（建て直し）ドラゴンボールでなりきりしませんか？

白竜
もちろん守るよ
(そう言うとキスをする)

ソルベット（んっ…///（…この人キスが好きなのかしら…まぁいいか。）そうね…このお話はまだ私がソルベット軍を引き始めた頃のお話よ…あの頃の私はお兄ちゃん達に比毛をとらまいと必死だった…でも努力してもどうしてもお兄ちゃん達には敵わなかった…そんな私を見かねたお父様が征服した星で見つけたあの子達を私にプレゼントしてくれたの。あの子達は来たての頃は私の事を警戒してたけど優しくしてたらすぐに懐いてね…。それから私が直々に特訓して教養を教えて、色んな事を教えて…今に至るってワケ。本当にお父様には感謝してるわ…あんなかわいい子達をプレゼントしてくれたんですもの…ふふ…（嬉しそうに目を細めながら笑う））

白竜
そうか、そんな過去があったのかなら尚更俺が強くしてやらないといけないね、もし無事強くすることが出来たら俺と結婚してくれますか？
(勇気を出してそう言うと顔を赤くしながら言う)

ソルベット（頼むわよ…白竜…。えっ…？結k…結婚！！？するのはいいけどネルフェン達はどうするの…！？）←

白竜
もちろんちゃんと強くしたら皆と結婚するよ
(耳元で言う)

ソルベット（す、すごいわね…（かなり驚いた顔でそう言い）でもネルフェン達私に気をつかわないかしら…ほら、部下と上司の関係じゃない？私たちって。だから…（少し心配そうな声と顔をしながらそう告げる））

白竜
大丈夫そこは慣れていけばいいんだよ、俺も手伝うから
(そう言うと首筋に強くキスをして後を付ける）

ソルベット（あら本当！？嬉しいありがとう…っ…（痛みに耐えるかのように少し歪んだ顔をして）ちょっと…何跡なんか付けてるのよ…？見えたらどうするのよ…！？）

白竜
だめだった？
(強く言われだめだったと聞く)

ソルベット（ダメってより…見えたら困っちゃうじゃない…恥ずかしい…ああどうやって隠しましょう…（少し顔を押さえながらどうやって隠そうかなと考えながら）取りあえずこういうことは夜にしましょうね…？部下とかお兄ちゃん達に見つかったら恥ずかしいもの…）

白竜
………
(頷いてから何でも消えるハンカチを出しキスマークをふいて消す)
これならいいでしょ？

ソルベット（えっ…？（手鏡を取り出し首筋を見て）ええ…大丈夫…ありがとうね…。よかったよかった…（安堵したような表情になり）それにしても…最近、ネルフェン達随分と柔らかくなっちゃってると思わない？毒が抜けたって言うか何て言うか…。（そう言いながら大きなため息を一つつき））

白竜
それって俺のせいなのかな？優しくするから
(頭を傾げながら思い当たる事を言う)

ソルベット（ううん違うわよ、少し思い上がっちゃってるんでしょうね。自分達が私の親衛隊兼戦闘部隊だって言うブランド力に頼りすぎてるんだわ…。まったく…思い上がるのもいい加減にしてほしいわ…。私が言えることじゃないけどさ。）

白竜
なぁー俺さぁーもう一つの進化があるんだけど見る？まだ誰も見せてないんだ
(そう言うと肩を掴む)

ソルベット（進化…？あんたって本当に凄いわよね、色んな意味で…ええ、是非見せてもらいたいわ。（起き上がるから肩の手を離してくれないかしら？と付け足しながら））

白竜
すまん、………でとちょと恥ずかしいけどやるよ
'(手を離してから少し離れた採取形態の上の進化をする)

どうかな？
(髪の毛が緑色に光気はゆっくりとゆらゆらと体から出ている)

ソルベット（いいのだ←（ベッドから起き上がり床におりて）あら…凄いじゃない。緑色…ね。（お兄ちゃんが話してた人にそっくりな髪色だわ…誰だったっけ…あの人…えーと…まぁ後で聞きましょ。←）とっても素敵だと思うわ♪（ニコッと微笑んで軽く拍手してみせる））

白竜
えっとあれ実は俺なんだよねー助けたのも俺だから
(目を逸らしながら頭をカリカリかきながら言う)

ソルベット（まぁ…！そうだったの！？それじゃあ貴方はさしずめヒーローって所かしらね？ありがとうヒーローさん♪（少し嬉しそうに、かつ少し笑いながらそう言い））