匿名主 2020-03-10 18:09:46 |
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>真北
はいはーい。じゃあ暇だったら出席だけはするようにしまーす。って、子供みたいなこと言わないでよ…めんどくせー(忠告に成績だけはいいことを自負しているため適当に返事をして。子供のように言い寄ってきたことに露骨に嫌そうな顔をしながらため息混じりに。「…あんがと。でも私は…こんな私が嫌いなんだよ。ただ仲良くしたいだけなのに、暴走しちゃって、それで引かれたり怖がられたり…何してんだろ自分ってなっちゃう…」否定してくれたことはとても嬉しく、感謝を述べるもののどうしても自己嫌悪は抜け出すことが出来ず、今まで経験してきたことが脳裏をよぎって少しうつむいて)
>青砥
いや別に何も得られないと思うけど。…あっ、ファッションについてなら教えてあげれるよ。見ての通りお洒落さんだから、私(握手を返してくれたことを少し意外そうに思い手を離して、相手の疑問に自分が相手にしてあげられそうなことなど何かあるのかと一度否定するも少し考えてみれば思い当たるものが一つ思い浮かび、指先でピアスを弄びつつ自慢下に笑み)
>真鍋
ま、いい子ちゃんでいなきゃいけない理由でもあるんじゃない?ほら、私らが不良やってんのと似たようなもんだって(生徒会の人間を擁護するつもりはないが、頭ごなしに否定するのではなく想像ではあるが自分の考えを述べて) >天野 …あ、ありがと。まぁ、そもそも人前でそんなにマジ笑顔しないし…って、おおおお!?ちょ、あの…えっ?な、なに…?(いつも適当に笑うことが多いため心の底から笑う所を人にあまり見せないからだと分かっていながらも褒められたのは素直に嬉しく感謝を述べるも、抱き寄せられたことに思いっきり気が動転してしまい顔が真っ赤になり体温が上がってしまい、何が起こったのか聞こうとしても言葉も詰まってしまい。「…そっか。なんか無粋な事言っちゃったな…。ま、私と友達になったからには休みの日は忙しくなるの覚悟しておけよー」真っ直ぐに自分の目を見てくれた相手に余計な事言ってしまったなと反省しては、自分にとって初めての普通の友人が出来たことはとても嬉しく早速一緒に遊ぶ約束をして)
>結城
あっ、どーもー。ぼっちでなにやってんのー?(人の少ない場所を求めて校舎を歩き回っていれば屋上に行き着き、戸を開けば見覚えのある先客がいたためひらひらと手を振りながら話しかけて歩み寄り)
(/絡ませていただきました!開幕失礼な子で申し訳ございません…。どうぞお相手よろしくお願いします!)
>水瀬
あははっ、冗談だってばー。マジにしないでよ。…って、ちゃんと寝なよ。寝る子は育つって言うじゃん?(自販機で飲み物を買いながら律儀に謝ってきた相手にケラケラ笑い飛ばすも、相手の目元の隈を見てはあまり人のことを言えるような体格はしていないが注意して。「ほら。ビビらせちゃったお詫び」と自分で飲むために買ったコーラとは別に買ったお茶を相手に差し出せばへらっと笑って)
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