管理人(中の人) 2020-08-09 14:56:06 |
通報 |
>出久達
幻太郎「はぁ、終わりましたか(咳き込みながらも脳無達を見て)」
乱数「(マイクのスイッチをオフにして、しまう)ねぇ、あれ何だったの?見たことない生物だったけど(出久達の所に行き首を傾げ)」
>乱数、幻太郎
…いや、変わった個性だなと思って見てた
(戦いの中現れていたスピーカー等は何らかの個性なのだろうと思っていて首を傾げながら話し)
>今剣
それならまだこの辺にいるかもしれないな
…探すの再開するか。
(教えてもらうとお礼でもするようにお供の狐の頭を撫で今剣に声をかけて移動しようとして)
>緑谷、諸葉、蓮、カゲチヨ
やった、か…。
…諸葉、大丈夫だったか?…敵と戦ってたから驚いた。
(大きな氷等は自分の炎で溶かしなくしてしまい。つい氷結ばかり使ってしまったため炎で体温調節しながら見て)
>204管理人さん
(お疲れ様です!おやすみなさい)
>出久
乱数「脳無?それってなーに?(聞いたこと無い単語に驚き首を傾げ)」
幻太郎「落ち着きなさい乱数、子供みたいですよ(乱数に近づき子供みたいだと注意する)」
>轟
乱数「個性?違うよ、これはヒプノシスマイクの力だよ♪(戦いの中で使用したマイクを取り出し)」
【八百万】
>鳴狐さん
喋れますのね!…個性か何かかしら…?
(狐が喋った事に少し驚くものの、すぐ様興味を示せば狐と鳴狐を見比べて)
>轟さん
あっ、それですわ!
(頷きながらハンカチを受け取れば安堵の笑みを浮かべ、相手に頭を下げ「有難う御座います、轟さん」と感謝の気持ちを伝えると、「それにしても…どこにありましたの?、このハンカチ…」なんて首を傾げて)
>>幻太郎さん、乱数さん
後ろですわ…!
(市民の避難誘導をしつつ、聞こえてきたラップに其方へと視線を向け。後ろに敵の攻撃が迫っている事に気づけば彼らに聞こえるように声を張り)
>>ALL
一先ず、市民の避難が先ですわね…!
(次々に現れた脳無達に冷や汗を流しつつ、戦いには積極的に参加せずに市民の避難誘導、怪我人の手当などを行っており。)
【相澤】
>ALL
全く、何奴も此奴も合理性に欠ける。
(脳無の出現で近隣ヒーローに出動要請が掛かっており、雄英で働く己も例外ではなく。溜息混じりに述べながら市民を襲おうとしていた脳無を捕縛布で縛って、蹴り飛ばし。状況を確認するように辺りを見渡して。)
>桃
乱数「え…?(声が聞こえ後ろを振り向くと敵の攻撃が目の前に迫っており)しまった…」
幻太郎「危ない!!(乱数の襟を引っ張りギリギリで助ける)さて…乱数を攻撃しようとした罰ですよ(マイクを起動するとスピーカーが出てきて先程より罵倒も激しくなったラップを述べてく)」
乱数「効いてる…誰か、攻撃できる人いない?(幻太郎のラップにより悶えているところを見ると周りにいる人に聞いて)」
>轟焦凍
諸葉)俺のことはいいでしょ……なんできたの?
>乱数、幻太郎
出久)僕らの戦ってるヴィラン連合…あ、敵の作る強化モンスターです
>出久達
一振「いたた…」
鶴丸「痛ってー…」
(先程の戦いで怪我したらしく所々に傷がある)
>轟
今剣「はい!!いきましょう」
お供の狐「いざまいらん!!」
(大きくうなずき、お供の狐は嬉しそうにした後今剣の肩に飛び乗る)
>桃
お供の狐「いえ!!私は鳴狐の代理でございます」
鳴狐「そうだよ、驚いた」
(そう言って首を傾げる彼は少し嬉しそうで)
>出久
一振「大丈夫ですよ。このくらいの怪我、手入れしたら治りますからな」
鶴丸「あぁ、そんなに心配するな」
(太刀をしまい大丈夫だと伝える)
>刀剣男士達
出久)手入れ……君たちのいた世界ではどんな風にしていたの?ここと多分勝手が違うと思うけれど…
諸葉)俺たちは普通なら保健室だよね
>乱数、幻太郎
マイク…?カラオケとかで使うやつか?
(取り出されたマイクを見て首を傾げ)
>八百万
見つかってよかったな。
?廊下に落ちてたぞ、誰のか分からねぇから職員室にでも持っていこうと思って拾っておいた。
(安堵する姿見て素直に思ったこと伝えながら聞かれると同じように首を傾げながらも説明して)
>出久達
外のこと分からねぇから気になって追いかけてきた。…あとは何か雰囲気が危なっかしい様子だったからな。
(炎である程度体温調節し戻すと顔を上げて諸葉を見て「気のせいなら悪い」と呟き)
>今剣
元気いいな…。
(様子見て呟いたあと再び歩き始めてそれらしい人物はいないか周りを見渡して)
>刀剣男士達
カゲチヨ)まぁ…剣だもんな…そういう諸葉、お前の剣はそういうのないのか?
諸葉)残念だけど…傷ついたりはしないな…
>轟
諸葉)いや、君、俺にあんな事言われて普通あんまり関わりたくなくなるでしょ…天然というか…なんというか(呆れつつ
>刀剣男士達
カゲチヨ)まぁ…剣だもんな…そういう諸葉、お前の剣はそういうのないのか?
諸葉)残念だけど…傷ついたりはしないな…
>轟
諸葉)いや、君、俺にあんな事言われて普通あんまり関わりたくなくなるでしょ…天然というか…なんというか(呆れつつ
>轟
今剣「うーん…このあたりにはいませんね…」
(キョロキョロと見るが見つからず)
>カゲチヨ、諸葉
鶴丸「剣なのに傷つかないのか?」
興味を持ったのかそう聞いて
トピック検索 |