とある種族の長 2020-03-29 02:48:40 |
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「ん....まあ、こんな物でいっか。あ、用があればそこの席へ。お話を聞きましょう。」
「あのねえ。私は普通の人だぞ?光は勿論、愛も闇も生まれないんだよ...彼氏ほしいな...」
●名前 カジュー・オルファン
○性別 女
●年齢 23
○種族 オピーオーン×人間
●容姿
髪: 黄緑のロングヘアー
瞳: 盲目で、滅多に目は開かないが、輝きの消えた赤い目をしている。
服: 科学者のような、黒いズボンに白衣、その下には青のシャツを着ている。
飾り: 赤いマフラーを首にぶら下げていて、白衣の胸ポケットには五個ほどのヘアピンに、ズボンに着いているポーチには数々の試作品(薬)が入っている
身長: 162.3cm。
○組織での役割
環境が整っていればどっちにでもつくので、中立と言った感じ
●能力
熱と風を操ることができる。光も闇も愛も生まれないぞ、と言ってはいるが、目眩ましの光は出せる。自分から熱を生み出しているので、耐熱薬を作っては改良してを繰り返している。風も出しすぎたら自分の体が切れるため、かなり控えめ。スカートでないのはそれが原因であったりする。
○武器
数々の薬や発明品
●備考
神話の生物のオピーオーンの血が混ざっているが、何年たっているかすらわからないため、
扱える力は微々たるもの。人の遺伝子が強めなので、怪我はするし、そんな無茶な動きはできないが、
愛を生み出すことができた先祖の力が此処で現れたのか、ほんのすこし再生が速い。
但し、どう考えても人では耐えられないものでは普通に死ぬ。
森の奥で小さな店を営んでおり、売っているのは完成した薬の数々。気分で営業しているがため、欲しいときにいないと言うことも。
彼女のミステリアスな部分が祟ったのか、常に彼氏ほしいと呟いている。
結構可愛らしいところもあって、意外な言葉で傷ついたりする。ガラスのハートである。
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