ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>紗龍
ルディ「その口ぶりだと知らないみたいだな。教えてやるよ。あのお団子頭は……首を吊って死んだ」(ニヤリと笑い、わざとらしく口元に片手を持ってきて言い)
(/再掲載しておきます)
>水心子、清麿
ソフィア「確かにマサって身長低いよね、160行ってなさそう。キヨも同じくらい?…とりあえずもっと身長縮ませてやりたいからつむじ押させろ黒電柱め」(すこーんと額を軽く叩きながら)
>審神者
リサ「………え?あ、あはは……エイプリルフールは今日じゃないですよ…?」(現実を見れていない)
>ルディ、紗龍
獅子王「悪い!遅くなった!!」
(桜吹雪と共に金髪の少年がルディの前に現れ)
>ソフィア
水心子「う、打刀だからな、身長が低いのは仕方が無いだろ!」
清麿「まぁ、たしかに少し低いかな」
>リサ
審神者「……お気を確かに、リサさん」
(遅れましたァ!)
>獅子王、(紗龍)
ルディ「増えたか。そうだ、どうせならこいつ(紗龍)に教えてやったらどうだ?あのお団子頭が死んだのは本当だって。」(けたけたと嘲笑いながら)
>水心子、清麿
ソフィア「下手したらうちの方が高いんじゃね?まだ成長期だから余裕で越せsいだだだだ!」(頭に手を伸ばそうとした途端、針が刺さった肩が痛んで肩を押さえ)
>審神者
リサ「信じない……私信じない……」(完全に正気ではなく)
>ルディ 獅子王
紗龍「・・・成る程な。お前さんの目論見よーくわかったぜ(UndertaleのHumanに変身し、セーブファイルに手を伸ばす)本当、俺とお前さんはとことん馬が合わないらしい。これ以上、お前の耳障りな声を聞くのも、仲間が死んでいくなんてクソ寒いジョークも聞き飽きた。だから・・・(本物のナイフそしてハートのロケットを装備)もう、全部ここで仕舞いにしてやる。俺がこの手で(殺意のこもった眼で睨んだ瞬間、一瞬にして懐に潜り込む)」
>紗龍、獅子王
ルディ「酷い言い様だな。嘘なんかついてないのに。ならそうだな…あいつに聞いてみたらどうだ?抱えてるくらいだし、なにか聞けるだろ」(素早くひいたあと、サラを抱えたまま紗龍たちを見上げる少女に指さした)
少女「………」(緑のエプロンワンピースを着た少女は、ただ3人の様子を呆然と見あげていて)
>ネロさん
(/ええ、1人抜けてしまいまして……現在ちょこれーとさんと匿名さんと私の3人で回している状態です…でも2人とも忙しいみたいでせいぜい1日1~2ロルがやっとです…)
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