管理人(中の人) 2020-08-09 14:56:06 |
通報 |
>出久
乱数「脳無?それってなーに?(聞いたこと無い単語に驚き首を傾げ)」
幻太郎「落ち着きなさい乱数、子供みたいですよ(乱数に近づき子供みたいだと注意する)」
>轟
乱数「個性?違うよ、これはヒプノシスマイクの力だよ♪(戦いの中で使用したマイクを取り出し)」
【八百万】
>鳴狐さん
喋れますのね!…個性か何かかしら…?
(狐が喋った事に少し驚くものの、すぐ様興味を示せば狐と鳴狐を見比べて)
>轟さん
あっ、それですわ!
(頷きながらハンカチを受け取れば安堵の笑みを浮かべ、相手に頭を下げ「有難う御座います、轟さん」と感謝の気持ちを伝えると、「それにしても…どこにありましたの?、このハンカチ…」なんて首を傾げて)
>>幻太郎さん、乱数さん
後ろですわ…!
(市民の避難誘導をしつつ、聞こえてきたラップに其方へと視線を向け。後ろに敵の攻撃が迫っている事に気づけば彼らに聞こえるように声を張り)
>>ALL
一先ず、市民の避難が先ですわね…!
(次々に現れた脳無達に冷や汗を流しつつ、戦いには積極的に参加せずに市民の避難誘導、怪我人の手当などを行っており。)
【相澤】
>ALL
全く、何奴も此奴も合理性に欠ける。
(脳無の出現で近隣ヒーローに出動要請が掛かっており、雄英で働く己も例外ではなく。溜息混じりに述べながら市民を襲おうとしていた脳無を捕縛布で縛って、蹴り飛ばし。状況を確認するように辺りを見渡して。)
>桃
乱数「え…?(声が聞こえ後ろを振り向くと敵の攻撃が目の前に迫っており)しまった…」
幻太郎「危ない!!(乱数の襟を引っ張りギリギリで助ける)さて…乱数を攻撃しようとした罰ですよ(マイクを起動するとスピーカーが出てきて先程より罵倒も激しくなったラップを述べてく)」
乱数「効いてる…誰か、攻撃できる人いない?(幻太郎のラップにより悶えているところを見ると周りにいる人に聞いて)」
>轟焦凍
諸葉)俺のことはいいでしょ……なんできたの?
>乱数、幻太郎
出久)僕らの戦ってるヴィラン連合…あ、敵の作る強化モンスターです
>出久達
一振「いたた…」
鶴丸「痛ってー…」
(先程の戦いで怪我したらしく所々に傷がある)
>轟
今剣「はい!!いきましょう」
お供の狐「いざまいらん!!」
(大きくうなずき、お供の狐は嬉しそうにした後今剣の肩に飛び乗る)
>桃
お供の狐「いえ!!私は鳴狐の代理でございます」
鳴狐「そうだよ、驚いた」
(そう言って首を傾げる彼は少し嬉しそうで)
>出久
一振「大丈夫ですよ。このくらいの怪我、手入れしたら治りますからな」
鶴丸「あぁ、そんなに心配するな」
(太刀をしまい大丈夫だと伝える)
>刀剣男士達
出久)手入れ……君たちのいた世界ではどんな風にしていたの?ここと多分勝手が違うと思うけれど…
諸葉)俺たちは普通なら保健室だよね
>乱数、幻太郎
マイク…?カラオケとかで使うやつか?
(取り出されたマイクを見て首を傾げ)
>八百万
見つかってよかったな。
?廊下に落ちてたぞ、誰のか分からねぇから職員室にでも持っていこうと思って拾っておいた。
(安堵する姿見て素直に思ったこと伝えながら聞かれると同じように首を傾げながらも説明して)
>出久達
外のこと分からねぇから気になって追いかけてきた。…あとは何か雰囲気が危なっかしい様子だったからな。
(炎である程度体温調節し戻すと顔を上げて諸葉を見て「気のせいなら悪い」と呟き)
>今剣
元気いいな…。
(様子見て呟いたあと再び歩き始めてそれらしい人物はいないか周りを見渡して)
>刀剣男士達
カゲチヨ)まぁ…剣だもんな…そういう諸葉、お前の剣はそういうのないのか?
諸葉)残念だけど…傷ついたりはしないな…
>轟
諸葉)いや、君、俺にあんな事言われて普通あんまり関わりたくなくなるでしょ…天然というか…なんというか(呆れつつ
>刀剣男士達
カゲチヨ)まぁ…剣だもんな…そういう諸葉、お前の剣はそういうのないのか?
諸葉)残念だけど…傷ついたりはしないな…
>轟
諸葉)いや、君、俺にあんな事言われて普通あんまり関わりたくなくなるでしょ…天然というか…なんというか(呆れつつ
>轟
今剣「うーん…このあたりにはいませんね…」
(キョロキョロと見るが見つからず)
>カゲチヨ、諸葉
鶴丸「剣なのに傷つかないのか?」
興味を持ったのかそう聞いて
>鶴丸
諸葉)……んー……なんていうか…自分の記憶から具現化してるからかな…傷もつかないし(普通に手から剣を取り出し)こんな感じで出し入れ可能なんだよね…
>今剣
…なかなか見つからないな。
(周りにも聞いてもこれといった情報なく「…一旦学校戻った方がいいのか?」と独り言呟き考えていて)
>出久達
?…俺関わりたくなくなるようなことコイツに言われたてか?
(諸葉の言葉に首を傾げて見て近くにいた緑谷に聞き)
>轟焦凍
出久)と、轟くん…
カゲチヨ)嘘だろ…
諸葉)……ええ…ほら…火傷の件…の(言いづらそうに)明らかに俺が悪かったでしょ…
>轟
今剣「がっこう…ですか?」
呟きが聞こえたのか首を傾げ
>諸葉
鶴丸「へぇ、驚きだな」
燭台切「格好いいね!!」
(取り出された剣を見て)
>刀剣男士達
出久)出し入れ自由って
カゲチヨ)…それも凄いな……確か前世?の記憶の一つなんだろ?
諸葉)あぁ、うん…騎士として戦ってた時に使っていた奴だね
蓮)名前とかあるのか?
諸葉)あるには…あるけど…中二っぽくてあんまり言いたくないかな…
>刀剣男士達
諸葉)あ、あはは…(目をそらし
カゲチヨ)ま、何にせよ、綺麗?にするのと休むのが必要なんだろ?なんかないのか?
出久)お風呂ぐらいならあるとは思うけれど……
蓮)とりあえず、一旦寮に行ってみないか?
出久)はっ!そうだね!
>刀剣男士達
(寮へと移動し)
出久)ここが寮だよ。確か空いてる部屋が何個かあるはずだから、そこを使うといいよ。食堂もこっちにあるし、お風呂や選択スペースとかは1階にあるから!
諸葉)本当に寮っていうか…アパート?…ホテル?
カゲチヨ)……なんか、もう何でもありだな…
蓮)(俺の借りていた屋根裏部屋より凄いな…)
>出久
乱「うわぁー、凄い!!」
一振「では、お借りします…五虎退、乱、良い子にしてるんだよ」
五虎退「わ、分かりました」
(2振りは部屋に休みに行き)
《キャラを増やしても大丈夫ですか?》
>刀剣男士達
諸葉)俺たちも部屋確保しに行こうか
蓮)そうだな
カゲチヨ)おう、またな
(それぞれ部屋に行き)
出久)(休憩スペースで座りノートに何かを書き込み)
>出久
五虎退「な、何書いてるんですかぁ…?」
首を傾げながら
『刀剣乱舞』
・山姥切国広(ヤマンバギリクニヒロ)
・性別 男
・性格 原作通り
・容姿 原作通り
・能力 他の刀剣と同じで刀で戦う
・その他備考 写しの刀なので色々こじらせている
>五虎退
出久)わあ!(慌ててノートを閉じ)あ、あはは…これは…僕の好きなヒーローの事を書いてある…ノートなんだ……君たちの事…書こうかと思って…(とおどおどしつつ
>刀剣男士背後さん
了解です!
>五虎退
出久)あ…いや…はは…あ、うん……色々興味深くて…
まとめてノートに書いておきたいなぁと思って…あ、もちろん…諸葉くんたちもね!(と照れたように
諸葉)俺たちがなんだって?
出久)うっきゃあ!?
カゲチヨ)すんごい悲鳴でたな…(汗
>出久達
あぁ…聞かれたときは正直戸惑ったけどな。…でもまだ話し始めたばっかりだからどんなやつか分からねぇし。
(あっさりと答えながらも話して「無理して悪くなろうとしてる様に感じたし、関わりたくなくなる奴なら自分で悪いとか言わねぇだろ。」と付け足して)
>今剣
…俺が通ってる雄英高校っていう学校だ。
授業の一つで俺と同じように巡回してるやつに会ってたら、学校に行ってるかもしれないと思ってな。
(首を傾げる相手を見てもしかしたら学校にいるかもしれないと話し始め)
>五虎退
諸葉)そんな幽霊でたみたいな悲鳴あげられるとちょっと悲しな…
出久)ご、ごめん…丁度君たちの事話ししてて…
カゲチヨ)?俺らの?
出久)あっ!で、でも変なこととかじゃないから!安心してね!本当に!!(変に焦り
諸葉)……(実は聞こえてたんだよな…)(耳がいい力も持ってるので半分ぐらい聞いていたことは言わないことにし)
>五虎退
カゲチヨ)……なんな嘘くさいな…ってそのノートは?
出久)!!じゅ、授業のノートだよ!授業の!勉強していたんだ!
諸葉)……(何とも言えない目で見つつ)そっかー授業の勉強かぁ…出久君は真面目だね(棒読み)
出久)あ、あ、あり、ありがとう!(目が泳ぎ
カゲチヨ)…いや…嘘下手かよ…
蓮)(一部始終を後ろから見ており
>諸葉
五虎退「…」
会話が面白いのかずっと笑っており
乱「どうしたのさ、そんなに笑って」
乱も来るが、前の鎧のような服装ではなく、髪はリボンで一つくくり、服装はTシャツにスカートとラフな格好になっている
>轟
今剣「こうこう…あ、てらこやですか!!」
昔の言い方の寺子屋は知っているらしく納得して
今剣「では、行ってみたいです!!」
>刀剣男士達
出久)(事情を説明し)ということです…
諸葉)それならそういえばいいのに…(知ってたけど)
カゲチヨ)でも凄いな!このノート…丁寧にまとまってる…(ノートを見せてもらい
蓮)(覗き
>出久
乱「わぁ、凄い!!」
乱も覗き
鶴丸「治ったぜ」
一振「ご迷惑をお掛けしました。」
手入れが済んだ二振りが出てくる、その体には傷一つもついてなく
【八百万】
>幻太郎さん、乱数さん
(少しの思案の後、自身の個性である創造で大砲を作り出せば「少し離れてくださいませ!」と言いながら脳無に向かって大砲を放ち。)
>鳴狐さん
まぁ!個性では無いなんて驚きですわ!…獣人の方とかなら見たこともあるのですけど、…
(興味深そうにしつつ、ふと名を名乗って居なかったことを思い出せば慌てたように「私としたことが、名乗り遅れましたわね。八百万桃と言います。ヒーロー科の生徒ですの!」と挨拶し。)
>轟さん
やっぱり廊下に…。本当に有難う御座います。
(落ちていた場所を聞けば、ハンカチが見付かって良かったと再度胸を撫で下ろし、改めて彼に礼を述べれば「何かお礼をさせてください!」なんて告げ)
>出久
乱数「へー(興味深そうにし)…渋谷じゃないね(気が付いたらしく呟く)」
幻太郎「そうですね…」
>轟
乱数「それとはちょっと違うよ。これは、ラップをするための特別なマイクなんだ!!(今さっきみたいなね、と言い)」
>桃
乱数「おー、凄い!!(横に避けて)」
>今剣
分かった、もう少し歩くけど大丈夫か?
(行ってみたいと聞けば頷き探し回って疲れてるかもしれないと思えば念のため聞いて)
>八百万
あぁ、…そんなたいしたことしてない。
(再びお礼を言う相手に首を傾げながら「そこまでしなくて大丈夫だぞ?」と呟き)
>乱数、幻太郎
?そうなのか…、そういえばケガとはしてないか?
(未だに不思議に思うが戦いに加勢してくれた二人は怪我してないかと気にして)
>刀剣男士たち
出久)良かった!
カゲチヨ)確かにボロボロじゃないな…(どういう仕組みなんだ…)
>乱数、幻太郎
出久)渋谷…?ってここらへんの近くかな(雄英は一応東京にあるらしいので近くかもですということです)
>出久達
一振「ご心配おかけしました」
燭台斬「ね…ねぇ、皆…」
山姥切「どうせ俺は写しだし…期待も何もされてない…分かってる」
燭台斬と一緒に明らかに負のオーラを放ち白い布に包まっている山姥切が入ってきて
>刀剣男士たち
カゲチヨ)(んー俺の回復能力とはまた違った感じだよな…)
出久)?写し……?
蓮)それって確か偽物がいっぱいあるうちの本物の一つだよな(スマホで調べ)(主雑談→ググったらそう出てきました)
諸葉)……それは…ちょっと複雑だね
>出久達
燭台切「うん…それでちょっと拗らせててね、彼」
鶴丸「今日は一段と酷くないか」
黒いオーラを発している山姥切を見て(わざわざありがとうございます!!)
>出久達
?…悪い、うるさかったか?
(周りの様子を見てから諸葉に聞いて)
>今剣
そうか…もうそろそろ着くぞ。
俺も探すがつく前にもし探してるやついたら言ってくれ
(何ともなさそうな様子に納得したように頷きながら歩いていき)
>出久
燭台切「いや、違う違う、何か分からないけど、オリジナルじゃないことがコンプレックスなんだ…僕は気にしないで良いと思うけどね…」
>轟
今剣「はい!!わかりました」
>轟焦凍
諸葉)なんでもないよ
カゲチヨ)(まだ笑っており)
出久)あ、あぁ!そういえば、諸葉くんて魔術を使うんだよね?
諸葉)……急だね…そうだけど
出久)それって…炎とか氷とかも出せるのかな?
諸葉)あぁ、うん…基本的なものは…後は水とか風とか雷とか…後は眠らせたりとか相手を拘束したりとか
カゲチヨ)そう考えるとめちゃくちゃつえぇな
蓮)ただやりすぎると倒れるのか…
諸葉)……俺のいた世界でも初期の頃は倒れてはいたけれど…そんなことなかったし…この世界では制限かけられてるっぽいね…
出久)制限…
>刀剣男士たち
出久)わかります…皆が持ってるものを自分だけ持ってないのは…辛いですよね
諸葉)ん?そういう話だっけ…?
蓮)(諸葉の肩をたたき首を振り
諸葉)え?そういう話しじゃない?
カゲチヨ)…沢山あったとしても…本物はお前なんだろ?だったらお前はお前じゃん。何が駄目なんだよ?自信を持てよ(以外にも的を得たことを言って)
>今剣
…やっぱそれらしいやつには会わねぇな…。探してるやつの他にも仲間とかいるのか?
(向かう道中も気を付けながら移動していき学校が見えてくると話しかけ)
>出久達
?それならいい…。
無茶するよりは制限あった方が少しは安心かもしれないな。
(「炎と氷は俺の個性と似てるな」と呟くと右から氷、左から炎を少し出してみせ話を聞いていて少し考え込みながらも話をして)
>カゲチヨ達
乱「そうだよ!!元気出して!!」
山姥切「…そうだな…俺は山姥切国広だ。よろしくな」
少し立ち直ったらしく向き直り
>轟焦凍
諸葉)そうだね…今度一度手合わせでもするかい?
出久)!見てみたいかも!
蓮)無茶はするなよ
カゲチヨ)(凄い戦いになりそうだな…)
>刀剣男士たち
出久)はい!改めて!
カゲチヨ)……(微笑み
諸葉)……よくわからないけれど…よろしくね
蓮)あぁ、改めてよろしく。
>All
こんばんは少しできるのですが、誰かいらっしゃいませんか?少し質問なんですが、ヴィランとの戦闘多めにした方がいいですかね?
後、イベントとかもっと増やした方がいいでしょうか?
後、今後私がやってるキャラに個人的に絡みたいとかありますかね?色々答えるかもしれないです。
>出久達
燭台切「そういえば何で山姥切君はここに?」
山姥切「‥お前らがいなくなったから探してたんだ‥まぁ、俺も探される側になってしまったが‥」
>轟
今剣「うーん‥‥‥あ!!」
山姥切「!?」
キョロキョロと探している時、横を白い布を被った人物とすれ違い、一度は素通りするが戻って白い布を掴み
>管理人さん
(私は今のままでも大丈夫です!!)
>刀剣男士たち
出久)え!?そ、そうだったんですか…?!
カゲチヨ)あー…俺も仲間がいるから…心配されてるかも…
諸葉)俺らって居なくなったもの扱いされてるみたいだね
蓮)だな
(了解です!意見ありがとうございます)
>出久達
…あぁ、体育館使えんなら手合わせしたい。
(諸葉からの提案に一瞬驚いたような顔するも頷き少し考えると緑谷を見て「緑谷は参加しないのか?」と聞き)
(遅くなりました。あれから寝落ちしていました…すみません
自分も今ぐらいで大丈夫ですよー)
>今剣
…こいつがそうなのか?
(白い布を被っている人物を掴む今剣の側に来ながらも確認して顔が見えないため首を傾げて見て)
>轟焦凍
出久)どうしようかな…見てるだけでも凄いわくわくするんだよね(見るからにそわそわしており
諸葉)どうせなら一緒にやろうよ。カゲチヨさんたちもどう?
カゲチヨ)い、いや…遠慮しておくわ…(そういう強い能力持ちじゃねぇし)
蓮)俺も少し…
諸葉)そうですか
出久)あ、じゃあ体育館案内するよ!こっち!(といい、歩き出し
(了解です!ありがとうございます!)
>出久達
そうか?緑谷が一番張り切ってるな…
…職員室に使用許可出しに行くか?
(歩き出す緑谷を見て同じように歩き始めながらも思い出したように呟き聞いて)
>轟焦凍
出久)あ!そうだね!
諸葉)(二人の会話聞きながら歩き
(申請して体育館へと向かい)←したことにします
出久)よし!頑張るぞ!
諸葉)無茶しないでね、まぁ…自分も言えた立場じゃないけれど
>出久
五虎退「な、何とかして帰る方法をかんがえないといけませんね…」
真剣な顔をし
>轟
今剣「はい!!」
山姥切「い、今剣?」
布から顔を出し
>轟
出久)そうだね!(こちらも同じく)
諸葉)(軽く手足を回して)
出久)ええっと…どうする?同じ炎通しでぶつけるとか?
諸葉)どっちでもいいけれど…
>刀剣男士たち
出久)……そうですね……
諸葉)転移系…ってなると…俺の世界もあるけど…後は出久君が言っていた敵の…
出久)うーん…そうなのかなぁ…でもそうだったらヴィラン連合はもう少し君たちを必要に追い回すと思うけど
諸葉)だよね
カゲチヨ)いや、しれっと転移魔法あるって言ったな
諸葉)行ったけれど…俺は使えないからね?
>今剣
…日焼け対策か?とりあえず一人見つかったな…
(不思議な姿に首を傾げながら思ったことを聞いていて)
>出久達
手合わせだから、使える力を使えばいいんじゃないか?無茶しない範囲でだけどな。
(ストレッチ続けながら二人の方へ話をして)
>出久
乱「…でも、仲間にさせようとしてたのは諸葉さんだけだったよね」
一振「なら、転移魔法のせいというわけではなさそうですな」
>轟
山姥切「いや…そういうわけじゃ…まぁ、いいか」
日焼け対策と言われ首を横に振るが説明する気はないのか呟き
>轟
諸葉)んー…火も氷もってなると…前に見せた『火葬(インシネレート)』あたりかな…氷はこれから見せるけど
出久)あ!あの火の玉を飛ばす?
諸葉)そうそう。脳無に当てた奴ね。
>刀剣男士たち
諸葉)どうだろうね……まぁ…ぶっちゃけ大きな力出しちゃったから目をつけられただけだと思うけれどね…
カゲチヨ)俺たちも狙われる可能性は無くは無いと思うけれど…
蓮)警戒はしておくべき
出久)……うん…
>今剣、山姥切
?……一人か?
(周りを見て一緒に連れてる人物を探すがいないため)
>出久達
…あれか。すごかったな
(戦っている途中でも自分も見ていたため感想を伝え)
>轟
諸葉)ありがとう。
出久)よし!やろう!
諸葉)綴る……(指で字を書き、口で呪文を唱え)
『火葬(インシネレート)』!!(諸葉の周りに火の玉が現れ)
出久)ワンフォーオールフルカウル!(全身が光り出し
>轟
出久)やぁっ!(氷を足で壊しつつ
諸葉)(飛んでいるというか宙に浮きながら踊るように氷の上を飛びつつ火の玉を投げ)
出久)と、飛んでる!?
諸葉)飛ぶより浮くの方があってるかもね?(と呑気な口調で)
>緑谷、諸葉
…何かあれだな、手品みたいだな。
膨冷熱波…!(ぼうれいねっぱ)
(火の玉を避けながらも普通に話をしていて空気が冷えてくれば炎の個性を発動させ高熱の爆風を起こし)
【八百万】
>幻太郎さん、乱数さん
やりましたわ…!
(大砲を受け、怯んだ隙に他のヒーローが脳無を抑え、暫くしてヒーロー側の勝利という形で場が収まり。二人の元に駆け寄れば「お怪我はありませんか…?」と尋ね)
>轟さん
いえ、轟さんにはハンカチの事以外にも色々とお世話になってますから…!
(緩く首を振って上記を述べ、此方に近付いてくる人物の姿に気付けば「…相澤先生?」と首を傾げ、)
>鳴狐さん
鳴狐さんと、狐さんですわね…!お2人は何処のクラスですの?
(名前を復唱しながら首を傾げ、)
【相澤】
>轟、八百万
…こんな所にいたか。
(二人の元へ近付くと「この前のテストの答案用紙だ。修正が終わったから返す」と言いながら夫々に答案用紙を渡して。)
>主様
(特に私も意見は御座いません。そろそろ授業を1つやりたいと考えているのですが、大丈夫でしょうか?)
>轟
出久)わっ!(一旦下がりつつ)
諸葉)んーまー魔法に近いからね魔術は…この浮くのも魔術の一つなんだよね!(ひらりと宙に浮きながら、かわしつつ素早く呪文を唱え)
『霧氷鱗の魔竜(フロストウィルム)』!!
(超低温の冷気を走らせて)フゥー…
>主様
(有難う御座います。授業内容についてはまだ悩んでいるのですが、模擬戦等は如何でしょうか…?
また、ヒーロー側の創作を一人追加させて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか?)
>主様
(有難う御座います。授業内容についてはまだ悩んでいるのですが、模擬戦等は如何でしょうか…?
また、ヒーロー側の創作を一人追加させて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか?)
>百背後さん
いいですねぇ!!諸葉たち等の特殊生徒も参加の模擬授業って事ですかね?
大丈夫ですよ!PF上げてもらえれば大丈夫です!
>八百万、相澤先生
…そうだったか?
(一瞬黙るが色々と思い出して考え込んでいて思い当たらず首を傾げており八百万の呟きに振り向き)
?あ、この前のか…。ありがとうございます。
(相澤を見つけると説明聞き納得したように呟き答案用紙を受け取り)
>緑谷、諸葉
結構冷たいな…
(冷気が強いと分かると凍らせまいとするように無意識に高熱の炎を放出し)
>カゲチヨ達
刀剣男士「……」
空を見上げたり虎を抱いたり、色々しながら過ごしている
>轟
山姥切「俺は一人だ、気が付いたらここにいてな…」
>桃
お供の狐「鳴狐は特別生徒と言うことで入らしていただいたんです!!ですので教室がどこか分からなくて」
しゅんとしながら
出久)(あまりの冷気に凍っており)
諸葉)あ(作った原因だが平然としており)ごめんごめん(さっきのインシネレートで溶かし
出久)ぶっはぁ!?し、死ぬかと思った
諸葉)凍えて?
出久)うう…未だに寒いや…
諸葉)冷気が漂ってるからね
>刀剣男士たち
蓮)そういえば…お前の能力?というか力で気になったんだが…人より傷の治りが早いって言っていたよな?
カゲチヨ)?あ、あぁ…それが?
蓮)どれくらい早いんだ?
カゲチヨ)え?んー…どれくらい……って言われると……傷付けられて…数秒?
蓮)結構早いな
カゲチヨ)ま、まぁな
>今剣、山姥切
一人か…何かはぐれたって感じじゃねぇな…
(話を聞いていて考え込み迷ったのとはわけが違うなと感じていて)
>緑谷、諸葉
悪い、俺も最初氷出しちまってたから余計寒かったかもしれねぇ…
(緑谷の近くに行くと温まるくらいの炎を左手から出し)
>轟
諸葉)ってこれじゃあ温めあいだね
出久)だ、大丈夫…ありがとう…
諸葉)…そう?無理しないでね
出久)(逆に気を使わせてしまった…
>緑谷、諸葉
ちゃんと暖かくした方がいいだろ?…寒かったら言えよ。
…この氷片付けねぇと暖めても寒いままだろうな…
(首を傾げて言いつつ周りを見て「氷片付けるか…」と呟き)
>轟
諸葉)……一気に片付けちゃおうか(インシネレートの炎の玉であたりの氷を溶かし)
出久)ごめんね…
諸葉)いやいや…俺がやりすぎただけだから
>主様
・キャラ名:刃渡 剣 (はわたり つるぎ)
・性別:女
・性格:一言で表すなら明朗快活。細かい事は気にしない。人当たりも良く、人見知りをすることは無い。馴れ馴れしい態度をとりがちだが、彼女なりの人付き合いの仕方で距離の測り方でもあるとか。意外と正義感は強く、自己犠牲も厭わない危うさを持つ。
・容姿:黒色のセミロングで前髪はM字バング。瞳の色は髪と同じく黒色でぱっちりとした形。二重瞼で顔の輪郭はやや丸型。健康的な肌色で色白と言う訳では無い。学校等ではちゃんと制服姿。シンプルな服装を好んでおり、私服がボーイッシュになりがち。ヒーロースーツは黒ベースの軍服。頭には軍帽を着用。腰にはポーチが付けられていてその中には止血剤、包帯、サプリメントやら、紙パックの飲み物等が入っている模様。身長は155cm
・能力:身体の一部を刃物に変えることや、血液を消費して刃物を生成することが出来る複合型の個性の持ち主。個性名はシンプルに「刃物使い」基本は身体の一部を刃物にしたりして戦うが、偶に血液を用いて刃物を作る事も。身体を変化させる分にはデメリットは無いが、変化ではなく、生成の場合、血液を消費している為、血液を使い過ぎると鉄分欠乏症、貧血等になり、動けなくなってしまう。また、生成した刃物は彼女が気を失う、または刃物が折れると消えてしまう。最近では血液の小瓶をストックしているが、鮮度が落ちた自身の血液を使う場合は刃物の強度は極端に下がる。強度を上げるためには時間を掛けるか、血液量を増やす必要がある。また、刃物の形状や形も自由自在。個数は体調に左右されるが、強度に拘らなければそれなりに。
・その他備考:元士傑高校ヒーロー科生徒。諸事情により雄英のヒーロー科に編入。クラスはA組。ヒーロー名は「ツルギ」常に鉄分が不足しており、補う為に鉄分ヨーグルトやら健康補助食品等を持ち歩いている。騎士道精神を大事にしている名家で育ち、それなりに厳しく育てられた。心身共に強くあれ、と言われ続けてきた為、身体能力もそこそこ。精神面もある程度は鍛えられている。が、彼女も年頃の子な為、鉱物である甘いものや、嫌いな虫などには弱い様子。また、家のこともあって八百万とは仲良し。
(はい、そのつもりです。根津校長あたりに特別生徒の能力の把握もするように言われてる…みたいに考えたら模擬戦あたりが自然かなと。
プロフ完成致しましたので、確認お願い致します。)
【八百万】
>轟さん、相澤先生
有難う御座います。
(答案用紙を受け取れば点数を確認し、惜しい間違いで失点している事に気付けば少し表情を歪め、教師に言われた言葉には確りと頷き、その背を見送った後、何となく「轟さんはこの前のテスト、何点でしたの?」と問いかけ。)
(/背後から失礼致します。そろそろ場面変更をしようかと考えているのですが、背後様でやりたいこと等はありますでしょうか…?)
>鳴狐さん
特別生徒…?
(思案顔を浮かべて数秒黙り込み、数秒後表情を明るくさせ「そういえば、相澤先生が言ってましたわ…!私達のクラスに転校生が数人やってくると!特別生徒がどうとか仰ってましたし、若しかしたらA組かも知れませんわね!」と弾んだ声で述べ、)
【相澤】
>轟、八百万
ああ、そうだ。明日の授業、久々の実戦形式だからな、今日は早めに寝とけよ。
(用事も終えた為に、立ち去ろうと彼らの横を通り過ぎ、ふと明日のことを思い出せば振り返って抑揚の無い声で伝え、今度こそその場を立ち去って。)
>相澤
出久)!!実戦!
諸葉)って…何やるの?
出久)主に今日やったみたいに戦ったり、人を救うための訓練とか、特訓とかかな!
蓮)ほぉ…
カゲチヨ)(……実戦ね…あんまり戦闘得意じゃないんだよな……もしペア制とかだったら絶対にペアになったやつ不利だろうな…)
【相澤】
>緑谷
どれだけ成長したか自分で確かめる事が出来るように、今回は1体1の模擬戦だ。相手はこれで決める。
(個性を使うことの出来る広い訓練場にて、生徒達の前に立ち説明し、割り箸が入った紙袋を取り出せば「前に出てきて1本引け。」と指示を出し。)
(では流れで決めていきましょう!)
>相澤
出久)おお!
カゲチヨ)(一対一でも勝てる気がしねぇ…)
諸葉)誰と当たるかなぁ…
蓮)……
(次々と皆引いていき)
中の人(了解です)
>カゲチヨ
乱「数秒!?早いね!!」
一振「そうですな…鶴丸殿、傷つけようとするのはおやめくださいね」
鶴丸「流石にしねーよ」
>桃
お供の狐「ほぉ、感謝いたします。」
鳴狐「そういえば…ハンカチ無くしたって言ってた…探そうか?」
>轟
山姥切「俺が元居た世界でいなくなった奴が7人いるから…今剣覗いて6人くらいいると思う」
(模戦って参加しても大丈夫ですかね?)
>緑谷達、八百万、刃渡
【相澤】
割り箸の先端に書かれている番号を確認して、同じ番号の奴を見付けて番号順に並べ。
(全員引いたことを確認すれば次の指示を出し。)
【刃渡】
私は10番かぁ…。
(ペン回しの要領で割り箸を回しながら敢えてその場を動かずに。)
【八百万】
私は3番ですわね…
(割り箸に書かれた番号を確認すると同じ番号の人物を探し始め)
>鳴狐さん
【八百万】
…良いのですか!?
(予想外の言葉に少し驚いたような表情を浮かべるも、申し出自体断る気はないようで)
(模擬戦参加、大丈夫ですよ…!)
>相沢、百、刃渡
出久)あ・・・5番だ・・・
諸葉)俺は10番だね(刃渡さんと絡ませていただきます!!)
カゲチヨ)・・・うげ・・・2か・・・(結構最初の方だな・・・)
蓮)・・・6か・・・
>緑谷、諸葉
…助かる、ありがとな。
(炎で溶かして片付けていきながら礼を言って「溶かすの結構時間かかるんだよな」と呟き)
>八百万、相澤先生
実戦…か。
ん、…普通だな。
(授業内容を聞いて頷きつつ「確かに久し振りだな…」と独り言呟き八百万に聞かれると答案用紙を見て「間違えてる箇所あった」と答え)
(絡んでいただきありがとうございます。
返事ちょっと遅くなってすみません…実戦授業できたらなーと思ってました、まだまとまってなくてすみません。)
>今剣、山姥切
6人…結構いるんだな…
(人数を確認して一瞬だけ黙るがすぐに口を開いてどうするかと考えていて)
>轟
諸葉)本当はもっと早めに溶ける魔術も使えるけど…今度灼熱地獄になっちゃうから(と何食わぬ笑顔で告げ)
出久)さらっと怖いこと言ってるけれど!?(と驚きつつ
>桃
鳴狐「あぁ」
お供の狐「もちろんでございます!!」
>轟
山姥切「あぁ、いなくなった奴らは全員特徴的だから分かると思うが……」
個性が強い奴らばっかなんだよな、とぼそっと呟き
>出久達
鶴丸「2…ということはアイツか!!」
(どこか嬉しそうに)
山姥切「3番だ」
乱「1番だね!!」
一振「私は9番でした」
五虎退「じゅ、11番でした」
燭台切「13だね」
(桃さんとカゲチヨさんに絡ませていただきます!!)
>刀剣男士たち
カゲチヨ)………マジか…(来るかな?って思ってたんだよな……流石に今回でバレるかもな…)
諸葉)カゲチヨさん、頑張ってください
出久)…!鶴丸さんとですね!
(よろしくお願いします)
>緑谷達、八百万、刃渡
【相澤】
1番は場所移動。他の奴らは身体動かしとくように。因みに、模擬戦の様子はカメラで見れるから手を抜くなよ
(モニターを指差しては念の為に釘を指し。)
【刃渡】
……ええと、誰だっけな…うーんと、
(聞こえた10番の単語に諸葉の方をじっと見つめ、少し前に教師から聞いた名前を思い出そうと頭をフル回転させ、)
>山姥切さん
【八百万】
(3番の単語が聞こえ、其方に近付けば「私も3番ですの。お互い、全力を尽くしましょうね!」と微笑み、片手を差し出して。)
>轟さん
【八百万】
今回、応用問題が多くて難易度が上がってましたものね…。
(彼も幾つか間違えたと聞けば相槌を入れつつ、再び己の答案を見つめ「…明日の実技では、良い成績を残さないと、」と自分なりに気合いを入れればこれ以上引き止めるのも悪いと感じたのか「それでは轟さん、また明日。」と告げ、)
(ふむふむ、了解しました!では、このまま次の日に移行する形で模擬戦…の流れにしても宜しいでしょうか…?若しくは今やっている模擬戦をドッペルで展開する等…色々と対応できますので、希望があれば遠慮なく。)
>鳴狐さん
【八百万】
有難う御座います、それでは、私は此方を探すので、鳴狐さんと狐さんは、あちらをお願い致しますわ…!
(少し頭を下げて礼を述べ、場所を指差し)
>桃
鳴狐「分かった」
お供の狐「見つけ次第報告させて頂きます!!」
指を刺された場所に行き
------------------------
>桃(模擬戦)
山姥切「…こちらこそ」
差し出された手を握り
>カゲチヨ
鶴丸「お前とだな!!俺、一回お前としてみたいと思ったんだよ」
よろしくな、と手を差し出し
>相澤
乱「はーい!!なら、行ってくるね!!」
一振「行ってらっしゃい」
手を振りながら去っていき
(/お茶子ちゃんで参加希望です!)
・名前:麗日お茶子(うららかおちゃこ)
・性別:女
・性格:原作通り
・容姿:原作通り
・能力:個性「無重力(ゼログラビティ)」指先の肉球で触れた対象物を無重力状態にする。解除の際は手を合わせるように両手の肉球を重ね合わせる。無重力化できる許容量が存在し、越えて使用すると酔いを起こし、最悪嘔吐する。 物を浮かせるのと同じ要領で自分自身を浮かせることも可能だが、短時間の使用でも嘔吐してしまうほどに負担も大きい。
相手が飛行能力を持っていない限り、宙に浮かせた時点で動きを封じたも同然であり、「被害者を出さず、生かして捕える」という義務を負うヒーローには好適といえる。
・その他備考:雄英高校の生徒。
>刃渡さん
諸葉)同じ10番ですね、灰村諸葉といいます、よろしくお願いします。(ニコリと微笑み)
>鶴丸
カゲチヨ)…(シディみたいな真っ直ぐな目で見つめないでくれやりづらい!!)あ、あぁ…よろしく…(貴方の手を差し出す行為にとりあえず手を取り)
>お茶子背後さん
ありがとうございます!!今、諸葉たち別世界から来た組と出久達雄英組で模擬戦行うので、よかったら参加してください!!番号は上のトーク履歴見てもらえればと思います!
>緑谷、諸葉
そうなったら体育館溶けちまうな
(諸葉の話を聞いて普通の様子のまま考えたあとに素直に思ったことを呟き)
>今剣、山姥切
そんなに特徴的なのか…、この辺りのこと詳しくは…なさそうだな。…個性強いのか?
(何処か場所を決めて集合するにも今までの話を聞く限り無理だしなと思ってると山姥切の言葉に首を傾げ)
>八百万
…型にはまってるだけじゃダメってことだな。
(間違えた箇所眺めながら独り言呟き、八百万の様子に言葉にかけようと口を開きかけたが告げられるも挨拶されると「あぁ、明日な。」と返しその場で解散して)
(それでお願いします、色々対応していただきありがとうございます!)
>鳴狐さん
【八百万】
(別れてから暫く経つも、ハンカチは見つかっておらず。)
>山姥切さん
【八百万】
(握手していた手を離せばモニターへと視線を移し、「山姥切さんは雄英にやってくる前はどんな所で過ごしてましたの?」と当たり障りのない話題を投げ掛け、軽く体を動かし。)
>轟さん
【八百万】
(翌日、授業の為、夫々ヒーロースーツに着替え訓練場へと集まり、教師である相澤の説明を聞いていて。)
(一先ず、模擬戦とのことで、組み合わせ等の希望は御座いますか?ドッペルでやっても大丈夫ですし、他の方との模擬戦の流れに混ざる形にしても構いませんし…。勝敗等も希望があれば合わせますので…!
此方こそ、なりきりの相手をしてくださって有難う御座います!)
>諸葉くん
【刃渡】
そうだそうだ、諸葉くんだったね、
(名前を聞き、無事に思い出せたのか何度か頷いて。笑顔の相手に吊られて微笑めば手をヒラヒラと振り「此方こそ宜しく、正々堂々、ベスト尽くそうねぇ」とやる気が感じ取れないような妙に間延びした声で告げ)
>轟
山姥切「ん、あぁ、まぁな」
山姥切はこの世界で個性という能力があることは知らないため頷き
>桃
お供の狐「ありませんねぇ…」
鳴狐「…」
探しているが見つからずこくりと頷く
------------------------
>桃(模擬戦)
山姥切「俺か…本丸という所に住んでいて歴史を変える奴らと戦っていた」
相手の質問に答え
>轟
諸葉)そりゃもうドロドロに
出久)怖い!怖い!
諸葉)(クスクス笑い
>刀剣男士たち
カゲチヨ)……絶対切り刻まれて終わる未来しか見えないんだが…
>刃渡さん
諸葉)ええ、そうですね(こちらも変わらない笑顔で)
諸葉)出番まで時間あるし・・・どうしようかな・・・
出久)(戦うの誰だろ・・・)
蓮)・・・(軽く準備運動しており
カゲチヨ)・・・(あの脳無戦での攻撃の件誰も聞いてこなかったからむしろラッキーだけど・・・
流石に避けて海津久しているだけじゃな・・・)
(と各々戦闘に向け)
>八百万
(今回は誰と組むことになるだろうかと思いながらも説明はちゃんと聞いていて)
(組合せ等は今のところ特にないですね…自分が返事する時間が不定期なので…このままドッペルの状態の方がいいかなと…)
>今剣、山姥切
どんな個性使えるんだ?
(情報は多い方がいいと考えると個性持ちだと思ってるため聞いて)
>緑谷、諸葉
ドロドロか…溶かしたら怒られちまうから地道に片付けるしかねぇ…
(さすがに溶かすのはダメだなと呟きながら氷をだいたい溶かし終え)
>轟
乱数「僕たちは大丈夫だよっ!!(ピースしてみて)君は?(戦ってた彼は大丈夫なのかと首を傾げる)
」
>出久
乱数「そうなのかなー(んー、と手を顔に当て考える)」
幻太郎「ですが、この町、綺麗ですね。戦争があったとは思えません(幻太郎たちが住む世界では戦争が起こっているため辺りを見渡し)」
>桃
幻太郎「小生たちに怪我はありませんよ(自分の服装などを見てどこも破れてないことが確認できると首を横に振り)」
(これてなくてすみません!!)
>カゲチヨ
鶴丸「安心しろ!!手加減してやるよ」
笑いながらカゲチヨに言い
>轟
山姥切「個性が使える…?」
轟が言っていることが理解できなく首を傾げ
>轟
諸葉)そうだね・・・やっと片付いた・・・
出久)何もできなくてごめんね・・・
諸葉)いやいや・・・元々俺がやっちゃった奴だし気にしないでいいよ
>ら乱数、幻太郎
出久)・・・?戦争?
諸葉)・・・どうやらこのお兄さんたちがいた世界ではあったみたいだね(俺も似たようなもんだけど)
カゲチヨ)・・・戦争ね・・・
(大丈夫です!!お疲れ様です。ただいま、別世界から人たちと出久達雄英生徒等で模擬戦なるものをしております!!もし参加するならば是非参加してください)
(/ロックマンゼロシリーズのゼロで参加希望です)
作品名『ロックマンゼロシリーズ』
・名前:ゼロ
・性別:男性型レプリロイド
・性格:百年前のXシリーズより更にクールであまり感情を感じさせない性格となっている。相手の挑発などに関しても徹底的に無視か、さらりとカウンターを喰らわすなど、メンタル面においても決して良い意味で悩まず、強靭で強い信念を持つ。また頼み事をされると断われなかったり、子どもに好かれていたりと丸くなっている一面も。しかしその反面で敵対する者には一切容赦せず、信じる者達のために力を貸すことを信条としており、あくまでも敵として立ち塞がるのならば誰であろうと叩き斬る。なお、本人は英雄呼びされることをあまり良しとはしていない。
・容姿:真紅の如き赤と黒と白、黄色を基調とした細身のアーマーを身に纏い、腰のホルスターにゼットセイバーとバスターショットを格納している。本来ならば頭部パーツであるメットを付けているが、ゼロ4のバイルとの最終決戦後、EDで損壊したメットが荒野に落ちている一枚絵があり、もう一つのゼロの容姿の特徴とも言える腰まで届く長い金髪がそのまま露出しているため、アーマー以外は人間にしか見えない。なお、Xシリーズとは容姿や担当声優が異なるが、これに関しては絵師の変更や世界観の違いによるものであり、Xシリーズから容姿は一切変わっていないと公式から明言されている。
・能力:ラーニングシステム…対峙した敵の行動パターンや動きなどをリアルタイムで高速学習し、インプットした動きを自らの動きに合わせた形で、寸分の狂いもなく完璧に再現することができる。これによって、Xシリーズの原作前に当たるイレギュラーだった頃、当時最強のイレギュラーハンターだったシグマとの戦いにおいて、シグマの動きをラーニングによって高速学習し、空手正拳の状態でビームソードによって武装していたシグマを圧倒、落ちていた鉄パイプでビームソードと鍔迫り合うといった離れ技をやってのけ、遂にはシグマの片腕を素手で引きちぎって破壊寸前まで嬲り倒すといった驚異的な戦闘能力を見せつけた。更に、その戦闘データから得た情報によって、敵から技を習得することもでき、戦えば戦う程に更なる力を得て、理論上無限に強くなっていくポテンシャルを持っている。セイバー関連の技以外にも、広範囲を纏めて攻撃する技や、自身の分身を発生させる技、時間を停止させる技など、その種類は多岐に渡る。他にも隠された能力を持っている可能性があるようだが…?
・備考:ロックマンXシリーズで登場した、同作の主人公エックスの親友にしてもう一人の主人公の特A級のイレギュラーハンター。製作者はロックマンシリーズに登場したドクターワイリーであり、エックスの制作者であるライト博士とはライバル関係にあり、Xシリーズにおいても両者の因縁は浅からず存在する。当の本人達はそれを知らないが、製作者の因縁という因果故に、ルートによっては何度か戦うことになる。人間を抹殺しようとするイレギュラー、シグマの反乱によって起こった"イレギュラー戦争"、その中で数々のイレギュラーを葬り、その後に起こった終末戦争、"妖精戦争"の危機から何度も世界を救った伝説の英雄として、ロックマンゼロの時代で語り継がれている(ゼロの伝説に至っては、ある事情でネオ・アルカディアのごく一部の者以外には情報統制が敷かれており、その存在を知る者は少ない)。ロックマンゼロ時代においてはXシリーズにてとある事情から本人の願いによって、忘却の研究所に封印されており、人間の科学者の少女シエルによって封印から解き放たれ、人間至上主義を唱え、能力の低いレプリロイドをイレギュラーとして処分するという弾圧を行うネオ・アルカディアの統治者、コピーエックスの暴走から生き残るために結成されたレプリロイドの組織、"レジスタンス"に身を置く。以後はネオ・アルカディアの弾圧に対抗するために再び戦いに身を投じることとなり、それをきっかけに人間とレプリロイドの真の共存のため、シエルを始めとしたレジスタンスの面々と行動を共にする。作中に呼ばれることがある異名は伝説の英雄、もしくは真紅の破壊神と呼ばれることも。
メインで使う武器はゼットセイバー、エネルギーで構成された翡翠色の光刃を持つ斬撃武器…云わば光の剣であり、ゼロを象徴する武器である。凄まじい斬れ味を誇り、レプリロイドやメカニロイドの金属装甲を容易く斬り裂く威力を誇る。二段ジャンプや敵の攻撃をすり抜けるシャドウダッシュ、壁蹴りといった高い機動性を誇るゼロが運用することで、通常の三連撃の斬撃から更に敵からラーニングした属性付きの技や、特殊な能力を持つ技を連撃のコンボとして組み込むことで凄まじいダメージを叩き出し、また遠距離を飛ぶ斬撃や真空波で攻撃する技などもあるため、遠近共に隙が無い。他にも手持ち式の携帯銃、バスターショットなどによる射撃、トリプルロッド、チェーンロッド、リコイルロッドなどのゼットセイバーが形態変化した武装や、敵の飛び道具を反射し、ブーメランとして使用できるシールドブーメラン、拳に埋め込んだチップで腕力を強化し、敵を殴りつけて内側からダメージを与えるゼロナックルなど、複数の武装を状況に合わせて使い分ける臨機応変さも併せ持つ。また、クロスオーバー作品のゲームによく参戦しており、異世界に飛ばされた先で他の版権作品のキャラと異変解決のために共闘したり、もしくは他版権の様々な悪役と戦って勝利してきた実績も持つ。制限としては、時間停止技であるダークホールドは攻撃に使用すると強力過ぎるため基本攻撃では使用せず、一撃必殺技である幻夢零は敵キャラを倒す際のフィニッシュのみ使用可能とし、模擬戦などの味方キャラ相手には使用しない。
>出久達
幻太郎「えぇ、数年前、第三次世界大戦が…お兄さんたちが居た世界?(諸葉の言葉を不思議に思い首を傾げ)」
(ありがとうございます!!参加します)
>ALL
乱数「あ、14番だ!!(自分が引いた番号を見て)ゲンタローは?」
幻太郎「小生は9番ですね(番号を見ながら呟き)」
>ゼロ背後さん
あっ!別トークでお世話になっております!
参加ありがとうございます!
能力は凄い格好良いのですが、相手の動きを学習して上回るのはちょっと場合によってはかなりチートなので弱点をお付けください…
>乱数達
出久)その言い方だと…諸葉君の世界も戦争が?
諸葉)あー…うん…まぁね。
出久)というか…第三次世界大戦?て言いませんでした?
蓮)聞いたことないな
カゲチヨ)あるのは第一次、第二次、どっちも昔の戦争だが…あんたら…未来から来たのか?
(/彼方ではお世話になっております、では少しプロフの備考に変更を入れますね。流石ワイリー…最強のロボットを作るのに、相手の能力を手に入れてメタ戦術を張るのはかなり理にかなっている…)
作品名『ロックマンゼロシリーズ』
・名前:ゼロ
・性別:男性型レプリロイド
・性格:百年前のXシリーズより更にクールであまり感情を感じさせない性格となっている。相手の挑発などに関しても徹底的に無視か、さらりとカウンターを喰らわすなど、メンタル面においても決して良い意味で悩まず、強靭で強い信念を持つ。また頼み事をされると断われなかったり、子どもに好かれていたりと丸くなっている一面も。しかしその反面で敵対する者には一切容赦せず、信じる者達のために力を貸すことを信条としており、あくまでも敵として立ち塞がるのならば誰であろうと叩き斬る。なお、本人は英雄呼びされることをあまり良しとはしていない。
・容姿:真紅の如き赤と黒と白、黄色を基調とした細身のアーマーを身に纏い、腰のホルスターにゼットセイバーとバスターショットを格納している。本来ならば頭部パーツであるメットを付けているが、ゼロ4のバイルとの最終決戦後、EDで損壊したメットが荒野に落ちている一枚絵があり、もう一つのゼロの容姿の特徴とも言える腰まで届く長い金髪がそのまま露出しているため、アーマー以外は人間にしか見えない。なお、Xシリーズとは容姿や担当声優が異なるが、これに関しては絵師の変更や世界観の違いによるものであり、Xシリーズから容姿は一切変わっていないと公式から明言されている。
・能力:ラーニングシステム…対峙した敵の行動パターンや動きなどをリアルタイムで高速学習し、インプットした動きを自らの動きに合わせた形で、寸分の狂いもなく完璧に再現することができる。これによって、Xシリーズの原作前に当たるイレギュラーだった頃、当時最強のイレギュラーハンターだったシグマとの戦いにおいて、シグマの動きをラーニングによって高速学習し、空手正拳の状態でビームソードによって武装していたシグマを圧倒、落ちていた鉄パイプでビームソードと鍔迫り合うといった離れ技をやってのけ、遂にはシグマの片腕を素手で引きちぎって破壊寸前まで嬲り倒すといった驚異的な戦闘能力を見せつけた。更に、その戦闘データから得た情報によって、敵から技を習得することもでき、戦えば戦う程に更なる力を得て、理論上無限に強くなっていくポテンシャルを持っている。セイバー関連の技以外にも、広範囲を纏めて攻撃する技や、自身の分身を発生させる技、時間を停止させる技など、その種類は多岐に渡る。他にも隠された能力を持っている可能性があるようだが…?
・備考:ロックマンXシリーズで登場した、同作の主人公エックスの親友にしてもう一人の主人公の特A級のイレギュラーハンター。製作者はロックマンシリーズに登場したドクターワイリーであり、エックスの制作者であるライト博士とはライバル関係にあり、Xシリーズにおいても両者の因縁は浅からず存在する。当の本人達はそれを知らないが、製作者の因縁という因果故に、ルートによっては何度か戦うことになる。人間を抹殺しようとするイレギュラー、シグマの反乱によって起こった"イレギュラー戦争"、その中で数々のイレギュラーを葬り、その後に起こった終末戦争、"妖精戦争"の危機から何度も世界を救った伝説の英雄として、ロックマンゼロの時代で語り継がれている(ゼロの伝説に至っては、ある事情でネオ・アルカディアのごく一部の者以外には情報統制が敷かれており、その存在を知る者は少ない)。ロックマンゼロ時代においてはXシリーズにてとある事情から本人の願いによって、忘却の研究所に封印されており、人間の科学者の少女シエルによって封印から解き放たれ、人間至上主義を唱え、能力の低いレプリロイドをイレギュラーとして処分するという弾圧を行うネオ・アルカディアの統治者、コピーエックスの暴走から生き残るために結成されたレプリロイドの組織、"レジスタンス"に身を置く。以後はネオ・アルカディアの弾圧に対抗するために再び戦いに身を投じることとなり、それをきっかけに人間とレプリロイドの真の共存のため、シエルを始めとしたレジスタンスの面々と行動を共にする。作中に呼ばれることがある異名は伝説の英雄、もしくは真紅の破壊神と呼ばれることも。
メインで使う武器はゼットセイバー、エネルギーで構成された翡翠色の光刃を持つ斬撃武器…云わば光の剣であり、ゼロを象徴する武器である。凄まじい斬れ味を誇り、レプリロイドやメカニロイドの金属装甲を容易く斬り裂く威力を誇る。二段ジャンプや敵の攻撃をすり抜けるシャドウダッシュ、壁蹴りといった高い機動性を誇るゼロが運用することで、通常の三連撃の斬撃から更に敵からラーニングした属性付きの技や、特殊な能力を持つ技を連撃のコンボとして組み込むことで凄まじいダメージを叩き出し、また遠距離を飛ぶ斬撃や真空波で攻撃する技などもあるため、遠近共に隙が無い。他にも手持ち式の携帯銃、バスターショットなどによる射撃、トリプルロッド、チェーンロッド、リコイルロッドなどのゼットセイバーが形態変化した武装や、敵の飛び道具を反射し、ブーメランとして使用できるシールドブーメラン、拳に埋め込んだチップで腕力を強化し、敵を殴りつけて内側からダメージを与えるゼロナックルなど、複数の武装を状況に合わせて使い分ける臨機応変さも併せ持つ。また、クロスオーバー作品のゲームによく参戦しており、異世界に飛ばされた先で他の版権作品のキャラと異変解決のために共闘したり、もしくは他版権の様々な悪役と戦って勝利してきた実績も持つ。制限としては、時間停止技であるダークホールドは攻撃に使用すると強力過ぎるため基本攻撃では使用せず、一撃必殺技である幻夢零は敵キャラを倒す際のフィニッシュのみ使用可能とし、模擬戦などの味方キャラ相手には使用しない。 また、ラーニングシステムにおいては相手の動きを一時的にトレースするだけに留め、技の習得はオフにすることにする。
>カゲチヨ
鶴丸「なら、本気で行くぞ、俺は強いからなー」
覚悟しとけよ、と笑い
>幻太郎
一振「おや、お相手は貴方ですか」
9、という数字が聞こえると近づいて
>カゲチヨ達
乱数「未来?それに第三次世界大戦って起こってないの?(驚いたように目を見開き)」
幻太郎「私達がいた世界では今はH歴ですが…」
>一振
幻太郎「はい…おや、貴方は先程、刀で戦ってた…(脳無達の戦闘を思い出し)」
>鳴狐
【刃渡】
何か捜し物…?
(偶然彼らに気付いたのか其方へと近寄って、)
>山姥切さん
【八百万】
歴史を変える…?
(疑問符を浮かべるも、深い事情があると察したのか詳しくは聞かず、「中々苦労なさってますのね…」と言葉を返し、一戦目が始まったのか其方を食い入るように見つめていて。)
>諸葉くん
【刃渡】
うっわ、中々に激しい…
(一試合目の様子が映し出されているモニターを見ながら表情歪め、)
>轟
【相澤】
対戦相手はこっちで決めてある、よく聞けよ──
(事前に決めておいた組み合わせを発表していき、)
(ふむふむ、了解です!相手は、八百万か刃渡のどちらかですかね…流石に教師相手、というわけにも行きませんし…!)
>幻太郎さん、乱数さん
【八百万】
良かった…。
(その言葉にホッと胸を撫で下ろし、彼らを交互に見ると「そういえば、凄い個性をお持ちですのね…!」と、先程の戦闘のことを話題に出し。)
(大丈夫ですよ…!)
>ゼロ背後さん
はい!!大丈夫です!!ありがとうございます!!
えっと、只今、我々別世界からやってきたキャラたちと雄英キャラたち等と戦う模擬戦授業やっているんですが、もし参加されるなら番号を申し付けください
>鶴丸
カゲチヨ)ゼロか一しかないのか・・・(死んだ目で
>刃渡さん
諸葉)・・・(見つめており)
>ALL
結構人が入ってきたので模擬戦参加される方の番号まとめたスレを投下いたしますので
そちらを参考に戦いたい相手をお選びください!!
>刃渡
お供の狐「はい、実はハンカチをさがしておりまして」
桃の言っていたハンカチの特徴を言い
>桃
山姥切「まぁな…アイツ、短刀なのに結構やれてるな…」
画面に映り、戦っている乱を見て
>カゲチヨ
燭台切「ごめんね…鶴さんっていつもこんな感じなんだ」
苦笑交じりに笑い
>幻太郎
一振「ん?…あぁ!!あの時の不思議なもので戦ってた方ですな」
思い出したらしくポンっと手を叩き
一振「私は一期一振と申します。」
ぺこりと挨拶し
戦う相手です。一対一なので二人埋まっているところは入れません。
1→乱(戦闘中)
2→カゲチヨ、鶴丸
3→百、山姥切
5→出久
6→蓮
9→一振、幻太郎
10→諸葉、刃渡
13→燭台切
14→乱数
なお、絡む人がいない!!ってなったら乱さんのように一人戦闘になってしまうので
番号近い順で戦ってもらっても大丈夫ですそこら辺は背後さんたちで上手く話し合ってください
因みに私のキャラは出久と蓮さんが空いております。
>桃
乱数「個性…?何のこと?(個性のことを知らないため首を傾げる)」
>一振
幻太郎「不思議な…あぁ、これのことですかね(ヒプノシスマイクを見せ)…ほっほっほ、麿の名は乱藤四郎、どうぞよろしくいたします(先ほど一兄、と言って離れた乱を見ていたため声を女声に変えウソをつき)」
>乱数たち
出久)ええ。
蓮)ああ。
カゲチヨ)聞いたことねえな
諸葉)残念だけどないね
>燭台切
カゲチヨ)・・・知ってる・・・うちの仲間にも似たやついるから・・・
>出久達
乱数「あれー、おかしいな?(首を傾げ)」
幻太郎「もしかしたら、違う世界に来てしまったのかも知れませんねぇ…武器を持っている方もいますし…(出久達の反応を見て首を傾げるが違う世界に来たのかもしれないと言い)」
>カゲチヨ
燭台切「え、そうなの…?なんか、お互いに大変だね」
鶴丸を見て
>幻太郎
一振「はい、それです」
興味深そうにヒプノシスマイクを見て
一振「…乱藤四郎!?」
名前を聞くと刀に手をかける
>ALL
乱「っ…強いなー…」
(短刀で戦っているが相手は個性持ちなためかなり苦戦している)
>管理人さん
(細かくてすみません!!五虎退11番が抜けています)
(/参加許可ありがとうございます。今回は様子見で模擬戦の参加はパスにして、ドッペルありとルールに書いていましたので、転移してからどこかの高層ビルの屋上に隠れるような形で出現という所から始めたいと思います。また、どうやらヒロアカ世界にはロックマンXがゲームとして存在しているらしいので、その辺りどういう反応になるかは主様にお任せします。)
>>all
ゼロ「………また、か…この感覚、百年よりも前の時代に似たような経験をしたような…気がする。でなければ…俺が今、こうやって生きているわけがない…全く、どこまでも俺は、悪運が強いらしいな──こうしていても始まらん…あまり気は進まないが…情報を集めるほかない、か…」
(宇宙空間にて崩壊し、大気圏の熱に焼かれ分解していく宇宙要塞…これでこの要塞が地上に落ちるという、最悪のシナリオは回避できただろう…その代わり、シエルを始めとしたレジスタンスとの面々に…絶対に帰ってくる…という約束は果たせなくなったが、己は恐らくここまでなのだろう…先程までは、そう思っていた。…しかし、目を覚ましてみれば…いや、死した者が目を覚ますという表現はおかしいが、現実に目が覚めているのだから仕方がない。そこはエリアゼロでも、長きに渡る戦争で荒廃した大地でもなく、高層ビルが並び立つ都会という光景が広がっていた。異世界への転移…普通ならばそんな夢物語など、と否定から入るだろうが、不思議と過去にもそのような出来事があったような気がする、と現実を受け入れる。風で飛んできたボロボロのマントを身に纏い、目下に見える都市を見下ろしながら、あまり知らぬ場所で派手な動きは避けたいものの、まずは情報を集めなくては始まらない…と、人目をできる限り避ける形で高層ビルからダッシュで急加速しつつ、対岸のビルへとダブルジャンプで飛び移り、どこか情報が得られそうな場所を探し)
>ゼロ
五虎退「うぅ…一兄…乱兄さん…う、うわぁぁ!?」
藤四郎兄弟と別れたらしくビルに登れば分かるかもしれない、と思いビルに登ったところジャンプしてきた人物に驚きそちらを見る
(ドッペルで絡ませていただきました!!)
>乱数たち
>ゼロ背後さん
(了解です!ありがとうございます)
>刀剣男士たち
カゲチヨ)……(なんとも言えない顔で
(番号把握です!抜かしてました!)
>All
戦う相手です。模擬戦参加する方参考にして絡んでください。一対一なので二人埋まっているところは入れません。
1→乱(戦闘中)
2→カゲチヨ、鶴丸
3→百、山姥切
5→出久
6→蓮
9→一振、幻太郎
10→諸葉、刃渡
13→燭台切
14→乱数
15→五虎退
上げ直しです
>乱数、幻太郎
…そうか。?あぁ…なれてるから何ともない…。
(元気そうな姿見て頷き納得して聞かれると思ってなく驚いたように見つつも答え)
>今剣、山姥切
個性知らないのか?だいたいのやつはこういった個性ってのあるが…。
(例えばと言い個性を発動させると右から氷左からは炎を出して山姥切に見せて)
>緑谷、諸葉
緑谷が謝ることないだろ?
(謝るのが聞こえると何故だろうと言うような目で見ながら首を傾げ)
>相澤先生
もう決まってるのか…
(組み合わせが発表されていき自分の名前が呼ばれるのを待って誰なのだろうかと内心思い)
(確かにそうですね…どちらのキャラも絡みたいと思っているので、背後様が絡ませたいなと思う方でお願いします…!)
>カゲチヨ達
乱「ただいまー!!」
模擬戦が終わった乱が帰ってくる
>轟
山姥切「…」
今剣「かっこいいです!!」
山姥切は固まり今剣は目をキラキラさせる
>轟
諸葉)そうそう。だから謝るのは終わり。
出久)で、でも
諸葉)言い訳しない。
出久)・・・うん・・・
>鶴丸
カゲチヨ)・・・よし・・・
諸葉)いってらっしゃーい
蓮)ケガするなよ
出久)頑張ってください!!
>鶴丸
(はぁ…それにしてもマジで日差し半端ないな……)
どうか…倒れませんように…
(と呟きながらフードにはゴーグルみたいなのもついており、被ってても見えるように目深に被り)
>鶴丸
カゲチヨ(攻撃を避けつつどうするか考えており)(極力…あの血液攻撃したくねぇんだよな……護身術でも習っておけばよかったかね…)
出久)……やっぱりカゲチヨさん…攻撃する方法がないから極力避けてますね…
蓮)……(あるのに使わないんだな…
諸葉)んー…これは鶴丸さん達の勝ちかなぁ…?
>カゲチヨ
鶴丸「よっ…」
(カゲチヨから離れ)
鶴丸「(…コイツから感じ取れる何か…何もないとは思えないんだよな)」
そう考えながら刀を構え、もう一度振り下ろすが警戒はしているらしい
>出久達
燭台切「いや、分からないよ、背後とか取られたら負けるかも」
五虎退「そうですね…」
異変を感じているのは鶴丸だけらしく笑いながらそう言い
>鶴丸
カゲチヨ)(謎に警戒されてる……)(避けつつ素早く懐に飛び込み足で蹴り上げ)
>刀剣男士たち
出久)(めっちゃハラハラした目で見ており
諸葉)……(まぁ…俺もなんかありそうだなぁ…とは思うけれど)
蓮)……
>鶴丸
カゲチヨ)ほら!どうした!?切れるものなら切ってみろよ!!(煽り
出久)えっ!?カゲチヨさん!?
蓮)煽ったな
諸葉)煽ったねぇー
>カゲチヨ
鶴丸「…」
ふっと笑う
鶴丸「分かったぜ、答えてやる!!」
地面を強く蹴ってカゲチヨまで素早く迫り今までより力強く振り下ろす
燭台切「あ、鶴さんやる気になっちゃた」
一振「歴史遡行軍と戦う時の顔ですな」
>鶴丸
カゲチヨ)(かかった!)(動きが単純だったため、一瞬で避け背後に周り)
諸葉)あ、背後に回った
出久)僕たちの会話聞こえてるのかな?
蓮)だとしたらそうとう耳いいな
>カゲチヨ
鶴丸「チッ…」
後ろに回られ振り返り
>出久達
燭台切「鶴さんが回られるなんて、珍しいね」
一振「ですが…きっと怪我したらしたで鶴丸殿は向かっていくのでしょうな」
>>五虎退
ゼロ「……目立たないよう行動していた矢先に、まさか早速出くわすとはな…こんなところで、一体何をしている?」
(人目を避けて行動していた矢先に、何を思ったのかこのような普段人が寄り付かない所に自ら向かってくる人物と偶然出くわし、物好きな奴もいるものだ…と内心思いながら、此方の出現に驚いた様子の相手にぶっきらぼうに尋ね)
(/絡みありがとうございます。何だか他の方と微妙にタイミングが合わず、手探りな状態からのスタートになりますが、宜しくです)
>ゼロ
五虎退「え…え…っと…あ、兄達を探していてぇ…」
相手の見たことのない格好やぶっきらぼうに尋ねられるのが怖いと感じたらしく泣きそうになりながらも白虎を抱きしめ自分の状況を話す
(こちらこそよろしくお願いします!!)
>鶴丸
カゲチヨ)やっべ、振り向かれた!(そのまま剣を狙って手を伸ばしており
>刀剣男士達
出久)!気づいた
諸葉)んー攻撃くらうかなぁー
蓮)くらってもあいつなら回復するだろ
>ゼロ
出久)き、機械……?(貴男を見て
(戦闘してますが絡ませてもらいます)
>一振
幻太郎「ま、ウソですけどね(刀に手を掛ける彼を見ては口に指を当て楽しそうに言い)」
>轟
幻太郎「なら良かったです(胸を撫で下ろし)」
乱数「でもさ、あの人達(脳無)なんだったんだろう?」
幻太郎「さぁ‥中王区からの贈り物でしょうか(首をかしげながら)」
>カゲチヨ
鶴丸「隙ありだ!!」
燭台切「ちょ、鶴さん刀の峰で斬ってない!!」
ニヤッと笑って刀を振るうが燭台切の言う通り
峰で斬っておらず、良く斬れるところで斬っていて
>鶴丸
カゲチヨ)っ!痛ってぇ…(伸ばした腕を切られ、着ていた服と共になんとも説明できない中途半端な感じで腕が繋がっており、さらに切った衝撃で血が鶴丸に付き)…ガチで殺しに来てるじゃんか…(フードとゴーグル越しで目が見えないが狼狽えてる様子はなく)
>刀剣男士
出久)う、うわぁ…めちゃくちゃ痛そう…
諸葉)……えげつない…
蓮)……
>カゲチヨ
鶴丸「あ‥峰で斬るの忘れてた。大丈夫か?」
一振「はぁ‥」
血がついたことにより峰で斬って無いことを思い出す。一振は画面の前で呆れていて
>幻太郎
一振「う、ウソでしたか(苦笑いをしながら刀から手を離す)声を変えるのが上手いのですな」
>鶴丸
カゲチヨ)あぁ…大丈夫大丈夫…それより、お前こそ自分の血液浴びて大丈夫か?(腕を抑えつつ、本当にものの数秒で治って手を動かしながら聞いてきて)(むしろ俺のこの血でウイルスを作る能力がどこまで効くのか試したいからな…)
(能力再度確認したい場合はカゲチヨpf>4をご覧下さい)
出久)……な、治った!?
諸葉)…んー…これは…回復というより…むしろ…
蓮)(自己再生か…)
>カゲチヨ
鶴丸「治った、驚きだぜ!!あぁ、俺は大丈夫だ、後で洗えば良いからな」
山姥切「鶴丸のテンションが一気に上がったな」
>鶴丸
カゲチヨ)あぁ…そうかい(流石に今すぐは効かないか…そもそも人間じゃねぇし…効かねぇかもな…)
出久)カゲチヨさん…
諸葉)……(気づいてるのか気づいてないのか)
蓮)あれは楽しんでるな
>鶴丸
カゲチヨ)あ…いや…(なんか申し訳ないな…)
出久)?カゲチヨさん?
諸葉)……(血を浴びて大丈夫って聞いたのなんか引っかかるなあ…血に何かあるのかな?ずっとフード被っていたのにも訳が…?)
蓮)(自己再生となると、普通の人間じゃなさそうだよな…)
出久)(そして、さっきから諸葉君たち全然喋らないな…)
>カゲチヨ
鶴丸「どうした?」
首をかしげながら聞くが隠してることがあるのではないかと真剣な表情になる
燭台切「鶴さんが真剣な顔になった‥なにかあるのかな‥」
(カゲチヨの血を被ったら何が起こるのか詳しく教えてください!!すみません!!)
>刀剣男士背後さん
(詳細書いてませんでしたね…まぁ、基本的にゾンビと吸血鬼の2つの血を持ってるんですが、その血を媒介にウイルスを作れます。触れたり浴びたりするとかかります。ただ、それは普通の人間であれば数分もしないうちに効果が発揮され、タヒに至ります。ただ、それだとチートになってしまうのでどんなに強い人でも苦しむ程度の力はあるって事で。雄英にはリカバリーガールもいるので直してもらえれば大丈夫って感じに考えていたんですが)
長文失礼いたしました。
>管理人さん
ありがとうございます!!
>カゲチヨ
鶴丸「‥っ!!」
刀を掴もうとするがカゲチヨの能力が現れたのか刀を落とし
>鶴丸
カゲチヨ)・・・え!?(マジかって驚いている場合じゃねえ!!)大丈夫か!?
出久)!?急にどうしたんだろ・・・
諸葉)・・・急だね
蓮)・・・(眼鏡で目元が光っており表情は読み取れず)
>鶴丸
出久)明らかに苦しそうだよ・・・保健室へ!!
カゲチヨ)・・・お、おお・・・(こいつらにも効くのか・・・要注意しなきゃだな・・・使ったのは俺だし、後で説明しねぇと・・・俺も最近血を飲んでないから血を失って貧血気味なんだよな・・・ここに来てから飲んでないし・・・ちょうどいいかもな)保健室何処だ?俺がこいつ担ぐから教えてくれ(と言いながら持ち上げ)
出久)僕出番まだだから、教えるよ!!こっち!!
(保健室へと向かい)
>>出久
ゼロ「(次から次へと来訪者が多いな…情報収集のために人目を避けて動く筈が、随分と幸先の悪いことだ…しかも、反応を見る限りマント越しにボディを見られたか…口外されでもしたら面倒なことになる、先に此方から接触して手を打つか)………お前、見たのか?」
(とある方向から明確な視線を感じ、其方を振り返ると少し離れた位置に驚愕した様子の緑髪の少年がおり、おおよその反応からどうやらマント越しにボディを見られたらしい事が確定する。この世界がどういったところかすら把握できておらず、また相手の素性も計り知れていない現状で、もし相手がこの情報を何かの弾みで口外でもすれば、下手をすると面倒なことに発展する危険性が高いのは容易に想像できる。リスクを回避するため、不意打ちで即座に相手の首に手刀を当てて気絶させ、今見たものを強制的に忘れさせるという実力行使を取るという手段もあったが、流石に現時点で何の罪もない相手に攻撃をするのは憚れるため、本当にどうしようもなくなった時の最終手段として保留、まずは現状の確認を今一度するべきと判断、遠巻きからただ一言…自分のボディを見たのかとビル風でなびき続けるマントと金髪を気にせず、抑揚や感情をあまり感じさせない声色で問いかけ)
(/描写を見ている感じだと、Xシリーズと容姿が異なるのと、メットがないせいでXシリーズのゼロと同一人物と認識できていない感じでしょうか?)
>>五虎退
ゼロ「…別に取って喰おうというわけじゃない──兄弟を探している…?それに、その恰好…もしやお前は…成程な、今の俺と似たような境遇というわけか…」
(此方の問いかけに威圧感でも感じたのか、小型の虎らしき生物を抱きながら涙声で兄弟を探していると弱気に答える相手の返答と、今一度その服装などを観察し、別に取って喰おうというわけではないと先に断りを入れながら、相手の今置かれている現状、そして少なくとも現代社会から浮世染みている格好などと照らし合わせることで、目の前の人物も恐らくは、自分と同じく全く別の世界から転移してきた存在である可能性が高いと判断し、そういったことを匂わせる意味深な発言をして)
>刀剣男士たち
カゲチヨ)……説明は後できちんとする…悪い
(保険室に付き、リカバリーガールに説明し、直してもらい)
リカバリーガール)しかし、見た目はなんともないから……これはウイルス性が高いねぇ…
カゲチヨ)……俺の能力のせいです……きちんと説明します
出久)……(聞いてていいのかな…僕)
>鶴丸
カゲチヨ)その件に関して本当に悪い(頭を下げ上げてフードを外し)まず、回復能力についてだけど、あれも嘘だ。俺は…吸血鬼とゾンビのハーフ人間なんだ!……だから傷の治りが早いのも治ったのも……そのせいなんだ
出久)……カゲチヨさん…
カゲチヨ)そして…その吸血鬼とゾンビの能力……もう一つは……血液は特殊で…その血液中に…吸血鬼とゾンビの力をかけ合わせたウイルスを作る事が出来る……だから…そのせいなんだ…
リカバリーガール)なるほどね、大体わかったよ…
道理で見たことないような感じだったわけさね…
毒じゃなくてウイルスだったってわけか…
カゲチヨ)だから、俺の血を浴びて大丈夫かって聞いたんだよ……浴びた時点で止めれば良かったな
悪かった(再度謝り
>カゲチヨ
燭台切「なるほどね…で、鶴さんどうする?」
鶴丸「ゾンビと吸血鬼のハーフ…めっちゃ驚きだな!!」
にこりと笑い、そんなに謝るなよ、という
>カゲチヨ
鶴丸「怒る?何でだよ」
一振「カゲチヨ殿、鶴丸殿はいつもこんな感じなのでお気にせず‥」
(いますよー!!)
>ゼロ
五虎退「お、同じ境遇‥ですか?」
相手の言っている意味が分からず小虎を抱き締めたまま首を傾げ
>鶴丸
カゲチヨ)そ…っか…(やっぱり似てるな…)
リカバリーガール)まぁ幸い大事には至らなかったから、もう大丈夫さ
(と告げ
>>出久
ゼロ「……………?何を言っている…?俺は少なくとも、"この世界"には縁も所縁もない筈だ…過去に来た可能性も最初は考えたが、それも恐らくは違うだろう…ある程度発展した様子とは裏腹に、"レプリロイド"の原型となった筈の、ロボットの文明らしきものが一切見受けられない…ならばそう考えた方が自然だ」
(どこかで見たことがある…そんな風に呟く相手を見て、まさか自分がこの世界でゲーム作品の登場人物であるという事実(現実にはその作品のスピンオフとなる続編だが)を知る由もなく、何を言っている?と怪訝そうな声色で返答しながら、自分はこの世界とは縁も所縁もない筈、故に自分の世界とこの世界の文明の差などから考察し、過去の世界に来た可能性を全否定し)
(/了解しました、ではそういった感じで進めますね)
>>五虎退
ゼロ「あぁ…その現代離れした格好からして、お前もこの世界の存在ではないのだろう?大方別の世界から転移した際に、その兄弟と途中ではぐれた…そんな所か──俺もこの世界の住人ではない…俺の世界は長きに渡る戦争で、世界全体が荒廃している。人間がまともに生きられる場所や都市も、非常に限られているからな…」
(此方の言葉の真意を図りかねて首を傾げる相手に、相手の恰好や抱いている虎といった明らかに浮世離れている状況と照らし合わせ、相手もまた別の世界から転移する際に兄弟とはぐれたのだろう…と予測し、自分の世界もこの世界とは異なり、世界レベルでもっと荒廃した世界故に別の世界に転移したと考えるのが自然である、と持論を述べて)
トピック検索 |