とある種族の長 2020-03-29 02:48:40 |
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(/ありがとうございます。問題があればお願いします。)
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「ええ!僕がカジューさんの助手です!凄いでしょう!何かあったら僕にも言ってください!」
「あー...私、野菜好きじゃないんですけど...はい。食べます...」
●名前 アスタ・バラムリスク
○性別 女
●年齢 16
○種族 人間×狼
●容姿
髪: 赤色のロングヘアー
瞳: 黄色
服: 少し大きめの白衣と、黒いスカート
飾り: 狼の耳と尻尾が付いていて、青いマフラーを口元を隠すように巻いている
身長: 157.3cm
○組織での役割
カジューと同じく中立
●能力など
夜も目が見えたり、動きが俊敏だったり、腕を狼の様にして切り裂いたりと、狼が持っている特性なら基本何でも使える。かといってそこまで万能でもなく、狼の腕から普通の人間の腕に戻したところで傷は治らない
○武器
爪や牙
●備考
カジューの助手の女の子。森で倒れているところをカジューに拾われ、そのまま流れで弟子になった。
今となっては馴染んでいるが、少し前まではカジューから、あまりおすすめできる場所ではないから、と、
研究所、お店に来ないように言われていたが、いつまで経ってもねだってくるために、仕方なく助手にした、と言った感じである。カジューからは「ラム」と呼ばれている。
一度言い出したらなにがなんでもやる精神を持っていて、度々カジューが振り回されている。
一人称は、「僕、私」で、他の人物には誰でも「さん」である。
野菜が大の苦手で、カジューに残さず食べるよう注意されている。因みに、マフラーを口元にしているのは八重歯が恥ずかしいから。という理由である。
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