とある種族の長 2020-03-29 02:48:40 |
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「私はクク・レルナラ、人形を作ってほしかったら言いなさい」
「あ、迷った…誰か助けて」
●名前
クク・レルナラ
○性別
女
●年齢
18
○種族
人間
●容姿
髪:ロングヘアで金髪
瞳:エメラルドグリーン
服:黒い上着に黒いロングスカート
飾り:十字架のネックレスに頭には赤いリボン
身長:164
○組織での役割
入ってない
●能力など
人形を操る
十体まで操ることが可能、武器は自分が使えるもの、魔法は〈炎、水、風
使い過ぎると眠くなる
○武器
刀
銃
槍(少し)
●備考
一人称は私、職業は人形遣いで人形を作ったり操って助けたりしている
極度の方向音痴で外に出ると目的地と違う方向に歩き出す
(このような感じでどうでしょうか)
pf
「私はラルト・ドール、名前の通り人形です」
「マスター!!マスター!!どこですかー!!」
●名前
ラルト・ドール
○性別
女
●年齢
11(多分)
○種族
人形
●容姿
髪:ショートカットの水色
瞳:水色の髪
服:青と白のメイド服
飾り:狐のお面を頭につけてる
身長:145
○組織での役割
入ってない
●能力など
水、火、風を操る
どんな威力でも可能だが魔力は消費する
○武器
小刀
●備考
ククの従者、ククが始めて作った人形で、色々あり人間の姿になった
ククの事をマスターと呼び、ほかの人は○○様、と呼ぶ
(ありがとうございます。このような感じでどうでしょうか)
「この俺様がテメェなんざにかまけてる時間なんてねぇンすけど、」
「…ま、一杯やろーぜ、アンタイケる口か?…なら付き合えよ」
●名前:竜胆 天鬼 ( リンドウ アマキ )
○性別:男
●年齢:250歳程、( 外見18~20歳程 )
○種族:鬼
●容姿
髪:さらりとした髪質の黒髪ショート、インナーカラーに所々赤が入れられている / 瞳:ぎらぎらとした金色のツリ目 / 服:かなり動きやすくアレンジされた赤と黒が混じる和装 / 飾り:手首に朱色の数珠、耳には複数ものピアス有 / 身長:181cm
○組織での役割
居ればそこそこの戦力になるものの、滅多に姿を現さない神出鬼没なサボり魔
●能力など
一時的なバケモノ並に優れた身体的能力の向上、長く使い過ぎてしまうと長時間動く事すらままならなくなってしまう事も。
○武器
鬼に金棒とよく言われるが如く、そのイメージ通り武器は金棒。
●備考
一人称は「俺」、二人称は「呼び捨て」または「お前」等。
普段は気が強くプライドも高い為よく喧嘩沙汰になってしまう事が玉に瑕、鬼では無い女性に対してどう対応していいか分からない為なにかと躊躇っている姿が垣間見えたりも。同じ種族である複数もの鬼達と共に森の奥にある広いお屋敷で暮らしており、そこでは毎晩宴会状態だとか。
(/もし宜しければ参加希望です!)
「こんにちは、私はベロニカ、この子の母親で今は幽霊よ!」
「あら?あなた、私が見えるの?不思議な子ね……良かったらお話ししましょ!」
●名前 ベロニカ・クローバー
○性別 女
●年齢 32
○種族 幽霊
●容姿
髪:焦げ茶色の長髪をお団子
瞳:薄い赤、光がない
服:丈の長い白のドレス
飾り:星形のピアス
身長:172
○組織での役割 特になし
●能力 死者を蘇らせる能力
種族が人間のものにしか効果がないのと
死んだ人間に何か後悔したこと、もしくは『生き返りたい』という、強い思いがなければ蘇らせない。
デメリット:一日に一回しか使えない
○武器 一丁の銃
●備考
一人称は私、生前での職業は美食家
ヨツバの実の母親だが、ヨツバを虐待し苦しめ
辛い思いさせた張本人、そのせいで、ヨツバに
恨まれ殺されたが、娘に対する思いが強く
今では幽霊となって、ヨツバのそばにいる。
霊感が強いもの、人外にしかその姿は見えない。
(ヨツバ自身も霊感はあるが、ベロニカの姿が
見えるほどではない、しかし、居ることには
気づいているがそんなに気にしてない)
今では、ヨツバを苦しめたり、不幸にしようとは
思っておらず、ヨツバが幸せなら
幸せのままにしてあげようと思っている。
生前では『血肉の美食家』と呼ばれていた。
(/こんな感じで良いでしょうか?)
(/ありがとうございます。問題があればお願いします。)
pf
「ええ!僕がカジューさんの助手です!凄いでしょう!何かあったら僕にも言ってください!」
「あー...私、野菜好きじゃないんですけど...はい。食べます...」
●名前 アスタ・バラムリスク
○性別 女
●年齢 16
○種族 人間×狼
●容姿
髪: 赤色のロングヘアー
瞳: 黄色
服: 少し大きめの白衣と、黒いスカート
飾り: 狼の耳と尻尾が付いていて、青いマフラーを口元を隠すように巻いている
身長: 157.3cm
○組織での役割
カジューと同じく中立
●能力など
夜も目が見えたり、動きが俊敏だったり、腕を狼の様にして切り裂いたりと、狼が持っている特性なら基本何でも使える。かといってそこまで万能でもなく、狼の腕から普通の人間の腕に戻したところで傷は治らない
○武器
爪や牙
●備考
カジューの助手の女の子。森で倒れているところをカジューに拾われ、そのまま流れで弟子になった。
今となっては馴染んでいるが、少し前まではカジューから、あまりおすすめできる場所ではないから、と、
研究所、お店に来ないように言われていたが、いつまで経ってもねだってくるために、仕方なく助手にした、と言った感じである。カジューからは「ラム」と呼ばれている。
一度言い出したらなにがなんでもやる精神を持っていて、度々カジューが振り回されている。
一人称は、「僕、私」で、他の人物には誰でも「さん」である。
野菜が大の苦手で、カジューに残さず食べるよう注意されている。因みに、マフラーを口元にしているのは八重歯が恥ずかしいから。という理由である。
pf
「僕は街r…ミント、ミント・ガイレーン」
「何か依頼があれば言って、どんなことでもいいよ」
●名前
本名:街漣美都(ガイレンミト)
偽名:ミント・ガイレーン
○性別
女
●年齢
15
○種族
人間
●容姿
髪:ショートで緑の髪
瞳:右目は黄緑色、左目は赤
服:白い上着を羽織って黒色のズボンを着ている
飾り:右目に眼帯を付けていて、頭には帽子
身長:137
○組織での役割
入ってない
●能力など
?を見抜く
(この能力が使えるのはその人のことを色々知らないと使えない)
○武器
刀
●備考
一人称は僕、二人称は○○君やちゃん
女性だが男装をしている、偽名なのは過去に色々あり使ってる
身体能力は結構高い
探偵のようなことをしていて人を助けることもある
(参加希望です、能力がチートの場合他のものに代えさせていただきます)
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