とある種族の長 2020-03-29 02:48:40 |
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>リアム
スッ…(隙間風)
???)…(よし、カフェの中に入れたぞ。あとはお目当てのものを探さねば…)
(何者かが入って来たが、一見誰もいなさそうだ)
(絡み文失礼しやす。)
>リアム
ミント「そんなことないですよ」
ココア「…」
ミント「この茶髪は外見がヤバいだけで本当は優しいのでお気になさらず」
微笑みながら言い、ココアは睨んでいるようにも見えるためミントが説明する
>>マグル・レアロール
(カジュー・オルファン)
「おお。いい食べっぷりだねえ。それがどんな色なのか、私も見てみたいもんだな...」
[マグルの食べているプリンを見て、自分にはやはり白黒にしか映らないため、それが実際どんな色をしているのかが気になった様子で]
>>Baster
「...うん?いま、誰かが入らなかったか?いや、でも誰もいないな...気のせいか?」
[一瞬何者かの雰囲気を感じて辺りを見回すが、誰もいないか...と思い、コーヒーを一口飲んで]
>カジュー
クク「へー、そうなのね」
興味深そうにカジューを見て
>リアム
クク「なら…紅茶をもう一杯貰ってもいいかしら?」
微笑みながら
>マグル
クク「…悪いと思ってるから、裁縫で何か作ってあげるわよ」
針や糸を出し
>Baster
クク「確かに…誰か来た気がするわね」
カジューが言った後、キョロキョロと辺りを見わたし
>カジュー
…?ふぁへふ?…失礼、食べる?(飲み込んで言い直し、そう言ってスプーンをそのまま渡す)
>クク
裁縫、得意なのか?
>>マグル・レアロール
(カジュー・オルファン)
「ん?あー...いや、私は良いよ。正直、食べ物の色が気になって仕方ないからな...」
[自分は味は気にしていないから...と、スプーンを返そうとして]
>クク
へぇ…器用なもんだな…
>カジュー
いいから、食ってみろって、(スプーンでプリンを掬ってカジューに食べさせようとする)
>>マグル・レアロール
(カジュー・オルファン)
「...頂こう。...ん。まあ、確かに美味しいな...原材料は...まあ卵は間違いないな。色は黄色がベースとみた。」
[プリンを食べて、美味しいと言ってから原材料の分析を初めて、色はどんなものかも考えていて]
>リアム
???)…(うん、バレてなさそうだ。調理場はどこだ…?)
(調理場を探すため、周りの人達に気づかれないように移動する)
情報…こいつはかなり小さい。テニスボールぐらい。
>クク
???)…!(ちぇっ、勘のいいヤツらめ。僕の気配を悟ったか。)
(とりあえず見つからないことを最優先に隠れながら移動する)
>クク
???)…(おーコワイコワイ…お、ここか?)
(部屋移動したそこは、調理場だった)
???)…(おぉやっぱりここが調理b)イテッ!!
(つまずいて声を出してしまった ぶつけた音も微かにした)
>クク
???)…ゲッ! 見つかった上にバレちまった
(そこにいたのはテニスボールぐらいの黒い球体に小さな手足が生えたようなヤツだった)
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