管理人(中の人) 2020-08-09 14:56:06 |
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>今剣
…?お。
探してるやつ見つかったか?
(走り出した相手に一瞬だけ意表を突かれるが見失わないように追いかけ)
>弔、諸葉、蓮
っ…!
(外へ出て少し走ってから見つけると戦っているのを見れば周りを見て一般市民いないのを確認して)
させるかよ…
(蓮が巻き込まれないように前に移動してから諸葉と弔を離れさせるようと右足を踏み込んですぐさま氷の壁を発生させ)
>出久達
一振「すみません、出久殿、私、諸葉殿を追ってきます」
鶴丸「あ、一振、待ってくれよ!!」
(出久達に一礼した後走って諸葉を追いかける、そして鶴丸もそれに続き)
《>177に絡む形にしました。勝手にすみません》
>轟
今剣「はい!!つかまえました!!」
お供の狐「わぁ!!何をするのです!!」
(お供の狐を後ろから抱き上げ)
>180
大丈夫ですよ!!ありがとうございます!!
>轟焦凍
諸葉)!!君・・・なんで!?
弔)ちぃ!!・・・轟焦凍か・・・(いったん離れ)
>刀剣男子たち
出久)・・・あ・・・(どうすればいいか分からず、去っていった彼らとカゲチヨを交互に見つめ)
カゲチヨ)・・・お前も行けよ(後ろを向いているため顔は分からないが)
出久)え?
カゲチヨ)・・・心配なんだろ。いけよ。
出久)!!・・・うん!!(駆けて行き)
(了解です!!大丈夫ですよ!!)
カゲチヨ)・・・俺も一仕事しますかね・・・(・・・俺だって知ってる・・・あの目は。
一人で死ぬ目だ。・・・だから、そんなことはさせねぇ・・・だって俺は・・・)
(と心の中で思いながら駆けて行き)
>183
(ありがとうございます!!)
>弔達
幻太郎「困りましたね…まさかラップバトル中に知らないところに来てしまうなんて(どうやら元居世た界でラップバトル中だったらしく眉をひそめ困り果てる)」
乱数「うんそうだね…あれ、あそこに誰かいるよ!!行ってみよう(同じように困り果てていたところ、諸葉達を見つけ走り出す)ゲンタロウ!!遅いよ」
幻太郎「あ、待ってください乱数!!(小柄な彼を追いかけ弔達に近づき)…どうやらお取込み中なようですね…(戦闘しているところが見えると呟くが珍しいのか二人共その場にとどまり)」
>諸葉達
一振「諸葉殿!!」
(自分の太刀を抜き諸葉を守るように前に立つ)
鶴丸「ふぅ、間に合ったぜ」
(同じように太刀を抜いて一振の隣に立ち)
>出久
燭台切「僕は乱君達を見ておくよ」
乱「…行ってらっしゃい」
(どこか不服そうだがカゲチヨと出久を見送り)
>All
弔)おいおい…仲間のお出ましだよ…黒霧!一体何人は卑怯だからな……また誘いに来るぜ(ワープゲートに入りつつ、ついでに別の脳無らしきものたちを置き土産に去っていき)
蓮)!
諸葉)…(なんとも言えない顔で…)
>今剣
…狐が喋ってるな、何か変身とかしてるのか?
(抱き上げている狐を見て明らかに人ではないため首を傾げ)
>諸葉、弔、蓮
気になって追いかけてきた。この辺のこと知らねぇのに出たら危ないだろ。
…本当に危なくなってるとは思わなかったけどな
(すぐ諸葉の近くへ行き話しながらも弔の足を止めようと氷結を再度使い足を狙い)
>脳無達
一振「おや、またこの人達ですか、まぁ…時間遡行軍と同じような感じ…と思えばいいですかな」
鶴丸「ふっ…さぁ、大舞台の始まりだぜ!!」
(弔を睨み、脳無達を見た後、刀剣男士達は脳無達を倒そうと刀で斬りつけていき)
>轟
今剣「いえ、これはぼくのなかまのおともさんです!!」
お供の狐「今剣殿!!鳴狐と燭台切殿が探しておりましたぞ…まぁ、その二人共とも離れてしまったのですがねぇ…」
>All
諸葉)貴方達まで…
出久)僕らもいるよ!
カゲチヨ)よぉ、残念だったな!
蓮)俺もいる
諸葉)っ…本当に……君たちは…
カゲチヨ)俺はクズだからな。お前のこともわかるんだよ……マジで死んできそうな感じだったからな、一人になるんじゃなくて、頼られるのか怖いんだろ?また…失うかもしれかいから…それは俺も分かる!でも…俺は迷わねぇ!(血液を固めた者を出して
出久)皆で決めよう!(フルカウルで光りつつ
蓮)さぁ!ShowTimeだ!(ナイフ構え
脳無達)グォオォオ!
>ALL
幻太郎「おや…何か分かりませんが…(ヒプノシスマイクを展開し、後ろにスピーカーが出てくる)とりあえず、やってみましょうか」
乱数「やったー!!(こちらも展開し)さて、僕から行こうかな!!(というと脳無達の罵倒を含めたラップをつらつらと述べていき精神ダメージを与えようとする)」
>乱数、幻太郎
出久)ま、マイク……?
カゲチヨ)ラップ……?
(と貴方達の言葉にはてなマークをしつつも
脳無)グォオォオ(効いてるのか悶ており
カゲチヨ)効いてる!?
出久)…す、凄い…(あるいみ
脳無達)(だが、以前戦ったときより謎に固く
蓮)……もう少し追い詰めて…一気に畳み掛ける!
連携攻撃だ!
出久)はい!
カゲチヨ)了解!
諸葉)……分かりましたよ(諦め
>出久達
幻太郎「さて…乱数、交代です(と言って乱数と同じようにラップをしていき)」
乱数「(走って出久達に近づく)ほら!!あいつらが悶えてる今のうちに攻撃しちゃって!!(自分はマイク以外持っていないため直接攻撃は出来ず、代わりにと出久達に頼み)」
>幻太郎、乱数、出久達
鶴丸「何だよ、それ、驚きだぜ!!…だがこいつら、異様に硬いな」
(ラップを初めて聞いたのか目を耀かせた後、傷がつかない脳無達に苦戦し)
乱「油断大敵ぃ!!」
五虎退「え、えい!!」
(その直後、残っていたはずの乱、五虎退が物陰から出てきて脳無達を攻撃し)
一振「五虎退、乱!?」
燭台切「悪いね、彼ら、行くって言って聞かなくて」
(太刀を抜きながら燭台切も出てくる)
>今剣
そうなのか…、すごい喋るんだな…
はぐれてから結構時間経ってるのか?
(今剣のほうを見てからお供の狐が喋る様子に驚きつつも冷静に話し掛けていて)
>緑谷、諸葉、蓮、カゲチヨ
さっさと終わらせないと大騒ぎになるぞ
(脳無の動きを一気に止めようと味方に当たらないよう工夫しながら氷結を使い凍らせていき)
>乱数、幻太郎
何だこれ…音楽?
(何か聴こえると音の方を向き二人を見つけ)
>刀剣男士達、乱数達
脳無達)グゥ(ひるんで来て
蓮)さぁ!ShowTimeだ!(連続で攻撃
出久)一気に決める!ワンフォーオールエアフォース!!(脳無を攻撃し
カゲチヨ)喰らえ!(血で固めたエネルギーを使い攻撃し
諸葉)綴る!『火葬(インシネレート)』!
(連続の火の玉攻撃をし)
>脳無達
燭台切「格好よく決めたいよね!!」
一振「一期一振…参るっ!!」
鶴丸「大舞台の幕開けだ!!」
乱「お触り禁止!!」
五虎退「あ…あれ?」
(それぞれのセリフを言いながら攻撃していく)
>轟
乱数「ん?どうかした?(自分たちの事をみている轟に気が付くと首を傾げ)」
>脳無達
乱数「さーてとっ」
幻太郎「決めましょうか」
(同時にラップをしていき)
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