（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

白竜
どういいたしまして
(元の姿に戻るとそう言う)

ソルベット（ふふ…ああ、そうそう所で特訓？って何処でやるの？）

白竜
俺が良く外で寝てだ広場でやるよ、風も気持ちいいしやりやすいよ、たまに恐竜が出るけど
(笑顔で言うと最後に小さい声で言う)

ソルベット（そう…ああそうだ…ザーボンさん達と様子を見に行ってもいい？強くなったか気になるし、強くなれてなかったら…（突然怖い顔になり首をかっ切るジェスチャーをして）これだからね♪（かと思えば笑顔になり嬉しそうにそう言い）ふふ、兎に角、私の期待に沿えるように頑張ってね♪）

白竜
言っとくけどソルベットどんなに怖い顔しても全然怖くないからじゃくに可愛いのが増えてるだけだから
(怖い顔で言われた後に笑顔でそう言う)
あとキスをしたくなったら言ってね、さてともう暗いから一緒に寝ようか
(そう言ってからソルベットをお姫様抱っこをして布団に入れると抱きしめて寝る)

ソルベット（か、可愛くなんかないわよ！（少し怒ったように言い）大体キスしたくなったら言えなんて言えるかっ！←…え、でも私まだお風呂入ってない…って寝始めちゃったよこの人は…もうどうしましょ…）

白竜
クンクン
(匂いをかきがながら寝ている)

ソルベット（…（ワンちゃんみたい…←）しょうがない…寝てるからここはバレずに瞬間移動で…（瞬間移動しようとする））

白竜
すぅすぅ
(そのまま寝ている)

ソルベット（よし…！今なんだぜ…！（瞬間移動して自分の部屋に行き着替えを持ち）お風呂へGO！（そのまま脱衣場兼風呂場で瞬間移動し）はぁ…やっと落ち着けるんだぜ…）
ネルフェン（あらソルベット様、お疲れさまですわ。）
ソルベット（あ、ネルフェン…これからお風呂？）
ネルフェン（はい♪一緒に入ります？）
ソルベット（ええ。一緒に入りましょ♪）
ネルフェン（はーい♪）

白竜
うぅーー俺の母さんと父さんを取るなサイヤ人！
(夢の中でサイヤ人に苦しめられている)

ソルベット（…明日大丈夫？（体を洗いながらそう聞き））
ネルフェン（はい…心配ですけど、妹達の手本になれるように頑張らないと…）
ソルベット（そうね…頑張るのよ。）
ネルフェン（はい…）

マジョラム（…（白竜の部屋の前に立ち）？？サイヤ人…？何のことなんでしょうか…？まぁいいか…私は…私の目的を果たすだけ…（それだけ言うと白竜の部屋に入って行き椅子に座り）…（何処から始めましょうかねぇ…ふふふ…））

白竜
………何のようだ？マジョラム？
（音が聞こえると目を覚まし上半分だけ起き上がりマジョラムを見て言う)

マジョラム（あら…起こしてしまいましたか？ごめんなさいね？（謝った後に椅子から立ち上がると白竜の方へ行き白竜の顔を両手で包み）私ね…ずぅぅぅっと貴方の事が気になってたの、貴方の能力、とっても興味深くていつか…研究してみたいと思ってたの…ねえ、いいでしょう…？（少し上目遣いでそう言い））

白竜
俺の超能力を何に使うつもりだ？
(手を払ってからそう聞く)

マジョラム（別に悪いようには使いませんよ、ただ私の好奇心を満たすだけです。満たしたらそれだけで充分…なんですけどどうです？協力してくれませんか？）

白竜
本当だな？約束しろよ？
(疑う目で言いながら立ち上がる)

マジョラム（勿論です…って今からじゃないですよ！？今はもう遅いですからね…私もその約束だけ取り付けてくれればいいです…ふわぁぁぁ…（少し慌てながらそう言うと眠いらしくあくびをして）それではおやすみなさい白竜さん、いい夢を…（部屋を出ていこうとする））

白竜
今日はここで寝ろ
(マジョラムを捕まえベッドに寝かせると布団をかける)
おやすみ
(そう言うと自分はソファーに横になり寝る)

マジョラム（えっ、ちょっと白竜さん貴方…！…寝ちゃいましたか…仕方ないですね…（そういうとベッドから起き上がり床に降りると白竜を起こさないようにそっと背中の腕で持ち上げベッドに寝かせ）…私のような愚者があなた様の布団で寝るわけにはいきませんよ…おやすみなさい白竜、いい夢を…（それだけ言うとラボに瞬間移動して）さあ続きですよ続き！後少しなんですからね！！！）←

ソルベット（…時々様子を見に行きますからそのときは…）
ネルフェン（分かってますよソルベット様、大丈夫です。私達が…あなた様を宇宙一にしてみせますわ…）
ソルベット（…ええ…してみせてね…。）