とある種族の長 2020-03-29 02:48:40 |
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>ベロニカ、ヨツバ
!?…さぁ行きましょうか
(突然の行為に驚きながら頷いて了承し、何事もなかったようにしようと再びヨツバに付いていき)
>マグル
はっ速い!?速くて大食いなんですね、珍しいお客様です
(作った大盛りプリンが速い速度で食べ進められるのを見れば驚くも嬉しくなり、今までいなかった為、珍しいお客様と登録して)
>Basters
誰か入りましたね、誰でしょうか?
(誰が入ったのかは分からないが気配で分かり、今は気にする必要はないと判断し)
>ミント、ココア
なるほど、ではお優しい人達には何かサービスをしなくてはいけません。ご要望がありましたら言ってください
(優しくしてくれた2人を見てお礼をしようと考え、カウンターで準備を始め)
>クク
分かりました、紅茶ですね。少々お待ちください…お待たせしました紅茶です
(紅茶の注文を聞けば作る準備をして、数分後に紅茶をお出しして)
>リアム
ヨツバ「…そういえば、あなたお名前は?」
(リアムと同じく多少の気配は感じていたが、気にしないようにし、ふと名前を聞いていなかったことに気付き、歩きながら問い)
>ヨツバ
俺はリアム・アダムスと申します、職業はカフェの店員をしております
(歩きながら名前を問われればこちらも歩きながら答え、緊張しているのか体が固くなり)
>リアム
ヨツバ「リアム…素敵な名前ね、私はヨツバ・クローバー、よろしくね」
(歩きながら自分の名前を言うと、館の扉の前に到着し)
>クク・マグル
Crom)...逃げる!(手の上から飛び降り逃げ出す)
「No.24 Crom」...小型のロボット。目は緑色に光っているがダメージを受けるごとに赤く染まり、パワーが何百倍にも増すらしい。
>マグル
Crom)エンジン展開!(その場に止まる)
(窓に向かって飛ぶつもりのようだ。さっきは窓から入ったのだろう。)
>リアム
ミント「うーん…あ、なら甘いものが欲しいです!!」
ココア「…ミントと同じ物で良い」
>Basters
ミント「よっ!!」
Bastersを手で包み込むように取る
>ミント
さぁ…?初めはホコリとか血を吸ったマダニかと思ったけど…サイズ的に違うよね…(奇妙な何かがなんなのかの考察を始める)
>ミント
とりあえず…これに入れる?(そう言うと1冊の分厚い本を開き、右手を前に出す、すると、ガラスのケースのようなものが出てくる)
>マグル、Basters
ミント「はいはい、大人しくしましょうねー」
動物と接するように優しく言う
ココア「ん」
ミントから受け取ってガラスに入れる
>ココア
それ、ちょっと貸してね、逃げられたら困るからね…(そう言ってガラスケースを触れる、すると、外側からだんだん分厚くなり、最終的に防弾ガラス程の強度になる)
>ミント・マグル
Crom)what!?(もうだめだぁ...おしまいだぁ)
(Cromはガラスケースの中でロボットだけど死を悟った)
>ヨツバ
ヨツバさんですね、よろしくお願いします。凄い大きい館ですね!どれくらいの広さでしょうか
(笑みを浮かべながら歩けば館に着き、あまりの大きさ、広さに驚き)
>ミント、ココア
甘い物ですか…クレープはいかがでしょうか?
(甘い物と考えればカウンター、調理場を見る。クレープは大丈夫なのかどうか聞いて)
>リアム・アムダス
>ミント・ガイレーン
>ココア・サイール
>マグル・レアロール
>Basters Rob
ちょっと遅くなったかな、ごめんね、さっき物音したけど大丈っ…何それ…???(と、ガラスケースに入ったものを見る。)
(/参加希望ありがとうございます?pf待ってます?)
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