匿名主 2020-03-10 18:09:46 |
通報 |
>月影
五感って、キッッツ…お前舌イかれてるんじゃないか。はぁ、これで少しは目の痛みも和らぐだろ。
(目を開けるのも辛く、窓から顔を出すと精一杯深呼吸をして。相手を見ると舌を出し指させば呆れ返ったように。空気が一新し痛みも落ち着いたのか近くにあった椅子を引きずり自身の近くに置くと座っては「がきんちょにモテてもねぇ。まぁ、ありがとうな。」と笑っては)
>藤谷
まぁ、お試しってことでな。おぉ、確かに朝食には丁度良いな、珈琲にも合いそうだし。
(そんなに美味しいのか、と食パンをまじまじと見れば少しは期待できるような顔ぶりで。食べることを考えていたのか腹が鳴りそうになると、恥ずかしいと体を少し捻るもその思いは届かず思い切り響いて。「腹減っちゃった」と照れ隠しのようにお茶目に言えば)
>青砥
…お前さんも大変な立ち場なこったな。気休めはちゃんとしろよ。
(ここの理事長で更には相手の親父の事だ、自分には絶対に無理だと思いつつ相手を思いやろうと言葉を。生徒会なんて雑務しか任されない。ストレスも溜まりに溜まるだろうと思うと「本当、青砥はすごいな」と自然に口から出てきては気に触ったかと、相手の様子を見て)
>真鍋
はぁ…っは、お。ちゃんと追いかけてきた、偉い偉い。
(急に運動したのが祟ったのか3階の踊り場で息を切らしていて。膝に手を置いて休憩していると追いかけてきた相手を見ればにやけるように誉めて。「鍵だ。開けろ」と相手に鍵を渡すように手を出して)
>天野
そっちの方が人生楽しめるぞー。…お前なぁ、こんな大人が素敵な訳あるか、言葉を選べ言葉を。
(ふぅふぅ、とやっと荷物を教室まで運ぶとてきとうに机の上に教材を置き。腰を叩くとため息を一つ。相手の誉め言葉が嬉しいからか、照れ隠しのように言葉を紡ぐと。「それは誉めてるって事で良いんだよな?」と相手を見やり笑っては。)
トピック検索 |