とある種族の長 2020-03-29 02:48:40 |
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>マグル
はい、やってますよ。いらっしゃいませ、どうぞこちらの席へ、ご注文はいかがいたしましょうか?
(お客様が入って来るのを見れば嬉しくなりカウンターの前の席へと案内し、ご注文の内容を聞いて)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします)
>マグル
クク「フフッ…」
酒屋に入るような挨拶をする相手を見てクスリと笑う
(絡ませていただきます!!)
>リアム
あぁ、どうも…それじゃあ、甘いものとかないかい?出来ればスイーツで…(カフェに入るのが初めてな為、あるかは分からないがスイーツを頼む)
>クク
しょうがないだろ、こういう店初めてなんだから…(少し恥じらいながらも初対面とは思えぬほど馴れ馴れしい口調で話す)
>リアム
ミント「いえ、お気になさらず」
ココア「…」
ミントはニコリと笑ってコーヒーをすすり、ココアは小さく一礼する
>マグル
クク「悪かったわね、気にしなくていいわ」
にこりと笑って言うが明らかに悪かったなど思っておらず
>リアム
クク「あ…そういえば注文しなきゃね、紅茶ってあるかしら?」
首をかしげながら聞き
ラルト「ジュースか何かがあれば嬉しいです」
>>カフェ
(カジュー・オルファン)
「こんにちは。お、今日は人が多いじゃないか。とりあえず、コーヒーをもらってもいいかい?」
[カフェに入ってすぐ、この時間帯にしてはいつもより多いな。と言葉に出して言い、それからすぐ、コーヒーを注文して]
(/絡み文を出させていただきました、これからよろしくお願いします。)
>ヨツバ
あっごめんなさい、この館が綺麗で見惚れてしまいまして
(声をかけられれば驚き、正直に話した後も再び館を見て)
>マグル
スイーツですね…プリンはいかがでしょうか?
(スイーツと聞き頭の中で考え、プリンを閃けば尋ね)
>ミント、ココア
お優しい方達なんですね、ありがとうございます。
(許してくれた事に一安心すれば少し笑顔になり、お礼を述べて)
>クク、ラルト
かしこまりました、準備を致しますので少々お待ちください……お待たせしました、紅茶とジュースです
(少し準備をし終えた後、ククに紅茶をラルトにジュースを出して)
>リアム
プリン!いいねぇ、大きいやつお願いね?(図々しく大盛りの注文をする)
>クク
すこしは申し訳なさそうにしろよなぁ…(引きつった笑顔を見せておく)
>リアム
ヨツバ「…もしよければ、館の中に入ってみます?
ずっと、そうやって見ているのは疲れてしまうでしょう?」
(悪い人ではなさそうだと思い、リアムに中に入ってみないかと誘って)
>カジュー
かしこまりましたコーヒーですね、少々お待ちください……お待たせしましたコーヒーです
(お店の中に人が入店した事を知れば嬉しそうにして、コーヒーの準備をし終えた後にコーヒーを出して)
>マグル
かしこまりました。大きいやつ…大盛りですね、少々お待ちください
(大盛りのプリンと聞けば時間が少しかかるためお店の調理場へと入り、大盛りプリンの準備を開始して)
>ヨツバ
えっ、よろしいんですか?ありがとうございます
(まさかのお誘いに瞳を輝かせる。初めての館の中なので興味が湧いてきて)
>リアム
ラルト「ありがとうございます…あ、あの!!アイスか何かあれば欲しいです!!」
目を輝かせ
>マグル
クク「申し訳なさそうにしてるわよ」
ニヤニヤと笑いを浮かべ
>ラルト
アイスですね、分かりました。少々お待ちください……お待たせしました、アイスです
(目を輝かせているラルトを見れば笑顔になり、アイスの準備をして数分後にアイスをラルトに出して)
>>クク・レルナラ
(カジュー・オルファン)
「おいおい、その顔で言っても説得力がないと思うよ?」
[目が見えないはずだが、ククが笑いながらそれを言っていると知って、全く説得力が無いなと思い、
コーヒーを一口飲んだ後にそう言って]
>クク
むぅ…(なんか少しバカにされてる気がしてむっとする)
>リアム
おう!いくらでも待ってるからな(そうワクワクして言いながらやっとこさ席に座る)
>リアム
ラルト「わぁー!!ありがとうございます!」
にこりと笑ってアイスを食べる
>カジュー
クク「あら、そうかしら…って、貴方、目が見えるの?」
首をかしげながら言うが相手は目が見えないと思っていたため驚き
>マグレ
クク「気のせいよー」
歌うように言い笑って
>>クク・レルナラ
(カジュー・オルファン)
「いや?私は目は見えないよ。皆が見ている景色があると思うんだが、私は気配で物を感じ取っている。だから、君たちの見ている物の色が全部白黒にしか見えないんだ。」
{まあ、要するに人の顔とかは分かるってことさ。と纏めて}
>マグル
お待たせしました大盛りプリンです、どうぞお召し上がり下さい
(完成したのか調理場からカウンターへと運ばれてきて、大盛りプリンをマグルの前に出して)
>ラルト
いえいえ、お客様の笑顔が嬉しいですので……ククさんはおかわりは大丈夫でしょうか?
(アイスを食べているラルトを見れば微笑み、紅茶を飲んでいるククに声をかけ)
>ヨツバ
ありがとうございます、ついていきますね…?
(ヨツバの後ろについて行こうと思い歩き出した時に気配を感じる。その気配を探す為に辺りを見回し)
>クク
…(無言でじっと見つめて)…はぁ…(ため息を着く)
>リアム
おぉ!とても美味そうじゃないか…!(そう言うと割と早い速度で大盛りプリンを食べ進める)
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