白咲学園の日常 【 学園モノ / 3L / 一部人数制限あり / 途中参加歓迎】

>藤谷

ちょっとまて、女装？不良狩り？情報過多すぎるだろ…
(相手の口からどんどんと出てくるパワーワードに頭が痛くなり。報告、説教を本来ならしないといけないが相手が相手だ。不良が不良と絡んだところで別に構わないだろうと「今回は見逃すがそんなこともうすんなよ？」と念のため忠告はしておいて)

>天野

だろ？ほんっと事務の奴らそんなの任せるなら台車でも用意しとけって話なんだよなぁ。
(同意するように頷けばついつい愚痴を溢してしまい。生徒に言ったところでなにも変わりはしないのだが少しは気分が晴れたようで。「重いだろ、女子に頼むのもアレだったな。」と謝罪しては)

>真鍋

わははー、生徒をからかうのは楽しいや
(相手をおもちゃの様に絡めば、棒読みで。暫く付き合うと飽きたのか相手にメロンパンを返し相手の頭を乱雑に撫でると「ほらよ、俺は昼飯何にしようかなぁ」と興味をお昼御飯の事に移ったようで)

>真北先生

そんな情報量多いですかね、（先生は頭が痛くなったらしいが僕はいつものことである。忠告を聞いて、「まぁ、気を付けます。従うかは分かりませんが」と言う。「あ、購買、何買おうかなぁ」と購買のほうへ行き。）

＞天野

じゃあ、さっさと行きなよ、用事あるんでしょ
（自分の要件は結構告げず、時間が無いという相手に自分なりに気遣ったつもりの言葉を投げかけ）

＞紫苑

だったら、一緒にサボる？
（サボるか迷っている相手に自分と一緒に次の授業をサボろうか誘い）

＞真北

まじあいつ、なんなんだよ
（自分をからかうだけからかって、満足したように次の行動に移ろうとする相手にイラッときて、メロンパンを法張り）

>藤谷

そんな反応だろうと予想はしてたけどよ…。こっちは報告とかしないといけないんだ、頼むぞ。
(だろうなと諦めたのかまるで降参だとでも言うように手をひら、とさせ。自分も言えないが相手の自由な行動にため息を。「俺もなに買うかね。な！ちぇっ、焼きそばパンもうないのか」と品物を物色し)

>真鍋

お前あいつってな。先生聞こえてるぞー
(生徒にあいつ呼ばわりされたのは何回目だろうか、いつもの事だが一応購買部の方に顔を向けつつも軽い注意はしておいて。てきとうに菓子パンとミックスジュースを買うと「おまえどうせ四時間目もサボるだろなんなら屋上行かないか？」と珍しく生徒と絆を深めたいのか相手に提案しては)

(/素晴らしい設定…！不良グループって空いてますかね…？空いていればkeepお願いします！)

＞藤谷さん
んー…そうですかね？私は充分優しいと思いますよ。授業さぼるのは良くないですが…でも藤谷さんって全国常連ですよね？授業が全てじゃないんで行きたくないなら行かないのも全然ありだと思います！
（相手の言葉に暫し黙り苦笑いしながらも語り優しく微笑んで。「すいません、語りすぎちゃいましたね。迷惑だったら申し訳ないです」とハッとした様子で付け足し）

＞真北先生
ふふ、先生も人間なんですね。少し…安心です。いえいえ！私にできることなんてこれぐらいなので…少しでも力になれるならなんでもしますよ！
（一応生徒という立場にいる自分に放たれる愚痴に思わずくすりと笑い、安心したように笑顔になって。謝罪の言葉を慌てて否定すると前を向いて荷物を持ち直し）

＞真鍋先輩
まあ、そうなんですけど…あ！真鍋先輩も生徒会室行きましょうよ！…あ、でも行くとこあるんならすいません。お節介ですよね…
（なんとなくこのまま相手と離れるのは名残惜しく暫く黙った後唐突に提案して。その後すぐにはっとしたように視線を落とし申し訳なさそうに謝り）

＞45様

（/お褒めの言葉ありがとうございます！空いていますよ！keep受け付けました！）

＞真北

えっ、あ、うん。
（教師から想像もしてないお誘いが来て、戸惑いを隠しきれないまま、相手の誘いに同意をし）

＞天野

しょうがないから、ついて行ってやるよ
（申し訳なさそうにする相手に生徒会の人間だとわかっていながらも、そのままにすることは出来なく、仕方ないから生徒会室について行くといい）

名前：月影 天音(つきかげ あまね)
性別：女
役柄：不良グループ
年齢：16
クラス：1-D
性格：常に気だるげな態度や喋り方で、何を考えているか悟らせないようにしている。自分の事を他人に知られたくないし踏み込んで欲しくない。精神面が少し不安定であり、心を揺さぶられたり踏み込まれたりされるとすぐに感情が表に出てきてしまい、自分で抑えきれなくなってしまう。生徒会に対しては特に何も思ってないが、先述の性格のせいで自分に対してとやかく言ってくる人には基本嫌いである。しかし内心は自分を受け入れてくれる人を求めており、自分の態度が嫌になることもたまにある。
容姿：髪は肩にかかるまで伸ばし、毛先は遊ばせている。生まれつきの黒髪に青いグラデーションカラーを入れている。常に眠たげな目をしていて、思いっきり見開くと黒目の三白眼がはっきりと見える。首には棘付きの黒いチョーカー、耳には十字架を象っているシルバーのピアス、爪には自作のネイルチップを付けている。157cmで肌は白く、筋肉も贅肉もないためかなり細い体躯をしている。制服はだらしなく着崩していており、ダメージタイツを履いている。
備考：一人称は私、二人称は名前呼びか自分で勝手に決めた渾名。運動神経はあまりないが成績は良く、学年でも常に十位以内に入っている。辛い物が大好きで、食べる物はなんでも辛くしようとする為に常にタバスコを持ち歩いている。

(/keepありがとうございました！pf完成いたしましたので提出させていただきます！ご検討の程宜しくお願いします！)

>真鍋先輩
良いんですか?!じゃあサボりましょ～…（相手が一緒にサボるかと聞いて来たら返答はもちろんyasで、「どこに行きましょう、どうせなら鍵かかってるところに行きません？バレにくそうですし、ピッキングしますし。」と提案する。）


>真北先生
はーい、気を付けマース。（心に思って無いことを言って相手が物色している時に言った言葉に向けて、「焼きそばパン美味しいですよね。まぁ、僕はこれでいいんですが。」手に持っているのはサンドイッチ、食パンまるごと〔メープルシロップ味〕で、飲み物を選日ながら言う。）


>天野さん
そう…だ、ね。サボろっかな。優しい、かぁ―、照れるね、あんま面と向かって言われたことないし。（ハハハッと少し顔を赤くしながら、相手に向かってつい微笑む。「迷惑なんかじゃないよ。……なんか、ありがと。」まだ少し顔が赤く、微笑んだまま、言葉を言う。）

＞48様

（/pf提出ありがとうございます！主の子と関わったら、ガツガツ踏み込んで行く派の子なので危ない気がしますが、関わるのが楽しみです！不備等ありませんので絡み文の提出よろしくお願いします！）

＞紫苑

いいね、いい場所知ってる？
（確かに、鍵のかかった部屋ならそこに生徒がサボっているなんて気づかないだろうと思い、相手の意見に賛成しいい場所を知っているか聞き）

>all

……よしっ(昼食時間、減った腹を満たすために昼食を取ろうとするがどこも人が多い、どこか人がいないところはいないかと探し回った結果見つけた使われてない空き教室を見つけた。埃をかぶった椅子と机を軽く持っていたティッシュで拭い座りかければコンビニで買った弁当を机に置いて、常に持ち歩いているタバスコをこれでもかとかけて満足気に微笑み)

(/ありがとうございます！早速絡み文を出させていただきました！一癖も二癖もある子ですが皆様よろしくお願いします！！)

＞真鍋先輩
…！ありがとうございます！じゃあ行きましょう！
（断られると思っていたばかりに了承の言葉に驚いたように目を丸くすると嬉しそうに頷き。早くいきたいという気持ちが勝り相手の手を掴むと走って生徒会室に向かって）

＞藤谷さん
ふふ、さぼってこそ不良じゃないですか？決められたルールに抗う事って全部の人が出来るわけじゃないから私は藤谷さんたちの事かっこいいなってよく思います。
（サボる、という言葉に悪戯っぽく笑うと資料を抱えている自分の手をじっと見つめて呟くように言い。「いえいえ、私に言えることなんてこれぐらいだから…。あ、でもたまには授業来てくださいね？」と相手の言葉を否定し笑って）

＞月影さん
はあ…疲れた…あれ、月影天音さん、ですよね？こんにちは。
（お昼の時間になったからと言ってすぐに休めるわけもなく生徒会と勉強の事で頭がいっぱいになりながら歩いていると使われていない教室に人影が見えちらりと覗いて。見覚えのある相手の姿と名前を一致させると微笑んで挨拶をして。）

>天野

そりゃ愚痴の一つぐらい言えないとキツいってもんよっと。おっも…そうか、天野お前優しいなぁ。先生涙ちょちょ切れそう。っておっさんみたいだったな。
(当たり前だろ、と頷くと荷物を持ち。重さに思わず口に出てしまうと、相手の優しさに涙腺が破壊されそうになり。ちょちょ切れるなんて死語。おっさんか、と自身にツッコミを入れつつ目標の教室まで向かおうと廊下を出て。)

>真鍋

お？いつもより素直じゃん。お前はずーっとそれがいいんだがなぁ。面倒臭くないし。
(相手の意外な返事にこちらもすっとんきょうに。笑いながらも相手を茶化すように言えば、ポロッと本音を。もう屋上の鍵は持っている、後は向かうだけだ、と相手に伝えれば屋上に向かおうと)

>藤谷

俺の通算三週焼きそばパンが…まぁいいか。おれは…これと、これ！お前なんだその甘々パン。
(悔しげに手を握りしめながら言えば購買部の方に邪魔だと怒られたのでそそくさと菓子パンと牛乳を取ると。相手の持っているパンに驚きつつも、自身は何処で食べようかと考えて。)　

>月影

あー…今日タバコ吸ってない…ん？お、月影、ボッチ飯か？なっ、おま！？
(今日は一日中授業が入り生徒と関わりすぎたのか疲れが出ており。それに重なるようにどうやらタバコが吸えなかったので不機嫌気味だったが相手を見つけるとすぐに茶化すように。「先生も飯食べたーい」と言いつつ相手に駆け寄るとタバスコの量に圧倒され上記の様に驚き)

>天野

んー…？副会長サマじゃん。なんか用ですかー？(無言でスマホの画面を眺めながら弁当を食べていれば突然自分に話しかけてきた人物に視線をそちらに向ければ見覚えのある人間がたっており、とりあえず箸を置いてから自分が何かやらかしたかとか考えつつも普段の間延びしただるそうな声色で尋ね)

>真北

まー、私ご飯誘ったり誘われたりする友達とかいませんからねー。…ははっ、いい反応しますね。みーんなこれ見てドン引いちゃいますもん(黙々と箸を進めていたら現れた相手にぼっちであることを何とも思ってないかのようにへらへらと笑いながら答えては、自分の弁当を驚かれたことには慣れているのか作り笑いをあげて)

＞天音

よぉ天音...って、相変わらずやばいな
（静かな場所でご飯が食べたかったが、どこもかしこも人だかけ。どうしようかと、学校を散策していると、同じグループである相手の姿があり。声をかけながら近づこうとするが、いつも通り相手のタバスコの量に驚き）

＞天野

わっ！...そんな急ぐのかよ
（急に掴まれ走り出されたことに驚きつつも、テンポを合わせ相手の後ろをついていくように走り、走るほど急いでいたのかと思い）

＞真北

あ？めんどくさいってなんだよ
（相手が屋上に向かおうとするその横を歩こうとし、相手がめんどくさいと言えば、聞き逃さぬように即座に聞き返すも、その態度は明らかに教師に向ける態度ではなく）

（/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願い致します。）


>>主様



（/型破り的な生徒会長の青砥本体です。皆様よろしくお願い致します！）

失礼します。
（理事長室から廊下に出ると、中にいる理事長である父に深く頭を下げてから退室の挨拶をして扉を閉め、その場に数秒同じ体勢でじっとした後に少し溜息混じりの吐息を漏らしてから、気を取り直すように顔を上げてそのまま校内巡回を始めようと廊下を歩き出し、すれ違う一般生徒たちに笑顔で挨拶を交わしていき）


>>ALL

>真鍋

あぁ、どーも奈緒ちゃーん。はい、おひとつどーぞ(声をかけられよく知った相手を見ればてをひらつかせながら、挨拶を返し。いつも驚かれては流石にリアクションを取るのも面倒くさくなり弁当の唐揚げを一つ箸でつまめばどうせ断るだろうと思いつつもそれを相手に食べさせようと向けて)

>青砥

…おーおー、生徒会長様じゃーん。こんちわーす(次の授業をサボるのに使えそうな場所はないかとを歩きスマホをしながら探していて、ふもスマホから視線をあげれば目に入った誰もが知る相手にひらひらと手を振りながら一応形だけでもと挨拶をして)

＞真北先生
はい、そうですね。大丈夫ですか？無理なさらないで下さいね。いえいえ、そんなことないですよ。
（荷物を持つ相手の動きに視線を向けると自分の分も持ち相手の言葉を肯定し。相手の口から思わず出た言葉に心配そうに声をかけ、優しい、という言葉に淋し気に俯き否定すると廊下に出る相手を追って）

＞月影さん
あ、いえいえ。特に用があって声かけたわけじゃないんですよ。この教室いつも使われてないから少し気になって…ふふ、美味しそうですね。私も早く食べたいです。
（相手の言葉を否定するようにゆっくり首を横に振ると誇り塗れの教室に失礼しまーす、と言いながら入って。教室を見回すように言うとそっと相手に近づいてお弁当を覗きにこ、と笑い）

＞真鍋先輩
はあ、はあ…すいません、突然走り出してしまって…手、痛くなかったですか？
（上の階まで走り生徒会室の前で止まると手を離し少し呼吸を整えて。我に返り相手に向かって頭を下げると心配そうに眉を下げ聞き。）

＞会長
…あ！会長！
（生徒会室で資料をまとめようと自分の教室から出ていき。前方に生徒たちと挨拶を交わす相手を見つけると走って駆け寄り。「…お父様に？」と少し声を小さくすると聞いて）

>天野

あっそ…。食べたきゃ食べりゃいいじゃん。私みたいなのに構ってないでさー？(自分が別に何もしてないと分かれば止めていた箸を再び進めて、タバスコで真っ赤になった唐揚げを咀嚼しながら不思議そうな顔で相手を見つめて)

＞青砥

ｹﾞｯ...最悪
（することも無いし、教室でじっとしてるのもいや。そんなことからフラフラと廊下を歩いていると、廊下を歩く生徒の先に見えてきたのは、相手の姿があり、一歩足を後ろに下げ上記の文を述べ、何も見なかったかのようにその場を去ろうとし）

＞天音

いや、大丈夫、まだ死にたくない
（おひとつどうぞと言われた唐揚げを見れば、美味しそうなはずの唐揚げがタバスコだらけになっていて、両手で罰を作りながら拒否したあと、なんとも失礼な言葉が口から出てしまい）

＞天野

大丈夫、あんたこそ大丈夫なの
（自分は運動が得意なため、少し走っただけでは疲れることはなく、心配されれば大丈夫だといい、自分よりも疲れている相手に逆に心配し）