なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 白咲学園の日常 【 学園モノ / 3L / 一部人数制限あり / 途中参加歓迎】
匿名主 2020-03-10 18:09:46 |
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良い子ですね。素直な人は好きですよ。
（不機嫌そうな様子でも、ちゃんと言うことを聞いてくれる素振りを見せてくれるようになったのは、この学校生活三年間の賜物だろうか、なんだか懐かない猫が渋々やってきたような錯覚を感じて、周りに一般生徒がいるため生徒会長の笑顔の仮面を外すこと無く、しれっと告白まがいな事を口にし）
>>真鍋さん
反省できる人は、次の失敗をしないように心がけることができるので、天野さんは大丈夫ですよ。次同じことをしなければ良いのですから。
（必要以上に反省している様子に苦笑いを浮かべつつも、それとなくフォローするような言い回しをして暗にこれ以上は気にしなくて良いと告げ、改めて彼女からの質問に目を丸くしてから、直ぐに困ったような笑みを作り上げ）
父ではなく理事長ですよ。いつもの定例報告みたいなものなので天野さんは気にしなくて大丈夫です。
（父が理事を務めている学校の生徒であるかぎりは、学校内では父としてではなく理事長として見るように努めているのか、迂闊に父と口にした彼女に窘めるように告げてから質問に答え）
>>天野さん
あはは、なんですか。それ。キミは面白いこと言いますね。
（自分の素の顔など、何故わざわざ礼儀の知らない一年に見せてやらねばならないのか分からず、安定の生徒会長の仮面を被ったまますっとぼけてみせ、「それに」と付け加えると、人差し指をピンと立ててウインクし）
一応僕はキミより上級生なので先輩なんですよ。だから出会い頭にいきなり喧嘩を吹っ掛けてきてはダメですよ？まぁ、生徒会長（僕）が気に入らないからっていう理由は分からないでもないですけどねぇ。
>>月影さん
お心遣いありがとうございます真北先生。大丈夫ですよ、僕そんなにやわそうに見えますか？
（自分の体のことを心配してくれている教師に、ペコリと頭を下げて感謝を述べてから、打たれ弱そうに見えてしまうのだろうかという疑問をそのまま口に出して伝え、不意に零れたらしい相手の感想に目を丸くしてから笑みを作り）
先生にそう思って貰えるなら、僕は本望ですよ。
（そう口にした裏の心の中でしか「そう思ってもらう為にずっとやってきてんだよ」と毒つくことができずにいて）
>>真北先生
＞水瀬 和巳様
（/pf提出ありがとうございます！ひ弱な子...！今まで居ないキャラなので、絡むのが楽しみです！不備等ありませんので、絡み文の提出よろしくお願いします！）
＞天音
じゃあ、私が守ってあげようか？
（少し寂しそうな相手を見て、何が出来ないかと迷ったところ上記の文を言ってしまい「なんてね」といたずらっ子のように笑い）
＞真北
大丈夫に見える？
（相手から差し出された手に支えられながら起き上がれば、服についた埃を払いながら上記の文を述べ「まぁ、大丈夫だけどね」と、自分の無事を伝え屋上に入ろうとし）
＞天野
別にいいよ
（相手の話を聞いて考えてみても、特に断る理由が見当たらなく、一緒にサボることを許可したがこれといって決定的な理由もなく）
＞青砥
お前になんか好かれたくない
（こういう場面ではドキッとして恋に落ちちゃうなんてことも無く、むしろ嫌な顔をしながら上記の文を述べつつも、少しドキッとしたのは気のせいだと思いつつ）
>天野
自分のこと理解しようともしてこない奴の目なんて気にしてどーすんのってことよ。…ま、こんな事考えてるからこんな不良になっちゃったのかねー(自分勝手なのは分かっているが自分なりの考え方について述べて、爪に着けている自作の少し派手な青いネイルチップにふと視線を向けて少し自嘲気味に笑い「それ、そっくりそのまま返してもらうよ。もうちょい自分大事にしたら？そんな自分で自分縛られてちゃまともに息できないでしょ。…私が言うのもなんだけど、息抜きの手伝いくらいならしてあげるからさ」と相手の事情を僅かながらも知った身としては流石に放っておけないと思い、少し照れ臭そうに)
>真北
あー、そういやそっか。なんかふつーの生徒から避けられてると思ったらそれかぁ。ま、やめないけどー。やーだ、大体先生が生徒に愚痴吐くなよ(当然自分が不良であることはわかっているが、わざとへらへら笑いながらとぼけて見せ、やめる気がないことも供述し。いじるなと言われれば首を左右に振って断り、そもそも自分に愚痴るのがおかしいだろとビシッと指差しながら指摘し。「騙されんなって言われても…。私、さっきみたいにたまに自分じゃ自分を抑えられなくなっちゃう…マジでキモいよね、そーいうの」笑顔で声をかけてきた相手とは裏腹に先程みたいな感情の昂りを自制できないことに自己嫌悪に陥り)
>青砥
別に喧嘩売った気なんて1mmもないけど。ま、からかったのは謝るね、ごめんなさーい。私は噂聞いた程度で嫌いになるほど浅い心なんてしてないからさー。仲良くやろーよー、生徒会長さーん(聞いてた事そのまま言っただけなのになぁと思ったが確かにからかおうと思っていたことは事実のため頭を下げる気はないが謝り、友好の証だと言わんばかりに握手を求めるために煌びやかに装飾が施されたネイルチップを付けた手を差し出して)
>真鍋
…ほんとに？私の事、守ってくれるの…？(まだ少し寂しげなままだが少し表情が和らぎ、期待の眼差しで相手をじっと見つめて)
＞天音
うん、守る
（相手の期待に満ちた眼差しに、冗談で終わらせてはならないと思い、何かを決心したような表情で相手を見ながら上記の文を述べ）
＞真北先生
いえいえ、私なんかで力になれたならよかったです。…もしかして私、なにかしちゃいましたか？
（手を合わせて自分に向かってお礼を言う相手に慌てて胸の前で手を振り否定するとふふ、と笑い。小さくぼやいた声を聴きとると不安げに首を傾げて聞き。「…珍しく素直になんですね？」と楽しそうに）
＞会長
ほんっとうにすいません…会長をしっかり支えれるように頑張りますね！
（フォローをしてもらっていることを痛いほど感じながらもう一度深く頭を下げて。次、という言葉に救われながら小さく笑い）
…会長は、凄いですね。人って公私混同あんまり出来ないですからね。私も例外じゃないんですけど
（困ったように笑う相手と相手が歩いてきた廊下を交互に見つめながらあえて相手の目を見ずに苦笑いしながら答え）
＞真鍋先輩
えっ、本当ですか…？ありがとうございますっ！流石に無断でさぼる勇気はないんで少し連絡しますね
（断られると思って聞いたので両省の言葉に驚いてから机にあたまが付くほど深く頭を下げて。あと１分で始まる、という時計に一瞥をくれると教室に取り付けてある校内電話で職員室にかけ生徒会の資料でどうしても今日の放課後までに完成させないといけない資料がある、という旨を伝え）
＞月影さん
へぇ…素敵な考えですね。自分勝手じゃないですよ。誰だって自分が一番ですから。いい意味でも、悪い意味でも。
（相手の価値観に興味深そうに頷きながら目を細めて相手の綺麗な爪に塗られている青いネイルをみながら優しく笑って。「うーん…そうですね。…でも私なんかが自分大事にしていいんですかね？元々私は自分の考えを伝えられる方じゃないから…月影さんが手伝ってくれるなら本当にありがたいですけどその相手は私でいいんですか？」と自嘲気味に笑って、相手の言葉に一瞬顔をあげるとすぐに視線を落とし申し訳なさそうに言って）
>真鍋
…あんがと。嬉しい…(相手の言葉に素直に感謝を述べて、嬉しさから胸が熱くなるのを感じていつもよりは弱々しいがへらっと笑い)
>all
はぁ……喉乾いちゃった
（休み時間。なにやらげんなりとした雰囲気でふらふらと廊下を彷徨って。それはこの学校の一勢力を担う不良グループの、下っ端だろうか。面識は無いがなかなかガラの悪い人物にカツアゲをされてしまったためで。恐怖と緊張によっていつのまにかカラカラになった喉を癒すべく、奪われたものとは別に持っておいた財布を開き。自販機前で、どれにしようかな、と立ち並ぶジュースたちを眺めていて）
（／主様、参加許可ありがとうございます！ ビビりなコウモリ野郎ですが、仲良く（？）してやっていただけるとうれしいです……！）
>天野
ま、別に普段からそんなこと考えてなんてないけど。テキトーに自分勝手に生きるのが一番楽じゃん(ネイルから視線を相手に向ければ笑ってるのが見えて、釣られて自分もふやけた笑みを浮かべながら自分の根幹となる考えを述べ。「当たり前よ。人の言うことしか聞けないやつなんて機械と一緒だって。…って、それどういう意味？なんかダメな理由あるか…？」座ってた椅子から立ち上がり、相手の目の前に立って励ましてあげようと相手の手をぎゅっと握って。しかし続いた言葉の意味が理解出来ず小さく首を傾げて)
>水瀬
…なー、早く選べよー。待ってんだけどー？(喉の乾きを潤すべく自販機に着いたもののそこには先客がいて。よく見たらよく不良に絡まれてる姿を見る人物であり、自分は相手にそのような事はしたことないため下手にビビらせても仕方ないとなるべく関わらないように黙って去るのを待っていたが、いつまでも自販機を眺めてる相手に待ちきれないとばかりにいつも通りの間延びした喋り方で話しかけ)
(/絡ませていただきました！なかなかのくせ者な子ですがどうかお相手よろしくお願いします！)
＞月影さん
そうなんですね。それが月影さんの原動力になってるんですね。ふふ、素敵な笑顔ですよ。
（相手の言葉に頷き笑みを浮かべると、真っ赤になっているお弁当と教室をぐるっと見回し嬉しそうに笑って。自分の笑みから相手が少し笑顔を浮かべたことに嬉しそうに言うと相手の頬に手を添えて。「あぁ、いえいえ。月影さんが悪いわけじゃなくて、私のために月影さんの時間と取ってしまうのが申し訳ないっていうか…」と慌てて言うと困ったように笑い相手の手を握り返して）
＞水瀬さん
こんにちは、水瀬さん。私はこれがお勧めですかねー…
（いつもはからなず持ってきている水筒を今日に限って忘れてきてしまったため仕方なく近くの自販機に近寄ると先客がいて、その横に立つと一度見た相手の顔と名前を一致させるとどうにも迷っている様子だったので声をかけ。）
>天野
そーそー。めんどい事はやりたいやつにやらせて自分は高みの見物よ。って、おおっ…。手、あったけぇ…(自分の考えを否定してこない相手に気分が良くなり、ニコニコ笑っていれば頬に手を添えられて少し驚いた顔を見せるも相手の手の温もりに心地良さを感じて。「ははっ、そんな事気にすんなよー。私なんていつでも暇持て余してんだから。それに、友達って支え合っていくもんでしょ」なんだそんな事かと思わず笑いが漏れ、なんとなくだが相手とは友達でいたいと思ってそう言い返して)
＞月影さん
ふふ、やっぱり月影さんの笑顔はみてて私まで嬉しくなります。そうですか？いつもは冷たいんですけどね…冷たくなくてよかったです。
（ニコニコと上機嫌そうな相手につられて思わず笑みをこぼすと暖かい、という言葉に相手の頬に添えた手をちらりと見てから安心して嬉しそうに笑い。「…私と友達になってくれるんですか？もう、それだけで元気になれるのにこれからもお話しできるなんて…すごく嬉しいです！」相手の言葉で途端に顔を明るくすると手を少しだけ強く握り返して）
＞天野
電話しちゃ、つまらないでしょ
（電話をかける相手を見ながら、律儀だなと思い「電話無しでサボるから、面白いのに」と言ったものの、生徒会役員としての立場的にはそんなことは出来ないかと思い）
＞天音
お礼なんて必要ないよ
（友達として出来ることはしたいため、お礼は必要ないといい「絡まれたらすぐ呼べよ？」と相手の頭を軽くぽんぽんとしながら言い）
＞水瀬
おい、水瀬。これお前のだろ
（下っ端たちが何やら盛り上がっていると思えば、財布を見て盛り上がっていて。よく聞けば相手から財布を取ったと言ったので、すぐに財布を取り返し校内を探し回っているとその姿は自動販売機の前にあり後ろから財布を相手に差し出しつつ上記の文を述べ）
（/絡ませて頂きました！顔見知りという設定にしてしまいました、ごめんなさい。これからよろしくお願いします！）
>天野
……恋人みたいなこと言うなよ…恥ずかしいだろ…。初めて言われたわそんなこと…(笑顔など褒められたことがなく、急に恥ずかしさが襲ってきて顔を赤く染め、恋愛などしたことないが漫画などで得た知識から似たような場面を想起してしまい尚更恥ずかしくなってしまい。「おーよ。私も不良以外の友達初めて出来て嬉しいわ。てか、友達なったばっかであれだけど、いいの？生徒会なのに友達になんてなっちゃって」断られたりしたらどうしようかと思ったが杞憂に終わり、不良以外の友達が出来て嬉しいと同時にお互いの立場について少し気になり)
>真鍋
ま、不良に絡んでくる奴なんていないだろうけどさ。生徒会くらいでしょ(頭をぽんぽんされてまるで姉みたいな人だなと思いつつ、安心したのかへらっと笑い軽口を叩き)
＞天音
確かにね
（へらっと笑った相手を見て、自分も安心したよう笑い相手の言葉に肯定し「あたしらにとっては、生徒会も敵みたいなもんだし」と、生徒会に敵意むき出しな発言をし）
＞111様
（/了解しました！keep受け付けました！）
>104 月影さん
ひわぇっ！？ す、すみません！ お先にどうぞ！
（誰もいないと思っていた背後から不良生徒の声が聞こえ、妙な悲鳴を上げ。びっくりした弾みに落としそうになった財布をわたわたと空中から拾い上げ、慌てて自販機の横の方へ移動しつつ、片手のひらを広げ自販機を示して）
（／気だるげキャラ素敵です……！ こちらこそよろしくお願いいたします！）
>105 天野さん
う、あ、ええと。じゃあこれにします！
（不良が怖いからといって、生徒会のメンバーが怖くないという訳ではない、権力を持つ存在が怖いのだ。副会長相手にも反射的に従ってしまい、どんな飲み物かもよく見ずに自販機のボタンを押して。取り出し口へ手を伸ばしつつ、「天野さんはどんなの買うんですか？」と会話を続けてみて）
>108 真鍋さん
うわっ！ さ、財布……！ 僕のですよね？
（こちらに差し出された手に、またカツアゲかと身構えるように体を硬直させ。しかしその財布に見覚えがあることに気付くと目を輝かせて。不良に奪われたものが返ってくることはまずないので、目の前のそれが自分の財布であるとは信じきれず、相手へ確認をとって）
（／顔見知り嬉しいです！ よろしくお願いいたします……！）
>真鍋
ははっ、相変わらずの生徒会嫌いだねぇ。私は別にそこまで毛嫌いはしてないけど。(生徒会の名前が出ただけで態度が変わった相手に相変わらずだと笑い飛ばせば、自分には相手ほど生徒会に対する嫌悪感はないと述べ)
>水瀬
ははっ、何それ。そんなお化けにでもあったみたいなリアクション取らないでよ。傷ついちゃうなー(思っていたよりも相手のリアクションが激しかった事に思わず笑ってしまい。急に話しかけた自分が悪いのは分かっているがケラケラと笑いながらかわかって)
>青砥
まぁそこまでお前は弱くなかったか…じゃないと、ここの生徒会長なんてやってられないか。
(確かに、と納得したように頷くと。しかし相手はどこからどう見ても模範生、一つぐらい裏があるんだろうと思うも相手の事だ。そんなもの一つもないかと伝えれば、どこからか相手を信頼しているが観察するように目を細めては。)
良い子づくりも頑張れよ。生徒会長サン。
>真鍋
怪我が無くてよかったわ。
(安心したようにそっと胸を撫で下ろすと屋上へ。鍵が閉まっていたのだから当たり前だがそこには人一人おらず、自分は深呼吸し「ここに来るとなんか安心するんだよ。ガキの頃に戻ったっていうかさ」と空を観ながら言えばてきとうな場所に座り飯だ飯だ！と)
>月影
自覚ぐらいはしとけよ…。いやまぁ無理にとは言わんがせめて単位ぐらいは取っとけ、マジで困るぞ。誰がいつどこでそんなの決めたんだッつーの。
(とぼける相手に肩をガックシと落とし。何を言ったって相手が不良を止めることはないと分かっているので、せめて授業は出ろと先生らしく忠告すれば自身も高校の時は困った、なんてそれらしいこと言ってみて。まるで小学生のように相手に詰め寄っては呆れたように両手を。「…そんなものつったらあれだが…そんなもの誰も自制出来ないもんだ。俺だってそういう時はあるさ。先生はキモいだなんて思わないけどね」相手の悩みにクソデカため息を発すると自分はそう思わないと首を横に振り否定しては)
>天野
ほら、天野そういうとこだぞ？私なんかじゃないんだよ。なんもしてないから、大丈夫だから。
(ビシッと相手に指を指し自信を持てと言うように注意すれば。反面優しく笑うように言って。何かの幻覚か相手から後光が見えるような気がし、手で目を覆うようにしては此方の完敗です、と。「…大人はときに素直じゃないと生きていけないんですー」と口を尖らせては)
>水瀬
ちょっとぉ、そこ早くしてくれなぁい？
(授業も終わりいつものように声を張った自分にご褒美をあげようとジュースを買おうとするも時は遅し、既に生徒が前に立っており。からかってみようとまるでJKのように間延びした声で相手に声かければ。相手が誰だか気づいたようで「水瀬か！一瞬分からなかったわ」と一言多く)
(/絡ませて頂きます。初っぱなから弄ってしまいすいません…。これからよろしくお願いいたします！)
【pf】
「俺は自由に過ごしていたいだけなんだよ」
名前:結城 大和 ユウキ ヤマト
性別:男性
役柄:不良グループ
年齢:17歳
クラス:2-C
性格:義理堅く、正義感が強い。体力と根性があり卑怯な闘いを嫌う。自由が好きで好きな時に出席したり好きな時にサボったりする。
容姿:黒のスパイラルパーマ。黒の瞳。ぱっちり二重。身長165cm。
制服は学ランのボタンを全部開け、赤色のネクタイを緩めに縛ってありワイシャツを着ている。ズボン。ローファー。眼鏡。
備考:一人称は「俺」。二人称は「名字呼び」
or「お前」。運動神経は良いが勉強は全く出来ない。喧嘩は自分からは仕掛ける事はないが、仲間が襲われている時、気に入った人なら自分から仕掛ける。一匹狼であり売られた喧嘩は買い勝ちまた喧嘩を売られての繰り返しである。
（/プロフィールが完成しました。不備がないか確認をお願いします。）
まぁ、でしょうね。
（スパッと拒否の意を述べる相手に、分かっていた回答だとばかりに笑ってみせて、それでも近づいてきてくれる分には悪い気はせず、相手が内心どう思っているかなど気にもとめずに笑顔のままで）
僕と真鍋さんは相容れないでしょうし、気が合うとも思えませんので、そこは気にしてないです
>>真鍋さん
おや。そうだったんですか？それは僕の早とちりだったみたいで申し訳ないです。
（全体的にこちらへの負の感情など露ほどもにもないような言い回しと態度に、別段気にをする訳でもなく、友好的にと差し出された彼女の手の爪の装飾を見て、これは……と思ったが、形だけでもその行動に敬意を払わなければならないだろうと考え直し、笑顔で差し出された手を握り、素朴な疑問を口にし）
嬉しいお言葉ですね。ところで、キミと仲良くなることによってボクに何が得られますか？
>>月影さん
はい。期待してますよ、天野さん。
（やる気を見せてくれるその姿に笑顔で頷きながら形ばかりのセリフを口にして、次いで彼女の口から零れた言葉に内心辟易したため息をついてから、すっとぼけるかのような口振りで返し）
そうですか？天野さんにそう見えているなら、そうあろうと努力していた甲斐があります。ありがとうございます。
>>天野さん
（最初は納得した様子を見せていながらも、どこかこちらの完璧な仮面に違和感があるのか、それとも気を遣っての言葉なのかは分からないが、確信にも近い言い回しに一瞬驚いたような表情が浮かび、すぐに取り繕うかのように困ったような笑みを貼り直し）
精進します。
（このクソ教師はどこまで自分を見ているのだろうか、といつもよりは警戒を怠らぬようにしようと新たに決意を固め）
>>真北先生
（校内巡回を一人で行っていると、自販機前に立つ1人の生徒が視界に入り、なんとなくという気まぐれと生徒会長という仮面の立場上の観点から声をかけることにし）
なにか美味しい飲み物はありましたか？
>>水瀬くん
＞結城 大和様
（/pf提出ありがとうございます！主の子と一緒に授業をサボっている未来が...不備等ありませんので、絡み文の提出よろしくお願いします！）
＞水瀬
当たり前でしょ？
（てっきり、財布が帰ってきたことに喜んで受け取ると思っていたが、嬉しそうに受け取ることはなくむしろ疑問に思う相手にスバっと上記の文を述べ「何寝ぼけたこと言ってるの？」と相手の頭の上にバランスよく財布を乗せ）
＞天音
あの、いい子ちゃんみたいな態度ほんと腹立つ
（腕を組み片足に体重をかけながら言い「まぁ、人それぞれだし」と、付け足したように言い）
＞真北
へー、真北も屋上で食べてたんだ
（ガキの頃に戻ったみたいと聞いて、上記の文を少し驚いたように述べ、相手の座った場所と向かい合わせになるように自分も座り）
＞青砥
じゃあ、なんで呼んだんだよ
（相容れないと言われ、自分の中では納得しつつもでは、なぜ自分をここに呼んだのかと思い、ぼそっと上記の文を述べ）
＞真鍋先輩
そうですね…真鍋先輩みたいに先生たちにちゃんと立て付けれれば困らないんですが…私の立場上と両親の立場上も含め、みたいな感じです
（相手の言葉に暫く固まり考えると電話から離れ窓際の席に座りながら苦笑いをこぼし。机についている傷をなぞりつつ自嘲気味に話して）
＞月影さん
そうですか？意外ですね。月影さんの笑顔はとっても素敵だと思うんですけど…
（笑顔など褒められたことがない、という相手に少しだけ目を丸くするとまた目細めて顔が赤くなった相手に歩み寄ると背中を引き寄せるようにして抱きしめて。「友達を作る際に立場なんて関係ありませんよ。私が私の意志で月影さんと友達になりたいって思ったんです。…でももしかしたら昔の私だったら断ってたかもしれませんね。親の目が怖くて。それでも一歩踏み出せたのは月影さんのおかげです。」と相手の笑顔をまねするように笑うと少し俯き昔の自分を思い出し。でも、と顔をあげると相手と目を合わせるようにして）
＞水瀬さん
ああ…驚かせてしまってすいません！突然声かけるなんて失礼でしたかね？…それと、無理に従わなくてもいいんですよ。
（反射的に自分がさしたものを買った相手を見て慌てて謝ると相手の様子からして権力に従わざるを得ない相手に小さく笑いながらいって。「そうですね…私は水とかお茶が大体ですよ。第一、私も高校にあがるまで好きなものなんて飲ませてもらえなかったですし…だから、今日は水瀬さんのお勧めを飲んでみたいですね。」と取り出し口へかがんだ相手の質問に答えながら寂しげに笑い、この際だから違うのも飲んでみたいと相手に提案して）
（/申し遅れました！副会長の天野とその背後です拙いロルではありますが、よろしくお願いします。）
＞真北先生
わ、分かりました！自分の出来ることから頑張ってみたいと思います。…そうですか…ならよかったです
（ビシッと刺された指に反射的に頷き、優しい笑顔に少しだけ胸の高鳴りを感じながら相手の笑顔に応えるように笑い返して。大丈夫、という言葉にほっ、と息をつくと目を細めながら笑い。「先生、拗ねないで下さい。生徒にまた驚かれちゃいますよ？」と悪戯っぽく笑い）
＞会長
あぁ…それから会長に意見を貰おうと思っていたことがあるんですけど…お時間大丈夫ですか？
（笑顔で頷く相手の顔をじっと見つめ笑い返してから思い出したように話を切り出し、時計をちらりと見た後時間が迫っているのを理解しながら小さく笑い「時間がなかったら放課後でも大丈夫ですよ？」と付け足して）
【pf】
「俺は自由に過ごしていたいんだ」
名前:結城 大和 ユウキ ヤマト
性別:男
役柄:不良グループ
年齢:17歳
クラス:2-C
性格:義理堅く、正義感が強い。体力と根性があり卑怯な闘いを嫌う。自由が好きで好きな時に出席したり好きな時にサボったりする。
容姿:黒のスパイラルパーマ。黒の瞳。ぱっちり二重。身長169cm。制服は学ランのボタンを全部開け、赤色のネクタイを緩めに縛ってワイシャツを着ている。ズボン。ローファー。眼鏡。
備考:一人称は「俺」。二人称は「名字呼び」or「お前」。運動神経は良い方だが勉強は全く出来ない。喧嘩は普段は自分からは仕掛ける事はないが仲間が襲われている時、気に入った人の時は自分から仕掛ける。一匹狼である。以前に人を助けた事が原因で他の不良から喧嘩を売られてしまう。売られた喧嘩は買い勝ってまた喧嘩を売られての繰り返しである。喧嘩は何回もしているので強い方ではある。
（/すいません、プロフィールを変更しました。もう一度ご確認をお願い致します。）
＞天野
親のこと気にかけて偉いなぁ
（相手の言葉には何かがある。そう思っても、はっきりと分からなく、そもそもその話をしていいのか、そんな葛藤から出た言葉は上記の言葉で）
＞結城 大和様
（/再度、pf確認させて頂きました！不備等ありませんので、絡み文の提出よろしくお願いします！）
>all
気持ち良いな、やっぱりここは良い…青い空が最高だ
（白咲学園の屋上、この屋上は不良のたまり場と呼ばれているが自分にとっては心が落ち着く場所であり、今日もこうして仰向けになりながら青い空を見ていて）
（/主様、何回も確認させてもらいまして申し訳ございません。皆様よろしくお願い致します。）
>114 月影さん
すみません、ちょっと寝不足気味で
（冗談とはいえ傷ついたと言われると罪悪感はあり、重ねて謝罪の言葉を口にして。へらりと苦笑いを浮かべて目元の隈を指差し）
>115 真北先生
あわぁ！ すみませ……真北先生。僕、存在感薄いんでしょうか……
（すわ敵襲かとばかりに身構え声のする方へ振り返るが、相手の姿を見てとると、癖で言いかけていた「すみません」を途中で引っ込めて。確かに自分でも没個性だと思うがそこまで言うほどなのかと少し不服そうにして）
（／絡みありがとうございます……！ よろしくお願いしますー！）
>117 青砥さん
っ……そ、そうですね。これなんか気になってます
（生徒会側のリーダー格に話しかけられ小さく肩を跳ねさせるほどにビビるが、どうにかできる限り自然な笑顔を作り直して。しかし混乱する思考までは取り繕えなかったようで、反射的に指さした飲料には『濃厚！ホットコーラinホワイトチョコ』と書かれていて）
>118 真鍋さん
で、ですよね……おっ、と、あいたっ
（きっぱりとした正論に眉を下げ愛想笑いを浮かべて。頭に乗せられた財布を取ろうと手を伸ばすがバランスを崩し、ずり落ちた財布に叩かれた鼻先を撫でて）
＞真鍋先輩
…気にかけてるんじゃありません。親の顔を汚すのが怖いんです。…親に怒れたくないから
（相手の口から出た言葉にしばらく黙った後困ったように笑いながらぽつりぽつりと話して。ずっと縛られながら生きてきた毎日を思い出しつつ）
＞結城さん
ああ…やっぱりここでしたか。…授業始まりますよ。一緒に出ませんか？
（C組の担任から相手を呼んでくるように頼まれ暫く屋上扉の前で止まり躊躇うも、扉を開けやはり仰向けになって空を眺める相手に声をかけて。屋上に懸かっている時計をちらりと見てから冷静に伝えて笑いかけて）
＞大和
あ、大和もここに居たんだ
（校内をぶらぶらと歩いていたが、特に何も面白いことはなく何となく眠たくなってきたので、屋上で昼寝てもするかと思い屋上に向かうと見慣れた相手が目の前にいて近づきつつ声をかけ）
＞水瀬
水瀬は何買うの？
（自動販売機の前に居るからには、相手は飲み物を買うのかと思い、自分もついでに飲み物を買おうと思い。とりあえず、先に相手がいたため相手に何を買うのか聞き）
＞天野
あんたも大変なんだな
（生徒会の人間とはいえ、困ったような笑いをさせてしまった事に少し罪悪感を感じ、相手に近づくと相手の頭を軽く撫でながら上記の文を述べ）
>天野
あれ？もうそんな時間か…あっ本当だ！急いで支度しなきゃ！ありがとう天野おかげで助かった、この恩は必ず返すよ。
（仰向けから起きて屋上にある時計を確認する、すると相手の言う通りであり急いで自分の教室で支度をしようと走ろうとするが一旦止まり相手にお礼を述べてから急いで自分の教室に向かい）
>真鍋
ん？この声は…やっぱり真鍋か。当たり前だろ、ここは俺のお気に入りの場所なんだからな…それより真鍋はどうして屋上に来たんだ？
（相手の声を聞けば仰向けから起きて振り返る。お気に入りの場所だという事を話せば相手がこの屋上にいる理由を尋ね）
＞真鍋先輩
私は…大変じゃないですよ。大変なのは私の両親です。…っ！、この学校に入ってるのも私の我儘ですし…
（相手の言葉を否定するようにゆっくりと横に首を振ると遠い目でゆっくり話して。まさか撫でられると思わなかったのかぴくりと肩を揺らすと少し声を震わせながら言葉を続けて）
＞結城さん
ああ、いえいえ。お礼を言われるほどではありませんよ。出て貰えるだけ嬉しいです。
（突然立ち止まり自分に向かって言われた言葉を否定すると目を細めて笑って。階段を駆け下りていった足音を聞くと先ほどまで相手が居た屋上と空を少し見つめるとよし、といって階段を下りていき）
>天野
さてと授業に出席しないとな。ん？待てよ…今が授業中という事は天野は授業中なのにわざわざ俺の所に教えに来てくれたのか…良い人じゃないか。そうだっおい天野、今からお前の担任に会いに行くぞ
（階段を降りている途中で授業に出席しようと急いでいるが立ち止まり今の状況を考える。わざわざ自分の為に来てくれた相手に嬉しくなり、後ろに戻り相手の担任に会うことを伝え）
>真北
はいはーい。じゃあ暇だったら出席だけはするようにしまーす。って、子供みたいなこと言わないでよ…めんどくせー(忠告に成績だけはいいことを自負しているため適当に返事をして。子供のように言い寄ってきたことに露骨に嫌そうな顔をしながらため息混じりに。「…あんがと。でも私は…こんな私が嫌いなんだよ。ただ仲良くしたいだけなのに、暴走しちゃって、それで引かれたり怖がられたり…何してんだろ自分ってなっちゃう…」否定してくれたことはとても嬉しく、感謝を述べるもののどうしても自己嫌悪は抜け出すことが出来ず、今まで経験してきたことが脳裏をよぎって少しうつむいて)
>青砥
いや別に何も得られないと思うけど。…あっ、ファッションについてなら教えてあげれるよ。見ての通りお洒落さんだから、私(握手を返してくれたことを少し意外そうに思い手を離して、相手の疑問に自分が相手にしてあげられそうなことなど何かあるのかと一度否定するも少し考えてみれば思い当たるものが一つ思い浮かび、指先でピアスを弄びつつ自慢下に笑み)
>真鍋
ま、いい子ちゃんでいなきゃいけない理由でもあるんじゃない？ほら、私らが不良やってんのと似たようなもんだって(生徒会の人間を擁護するつもりはないが、頭ごなしに否定するのではなく想像ではあるが自分の考えを述べて) >天野 …あ、ありがと。まぁ、そもそも人前でそんなにマジ笑顔しないし…って、おおおお！？ちょ、あの…えっ？な、なに…？(いつも適当に笑うことが多いため心の底から笑う所を人にあまり見せないからだと分かっていながらも褒められたのは素直に嬉しく感謝を述べるも、抱き寄せられたことに思いっきり気が動転してしまい顔が真っ赤になり体温が上がってしまい、何が起こったのか聞こうとしても言葉も詰まってしまい。「…そっか。なんか無粋な事言っちゃったな…。ま、私と友達になったからには休みの日は忙しくなるの覚悟しておけよー」真っ直ぐに自分の目を見てくれた相手に余計な事言ってしまったなと反省しては、自分にとって初めての普通の友人が出来たことはとても嬉しく早速一緒に遊ぶ約束をして)
>結城
あっ、どーもー。ぼっちでなにやってんのー？(人の少ない場所を求めて校舎を歩き回っていれば屋上に行き着き、戸を開けば見覚えのある先客がいたためひらひらと手を振りながら話しかけて歩み寄り)
(/絡ませていただきました！開幕失礼な子で申し訳ございません…。どうぞお相手よろしくお願いします！)
>水瀬
あははっ、冗談だってばー。マジにしないでよ。…って、ちゃんと寝なよ。寝る子は育つって言うじゃん？(自販機で飲み物を買いながら律儀に謝ってきた相手にケラケラ笑い飛ばすも、相手の目元の隈を見てはあまり人のことを言えるような体格はしていないが注意して。「ほら。ビビらせちゃったお詫び」と自分で飲むために買ったコーラとは別に買ったお茶を相手に差し出せばへらっと笑って)
＞結城さん
まぁ、はい。そうですね。でも、私は同じ学年として結城さんに出て貰いたかっただけなので大丈夫ですよ？…え？ど、どうしてですか？
（突然立ち止まり放たれた言葉に苦笑いしながら頷き、肯定するとでも、と付け足し。歩き出した自分の前まで戻ってきた相手の言葉に目を丸くすると困惑した表情で聞き）
＞月影さん
…じゃあ私の前ではちゃんと笑ってくれたってことですか？ふふ、私が月影さんの事を抱き寄せたんです。理由としては…月影さんと友達になれた嬉しさと…個人的な喜び？ですかね。
（素直に感謝してくれた相手の理由を聞くとあまり人前ではちゃんと笑わない、という理由を頭の中で解釈すると嬉しそうに笑って。顔を真っ赤にして何が起きたか分かっていない相手にくすりと笑いながらゆっくりと話し、その理由も嬉しそうに言って。「そんなことないですよ。これほど立場が違っちゃうと誰だって思ってしまいますしね。…ふふ、分かりました。楽しみにしてますね。」と相手の言葉を否定しつつ今まで勉強しか予定がなかった週末に楽しみを感じ目を細めながら頷き）
>天野
なんで平気なんだよ……男だったら確実に恋しちゃうわ、こんなの…。私こういうの慣れてないから心臓もたないって……。いや喜んでくれるのは嬉しいけど…(自分は未だに気持ちの整理が付かずに恥じらいや緊張から鼓動も早くなってのにも関わらず相手は平然としているのを不思議に思うと同時に嬉しいのも確かなので恋愛とはこういう物なのかと思ってぼそっと呟き。「じゃ、早速今週末遊びに行こっか。どっか行きたい場所とかある？」楽しみだと言ってくれた相手に釣られて自分もわくわくしてきて、何をするかは決めさせてあげようと思い聞いてみて)
>月影
おっ月影じゃないか、まぁぼっちなのは確かだな…というかもとから俺はぼっちだよ
（青い空を見ていたら声をかけられ起きて振り返る。いつもぼっちなので否定はせず）
（/こちらこそ一匹狼の子ですがよろしくお願いします！）
>天野
授業中なのにわざわざ行かせてくれた天野の担任に謝りに行くんだよ、ほら行くぞ
（自分のせいとはいえ授業中に行かせてくれた相手の担任の優しい心を感じ、早く行く為に相手の腕を掴み）
>結城
じゃ、そんな可哀想な少年の為に私が構ってあげよう。感謝したまえよー(相手の傍まで歩み寄れば隣に座ってへらっと笑いながら上から目線気味に話し相手になってあげようとして)
>月影
感謝だと？むしろお前が危ないんじゃないか？俺は喧嘩を売られる事があるんだぜ。だから近付かない方が良いぞ
（感謝をされる覚えもないので呆れたようにし、喧嘩を売られる事がある為相手を喧嘩に巻き込みたくなくて忠告をして）
>結城
ま、そんときは守ってちょうだいね。私見ての通り虫一匹殺せないくらいか弱いからさー(相手の忠告を特に気にもとめずにヘラヘラと笑いながら他人事のように述べつつ自分の細い腕を相手に見せて)
>月影
人任せかよ、まぁ良いか。そんな細い腕でもないよりはマシさ…俺は寝る
（人任せな相手に呆れるも細い腕を見て仰向けになり青空を見る。青空を少し見ると目を閉じ）
>結城
えー、暇だから来たのにー。こんなにかっわいー女の子が横にいるのに寝るなんてもったいないぞー(目を閉じて寝ようとする相手に不服そうな顔をして、寝ている相手の顔を覗き込むようにしながらブツブツと文句を言って)
>月影
自分で可愛いとか言うのかよ…まぁ確かに良く見たら可愛いけどな
（自分で自分を可愛いという相手に呆れるも確認の為に目を開け、意外にも可愛かった為か小声で呟き）
>結城
自分のことは自分がよく知ってるからねー。って、何？なんか言った？(にししっと悪戯っぽく笑いながら自分が可愛いということはしっかり認めるも、後半相手が何かを呟いたが聞こえなくて小さく首を傾げて)
>月影
いや、何でも。それよりもありがとう…暇潰しにはなったかな
（相手に聞かれなかった事に安心するも恥ずかしい言葉を言ってしまった自分が恥ずかしくなって首を振り、暇潰しになってくれたのでお礼を言い）
>真鍋先輩
スイマセッゲホッｹﾎｯゴホッグッ！グフッ（息をあまり吸っていなかったらしく、限界になって咳き込む。「ゲホッすいませﾂゴホッｹﾎｯ大丈夫ですっすいませんっｹﾎｯいや～ｹﾞﾎｯ恥ずか死ぬっｺﾞﾌｯてこういうことなんですね…」と、相手に咳き込みながらも大丈夫を言う。まだ顔は少し赤いようだ。）
>真北先生
甘い物ですか…好きですね、まぁ甘い物を食べ過ぎるとしばらくしょっぱい物しか食べないんですけどね。（と、好きかと聞かれたので、好きと答えるが、思ったことをそのまま言ってみる「はい、食べましょ～」と、心の中でどういたしましてと言いながらも言う。それと同時に「パンの味明日どうしよう…」と、無意識に言う。）
>天野さん
そうだよ～自分が褒めるとそんななんだけど褒められると恥ずかしいんだよねぇ～（と、自分が思ったことを言ってみる。ありがとうと相手が言えば、「ははっどういたしまして、かな？」と少し笑いながら言う。）
え？だって逃げる者は追いかけたくなるじゃないですか。
（相手の言葉に笑顔のままでしれっと素を混ぜ込んで返し、「用事がないと呼んではダメでしたか？」とあからさまに態とらしく残念そうな素振りをしてみせて）
>>真鍋さん
意見？別に構いませんけど……？
（用件がまだあったらしく、相手がこちらの時間の融通を確認してくるので目を丸くして少し首を傾げながら話を促すように言い）
>>天野さん
（別にすごんだわけでもないのに、ビクリと身体が跳ねた相手に内心「小動物かよ」と呟きつつも、笑顔を浮かべながら指された飲み物のパッケージを確認すると、キワモノで思わず笑顔が固まったままで、相手に確認するように訊ね）
本当に、それを買うつもりですか？悪いことは言いませんので、止めた方がいいと思いますよ？まぁ、キミがどうしても！と譲らないのであれば止めませんけど……。
>>水瀬
……ルールを逸脱したものはファッションとは言いませんよ？キミの趣味を否定はしませんが、学校では控えてくださると僕としては大変助かります。
（軽く握手を済ませてから、自慢げに自分のファッションをアピールしてきた相手に苦笑いしながら生徒会長としての意見を口にしてから、数秒後考え込んでからまっすぐに相手を見て）
そこまで言うのでしたら、キミの私服のセンスには生徒会長ではなく僕個人として興味はありますよ？いつか機会がありましたら、制服じゃないキミを見せてください。
>>月影さん
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