>桃 乱数「え…?(声が聞こえ後ろを振り向くと敵の攻撃が目の前に迫っており)しまった…」 幻太郎「危ない!!(乱数の襟を引っ張りギリギリで助ける)さて…乱数を攻撃しようとした罰ですよ(マイクを起動するとスピーカーが出てきて先程より罵倒も激しくなったラップを述べてく)」 乱数「効いてる…誰か、攻撃できる人いない?(幻太郎のラップにより悶えているところを見ると周りにいる人に聞いて)」