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美月)五虎退、君も優しいね。
美月は五虎退の頭をなでた。
鶴丸)良かったな、美月。
美月)君は、直ぐに回復してお気楽だな。
五虎退:ありがとうございます
小虎:にゃ(自分も撫でてと割り込み)
美月)あなや、小虎は主人にヤキモチか?
美月は笑った。そして
美月)なら、こうしてみるか。
美月は、五虎退を膝に乗せ五虎退の膝に小虎を乗せた。
美月)これなら、出来るぞ。
美月は五虎退の頭と小虎の背中を撫でた。
小虎:にゃ
五虎退:ありがとうございます(ニコニコ)
美月)はっはっは。ネコ科なだけあるな。舌がザラザラしてるのは本当だったのか。
麗奈:んぐ(麦茶を飲むが慌てて飲んだためこぼしてしまい)
麗奈:うんっ
蜻蛉切:どうぞ(タオル持ってきて)
麗奈:ありがとっ
三日月)急がずともお茶は逃げんから、ゆっくり飲むといい。