管理人(中の人) 2020-08-09 14:56:06 |
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>出久達
鶴丸「凄い奴らばっかだな…刀で太刀打ち出来るのか」
(自分の太刀を見て)
一振「まぁ、私達の場合、手入れをすれば怪我は治るので…そこだけが救いでしょうな」
>刀剣男士達
出久)あ、あの…僕はそれより、君たちの方が気になるから…君たちの話も聞かせてほしいな…
諸葉)……それもそうだね
蓮)……そう…だな
カゲチヨ)そうなるよな…
>八百万
(絡みにいかせていてただきました、よろしくお願いします!)
八百万、どうかしたのか?
(何かを探してる様子をみて声をかけ)
>今剣
違うのか?…一緒に探すから安心しろ。
もしかしたら他のやつと会って学校に向かってるかもしれないしな。
(同じように首を傾げこの服装なら目立つためもしかしたら…と呟きながら話して)
>緑谷、諸葉、蓮、カゲチヨ
他の所…?何か訳ありなのか…。
轟焦凍だ…よろしく。何か分からねぇことあったら聞いてくれ…、分かる事なら教えられる。
(首を傾げながら呟いたあと周りを見て自己紹介をして)
>轟さん
今剣「ありがとうございます!!あ、ぼくは今剣、よしつねこうのまもりがたなです。あなたのなまえは?」
自分の自己紹介をした後首を傾げ
>刀剣男士達
出久)!ありがとう!
諸葉)んー誰から話します?
蓮)……(沈黙…
カゲチヨ)(目をそらし…
>轟焦凍
皆)よろしく。
出久)皆、いい人だし、凄い強いよ!皆で結束して脳無をやっつけちゃったんだから!
諸葉)それほどでもないよ
カゲチヨ)いや!あるだろ!あんな剣からビームみたいなの出して!(めっちゃ反論し
蓮)確かに(頷き
諸葉)あれは…ちょっと自分でもやり過ぎたかなぁって反省してる。実際倒れちゃったし。(となんでもない目で答え)
>出久達
鶴丸「しょうがない、俺らから話してやるよ」
(沈黙する二人を見て胸を叩き)
燭台切「そうだね、個人のことでなければ何でも話せるよ」
>刀剣男士達
出久)じゃあ同じく、どんな世界なのか…とどういうところなのか…を教えてくれると…あとあの能力とか持っていたら話ししてほしいかな(と刀剣男士達に話しつつ、諸葉達にもそれを要求し
諸葉)…わかったよ
蓮)……
カゲチヨ)(やっぱ…話さなきゃ…だよな)
>出久達
一振「わかりました。お話ししましょう、私達は本丸、という所に住んでいて…まぁ、家みたいなものだと思ってください。そこで怪我を直したりしてから歴史を変えようとする者、時間遡行軍を倒す日々を送ってました。…それで…あぁ、私達は全員刀です。そこから人間の体を与えられ、このような姿になりました。そして、能力についてですが…私達は能力を持っておらず、全員刀で戦います」
(一通り話し終わった後自分の太刀、「一期一振」を見せ)
>刀剣男士達
出久)す、凄い…
諸葉)歴史を変える……ね
カゲチヨ)……剣が人間に……
蓮)……なるほどな
出久)お話、ありがとうございます!
じゃあ次は…
諸葉)俺が話すよ。(と以外にも一番のりで)…俺もある意味複雑だし…
蓮)そんなこというなら俺も説明が大変だ(と眼鏡の奥で少し困った顔をし
カゲチヨ)俺も…そのまんま説明した方がいいよなぁ…(とボヤキ
>今剣
…今剣か、俺は轟焦凍だ。よろしくな
刀…個性とかなのか?
(聞きなれない言葉に首を傾げつつも自己紹介をして)
>緑谷、諸葉、蓮、カゲチヨ
脳無倒したのか…スゲーな…。緑谷よく敵と遭遇するな…。
…緑谷もだけどあんまり無茶するなよ、一人じゃねぇから。
(脳無、と聞いて顔をしかめながら緑谷の方をみてから倒れたと言う諸葉へ視線向けるとぽつりと呟き)
>刀剣男士達
諸葉)お気遣いありがとうございます。まぁ色々端折りますけどね。……そうですね…俺たちの世界は昔の記憶……いわゆる自分とは違う自分…『前世』という記憶から使っていた力を使って戦う世界でした。……俺はその世界では珍しい2つの『前世』持ちで…一つは剣使い…もう一つは魔術使い。その2つの力を使って戦ってたよ。
出久)ぜ、前世…?…はともかく…だから剣もあのビーム?みたいなのも使えたんだね
蓮)確かにそれはぶっ飛んでるな
カゲチヨ)前世の記憶って中二病かよ…
諸葉)まぁ信じるか信じないかわ君たち次第だけどね(といい
蓮)次は俺が話す…俺も…言えるところまでだが。
>轟焦凍
出久)あ、あはは…たまたま…パトロールしてたときに偶然…ね
諸葉)……一人はなれてるよ…(ボソっと呟き)
出久)?…諸葉君?
諸葉)そういえば君の事聞いてもいい?(何事もなかったかのようにしれっと貴方の方を向き)
>緑谷、諸葉
また活発化してるのか…。なんかあったら言えよ。
…答えられることなら。
(考え込むように下を向くが聞かれると顔をあげ首を傾げるも頷いて)
(お疲れ様です、おやすみなさい!)
>諸葉達
燭台切「僕は信じようかな‥」
諸葉の話を聞いて呟く
>轟
今剣「轟さんですね!!覚えました。うーん‥というよりぼくは刀そのものです」
【八百万】
>鳴狐さん
この辺りで、白いハンカチ見掛けませんでした…?落としてしまって、探しているんです。
(見覚えのない生徒の姿に瞬きを何度か繰り返した後、そう尋ねて、肩に乗っている狐を見れば珍しいのか其方をずっと見つめており)
(/絡んでいただき有難う御座います。)
>轟さん
あ、轟さん!…実はハンカチを落としてしまって、探していましたの。恥ずかしい限りですわ
(親しいクラスメイトの姿に一瞬笑みを浮かべるも、直ぐに困った顔となって、溜息を零せば「気に入ってた白いハンカチでしたのに」と呟き)
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します。素敵な轟くんと絡めて光栄です。)
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