（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

フリーザ（…セイレーンみたい。）
ソルベット（？なんかいった？）
フリーザ（いや…何でもないよ。）

マジョラム&シャンバリーレ（（更に歌い続け））
スコッチ・ボネット（…（まるでセイレーンだわ、そこら辺の船を沈没させられたりして。））

白竜
歌上手いね
(笑顔で言うと聞く)

マジョラム（えっ…？ああ、ありがとうございます♪）
シャンバリーレ（ふふ、ありがとうー！）

白竜
二人ともおいで
(笑顔で言う)

マジョラム（？なんです…？（白竜の側まで飛んで行き））
シャンバリーレ（なーに？（白竜の側まで行き））

ネルフェン（ソルベット様、）
ソルベット（ん？なあに？）
ネルフェン（わたしに、私になにかできることはありますか？）
ソルベット（ふふ、大丈夫よ、貴女はいるだけで充分よ。私の事を守ってくれるだけで充分。）
ネルフェン（左様ですか…。）

白竜
んっ
(二人にキスをする)

素敵な歌を聞かせてくれてありがとう
(立ち上がるとそう言う)

マジョラム（えっ…ああ、はい…（真っ赤になった顔を両手で抑えて））
シャンバリーレ（えっ、あ、うん…（両手で顔を押さえながら））

スコッチ・ボネット（…（おあついこと…））立ち泳ぎしながら三人を見て

白竜
………すっ
(スコッチの視線を感じ片手を海に向けるとスコッチの前に時空が生まれ自分の前に続く道が出来そこに落とす)

スコッチ・ボネット（っ…！？…何するのよ白竜…？）
マジョラム（あら姉様…）
シャンバリーレ（いらっしゃったのね？）
スコッチ・ボネット（ええ…まぁね。いらっしゃったってより…連れてこられたに等しいのかしらね…。）

白竜
何か歌ってくれる？
(ニヤニヤしながら言う)

スコッチ・ボネット（…はぁ…？？）←
マジョラム（姉様、愛想が悪いですよ。）←
スコッチ・ボネット（やかましいわね…！急に言われたからビックリしてるのよ！…いいわよ、まぁマジョラム達ほど上手くないけどね。）
シャンバリーレ（姉様も上手いくせに！）
スコッチ・ボネット（上手くないわよ…！まぁいいわ、歌えばいいんでしょ歌えば…。（聖歌を歌い始める））

白竜
おぉーー上手い
(凄いと顔をしながら言う)

スコッチ・ボネット（そ、そう？…ふふ、ありがとうね。（少し照れ臭そうに言いながら））
マジョラム（流石姉様ですわ。）
スコッチ・ボネット（ま、まぁね…！）少し嬉しそうにそう言う

白竜
………何でそんなに上手いんだよ皆
(そう言うとみんなに聞く)

スコッチ・ボネット（え？何でって？）
マジョラム（強いていうならソルベット戦乙女隊ですからでしょうかね、私達はソルベット様の戦闘部隊だけでなく親衛隊でもありますからね、何でもかんでもそつなくこなせるようにソルベット様から教えを直接叩き込まれてるんですよ。何処に行っても恥をかかないように…ってね。）
シャンバリーレ（んね、ソルベット様が言ってたけど（貴女達がソルベット戦乙女隊であるのなら完璧でありなさい）って言ってたもんね。）
マジョラム（そうね。それだから歌くらい上手く歌えないと…って感じかしらね。）

白竜
そうか、だからソルベットは料理も上手いのか
(頷きながら言うとたまたま上を見るとソルベットの足が近くにありビックリする)

マジョラム（そうですわね。）
ソルベット（やっほー。何の話してたの？）
マジョラム（え？ソルベット様のお話ですよ。何でも自分で出来るようになれってね。）
ソルベット（ああ…そういえばそんなこと言ってたわね…ふふ…）

白竜
えいっ！
(ソルベット様を捕まえお姫様抱っこをして愛のキスをする)

ソルベット（っつ…！？（急にキスされ驚いて）な、なにするのよ白竜…！）
マジョラム（いやだお熱いこと…）
シャンバリーレ（んねー…。）
スコッチ・ボネット（さ、邪魔者は帰りましょ。）
マジョラム&シャンバリーレ（はーい姉様！）

白竜
ずっと我慢してたんだよ
(そう言うとキスをしようとする)