なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 白咲学園の日常 【 学園モノ / 3L / 一部人数制限あり / 途中参加歓迎】
匿名主 2020-03-10 18:09:46 |
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>真鍋
そこまで言わなくてもいいじゃーん。……んー、うまっ(予想通り断られ特に何も思うことはないが、ちょっと悲しそうな表情だけは見せて、唐揚げを自分の口に運べば美味しそうに表情を少し綻ばせて)
>真鍋先輩
そうですね…一番上の階にある空き教室ですかね…（少し悩み、自分が行ったことがあることのある教室で、「あそこ一番景色綺麗なんですよ」と、おすすめの教室を言ってみる。）
>真北先生
美味しいんですよ、これ。一度買ってみて下さい。（と、食パンを顔らへんまで持ってきて言う。）
>天野さん
サボってこそ不良ねぇ…そうかなぁ、そうだな。（気軽に相談出来るし。と思いながらも、またかっこいいと褒める言葉が出てきて、「よくそんな褒める言葉が出てくるよね。」と思いながらも言う。「うん、たまには出るよ、けどサボることをすすめて大丈夫？本当は僕らに注意とかしなきゃでしょ？生徒会って。」と、思ったことを言ってみる。）
＞月影さん
…まだちょっと生徒会と先生から頼まれた仕事が残ってるので…私の事は気にせず食べてください
（作業が手間取ってて…と呟き相手が食べる様子を嬉しそうに目を細めて眺め。本来は茶色のはずのから揚げが真っ赤になっているのを見て首をかしげながらも「そのから揚げ美味しそうですね」と言い）
＞真鍋先輩
はあっ…いや、私は……大丈夫…ですよ。…ふぅ…すいません、資料ばっかりで散らかってますけど、どうぞ。
（良かった、です…と言葉を切りながらなんとか伝え安心したように小さく笑い。完全に息が整うと教室の扉を開け苦笑いしながら中に入るように促して）
（一般生徒たちに挨拶しているところに、挑発とも取れるような挨拶をしてきた相手に視線を向けると、1年だと分かる緑色のネクタイをした明らかにジャラジャラと装飾しまくった校則違反の塊が視界に入り、内心舌打ちをしたが生徒会長の仮面を外すことは一切なく、笑顔で挨拶を返すと同時に服装の注意をしようとし）
こんにちは1年生さん。僕の目の前で堂々と校則違反はダメですよ？
>>月影さん
（廊下ですれ違う一般生徒に挨拶していると、こちらに駆け寄ってくる生徒を視界の端に捕らえて、そちらに視線を移すと生徒会役員である副会長の天野の姿が映り込み、彼女が小さな声で聞いてくるその直後に満面の笑みを浮かべて）
天野さん、副会長であるキミが廊下を走ってしまっては他の生徒に顔向け出来ませんよ？僕のことより自分の行動を省みましょう。
>>天野さん
（一通りの挨拶を済ませた所で、視線を正面に向けると前方に見知った女子生徒がいかにも逃げようとしているその姿を目敏く見つけてしまい、満面の笑み浮かべたままに彼女に聞こえるような少し大きめの声を出して手を振り）
真鍋さん、こんにちは！なんで僕から逃げようとしているんですか？僕が怒らないうちにこっちへ来てください。
>>真鍋さん
＞62様
（/全然大丈夫ですよ！keep受け付けました！）
＞天音
よく食べれるね、それ
（タバスコたっぷりの唐揚げを食べたのにも関わらず、満足気な相手に少しびっくりしつつも、少し引いた表情で言い）
＞紫苑
おお、じゃあそこ行くか
（自分の行ったことのない場所に行くのと綺麗な景色が見られる事の2つに少しワクワクしつつ、階段行こうと歩きだし）
＞天野
うわぁ、変わんねぇな
（何度か生徒会室に呼び出しをくらって、口論したことのある身からしたら生徒会室は見慣れた景色となってしまって、新鮮味はあんまりなく変わり映えしないと呟き）
＞青砥
絶対いや
（逃げる前に見つかってしまい、案の定声をかけられこっちへ来いと言われるから、ろくな事ないと考え拒否し小さな声で「つーか、自分で来いよ」と不貞腐れたような表情で言い）
>天野
ふーん……。大変そうだねぇ。そんな飯すらまともに食べれないようなことしてんの？(言われた通り相手のことなどお構い無しに黙々と箸を進めていたら、ふと相手がなぜそこまでして生徒会にいるのか疑問に思い、小首を傾げながら尋ねてみて)
>青砥
へー。私の何が校則違反なの？私、一年生だから校則とかわかんなー(もちろん自分の格好が学校という場にふさわしくないことは理解しているが、反省の色は全く見せず、それどころか暇を持て余していたのでからかってやろうと思いへらへらと笑いながらわざととぼけて見せて)
>真鍋
まーね。昔っからこんな感じだし。パパもママも呆れちゃって止めないしー…って、そんな引くなよー(何故か自慢げにピースサインを見せては今に始まったことじゃないからと言い、引き気味の相手にわざとらしく眉をひそめて)
＞藤谷さん
観察すれば、わかるものですよ。少しだけ、意識してみるんです。
（んー…と相手の言葉に暫く考え相手の目をまっすぐ見ながら語り。資料を床に置くと相手の手を取り弱く握ってみて。「ふふ…まあそうなんですけど。決まりに逆らえない私の最大の抵抗って感じです。会長のいいなりになりたくないじゃないですか…あ、秘密にしてください」悪戯っぽく笑い辺りを見回して）
＞会長
あっ…すいませんでした…以後気を付けます。
（自分の問いかけには答えることなく相手の満面の笑みに自分の口に手を当てると俯き謝ると行きかう生徒と相手に向かって深く頭を下げて。）
＞真鍋先輩
そうですか？いつか役員で片づける日を設けないといけませんね…
（相手のつぶやきに不思議そうに答えると壁にかかっているカレンダーをみながら呟き。「あ、座って下さい。…あとお願いがあるんですけど」椅子に座るように相手に促すとむかいの席に座り話をはじめ）
＞月影さん
んー…そうですね。そうでもしないと親から認められないっていうか…それぐらいしか私出来ないんで
（相手の素朴な疑問に暫く黙り視線を宙に惑わせながら答え。自分の答えに呆れるように笑いながら困ったように言い）
>月影
いや…すまんな。そういやお前辛いもの好きだったもんな別に食べる分にはいいと思うがってか匂いが、目が痛くなってくる…
(相手の反応に罪悪感があったのか一言謝罪すると、自分にはゲテモノとしか思えない弁当の亡骸を見つつも先生らしくフォローしては、それから発される刺激的な臭いとオーラに目をシバシバさせ。「つーか、ここ空気悪いぞ」と言いつつ窓を開け)
>真鍋
お前みたいな不良と絡むのがだよ。まぁ一般生徒も同じ程ではないが面倒ではあるが。
(お前を強調して言えば、隣に来た相手に目をやり。「１日でもいいから良い子になってくれないもんかねぇ。ま、無理だわな」と諦めるように嘆くと、突然ヨーイドン！と言えば階段を普段は絶対に見せない速さで上り)
>青砥
お、青砥ー。すまんが生徒会の資料が俺んとこに届いちまったみたいでな、これ持ってて貰えないか？
(上記の資料を持ちつつ相手を探しているとちょうど鉢合わせして。相手に資料を見せつつ奥にある理事長室を見やると「何かあったのか？」と首を傾げながら問い掛ければ)
>天野
まだまだ若いもんですよっと。お前なぁ自信持って良いぞ？まぁ俺に言わされたくないか。
(ふー、と一度息を吐くと教室に向かうように歩き始め。後ろから聞こえる声に振り返るように首を向けては相手が心配になってきて。乾いた笑いをすると自虐をし。)
>藤谷
美味しいのは分かったから、近いパン近い。
(食パンを押し返しては、購買部にまた寄って同じものを買ってみると本当に美味しいのだろうか、と疑問を感じつつ「食べてみるよ」と。)
>天野
うわー…マジであるんだな、そういう家庭。私なんて親から何やっても呆れて無視決め込まれちゃってさー。ま、私が悪いだけど(なにやら色々抱えてそうだと察せば多少は同情の念を見せ、自分とは対極的だなと言わんばかりに自分についても述べて)
>真北
この嗅覚すら刺激してくる匂いがまたいいんだよねぇ。五感全部で楽しめるって感じがねー。ま、触覚と聴覚は関係ないけど(タバスコによって真っ赤に染まった唐揚げを眺めながらニコニコと笑い、辛いものが好きな理由について少しだけ冗談交じりに語れば、わざわざ空気の入れ替えをしてくれた相手に「おっ、気が利くねー。そういうのモテポイントだよー」と上から目線なものの自分なりの感謝を伝えて)
>真鍋先輩
あ、放課後の日が沈む頃もおすすめです、夕陽が綺麗なんですよ。（と話しながら階段を登って行く。）
>真北先生
あ、すいません、つい。（ハッとし、謝る「食べてくれるんですね、これ家に持って帰ること出来るんで楽なんですよね、朝飯とか、夜食とか。」と、毎日買っている二つ目の理由を言ってみる。）
>天野さん
観察すればわかる物なのかな…（と、相手が言っていたことに疑問を持つが、手を握られたことに驚くが言われたことで、「なるほど、そういうことだったの。天野さんは少しこちら側だったわけだ。わかった、秘密にしておくよ。」と、人差し指を口の前まで持ってきて笑いながら言う。）
ダメですよ、真鍋さん。キミに拒否権が有るとでも思ってるんですか？
（案の定拒否をされたが、それでも笑顔は崩さないままいつもの敬語で丁寧に言っているが、その内容の裏には明らかなる「ぶつくさ言ってねぇで、黙って来いや、あ？」という意味が含まれており）
>>真鍋さん
なるほど。生徒手帳に記載されている校則に目を通していない生徒はちらほらと居るのは知っているんですけど、校則以前の問題すら理解されていない生徒がいるとはボクもまだまだ勉強不足でした。
（わざとらしくこちらに喧嘩をふっかけるかのような挑発まがいな言葉を耳にして、ポンと両手を叩いて1人で納得した様子で笑顔で自分の不甲斐なさを反省している風な言い回しをしているが、ようは相手を馬鹿にしたような意味合いでもあり）
>>月影さん
はい。よくできました。生徒会役員として生徒の見本となれるよう互いに努力していきましょう、天野さん。
（こちらの注意にすぐさま自分のミスに気づいた彼女が反省と謝罪を口にして、それを態度で示すその姿勢にうんうんと満足そうに頷いてみせ、「同じ仲間」としての指針を述べてぐっと拳を握りしめてから、ふと思い出したように目を丸くし）
そういえば天野さん。僕になにか用がありましたか？
>>天野さん
（不意に声と共に用事を言い渡されて、軽く目を丸くしたが言われるがままに彼の持つ資料を受け取ると、自分の後ろの方にある理事長室を一瞥した相手が疑問を呈してきたので、ついつい苦笑いし）
まぁ。いつもの定例報告みたいなものですよ。
>>真北先生
＞天音
まぁ、好きならやめる必要は無いんじゃない？
（好きな事を誰かの為に辞めるのは何か違う気がした為、相手は相手のままでいいと言い）
＞天野
なに？
（生徒会役員ではないのに、どかっと座り足を組み腕を組みで一応客なのにくつろぎ始め、相手の言うお願いはなにか聞き）
＞真北
あ、ちょっと！
（良い子なんてつまんないわ、なんて考えていたら突然隣からヨーイドン！と言われ走り出した相手にびっくりしつつも、自分も相手の後ろを追いかけるように走り）
＞紫苑
へぇー、じゃあ今度一緒に見に行く？
（夕日も綺麗と言われれば見てみたくなり、相手も一緒に見るか誘ってみて）
＞青砥
ﾁｯ...なんだよ
（表ではただ自分を呼んでいるだけでは、なにかその言葉に裏があるような、そんな野生の勘が働きこのまま拒否すれば今以上にめんどくさいことになると考え腕を組み、機嫌悪そうに相手に少しずつ近づき）
＞真北先生
…分かりました。少しでも自信持てるように頑張りますね。いえいえ、先生の方がずっとずっと素敵です
（わざわざ此方を振り返ってくれた相手に笑顔を見せると相手の言葉を肯定しつつ頷き。とんでもない、という表情を見せると「めんどくさがりながらもちゃんと生徒と向き合ってくれることとか」と言って）
＞月影さん
本に出てくるような典型的で意味の分からない親ですよ。本当に。…月影さんのご両親は月影さんをなんだと思ってるんですかね。
（無意識に口調がいつものような声から攻撃的な声になり相手の言葉に頷きながら言い。相手の親の事を聴くと内心少し驚きながらもいって）
＞藤谷さん
まあ、ちょっとだけコツがあるんですよ。されて嬉しいな、自分もそうしたいって思うことがあったらそれは相手の人のいいところなんです。
（自分の言葉に疑問を持った相手に目を細めて笑うと握った相手の手を見ながら学校にいる不良生徒の顔を思い出しながら言い。「ありがとうございます。お願いしますね」と自分も口の前に人差し指を持っていき）
＞会長
…恥ずかしいです。素敵な会長の下で一緒に学校を支える者として校則に反してしまうなんて…私もまだまだですね。
（自分の謝罪の姿に満足そうに頷く相手に僅かに俯き申し訳なさそうに言い。学校と生徒のために尽くしている会長に対して私なんて…と持っていた資料を少し強く持つと相手をまっすぐに見て頷き。「あ、お父様からなにか…？」と聞く予定だった質問を聞き）
＞真鍋先輩
あ、あの…もしよかったら私と一緒に４時間目さぼって頂けませんか？
（椅子にどかっと座る相手にいつも通りだな、と内心思いつつ断られる前提で聞き。４時間目開始が迫る時計をちらりと見て）
>青砥
…うわー、すげーバカにしてくんじゃん。別に私の前でそんなにいい子ちゃん面なんてしなくていいのにー。先輩から色々聞いてるよ、優等生の仮面被った腹黒生徒会長様だって(遠回しにバカにされたことに気づけないほど鈍感でもないため、不良グループの先輩から聞いた話と色々辻褄が合う様子の相手に薄ら笑いを浮かべながら自分が聞いた情報をそのまま伝えて)
>真鍋
やめろって言われてもやめないって。人にとやかく言われた程度で折れてたら不良なんてやってないし。奈緒ちゃんもそうでしょ？(何を当たり前のことをと言わんばかりに手をひらつかせて、同じ不良グループとして恐らく相手も同じであろうと同調を求めて)
>天野
さぁ？どーなんだろ……。まぁ、大方落ちこぼれとでも思ってるんじゃない？言うこと聞かないわー、奇抜な格好はするわーで。相手するのもめんどいんでしょ(親のことなどあまり深く考えたこともないため少しだけ思考を巡らせていると出した答えを述べて、喋り方こそいつも通りだが声のトーンは普段より落としてそう述べて)
>月影
五感って、キッッツ…お前舌イかれてるんじゃないか。はぁ、これで少しは目の痛みも和らぐだろ。
(目を開けるのも辛く、窓から顔を出すと精一杯深呼吸をして。相手を見ると舌を出し指させば呆れ返ったように。空気が一新し痛みも落ち着いたのか近くにあった椅子を引きずり自身の近くに置くと座っては「がきんちょにモテてもねぇ。まぁ、ありがとうな。」と笑っては)
>藤谷
まぁ、お試しってことでな。おぉ、確かに朝食には丁度良いな、珈琲にも合いそうだし。
(そんなに美味しいのか、と食パンをまじまじと見れば少しは期待できるような顔ぶりで。食べることを考えていたのか腹が鳴りそうになると、恥ずかしいと体を少し捻るもその思いは届かず思い切り響いて。「腹減っちゃった」と照れ隠しのようにお茶目に言えば)
>青砥
…お前さんも大変な立ち場なこったな。気休めはちゃんとしろよ。
(ここの理事長で更には相手の親父の事だ、自分には絶対に無理だと思いつつ相手を思いやろうと言葉を。生徒会なんて雑務しか任されない。ストレスも溜まりに溜まるだろうと思うと「本当、青砥はすごいな」と自然に口から出てきては気に触ったかと、相手の様子を見て)
>真鍋
はぁ…っは、お。ちゃんと追いかけてきた、偉い偉い。
(急に運動したのが祟ったのか3階の踊り場で息を切らしていて。膝に手を置いて休憩していると追いかけてきた相手を見ればにやけるように誉めて。「鍵だ。開けろ」と相手に鍵を渡すように手を出して)
>天野
そっちの方が人生楽しめるぞー。…お前なぁ、こんな大人が素敵な訳あるか、言葉を選べ言葉を。
(ふぅふぅ、とやっと荷物を教室まで運ぶとてきとうに机の上に教材を置き。腰を叩くとため息を一つ。相手の誉め言葉が嬉しいからか、照れ隠しのように言葉を紡ぐと。「それは誉めてるって事で良いんだよな？」と相手を見やり笑っては。)
>真北
それは全国の辛党に敵に回すからやめときなー？口を思いっきり刺激してくるこの感覚が堪んないんだぞー(持ってた箸でビシッと相手を指しては別に自分はなんとも思ってないが一応注意して「えー、ピチピチのJKにモテるって幸せなんじゃないの？知らないけど」と勝手に本とかで読んだ情報から考えてたことを述べて)
＞天野
は？
（相手からのお願いは大方生徒会の手伝いだろうと思っていたが、予想だにしないお願いが相手から出てきて決して怒ってないがドスの聞いた声を出し「いいの？あんた生徒会の人間じゃん」と一応相手の心配をし）
＞紫苑
お前、犬みたいだな
（キラキラとした目をする相手を見ると、犬を連想させ少しくすくすと笑いながら相手の頭を撫で）
＞天音
まあね、暴れ回るの好きだし
（窓に少し腰かけ、腕を組み相手の言葉に肯定し、暴れることが好きだから、誰になんて言われようとこの立ち位置は降りる気は無いと言い）
＞真北
歳なんだから、駆け上がる必要ないでしょ
（自分も少し息を整えると、相手から鍵を貰い屋上の鍵を開けながら失礼なことを口走り「ほら、開いたよ。おじいちゃん」といたずらっ子のように笑い）
（／学園モノ大好きなのでぜひ参加したいです。
一般生徒で参加希望なのですが、大人しげな顔してどっちつかずな、二重スパイのようなキャラは可能でしょうか？）
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