とある種族の長 2020-03-29 02:48:40 |
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《世界》
トピ名にもあるように、この世界には様々な種族がいる。例えば、鬼とか人とか人魚とか精霊とか。でも、様々な種族の他に悪者がいる。例えば魔物とか妖怪とか悪霊とか悪魔とか。まぁ、その中の一部が悪いってだけで、全てではない。暮らしは、お店をやったり、学校に行ったり、裏で悪いことしたり、それを退治したり。基本何でもアリのオリキャラなり。
《戦闘要素》
世界の所でも書いた、悪者を倒すことだったり、喧嘩とか、悪者じゃない悪者を退治したり。
悪者じゃない悪者は、たとえば、国同士の戦い、戦闘とか。(まぁ、そういうイベントは各自持ってきてね、私も「そう言えば○○~」って話持って行くから。)
《組織》
悪者はここに入れば倒せるよ。最初から入っても良いし、イベント事で、何か理由で入るも良し、悪者が潜入しても良し。
《悪者》
グループ作るも良し、単独も良しのとりあえず何でもいい。
プロフ書くから下開けといて、あと、分からなかったら聞いてね。
pf
「こんな僕でも、吸血鬼族の長をやらせてもらってるよ、よろしくね。」
「僕は吸血鬼と死神のハーフなんだ、もう何でもアリだよね(笑)」
●名前
ラミア・モルス
○性別
女
●年齢
数えていないため分からない。1000はとっくに越えてる。もう歴史とか関係無い。
○種族
吸血鬼と死神のハーフ。
大体7:3位。
●容姿
髪:上赤黒下白のグラデーション。腰まである。ハーフアップ。
瞳:赤(夜は光る)
服:白いシャツに黒いスカート。白靴下に、黒い、ヒールの入ったブーツ。
飾り:右赤左黒の宝石の付いた金のわっかのピアス。首に黒いチョーカー。
身長:161
○組織での役割
幹部的な立場。何百年も前から退治しているため、一部の人には有名。
●能力など
主に吸血鬼、死神の出来ることはできる。テレパシーを使える。
○武器
死神の鎌のようなもの。親からもらった。
●備考
一人称は僕、俺。職業はカフェをやっていて、昼はカフェ、夜は組織の仕事をしている。
《コピペ》
pf
「セリフ」
「セリフ」
●名前
○性別
●年齢
○種族
●容姿
髪:
瞳:
服:
飾り:
身長:
○組織での役割
●能力など
○武器
●備考
(一人称や職業など)
(/さっ!これでレス解禁だよ!分からないことがあったらじゃんじゃん聞いて!待ってるよー!)
「私はヨツバ・クローバー、とある館の主よ
よろしくね」
「一応、どんな生物でも食べるわよ?」
●名前 ヨツバ・クローバー
○性別 女
●年齢 12
○種族 人間
●容姿
髪:真っ白、前髪は鼻の上まであって右目を隠してる
後ろ髪は腰まであるロング
瞳:右は薄い赤 左は赤
服:黒いヒラヒラのドレス
飾り:特になし
身長:154
○組織での役割 特になし
●能力 失った自身の身体を再生させる能力
手足や上半身下半身、首、内臓、骨、血管、神経目、指、皮膚
などをなんらかの理由で失うと
自己で再生が出来る。また、失った場所の近くに
負傷したものがあればそれも再生可能
デメリット:普通の人より何倍も痛みを感じる
失う以外(ただの負傷)の傷は再生できない
○武器 銀の少し大きめのハサミ
●備考
一人称は私
とある館に住む少女。
れっきとした人間だが、人間ではない雰囲気と
生物(人間や毒があるもの含む)全ての
血肉や内蔵、骨を好み
それを平気で喰らうことから“暴食の怪物”と
呼ばれ、周囲からは恐れられ、蔑まれている。
また、毒に対しての耐性があり
どんな猛毒も一切効かない
普通の食事が取れないというわけではなく
ただ好んで食しているだけ。
暴食の怪物と呼ばれているとは裏腹に
実は人種問わず誰にでも
優しいが、人を殺すことになんの
躊躇もないため、たまに残酷な一面があり
また、愛する人に対する愛が重い。
常に無表情で、滅多に感情を表に出さない
過去は悲惨。
(/こんな感じでどうでしょうか…?)
pf
「はじめまして!かのんって言います!妖精な事もあって、小さくて見つけられない事も多いですがこれからよろしくお願いします!」
「私ね、花とかお菓子が大好きなんだ!花はいい香りがして可愛いし、お菓子は甘くて美味しいからね~。」
●名前
かのん
○性別
女
●年齢
10歳ぐらい
○種族
妖精
●容姿
髪:薄ピンクのツインテール
瞳:大きめでピンク色
服:人形に着せる用のピンクの長袖ワンピース
飾り:左右にピンクの小さな花飾り
身長:10cmぐらいだが135cmまで大きくなれる
○組織での役割
入ってない
●能力など
ない
○武器
ない
●備考
ゆいかという人間の中学生ぐらいの少女の家にお世話になってる、好奇心旺盛で明るい妖精の女の子。見た目的にも子供っぽく、ゆいかに妹のように可愛がられている。怖がりで勉強が苦手だが、優しい性格。ちなみにかのんという名前はゆいかからもらった名前で、服もゆいかが昔気に入ってた人形の服のひとつ。一人称は私で、基本女の人にはちゃん付けで男の人にはくん付け。大人の人には男女問わずさん付けで呼ぶ。
(/pfできました。悪い所などがあれば、指摘お願いします!)
pf
「ん....まあ、こんな物でいっか。あ、用があればそこの席へ。お話を聞きましょう。」
「あのねえ。私は普通の人だぞ?光は勿論、愛も闇も生まれないんだよ...彼氏ほしいな...」
●名前 カジュー・オルファン
○性別 女
●年齢 23
○種族 オピーオーン×人間
●容姿
髪: 黄緑のロングヘアー
瞳: 盲目で、滅多に目は開かないが、輝きの消えた赤い目をしている。
服: 科学者のような、黒いズボンに白衣、その下には青のシャツを着ている。
飾り: 赤いマフラーを首にぶら下げていて、白衣の胸ポケットには五個ほどのヘアピンに、ズボンに着いているポーチには数々の試作品(薬)が入っている
身長: 162.3cm。
○組織での役割
環境が整っていればどっちにでもつくので、中立と言った感じ
●能力
熱と風を操ることができる。光も闇も愛も生まれないぞ、と言ってはいるが、目眩ましの光は出せる。自分から熱を生み出しているので、耐熱薬を作っては改良してを繰り返している。風も出しすぎたら自分の体が切れるため、かなり控えめ。スカートでないのはそれが原因であったりする。
○武器
数々の薬や発明品
●備考
神話の生物のオピーオーンの血が混ざっているが、何年たっているかすらわからないため、
扱える力は微々たるもの。人の遺伝子が強めなので、怪我はするし、そんな無茶な動きはできないが、
愛を生み出すことができた先祖の力が此処で現れたのか、ほんのすこし再生が速い。
但し、どう考えても人では耐えられないものでは普通に死ぬ。
森の奥で小さな店を営んでおり、売っているのは完成した薬の数々。気分で営業しているがため、欲しいときにいないと言うことも。
彼女のミステリアスな部分が祟ったのか、常に彼氏ほしいと呟いている。
結構可愛らしいところもあって、意外な言葉で傷ついたりする。ガラスのハートである。
pf
「いい匂い…その美味しそうな食べ物は頂くぞ!」
「お前たち、今日もありったけの食料をとってこい!」
●Baster(バスター)
○性別 男
●年齢 10
○種族 ダークマター(暗黒物質)
●容姿
髪: ない
瞳: 右目は青くてかなりデカい。左目は赤くて少し小さい。
因みに眼球はそれぞれその1色のみ。
服: 着ていない(体は真っ黒)
飾り: 真っ黒なシルクハットを被っている。
身長: 120ほど
○組織での役割
悪者組織「Basters Rob」のリーダー。
●能力など
闇を操ることができる。ただ、闇の力はそんなに強くないため、そこらの超人(他の人のキャラクターとか)と戦えば負けてしまうだろう。なので、得意としている機械作りで作ったロボット・武器で戦う。
○武器
・ショットガン
・閃光弾(逃走用)
・手榴弾(威力弱め)
●備考
化学を武器にそこらじゅうから食べ物を奪っていく少年。ダークマター族で機械作りを得意とし、100体以上のロボットを従え、泥棒団「Basters Rob」を名乗っている。ロボットは一つ一つが高性能で、まるで人間のように動く。Baster(一部仲間も)はあまり人を傷つけようとはしない。
ただ、(Basterの)帽子を取ると…
機械ジカケのグルメな泥棒団が食べ物を求めて今、
立ちはだかる…!
(これでいいっすか?)
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