様々な種族の暮らしはやはり様々で。【カフェ、戦闘、日常、3L、初心者、途中参加歓迎、むしろ来い。】

やる気あるのかな

（/遅れました、すいません。
>59
作って大丈夫ですよ！
>60
参加okです！pf待ってます！

これより開始します！分からないことがあれば聞いてください！）

＞主様

（了解です、もう一つですが、キャラを増やしても大丈夫でしょうか？）

（/はい、大丈夫ですよ～）

「俺は…ココア・サイール」

「ミト…ミントを知らないか？」

●名前
本名：祭瑠小亜(サイルコア)
偽名：ココア・サイール

○性別
男

●年齢
１５

○種族
人間

●容姿
髪:黒髪と白のメッシュ
瞳:茶色の瞳
服：黒いパーカーにショルダーバッグをかけている
飾り:丸い形のネックレス
身長:170

○組織での役割
入ってない

●能力など
一定時間、動きを高める

○武器
銃

●備考
一人称は俺、二人称は○○
ミントと同じ探偵のようなことを指定て、ミントよりも俊敏に動く

（このような感じでどうでしょうか）

（来ました、絡み文はどうしましょうか？）

（はい、不平等はありません。始まりましたので、いつからでも始めてください。）

>all

カフェの開店だ。お客様来るかな?楽しみ、どんな人が来るんだろうか

（カフェを開店させ、CloseからOpenへと切り替える。入口からカウンターへと戻ればどんなお客様が来るのか楽しみに待ち）

（/絡み文を提出しました、よろしくお願いします）

（了解しました）

ミント「お邪魔しまーす」

ココア「お邪魔します」

カフェのドアを開け、緑髪の少年（本当は女子）と茶髪の少年が入ってくる

（/絡み文は好きなように始めて下さい。）

>ミント、ココア

いらっしゃいませどうぞこちらの席へ、ご注文はいかがいたしましょうか?

（2人のお客様を見れば嬉しくなりながらカウンターの前の席へと案内して、ご注文の内容を聞き）

＞リアム

ココア「…コーヒー…」

ミント「あ、私も」

少し考えリアムに言いミントも頼む

>店の中の人

ｶﾗﾝｶﾗﾝ（カフェに入る音）

もう始まっていたのか…ごめんなさい、遅れたよ。着替えて来るね。（走ってきたようで息を切らして、落ち着けながら。）

>ミント、ココア

遅れてごめんなさい…お待たせしました、コーヒーです

（遅れた事に謝り、2人分のコーヒーを出して）

>ラミア

あっ分かりました、お先にお待ちしています

（相手が入店して来たことが分かれば嬉しそうにして、次のお客様が来ないか待ち）

＞ALL

ラルト「はぁ…こ、こんにちは…」

クク「失礼するわね」

息を切らした少女と青髪の少女より少し年齢が上の金髪の少女がお店に入る

（遅れてすみません！！）

>ラルト、クク

いらっしゃいませどうぞこちらの席へ、ご注文はいかがいたしましょうか?

（２人のお客様を見れば嬉しくなりカウンターの前の席へと案内し、ご注文の内容を聞き）

ヨツバ「…綺麗な花、もう少ししたら咲きそうね」
（とある館の庭、白い美しい少女が花壇に水をやっている）
ベロニカ「……」
（その様子を一人の幽霊と思わしき女性が見守っていた）

（/絡み文です、もしよろしければ自由に絡んでください）

>ヨツバ、ベロニカ

こんな所に綺麗な館があったんだ。思い出せない…行ったような行ってないような…

（知らない綺麗な館があった事に驚きながら見つめ、頭の中では記憶がごちゃまぜになり）

（/絡ませていただきました、よろしくお願いします）

＞お店
えっと…やってる…？(店内に入っての第一声が分からず、とりあえずいつも行く酒屋と同じ感じの挨拶をする)

(絡みに行くの苦手なので絡んできてくれると泣いて喜びます…)

>リアム
ヨツバ「…あら、うちの館に何がご用でも？」
（館を見つめているリアムを見つけ、優しい声で話しかけ）