白咲学園の日常 【 学園モノ / 3L / 一部人数制限あり / 途中参加歓迎】

>月影

月影、それはマゾって言うんだぞ？いや、Mか。どっちにしろ辛いもの食べて喜ぶのが分からないわぁ…
(相手の感覚にはどうも同意出来ないようで神妙な顔をして相手に伝えれば。自身は辛党であるがそれはお酒が絡むものだけであれば好きなわけで、相手のようにバカスカ食べれないと言えば。「全JKがいいって訳では無いだろ？そりゃ若いなら若い程良いけど。いや、ロリコンとかそういうんじゃないから」とべらべらと喋り)

>真鍋

歳って、真鍋ぇ…。俺は、まだ、28だっての！
(相手を軽く見据え睨んでは、残りの階段を軽々とかけ上りながら強調するように言い。「だから俺は…疲れた。」流石に張り切りすぎたようで言い返そうとするも力が抜け相手に体を任せるように倒れてしまい)

>真鍋

ははっ、暴れ回るって。そんなんだからすぐ絡まれちゃうんだよ(自分から振っておいて何故か相手の答えが気にかかり思わず笑い声を上げて、別にやめさせる気はないが指摘だけはしてみて)

>真北
Mじゃないもーん。…辛い物は好きだけど人に傷つけられるのはちょっと…ね(小さく首を横に振りながら否定して、自分が精神面が脆いことに自覚があるため過去に何度かあったことを思い出しては普段は余り見せない少し辛そうな表情を浮かべて言葉を濁し「…聞いてもないのにベラベラ喋るなぁ。ちなみに、先生的には私はイケるんですかー？」とからかってやろうといたずらっぽい笑みを浮かべて)

＞80様

（/構いませんよ！むしろ、いい設定なのでぜひぜひ入って頂きたいです！）

＞真北

っわ！...いったー、
（倒れてきた相手を支えようとするが、いくら運動が得意とはいえ大人の男性を支える力はなく、床に尻もちをつくような形で倒れてしまい）

＞天音

喧嘩は嫌いじゃないし、辞める気は無いよ
（相手が止める気がないことは薄々気づいてはいるが、一応という意味で暴れ回ることをやめる気はないと言い）

>真鍋

ま、奈緒ちゃんらしくていいんじゃない。私は絶対御免だけど。私のこのか弱い腕じゃ虫すら殺せないしー(自分に正直な相手をみて何故か清々しい気分になってニコリと笑うも真似はしたくないと冗談も混じえて述べ)

>真鍋先輩
犬、ですか…（犬みたいと言われ、少しポカン…とするが、頭を撫でられたことでポカンとしたのも一瞬で終わる。そして、「そんな犬っぽかったですかね……犬……犬……そうですね……、僕はあなたに忠誠を誓いましょう。……なんちゃって、ｱﾊﾊﾊﾊﾊ…」そうですね、の時に頭にあった手を取り、なんというか、執事みたいな、映画のワンシーンのような、手の甲にキスするフリをしてみたのである。まず犬のことを考え、出てきたのが上のセリフで、勢いに任せやってしまって、今は顔を真っ赤にしながら今にも崩れ落ちそうである。）

>真北先生
あ、この味以外にもいろいろあって、しょっぱいのとかもありました。全部食べて、結果これ食べてます。たまに変えますけど。全部美味しいんで食べて下さい。（と、他のパンもすすめてみる。「あ、お腹鳴っちゃいましたね、ﾌﾌﾌまぁ元からお腹すいてますから、早く食べましょう。」と、相手のために、あまり気にしないようにする。）

>天野さん
…じゃあ…天野さんの良いところは、相手の良いところを見つけて言えること、かな。僕はあまり良いところ見つけても言えないしね。（と、相手が言っていたことを参考にして言ってみる。相手が自分がしたようにやると、「うん。ひみつ。」と、言いながら自分も人差し指を人差し指を口の前まで持って行く。）

＞天音

天音だって弱くないくせに
（相手の冗談にくすくす笑いながら、相手も弱くないと言い）

＞紫苑

！？...真っ赤になるならやらなきゃいいのに
（予想だにしない相手の行動にびっくりし目も丸くしつつも、先程までは淡々とやっていた行動を思い返したのか真っ赤になる相手に茶化すように相手の頬を続きながら上記の文を述べ。心做しか頬を赤くしていて）

>真鍋先輩

っでっでっですよねっ、ごっごめんなしゃっ…（っと、茶化しのおかげか冷静になって来てはいて、どもりながらも言うが、相手の心做しか赤くなった顔を見れば「うわぁぁｱｱｱｧｧｧｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ…ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾｯｱﾊｯｱﾊﾊﾊﾊ」（と、相手が茶化す前よりも顔を赤く、目はグルグルと周り、ついには崩れ落ちる。）

＞紫苑

は！？ちょっ！紫苑！！
（された自分よりもした相手の方が取り乱しているのを見て、ついおかしく笑ってしまうと相手が崩れ落ちるのをみて驚き、自分もしゃがみ相手の肩や頬を軽く叩きながら大丈夫か聞き）

>真鍋

いやいや、私なんて弱いよ。…身も心もさー、ポンコツだよ(小さく首を横に振り否定して、少し悲しそうな表情を浮かべ自身の肉体的だけでなく精神的弱さも述べて)

>月影

…傷ついたときには誰かには相談しろよ。
(相手の反応を見る限りあまり触れない方が良いと思ったのか、自分の顔が見えないように頭を乱雑に撫でながら言えば、別に先生じゃなくてもいいから、と付け加え。相手の質問に真剣な顔で、立ったかと思えば相手の机に手をつき「俺はイケるよ。…ってなぁ、はは。先生これ辞めさせられちゃうから。」とすぐに離れたかと思えば、乾いた笑いを。冗談なのか曖昧にしつつ、しー、と自分の口の前に人差し指を。)　

>真鍋

ったた、すまん。大丈夫か？
(流石に生徒の上になるのは不味いと思ったのか、よいしょ、と声を出しながら立ち上がり尻もちをしている相手に手を差し出せば、一言謝罪を。屋上はたまに不良が来るくらいであまり人はいない場所、勿論砂や埃も溜まっており自分に付いた砂を払いつつ相手に怪我がないか聞いては)

>藤谷

まぁ、色んな味が楽しめるんだったら他のも今度買ってみるかな。藤谷、甘いの好きだったっけ。
(相手の説明を聞きつつ、食パン自体は購買部で買えるぐらい安いものでシリーズがあるんだったら、と買うことを検討してみて。「あー、…ありがとう。そうだな、早く飯食べるか」苦笑いをしつつも大人の反応を取ってくれた相手に感謝し)

>真北

……。じゃ、なんかあったら先生に愚痴りに行くねー。女の愚痴はめんどくさいぞー(今まで自分のことに誰かに相談するなんてことしたことなくどうしようと思ってた矢先、急に頭を撫でられて少し驚くも、心なしか安心感や嬉しさを感じ、落ち着きを取り戻せばいつも通りへらへらと笑い軽口を叩き。自分の冗談に真剣な様子で答えられ気が動転してしまい「へっ…？あ、えと…あの…」と冗談だと察せないまま気付かないうちにどんどん顔が赤くなり、言葉が出なくなってしまい)

>月影

おいおい、結局先生に相談しちゃうのかよ、そこは先輩とかいるだろうが。…まぁ、聞いてはやるよ。その代わりってなんだが、先生の愚痴も聞いてもらうからなぁ？
(相手が安心したのが分かったのか内心一息つくと面倒くさい…とぼやきつつも頷いては、にやつくように笑い条件を付けて。とは言っても相手に友達が居なければと、相手を心配するような目で見ては。動転した様子に此方も顔が赤くなり「ちょっ、冗談だからな！？マジでそういう反応するとは思ってないっつーの…」と弁明するように早口で喋ると、溜め息を。)

>真北

先輩って言われても、私と仲良い先輩なんて不良しかいないし。なんか茶化されそうじゃん。私も先生の愚痴は思いっきりいじるつもりだし(自分と仲良くしてくれている先輩が数名思い浮かぶが、どれも真面目に相談してみようとは思えない面々で、ケラケラと笑いながら代わりに愚痴を聞いてあげることに関しては拒否せずに。相手の口から冗談であると分かれば少しは気持ちも落ち着き「…ばーか。言っていい冗談と悪い冗談があるだろ…。そういうの弱いんだっての…」とほんのりまだ頬を赤らめたままだが相手の顔を直視できずに顔を逸らしながら)

>83 主様
（／ありがとうございます……！ pf完成しましたので確認よろしくお願いします！）

「 あわわ……僕怖かったですー！ 」

名前：水瀬 和巳（みなせ かずみ）
性別：男
役柄：一般生徒
年齢：16歳
クラス：Ｃ
性格：優柔不断で中途半端。自分の身は自分で守るべきだという、ある意味自立した考え方をする。相手によって態度を変えることがある。基本的には素直で保守的。やや腹黒。外見にはただの気弱な男子生徒。
容姿：柔らかな黒い髪に、灰色の瞳は大きめ。青白い肌。目元には隈がある。本人は「パンダみたい」と言って気に入っているが、その性格を踏まえるとどちらかと言えばタヌキ。困り眉気味。男性特有の筋肉や骨張った感じは少ない。身長は167cm。全体的に喧嘩が弱そうで、実際弱い。制服は普通の生徒になら指摘されない程度、少し着崩した感じ。

備考：報復や成績の悪化を恐れてどっちつかずの態度を取り続ける臆病者。不良グループには生徒会側の情報を、生徒会には不良グループ側の情報を提供する。どちらの勢力が悪化しても安定した学校生活を送れるように、両者への裏切りともいえる行為を続けている。
小学生の頃に友達を庇い、いじめの標的となったことがある。

＞月影さん
…すごいですね、月影さんは。周りの目は気にせず好きなことを大事に出来るなんて
（相手は自分の親に対してとくに執着を抱いているわけでもなかったようなので赤く染まる弁当箱を見つめながら呟いて。「自分を一番大切にしてくださいね。それから月影さんの大切な人も」と微笑み）

＞真北先生
…よいしょっと…お疲れ様です先生。そうですか？これでも頑張って考えたほうなんですけど
（適当な机に荷物を置く姿を見て隣に荷物を置くと腰を叩く相手に向かって笑いかけ。相手の言葉を柔らかく否定し、笑いかえしながら「勿論ですよ。私にとっては凄く素敵な先生です」といい）

＞真鍋先輩
あっ、いや…いやだったら断って頂いても全然大丈夫なんですが…私はほかの役員みたいに偉そうな口きく資格はないですし…シンプルに授業が面倒っていうだけです、けど
（怒っている様子はないもののどすの利いた声に若干声を小さくしながらうつむきながら言って。途切れ途切れになりながらも「だから、サボってみたいんです」と相手をちらりと見ながら）

＞藤谷さん
そ、そうですか…？ありがとうございます。…なんか、自分に言われると照れますね。
（相手からの突然の褒め言葉に少し顔を赤くすると嬉しそうにはにかみ、頭を下げて。照れ隠しをするように顔を逸らして言うと「ふふっ、ありがとうございます」と笑い）

>月影

お前が不良だから仕方ないだろ、それぐらいは考えて行動しろよ…。弄るのは止めようか。
(いつもの相手の行動を思い返してみればそりゃそうなるだろうと呆れ気味に言えば、逆に生徒会の面子でもそれはそれで大変そうだななんてちょっと思って。はいはいとあしらうように、目線を外し。冗談言わないでおけばよかったと後悔をしているようで頭を垂らすと「…生徒と先生とかあり得ないからな。ドラマの中だけの話だっつの」ともごもごと愚痴を垂らすように。此方を見ていない相手におーい、と声をかけつつ笑っては)
月影、お前男に騙されないようにしろよ？

>天野

お疲れ様。ほんとありがとうな助かったわ。そーです、…なんか調子狂うわ。
(何とか仕事を終えると、手伝ってくれた相手にも手を合わせ感謝を。相手は茶化すだの考えず素直に言ってくれたと思うとどうもその言葉をはぐらかせず、調子が狂うとぼやき。「そりゃありがとさん。」とここは素直に言葉を受け止め)

良い子ですね。素直な人は好きですよ。
（不機嫌そうな様子でも、ちゃんと言うことを聞いてくれる素振りを見せてくれるようになったのは、この学校生活三年間の賜物だろうか、なんだか懐かない猫が渋々やってきたような錯覚を感じて、周りに一般生徒がいるため生徒会長の笑顔の仮面を外すこと無く、しれっと告白まがいな事を口にし）


>>真鍋さん



反省できる人は、次の失敗をしないように心がけることができるので、天野さんは大丈夫ですよ。次同じことをしなければ良いのですから。
（必要以上に反省している様子に苦笑いを浮かべつつも、それとなくフォローするような言い回しをして暗にこれ以上は気にしなくて良いと告げ、改めて彼女からの質問に目を丸くしてから、直ぐに困ったような笑みを作り上げ）
父ではなく理事長ですよ。いつもの定例報告みたいなものなので天野さんは気にしなくて大丈夫です。
（父が理事を務めている学校の生徒であるかぎりは、学校内では父としてではなく理事長として見るように努めているのか、迂闊に父と口にした彼女に窘めるように告げてから質問に答え）


>>天野さん



あはは、なんですか。それ。キミは面白いこと言いますね。
（自分の素の顔など、何故わざわざ礼儀の知らない一年に見せてやらねばならないのか分からず、安定の生徒会長の仮面を被ったまますっとぼけてみせ、「それに」と付け加えると、人差し指をピンと立ててウインクし）
一応僕はキミより上級生なので先輩なんですよ。だから出会い頭にいきなり喧嘩を吹っ掛けてきてはダメですよ？まぁ、生徒会長（僕）が気に入らないからっていう理由は分からないでもないですけどねぇ。


>>月影さん



お心遣いありがとうございます真北先生。大丈夫ですよ、僕そんなにやわそうに見えますか？
（自分の体のことを心配してくれている教師に、ペコリと頭を下げて感謝を述べてから、打たれ弱そうに見えてしまうのだろうかという疑問をそのまま口に出して伝え、不意に零れたらしい相手の感想に目を丸くしてから笑みを作り）
先生にそう思って貰えるなら、僕は本望ですよ。
（そう口にした裏の心の中でしか「そう思ってもらう為にずっとやってきてんだよ」と毒つくことができずにいて）


>>真北先生

＞水瀬 和巳様

（/pf提出ありがとうございます！ひ弱な子...！今まで居ないキャラなので、絡むのが楽しみです！不備等ありませんので、絡み文の提出よろしくお願いします！）


＞天音

じゃあ、私が守ってあげようか？
（少し寂しそうな相手を見て、何が出来ないかと迷ったところ上記の文を言ってしまい「なんてね」といたずらっ子のように笑い）

＞真北

大丈夫に見える？
（相手から差し出された手に支えられながら起き上がれば、服についた埃を払いながら上記の文を述べ「まぁ、大丈夫だけどね」と、自分の無事を伝え屋上に入ろうとし）

＞天野

別にいいよ
（相手の話を聞いて考えてみても、特に断る理由が見当たらなく、一緒にサボることを許可したがこれといって決定的な理由もなく）

＞青砥

お前になんか好かれたくない
（こういう場面ではドキッとして恋に落ちちゃうなんてことも無く、むしろ嫌な顔をしながら上記の文を述べつつも、少しドキッとしたのは気のせいだと思いつつ）

>天野

自分のこと理解しようともしてこない奴の目なんて気にしてどーすんのってことよ。…ま、こんな事考えてるからこんな不良になっちゃったのかねー(自分勝手なのは分かっているが自分なりの考え方について述べて、爪に着けている自作の少し派手な青いネイルチップにふと視線を向けて少し自嘲気味に笑い「それ、そっくりそのまま返してもらうよ。もうちょい自分大事にしたら？そんな自分で自分縛られてちゃまともに息できないでしょ。…私が言うのもなんだけど、息抜きの手伝いくらいならしてあげるからさ」と相手の事情を僅かながらも知った身としては流石に放っておけないと思い、少し照れ臭そうに)

>真北

あー、そういやそっか。なんかふつーの生徒から避けられてると思ったらそれかぁ。ま、やめないけどー。やーだ、大体先生が生徒に愚痴吐くなよ(当然自分が不良であることはわかっているが、わざとへらへら笑いながらとぼけて見せ、やめる気がないことも供述し。いじるなと言われれば首を左右に振って断り、そもそも自分に愚痴るのがおかしいだろとビシッと指差しながら指摘し。「騙されんなって言われても…。私、さっきみたいにたまに自分じゃ自分を抑えられなくなっちゃう…マジでキモいよね、そーいうの」笑顔で声をかけてきた相手とは裏腹に先程みたいな感情の昂りを自制できないことに自己嫌悪に陥り)

>青砥

別に喧嘩売った気なんて1mmもないけど。ま、からかったのは謝るね、ごめんなさーい。私は噂聞いた程度で嫌いになるほど浅い心なんてしてないからさー。仲良くやろーよー、生徒会長さーん(聞いてた事そのまま言っただけなのになぁと思ったが確かにからかおうと思っていたことは事実のため頭を下げる気はないが謝り、友好の証だと言わんばかりに握手を求めるために煌びやかに装飾が施されたネイルチップを付けた手を差し出して)

>真鍋

…ほんとに？私の事、守ってくれるの…？(まだ少し寂しげなままだが少し表情が和らぎ、期待の眼差しで相手をじっと見つめて)

＞天音

うん、守る
（相手の期待に満ちた眼差しに、冗談で終わらせてはならないと思い、何かを決心したような表情で相手を見ながら上記の文を述べ）