管理人(中の人) 2020-08-09 14:56:06 |
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>カゲチヨ達
乱「ただいまー!!」
模擬戦が終わった乱が帰ってくる
>轟
山姥切「…」
今剣「かっこいいです!!」
山姥切は固まり今剣は目をキラキラさせる
>轟
諸葉)そうそう。だから謝るのは終わり。
出久)で、でも
諸葉)言い訳しない。
出久)・・・うん・・・
>鶴丸
カゲチヨ)・・・よし・・・
諸葉)いってらっしゃーい
蓮)ケガするなよ
出久)頑張ってください!!
>鶴丸
(はぁ…それにしてもマジで日差し半端ないな……)
どうか…倒れませんように…
(と呟きながらフードにはゴーグルみたいなのもついており、被ってても見えるように目深に被り)
>鶴丸
カゲチヨ(攻撃を避けつつどうするか考えており)(極力…あの血液攻撃したくねぇんだよな……護身術でも習っておけばよかったかね…)
出久)……やっぱりカゲチヨさん…攻撃する方法がないから極力避けてますね…
蓮)……(あるのに使わないんだな…
諸葉)んー…これは鶴丸さん達の勝ちかなぁ…?
>カゲチヨ
鶴丸「よっ…」
(カゲチヨから離れ)
鶴丸「(…コイツから感じ取れる何か…何もないとは思えないんだよな)」
そう考えながら刀を構え、もう一度振り下ろすが警戒はしているらしい
>出久達
燭台切「いや、分からないよ、背後とか取られたら負けるかも」
五虎退「そうですね…」
異変を感じているのは鶴丸だけらしく笑いながらそう言い
>鶴丸
カゲチヨ)(謎に警戒されてる……)(避けつつ素早く懐に飛び込み足で蹴り上げ)
>刀剣男士たち
出久)(めっちゃハラハラした目で見ており
諸葉)……(まぁ…俺もなんかありそうだなぁ…とは思うけれど)
蓮)……
>鶴丸
カゲチヨ)ほら!どうした!?切れるものなら切ってみろよ!!(煽り
出久)えっ!?カゲチヨさん!?
蓮)煽ったな
諸葉)煽ったねぇー
>カゲチヨ
鶴丸「…」
ふっと笑う
鶴丸「分かったぜ、答えてやる!!」
地面を強く蹴ってカゲチヨまで素早く迫り今までより力強く振り下ろす
燭台切「あ、鶴さんやる気になっちゃた」
一振「歴史遡行軍と戦う時の顔ですな」
>鶴丸
カゲチヨ)(かかった!)(動きが単純だったため、一瞬で避け背後に周り)
諸葉)あ、背後に回った
出久)僕たちの会話聞こえてるのかな?
蓮)だとしたらそうとう耳いいな
>カゲチヨ
鶴丸「チッ…」
後ろに回られ振り返り
>出久達
燭台切「鶴さんが回られるなんて、珍しいね」
一振「ですが…きっと怪我したらしたで鶴丸殿は向かっていくのでしょうな」
>>五虎退
ゼロ「……目立たないよう行動していた矢先に、まさか早速出くわすとはな…こんなところで、一体何をしている?」
(人目を避けて行動していた矢先に、何を思ったのかこのような普段人が寄り付かない所に自ら向かってくる人物と偶然出くわし、物好きな奴もいるものだ…と内心思いながら、此方の出現に驚いた様子の相手にぶっきらぼうに尋ね)
(/絡みありがとうございます。何だか他の方と微妙にタイミングが合わず、手探りな状態からのスタートになりますが、宜しくです)
>ゼロ
五虎退「え…え…っと…あ、兄達を探していてぇ…」
相手の見たことのない格好やぶっきらぼうに尋ねられるのが怖いと感じたらしく泣きそうになりながらも白虎を抱きしめ自分の状況を話す
(こちらこそよろしくお願いします!!)
>鶴丸
カゲチヨ)やっべ、振り向かれた!(そのまま剣を狙って手を伸ばしており
>刀剣男士達
出久)!気づいた
諸葉)んー攻撃くらうかなぁー
蓮)くらってもあいつなら回復するだろ
>ゼロ
出久)き、機械……?(貴男を見て
(戦闘してますが絡ませてもらいます)
>一振
幻太郎「ま、ウソですけどね(刀に手を掛ける彼を見ては口に指を当て楽しそうに言い)」
>轟
幻太郎「なら良かったです(胸を撫で下ろし)」
乱数「でもさ、あの人達(脳無)なんだったんだろう?」
幻太郎「さぁ‥中王区からの贈り物でしょうか(首をかしげながら)」
>カゲチヨ
鶴丸「隙ありだ!!」
燭台切「ちょ、鶴さん刀の峰で斬ってない!!」
ニヤッと笑って刀を振るうが燭台切の言う通り
峰で斬っておらず、良く斬れるところで斬っていて
>鶴丸
カゲチヨ)っ!痛ってぇ…(伸ばした腕を切られ、着ていた服と共になんとも説明できない中途半端な感じで腕が繋がっており、さらに切った衝撃で血が鶴丸に付き)…ガチで殺しに来てるじゃんか…(フードとゴーグル越しで目が見えないが狼狽えてる様子はなく)
>刀剣男士
出久)う、うわぁ…めちゃくちゃ痛そう…
諸葉)……えげつない…
蓮)……
>カゲチヨ
鶴丸「あ‥峰で斬るの忘れてた。大丈夫か?」
一振「はぁ‥」
血がついたことにより峰で斬って無いことを思い出す。一振は画面の前で呆れていて
>幻太郎
一振「う、ウソでしたか(苦笑いをしながら刀から手を離す)声を変えるのが上手いのですな」
>鶴丸
カゲチヨ)あぁ…大丈夫大丈夫…それより、お前こそ自分の血液浴びて大丈夫か?(腕を抑えつつ、本当にものの数秒で治って手を動かしながら聞いてきて)(むしろ俺のこの血でウイルスを作る能力がどこまで効くのか試したいからな…)
(能力再度確認したい場合はカゲチヨpf>4をご覧下さい)
出久)……な、治った!?
諸葉)…んー…これは…回復というより…むしろ…
蓮)(自己再生か…)
>カゲチヨ
鶴丸「治った、驚きだぜ!!あぁ、俺は大丈夫だ、後で洗えば良いからな」
山姥切「鶴丸のテンションが一気に上がったな」
>鶴丸
カゲチヨ)あぁ…そうかい(流石に今すぐは効かないか…そもそも人間じゃねぇし…効かねぇかもな…)
出久)カゲチヨさん…
諸葉)……(気づいてるのか気づいてないのか)
蓮)あれは楽しんでるな
>鶴丸
カゲチヨ)あ…いや…(なんか申し訳ないな…)
出久)?カゲチヨさん?
諸葉)……(血を浴びて大丈夫って聞いたのなんか引っかかるなあ…血に何かあるのかな?ずっとフード被っていたのにも訳が…?)
蓮)(自己再生となると、普通の人間じゃなさそうだよな…)
出久)(そして、さっきから諸葉君たち全然喋らないな…)
>カゲチヨ
鶴丸「どうした?」
首をかしげながら聞くが隠してることがあるのではないかと真剣な表情になる
燭台切「鶴さんが真剣な顔になった‥なにかあるのかな‥」
(カゲチヨの血を被ったら何が起こるのか詳しく教えてください!!すみません!!)
>刀剣男士背後さん
(詳細書いてませんでしたね…まぁ、基本的にゾンビと吸血鬼の2つの血を持ってるんですが、その血を媒介にウイルスを作れます。触れたり浴びたりするとかかります。ただ、それは普通の人間であれば数分もしないうちに効果が発揮され、タヒに至ります。ただ、それだとチートになってしまうのでどんなに強い人でも苦しむ程度の力はあるって事で。雄英にはリカバリーガールもいるので直してもらえれば大丈夫って感じに考えていたんですが)
長文失礼いたしました。
>管理人さん
ありがとうございます!!
>カゲチヨ
鶴丸「‥っ!!」
刀を掴もうとするがカゲチヨの能力が現れたのか刀を落とし
>鶴丸
カゲチヨ)・・・え!?(マジかって驚いている場合じゃねえ!!)大丈夫か!?
出久)!?急にどうしたんだろ・・・
諸葉)・・・急だね
蓮)・・・(眼鏡で目元が光っており表情は読み取れず)
>鶴丸
出久)明らかに苦しそうだよ・・・保健室へ!!
カゲチヨ)・・・お、おお・・・(こいつらにも効くのか・・・要注意しなきゃだな・・・使ったのは俺だし、後で説明しねぇと・・・俺も最近血を飲んでないから血を失って貧血気味なんだよな・・・ここに来てから飲んでないし・・・ちょうどいいかもな)保健室何処だ?俺がこいつ担ぐから教えてくれ(と言いながら持ち上げ)
出久)僕出番まだだから、教えるよ!!こっち!!
(保健室へと向かい)
>>出久
ゼロ「(次から次へと来訪者が多いな…情報収集のために人目を避けて動く筈が、随分と幸先の悪いことだ…しかも、反応を見る限りマント越しにボディを見られたか…口外されでもしたら面倒なことになる、先に此方から接触して手を打つか)………お前、見たのか?」
(とある方向から明確な視線を感じ、其方を振り返ると少し離れた位置に驚愕した様子の緑髪の少年がおり、おおよその反応からどうやらマント越しにボディを見られたらしい事が確定する。この世界がどういったところかすら把握できておらず、また相手の素性も計り知れていない現状で、もし相手がこの情報を何かの弾みで口外でもすれば、下手をすると面倒なことに発展する危険性が高いのは容易に想像できる。リスクを回避するため、不意打ちで即座に相手の首に手刀を当てて気絶させ、今見たものを強制的に忘れさせるという実力行使を取るという手段もあったが、流石に現時点で何の罪もない相手に攻撃をするのは憚れるため、本当にどうしようもなくなった時の最終手段として保留、まずは現状の確認を今一度するべきと判断、遠巻きからただ一言…自分のボディを見たのかとビル風でなびき続けるマントと金髪を気にせず、抑揚や感情をあまり感じさせない声色で問いかけ)
(/描写を見ている感じだと、Xシリーズと容姿が異なるのと、メットがないせいでXシリーズのゼロと同一人物と認識できていない感じでしょうか?)
>>五虎退
ゼロ「…別に取って喰おうというわけじゃない──兄弟を探している…?それに、その恰好…もしやお前は…成程な、今の俺と似たような境遇というわけか…」
(此方の問いかけに威圧感でも感じたのか、小型の虎らしき生物を抱きながら涙声で兄弟を探していると弱気に答える相手の返答と、今一度その服装などを観察し、別に取って喰おうというわけではないと先に断りを入れながら、相手の今置かれている現状、そして少なくとも現代社会から浮世染みている格好などと照らし合わせることで、目の前の人物も恐らくは、自分と同じく全く別の世界から転移してきた存在である可能性が高いと判断し、そういったことを匂わせる意味深な発言をして)
>刀剣男士たち
カゲチヨ)……説明は後できちんとする…悪い
(保険室に付き、リカバリーガールに説明し、直してもらい)
リカバリーガール)しかし、見た目はなんともないから……これはウイルス性が高いねぇ…
カゲチヨ)……俺の能力のせいです……きちんと説明します
出久)……(聞いてていいのかな…僕)
>鶴丸
カゲチヨ)その件に関して本当に悪い(頭を下げ上げてフードを外し)まず、回復能力についてだけど、あれも嘘だ。俺は…吸血鬼とゾンビのハーフ人間なんだ!……だから傷の治りが早いのも治ったのも……そのせいなんだ
出久)……カゲチヨさん…
カゲチヨ)そして…その吸血鬼とゾンビの能力……もう一つは……血液は特殊で…その血液中に…吸血鬼とゾンビの力をかけ合わせたウイルスを作る事が出来る……だから…そのせいなんだ…
リカバリーガール)なるほどね、大体わかったよ…
道理で見たことないような感じだったわけさね…
毒じゃなくてウイルスだったってわけか…
カゲチヨ)だから、俺の血を浴びて大丈夫かって聞いたんだよ……浴びた時点で止めれば良かったな
悪かった(再度謝り
>カゲチヨ
燭台切「なるほどね…で、鶴さんどうする?」
鶴丸「ゾンビと吸血鬼のハーフ…めっちゃ驚きだな!!」
にこりと笑い、そんなに謝るなよ、という
>カゲチヨ
鶴丸「怒る?何でだよ」
一振「カゲチヨ殿、鶴丸殿はいつもこんな感じなのでお気にせず‥」
(いますよー!!)
>ゼロ
五虎退「お、同じ境遇‥ですか?」
相手の言っている意味が分からず小虎を抱き締めたまま首を傾げ
>鶴丸
カゲチヨ)そ…っか…(やっぱり似てるな…)
リカバリーガール)まぁ幸い大事には至らなかったから、もう大丈夫さ
(と告げ
>>出久
ゼロ「……………?何を言っている…?俺は少なくとも、"この世界"には縁も所縁もない筈だ…過去に来た可能性も最初は考えたが、それも恐らくは違うだろう…ある程度発展した様子とは裏腹に、"レプリロイド"の原型となった筈の、ロボットの文明らしきものが一切見受けられない…ならばそう考えた方が自然だ」
(どこかで見たことがある…そんな風に呟く相手を見て、まさか自分がこの世界でゲーム作品の登場人物であるという事実(現実にはその作品のスピンオフとなる続編だが)を知る由もなく、何を言っている?と怪訝そうな声色で返答しながら、自分はこの世界とは縁も所縁もない筈、故に自分の世界とこの世界の文明の差などから考察し、過去の世界に来た可能性を全否定し)
(/了解しました、ではそういった感じで進めますね)
>>五虎退
ゼロ「あぁ…その現代離れした格好からして、お前もこの世界の存在ではないのだろう?大方別の世界から転移した際に、その兄弟と途中ではぐれた…そんな所か──俺もこの世界の住人ではない…俺の世界は長きに渡る戦争で、世界全体が荒廃している。人間がまともに生きられる場所や都市も、非常に限られているからな…」
(此方の言葉の真意を図りかねて首を傾げる相手に、相手の恰好や抱いている虎といった明らかに浮世離れている状況と照らし合わせ、相手もまた別の世界から転移する際に兄弟とはぐれたのだろう…と予測し、自分の世界もこの世界とは異なり、世界レベルでもっと荒廃した世界故に別の世界に転移したと考えるのが自然である、と持論を述べて)
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