不死の少女(戦闘アリ/異能/途中参加・初心者歓迎)

>159

(/参加希望ありがとうございます。
特に問題はございません。)

（/すいません！戦闘力を変更しました…）

《name》エドワード・ルイス/Edward・Luis
《personality》馬鹿で素直でお調子者。いつも堂々としている。王女や弱者や市民を守る事を強く望んでいる。思い込みが激しい。
《appearance》短髪の金髪、青色の瞳の丸目。服装は動きやすさを重視した黒色の軍服、茶色のブーツ。
《gender》男
《age》20
《heignt》170.2
《body　weight》70.2
《He　likes…》マチルダ、自分、騎士、正義
《He　doesn't　like》悪者
《Incomepetence》身体能力の強化
《remarks》メルノリア王国の騎士。剣術を体得している。剣を左手で持ったり右手で持ったりする事がある。一人称は俺、二人称はお前、三人称はお前等。思い込みが激しい時、調子が良い時、褒められた時は強くなるが、思い込みが穏やかな時、調子が悪い時、貶された時は弱くなる。

戦闘力:3（左手）4（右手）5（能力発動時）6（思い込みが強い時）2（思い込みが弱い時）

>162

(/変更了解しました。)

（変更を了承していただきありがとうございます）

>all

もっと強くならないとな…この王国を守れるように

（[軍の練兵場］で1人、剣の修行をしている人がいた…その男の名はエドワード・ルイス、お馬鹿だがやる時はやる男である。その男は皆で剣の修行をするよりも1人で剣の修行をする事の方が良いようだ。辺りを気にはしながらも剣の修行をし続け）

>164

ノーマン
「…いやぁ～、ホント精が出るねェ。」
(呑気に間延びしたような、妙な声が貴方の背後から聞こえた。声の主は何の特徴もない凡庸な茶髪の男…ノーマンだ。貴方を見つめて歪んだ笑顔を浮かべ、手を叩いているらしい。)

>ノーマンさん

お前は…確かノーマンさんだったな？そのノーマンさんが俺の修行を見物しに来たのか？

（剣の修行をしていれば後ろから声をかけられその方向に顔と体を振り返らせ、1つ年上の同じメルノリア王国の騎士と知りながらも質問し）

>166

ノーマン
「ま、そんなとこかな？…ところでさァ、
キミって何でそんなに頑張れるワケ？」
(相変わらず歪な笑みを浮かべたままつまらなさそうに肩を竦め、ノーマンは呆れたような瞳で貴方を見つめ、問う。)

>ノーマンさん

それはな…騎士だからだ。騎士だから俺は頑張れるのさ

（貴方の問いにエドワードは答える。[騎士］と一見答えではない答えなのかもしれないが、王女、王国、市民、弱者を守ろうとするエドワードにはこの[騎士］という答えが良いようで満足そうな笑みをし）

>168

ノーマン
「………ふうん。…アーサー殿もそうだけど、ここの奴らとは根本的に合わないねェ。…どいつもこいつも…甘っちょろくて青臭い。…それじゃ。」
(貴方の答えを聞いて、苦虫を噛み潰したような表情をしてから吐き捨てるように呟き、踵を返すと手をひらひらと振って立ち去っていこうとし)

(/連投すみません…あの絡み文だけですと絡めない人もいるかもしれませんのであの絡み文と新しい絡み文の2つをご用意しましたのでお好きな絡み文に絡んでいただけますようお願いします。）

>all

もっと強くならないとな…この王国を守れるように

（[メルノリア王国の軍の練兵場］で1人、剣の修行をしている人がいた…その男の名はエドワード・ルイス、お馬鹿だがやる時はやる男である。その男は皆で剣の修行をするよりも1人で剣の修行をする事の方が良いようだ。辺りを気にはしながらも剣の修行をし続け）

>all

あれ、この道はさっきも通ったはずだが…おかしいな？

（[メルノリア王国の城下町］を歩いているメルノリア王国の騎士のエドワード・ルイス。何回も通ってきた道を見て不思議に思うも、自分が迷子になっている事は自覚していないようで周囲を見回せば立ち止まっていた足でまた歩こうとし）

>ノーマンさん

そうか…それは残念だな…無理にとは言わない、また出会えたら話をしてみたいな…短い間だったが良かったよ、ありがとうございました

（貴方の呟きを聞けば少し落ち込んでしまうエドワード。強さも少し弱くなってしまったが気にせず貴方の方を見てお礼を述べ、無理に引き止めても貴方の気分を悪くさせてしまうかもしれない事を考えればエドワードも手をひらひらと振って見送り）

中（OSORAさんよろしくお願いします…！アントワヌの文を置いておきますので宜しかったら絡んでやってください…←）

（クドレウス帝国内の城下に一人歩く男がいる。彼の首には緑色と黒い大蛇が巻き付いているが男はなんとも思わない様子で歩いている。まるでネックレスをつけているかのように自然に…）
アントワヌ（ああ、暇だなぁ…誰かと会えないかなぁ…）
（そう言いあくびをひとつすると蛇達の頭を撫でながら歩き続ける）

>155

(先の交戦に乗じて潜入するような輩は……流石にいませんか)

ゆったりとした歩調で城の外周を練り歩き、不届き者がいないか目を光らせる。
鍵のかかった自室という安らぎの空間を抜ければ、ゼクシア・ファルベは帝国お抱えの一戦士と化す。
その顔付きからは微睡みの色が消え失せ、幼くして修羅場を幾つも潜ってきた狼の相貌が張り付いていた。

「！」

角を曲がろうとした丁度その時、視界が何者かによって遮られる。
咄嗟に飛び退き臨戦態勢を整えてしまうのは忌まわしい過去故か。
しかしそれも、目の前に現れた人物を認識した途端にすぐ解除された。

「ああ、ステラ様……大変失礼致しました。差し支えなければお持ちしましょうか？」

視界を遮った人物――ステラ・カンパニュラは帝国参謀官が一員だ。
正統な軍人かつ階級・年齢共にゼクシアより上に位置するため、自然と畏まった物言いになる。
参謀室で日々業務をこなす彼女が運んでいるとなれば、その書類の中身は作戦要綱などといった軍事機密の可能性がある。
あくまで一戦士に過ぎない身分で覗き見るというのは気が引けるため、勝手に引き受けることはせずに伺いを立ててみた。

中：(昨日の今日で申し訳ないですがゼクシアのランクを少し弄ります！

1～2種：3
3～4種：4
5種：5
6種：6

5種・6種は消耗が激しく長期戦は向かなくなります)

>all

オズワルド
「…ああ…神よ。貴方は、何故…」
(メルノリア王国とクドレウス帝国の中間にある小さな教会で祈りを捧げる神父服の男…王国軍の総司令官、オズワルド・ハニーフィールド。彼は聖母の像の前に膝を突き、手を組み、嘆きにも近いような悲痛な言葉を口の中で呟いていた。)
エメリア
「………オズワルド殿。…貴方は、また…
祈っていらっしゃるのですか？」
(そんな彼の、日が沈み出して伸びた影からは教会には不釣り合いな赤の軍服にマント…エメリア・ヴォルドの姿がじわりと滲み出る。オズワルドは彼女の方を振り向いて微笑み…察したようにエメリアも微かに口角を吊り上げ、オズワルドと同じように聖母の前に膝を突いた。)

>158

ふむ、この老体は戦に明け暮れるばかり故、隠密行動は然程得意な方では無いのですがな。
さて何処に隠れましょうか……。

【ラヴィが隠れるのを確認して、そのすぐ傍、練兵場端の地面に生えている木の幹に手をかけた】
【鎧を着ているとは思えない程器用に素早い身のこなしで昇っていくと、丁度葉が茂っている箇所へ身体を滑り込ませる】
【悪戯っぽい笑顔を浮かべ、人差し指を口元で立てる「静かに」のジェスチャーをラヴィへしてみせた】

>173

【資料の束が驚きに揺れる、それでも落とさずに済んだのはゼクシアがどうにか飛び退いてくれたからだ】
【揺れが収まると安堵の溜息、眼鏡奥の瞳がじっと彼女を見つめている】

……ゼクシア・ファルベ……で、合ってる？

【十秒余りの思考の末どうにか絞り出した名前は、資料や報告書内にも度々登場する『天魔』という仰々しい異名と重なった】
【その畏まった口調は、自分が一応は彼女より上の立場にいることを思い出させる】
【ステラとしてはそもそも自分が軍属であるという認識そのものが、他の軍人に比べると薄めなのだが】

ありがとう、危ないところだった……紛失でもしていたら始末書どころの騒ぎじゃ無い。
手伝ってくれるなら嬉しい、城内のボクの部屋に運びたいんだけど……君は用事は無かったの、大丈夫？

【自己申告とはいえ相手がしたかったことを邪魔してまで自分の仕事を手伝わせるような「嫌な上司」にはなりたくなかった】
【手伝わせる前に念の為問いかける】

>154
「おっと、それは失礼……。」

(他者に対しての無礼を感じたようで、謝罪する)

「自由か……宿命のまま生きる我にも必要であるかもしれんな……『家』、か？いいぞ、行こう……。」

(最初は興味がなかったが、話をしているうちにヴァーシーリーに興味を持ったため話に乗る)
>170

「…………。(1人で訓練ですか、エドワード？)」

(素顔を隠した後、エドワードを見て風で話しかける。カデルアにとってマチルダの側近は『同胞』、それ以外は『仲間』と考えている)

「……………………。(訓練の剣と実戦における剣では、力が全く異なります。訓練を極めすぎると受け技も極められてしまうので、一戦交えますか？)」

(彼の気持ちを彼なりに理解して戦いたいということを風で話す)

>176

(ラヴィもこくこくと頷き、「うん、ルイには秘密ね！」とさりげなく首を回転させ、にっこりと微笑んだ。)

ルイ
「…10。ふふ…ラヴィとオーガスタスさんはどこでしょうかね？」
(そうこうしているうちにルイは10まで数え終わったらしく、獣のように鼻を鳴らして二人を探し回る。)
ルイ
「…見つけた。ラヴィ、そこにいますよね？」
(何か分かったらしく、ラヴィが屈んでいる物陰を上から覗き込む。ラヴィは「うまく隠れられたと思ったのに…見つかっちゃった。」と上目遣いでルイを見つめてゆっくりと首を振った。)
ルイ
「次はオーガスタスさん…ですね。
ふふ、手強そうだ。」
(またラヴィと手を繋ぎ、貴方を探し始める。ラヴィは秘密を守るかのようにつんとすまし、ルイに手を引かれるがままに歩いている。)

>177
ヴァーシーリー（（謝られたときにハッとして）（謝らないでおくれよシリウス君、僕が悪いんだから…ごめんね、こんな暗い話しちゃって…）（シュンとした顔でシリウスに謝り））

ヴァーシーリー（ふふ…ありがとう！すぐ近くなんだ！案内するよ！）（話に乗ってくれた事に感謝し嬉しそうに笑うと森の方へと走り出す）

>176

「お任せください。丁度鍛錬を終えた帰りでしたので」

用事はなかったのかという問いに当たり障りのない解答で応える。
両腕で抱える程の資料からしてステラは激務の只中に在るのかもしれない。
ただでさえそんな状態でかつ上官の彼女に、先程まで寝ていてやることもないので軽く見回りに出たなどと言えるはずもない。
とにかく心配は無用であるという旨を伝え、ズシリと来る資料の山を引き受ける。

(お顔の痣はどうされたのでしょうか……)

紙の束が取り払われてステラの顔がハッキリ見えるようになると、ゼクシアはその頬に真新しいものと思われる青あざを認めた。
他でもない自身が左頬の醜い傷をコンプレックスとし、誰にも知られまいと仮面まで付けて隠している手前、ずけずけと負傷の経緯を訪ねることなど出来るはずもない。
どうしたものか――少し悩んだ後で、遠回しに訪ねてみることにした。

「参謀室での職務や雰囲気はどのようなものなのでしょうか？」

少々唐突に思われるかもしれないが、不自然とまでは行かない程度の問いを投げかけた。