着ぐるみパンダさん 2020-08-02 17:23:34 |
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>皆様
(ステラ様とゼクシア様の会話が終わったところで、城内およびノーマン部隊と交戦中のジェレマイア様の所に参戦した東達の様子に移らせていただいてもよろしいでしょうか。)
(帝国side)
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「うわ~…敵さん、厄介な異能持ってるなコレ。アレックスくん、俺が参加してあげた方が良いと思う?」交戦の様子を防護膜の中から見ている、黒い着流しと白い羽織を着た男がそう呟いて隣に居たもう一人の…拳銃を構えた銀髪の男にそう問いかける。問われた方の男は「…ええ、その方が良いでしょうね…東少将。」さも答えるのが億劫そうにそう返し、問いかけた方の男…東少将は満足げに頷くと「いや~…やっぱその方が良いよな、アレックス大佐。そんじゃ行こっか。」一人は億劫そうに、一人は楽しそうに笑いながら二人は交戦中の前線へと飛び込んだのであった。
(王国side)
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マチルダは疲弊しているラヴィをその非力で華奢な腕でしっかりと抱き抱え、城内を走り回る。「ラヴィ、大丈夫だからね…。」「…マチルダ、ちゃん。私、痛くないから…。」抱き抱えられているラヴィはそう言うように首を回転させるが、マチルダは「…直さなきゃダメ。ラヴィは私の友達だから。」そしてジラルドの部屋の扉をノックする。「…ジラルドさん、起きています?マチルダです。ラヴィの修復を頼んでも?」
中(我輩は大丈夫ですよ!それじゃ我輩も絡み文置いておきますね。←)
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ヴァーシーリー(よしと!到着!!(戦場に程近い森の中でアントワヌを下ろして))
アントワヌ(サンキュー、ヴァシュリーシュカ。アルミラージ。(アルミラージの頭を撫でながらヴァーシーリーにお礼を言い))
ヴァーシーリー(うん!それじゃあ気を付けてね!行ってらっしゃい!(それだけ言うと笑顔でアルミラージに乗って走り出しアントワヌの姿が見えなくなるまで手を振り))
アントワヌ(…さーてと、そろそろ怒られちゃうから前線に向かわないとね…!(それだけ言うと再びエリシアを呼び出し今度は大鷲に変身させると森を抜け前線へと突っ込んで行き)さあてと…!やったりましょ!!)
>>446
(/ウルフさんでどのような展開に持っていきたいか、絡みたいキャラは誰か等の希望があれば提案するのがよろしいかと思います)
【まだ要塞内で、今回の目的は「マチルダに会う」ことだったのですが、アーサーなどがいる状態では厳しいと前に言われたので……。】
>>448
(/でしたらマチルダさんとの接見は別の機会にして、別の目的を用意して絡めそうな方がいれば絡むか、どうしても無理なら〆のロールを投下する等して畳むのがいいと思います)
【遅れて申し訳ありません……。ウルフを戻しますね!】
「…………騒ぎが大きくなってきたか…………。『兎』の元へ戻るか、居城へ帰るか……。」
一度戻るべきか、話の続きをするべきか迷っていたが、どちらにしもここを離れるのには変わりない。
「…………その目に時代を見れたか、『風の片割れ(カデルア)』?」
中(あげておきます…!そして投下文を置かせていただきますね…)
>all
ヴァーシーリー(…そう言えばウルフ君がいってたあの事、何なんだろう…?(森の中、アルミラージにもたれ掛かりながらドムラを弾いていたがふと思いつきそう呟くと上を向き)…兎に角ウルフ君が何処にいるのか分かんないけど…探してみないとね!(そう言い立ち上がり歩きだそうとし))
アントワヌ(……さあ帰ろうか、僕たちの家へ。(そう言いアベラルドを白馬に変えて股がり戦場から自分達の城へ帰ろうとし))
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