ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>少女
紗龍「・・・あんなやつと話すことなんざなにもないんだけどな。けどまぁ、お前さんが大丈夫って言うならお前さんについていく必要もないか。(ポッケから、小さな石のような物を出す)これ、お守り代わりに持っときな。これはな、イリラの石って言って持ってるだけで厄とか魔物とか避けてくれる優れものなんだぜ?(少女と同じ目線になるようにしゃがみ、石を渡す)頑張れよ、気を付けてな(頭をポンポンとしたあと、その場を立ち去る)」
(試験勉強で来れませんでした・・・)
>ルディ
紗龍「どーすっかなぁ・・・あんなやつとはもう話もしたくないんだが・・(辺りを探しつつ歩き回る)」
>
少女「…どうしましょう…あの方に石を貰ったはずみで、彼女を置いてきてしまいました…戻るべきでしょうか……あら?」
(しばらく歩いたあと、サラを近くの木にもたれさせたまま置いてきたことに気づいて迷っていると、ポケットに入れたもうひとつの玉(水色)が淡く輝いているのに気づき取り出していて)
>ルディ
紗龍「なぁ、そろそろ出てこいよお前さん。いつまで隠れてるつもりなんだ?・・俺も暇じゃないんだ。とっとと終わらせたいんだが」
>ルディ
紗龍「・・・本当、俺とお前って腐れ縁って言葉が良く似合うよな。縁を切りたくて仕方ないのに、何をやってもひきあっちまう(ブレスレットに手を掛ける)なぁ、もう辞めようぜこんなこと。無意味だろ?」
>ミルモさん
(是非是非!!)
>紗龍
ルディ「…まあそろそろ飽きてきたし、そうするか。…なーんて言うわけないだろ。でも幸いにもあのガキ(少女)、また楽しめるようなお膳立てをしてくれたみたいだし、また遊んでやるよ、ヒーローさん?」(どうやら帰るような言い方をし)
(/ありがとうございます!pf貼っときます!)
名前:五条悟
性別:男性
年齢:28
容姿:身長190cm以上の日本人離れした美形の人物 綺麗な白髪と透き通るような空色の瞳が特徴的だが普段は目隠しを付けて髪を逆立てている
性格:飄々として掴みどころがなく意味のわからないノリの良さがある適当な人物と強さの割に軽薄な人物
自分のことは性格が悪いと自覚しているようだが全く直す気配はなく事実出会った相手を良く煽って怒らせることが多い
極度の甘党である あまり戦闘に犠牲は出さないよう配慮はしているもののまぁまぁ冷酷な面もあり強者との対峙を楽しむ一面も
能力:「無下限呪術」
収束する無限級数を現実に呪力を使って現実に引っ張ってくる術式 原子レベルでの緻密な操作が必要となるがその力は呪術界最強と呼ばれるに相応しい術式であり自分と相手の間に「無限」を作り出して決して自分のところに到達させない透明な壁のようなものを作ることであらゆる攻撃から返り血などの普通の物からも身を守ることが出来る しかしアルコールなどは判別が難しいらしく精神攻撃も効く 通常だと常時発動すると脳が焼ききれるものを反転術式で治し続け常時術式発動も可能としている
「術式順転:蒼」
無下限呪術本来の術式の効果を強化することで「吸い込み効果」を発動させ 目にも止まらぬ異様な速さで移動したり攻撃を繰り出すことも可能 ワープもできるが条件が必要 吸い込みを動かすと周囲を瞬く間に更地に変えることも可
「術式反転:赫」
本来の無下限呪術の術式に反転術式を流し込むと発生する無限の発散を用いた力 桁違いの衝撃が回避不能レベルの速度で相手を襲う強力な能力
「虚式:?」
蒼 赫2つの術式を合わせて使うことで生まれる術式 仮想の重さを桁違いの速さで飛ばす異常な能力 五条家でも知っているものは少ない
「領域展開:無量空処」
自分を中心に呪力で術式を付与した領域を展開する技 中に入れられると術式は必中しこの無量空処の中に入ると無限に情報の伝達だけが行われて全く動けなくなる しかも与えられる情報量が多すぎて常人なら0.2秒入るだけで社会復帰に2か月かかるレベル
「六眼」
最強の呪術と呼ばれる所以であり無下限呪術を扱うために最も必須な瞳200年越しにこの瞳を持って生まれたとあるように異様なほど希少で強力な効果を持つ 能力は相手の術式を一瞬で見破る 呪力をけどる力が半端なくなる 緻密な呪力操作が容易になる
備考:最強の呪術師と言われる人物 東京都立呪術高等専門学校1年の担任であり 最強と言われるには相応しい能力を持ち右に出る者はいない 魔法も呪術とよく似ているため六眼が引っかかる
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