白咲学園の日常 【 学園モノ / 3L / 一部人数制限あり / 途中参加歓迎】

>天野

さてと授業に出席しないとな。ん？待てよ…今が授業中という事は天野は授業中なのにわざわざ俺の所に教えに来てくれたのか…良い人じゃないか。そうだっおい天野、今からお前の担任に会いに行くぞ

（階段を降りている途中で授業に出席しようと急いでいるが立ち止まり今の状況を考える。わざわざ自分の為に来てくれた相手に嬉しくなり、後ろに戻り相手の担任に会うことを伝え）

>真北

はいはーい。じゃあ暇だったら出席だけはするようにしまーす。って、子供みたいなこと言わないでよ…めんどくせー(忠告に成績だけはいいことを自負しているため適当に返事をして。子供のように言い寄ってきたことに露骨に嫌そうな顔をしながらため息混じりに。「…あんがと。でも私は…こんな私が嫌いなんだよ。ただ仲良くしたいだけなのに、暴走しちゃって、それで引かれたり怖がられたり…何してんだろ自分ってなっちゃう…」否定してくれたことはとても嬉しく、感謝を述べるもののどうしても自己嫌悪は抜け出すことが出来ず、今まで経験してきたことが脳裏をよぎって少しうつむいて)

>青砥

いや別に何も得られないと思うけど。…あっ、ファッションについてなら教えてあげれるよ。見ての通りお洒落さんだから、私(握手を返してくれたことを少し意外そうに思い手を離して、相手の疑問に自分が相手にしてあげられそうなことなど何かあるのかと一度否定するも少し考えてみれば思い当たるものが一つ思い浮かび、指先でピアスを弄びつつ自慢下に笑み)

>真鍋

ま、いい子ちゃんでいなきゃいけない理由でもあるんじゃない？ほら、私らが不良やってんのと似たようなもんだって(生徒会の人間を擁護するつもりはないが、頭ごなしに否定するのではなく想像ではあるが自分の考えを述べて) >天野 …あ、ありがと。まぁ、そもそも人前でそんなにマジ笑顔しないし…って、おおおお！？ちょ、あの…えっ？な、なに…？(いつも適当に笑うことが多いため心の底から笑う所を人にあまり見せないからだと分かっていながらも褒められたのは素直に嬉しく感謝を述べるも、抱き寄せられたことに思いっきり気が動転してしまい顔が真っ赤になり体温が上がってしまい、何が起こったのか聞こうとしても言葉も詰まってしまい。「…そっか。なんか無粋な事言っちゃったな…。ま、私と友達になったからには休みの日は忙しくなるの覚悟しておけよー」真っ直ぐに自分の目を見てくれた相手に余計な事言ってしまったなと反省しては、自分にとって初めての普通の友人が出来たことはとても嬉しく早速一緒に遊ぶ約束をして)

>結城

あっ、どーもー。ぼっちでなにやってんのー？(人の少ない場所を求めて校舎を歩き回っていれば屋上に行き着き、戸を開けば見覚えのある先客がいたためひらひらと手を振りながら話しかけて歩み寄り)
(/絡ませていただきました！開幕失礼な子で申し訳ございません…。どうぞお相手よろしくお願いします！)

>水瀬

あははっ、冗談だってばー。マジにしないでよ。…って、ちゃんと寝なよ。寝る子は育つって言うじゃん？(自販機で飲み物を買いながら律儀に謝ってきた相手にケラケラ笑い飛ばすも、相手の目元の隈を見てはあまり人のことを言えるような体格はしていないが注意して。「ほら。ビビらせちゃったお詫び」と自分で飲むために買ったコーラとは別に買ったお茶を相手に差し出せばへらっと笑って)

＞結城さん
まぁ、はい。そうですね。でも、私は同じ学年として結城さんに出て貰いたかっただけなので大丈夫ですよ？…え？ど、どうしてですか？
（突然立ち止まり放たれた言葉に苦笑いしながら頷き、肯定するとでも、と付け足し。歩き出した自分の前まで戻ってきた相手の言葉に目を丸くすると困惑した表情で聞き）

＞月影さん
…じゃあ私の前ではちゃんと笑ってくれたってことですか？ふふ、私が月影さんの事を抱き寄せたんです。理由としては…月影さんと友達になれた嬉しさと…個人的な喜び？ですかね。
（素直に感謝してくれた相手の理由を聞くとあまり人前ではちゃんと笑わない、という理由を頭の中で解釈すると嬉しそうに笑って。顔を真っ赤にして何が起きたか分かっていない相手にくすりと笑いながらゆっくりと話し、その理由も嬉しそうに言って。「そんなことないですよ。これほど立場が違っちゃうと誰だって思ってしまいますしね。…ふふ、分かりました。楽しみにしてますね。」と相手の言葉を否定しつつ今まで勉強しか予定がなかった週末に楽しみを感じ目を細めながら頷き）

>天野

なんで平気なんだよ……男だったら確実に恋しちゃうわ、こんなの…。私こういうの慣れてないから心臓もたないって……。いや喜んでくれるのは嬉しいけど…(自分は未だに気持ちの整理が付かずに恥じらいや緊張から鼓動も早くなってのにも関わらず相手は平然としているのを不思議に思うと同時に嬉しいのも確かなので恋愛とはこういう物なのかと思ってぼそっと呟き。「じゃ、早速今週末遊びに行こっか。どっか行きたい場所とかある？」楽しみだと言ってくれた相手に釣られて自分もわくわくしてきて、何をするかは決めさせてあげようと思い聞いてみて)

>月影

おっ月影じゃないか、まぁぼっちなのは確かだな…というかもとから俺はぼっちだよ

（青い空を見ていたら声をかけられ起きて振り返る。いつもぼっちなので否定はせず）

（/こちらこそ一匹狼の子ですがよろしくお願いします！）

>天野
授業中なのにわざわざ行かせてくれた天野の担任に謝りに行くんだよ、ほら行くぞ

（自分のせいとはいえ授業中に行かせてくれた相手の担任の優しい心を感じ、早く行く為に相手の腕を掴み）

>結城

じゃ、そんな可哀想な少年の為に私が構ってあげよう。感謝したまえよー(相手の傍まで歩み寄れば隣に座ってへらっと笑いながら上から目線気味に話し相手になってあげようとして)

>月影

感謝だと？むしろお前が危ないんじゃないか？俺は喧嘩を売られる事があるんだぜ。だから近付かない方が良いぞ

（感謝をされる覚えもないので呆れたようにし、喧嘩を売られる事がある為相手を喧嘩に巻き込みたくなくて忠告をして）

>結城

ま、そんときは守ってちょうだいね。私見ての通り虫一匹殺せないくらいか弱いからさー(相手の忠告を特に気にもとめずにヘラヘラと笑いながら他人事のように述べつつ自分の細い腕を相手に見せて)

>月影

人任せかよ、まぁ良いか。そんな細い腕でもないよりはマシさ…俺は寝る

（人任せな相手に呆れるも細い腕を見て仰向けになり青空を見る。青空を少し見ると目を閉じ）

>結城

えー、暇だから来たのにー。こんなにかっわいー女の子が横にいるのに寝るなんてもったいないぞー(目を閉じて寝ようとする相手に不服そうな顔をして、寝ている相手の顔を覗き込むようにしながらブツブツと文句を言って)

>月影

自分で可愛いとか言うのかよ…まぁ確かに良く見たら可愛いけどな

（自分で自分を可愛いという相手に呆れるも確認の為に目を開け、意外にも可愛かった為か小声で呟き）

>結城

自分のことは自分がよく知ってるからねー。って、何？なんか言った？(にししっと悪戯っぽく笑いながら自分が可愛いということはしっかり認めるも、後半相手が何かを呟いたが聞こえなくて小さく首を傾げて)

>月影

いや、何でも。それよりもありがとう…暇潰しにはなったかな

（相手に聞かれなかった事に安心するも恥ずかしい言葉を言ってしまった自分が恥ずかしくなって首を振り、暇潰しになってくれたのでお礼を言い）

>真鍋先輩

スイマセッゲホッｹﾎｯゴホッグッ！グフッ（息をあまり吸っていなかったらしく、限界になって咳き込む。「ゲホッすいませﾂゴホッｹﾎｯ大丈夫ですっすいませんっｹﾎｯいや～ｹﾞﾎｯ恥ずか死ぬっｺﾞﾌｯてこういうことなんですね…」と、相手に咳き込みながらも大丈夫を言う。まだ顔は少し赤いようだ。）


>真北先生

甘い物ですか…好きですね、まぁ甘い物を食べ過ぎるとしばらくしょっぱい物しか食べないんですけどね。（と、好きかと聞かれたので、好きと答えるが、思ったことをそのまま言ってみる「はい、食べましょ～」と、心の中でどういたしましてと言いながらも言う。それと同時に「パンの味明日どうしよう…」と、無意識に言う。）

>天野さん

そうだよ～自分が褒めるとそんななんだけど褒められると恥ずかしいんだよねぇ～（と、自分が思ったことを言ってみる。ありがとうと相手が言えば、「ははっどういたしまして、かな？」と少し笑いながら言う。）

え？だって逃げる者は追いかけたくなるじゃないですか。
（相手の言葉に笑顔のままでしれっと素を混ぜ込んで返し、「用事がないと呼んではダメでしたか？」とあからさまに態とらしく残念そうな素振りをしてみせて）


>>真鍋さん



意見？別に構いませんけど……？
（用件がまだあったらしく、相手がこちらの時間の融通を確認してくるので目を丸くして少し首を傾げながら話を促すように言い）


>>天野さん


（別にすごんだわけでもないのに、ビクリと身体が跳ねた相手に内心「小動物かよ」と呟きつつも、笑顔を浮かべながら指された飲み物のパッケージを確認すると、キワモノで思わず笑顔が固まったままで、相手に確認するように訊ね）
本当に、それを買うつもりですか？悪いことは言いませんので、止めた方がいいと思いますよ？まぁ、キミがどうしても！と譲らないのであれば止めませんけど……。


>>水瀬


……ルールを逸脱したものはファッションとは言いませんよ？キミの趣味を否定はしませんが、学校では控えてくださると僕としては大変助かります。
（軽く握手を済ませてから、自慢げに自分のファッションをアピールしてきた相手に苦笑いしながら生徒会長としての意見を口にしてから、数秒後考え込んでからまっすぐに相手を見て）
そこまで言うのでしたら、キミの私服のセンスには生徒会長ではなく僕個人として興味はありますよ？いつか機会がありましたら、制服じゃないキミを見せてください。


>>月影さん

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