後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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ね?美味しく焼けてますよね?
…アズミさん、もっと食べます?
(一口彼女がかじったクッキーを間接キスなどお構いなくサクサクと食べて、新しいクッキーを今度は口に咥えて彼女へと差し出し)
》誠也
ちょっ……!?////
うん……貰うわ……////
(彼が、自分の一口食べたクッキーを食べた為にちょっと驚き更に顔を赤くしてしまい……彼からもっと食べますか?と聞いて頷き口に添えたクッキーを自分もアムッと食べて行き)
…ん、アズミさんの唇はもっと美味しいですね
(両側からクッキーを食べ進め、やがて唇同士がくっつき合い、触れるだけの口づけを交わせば、ふっと微笑み).
》誠也
誠也のも……////……ンッ……ンッ……////
(同じく食べていて彼の唇に当たり……少し声を出して……段々と大人のキスをして……彼の肩を優しく掴んで)
ふ、ぅ…アズミさん…ちゅっ…
(肩に添えられた手首をつかまえると、彼女をベッドへと押し倒して口内をまさぐるように舌を動かして、そして一旦口を離しては今度は首筋へと強く吸い付くようなキスをしめ)
(そして……そのままの流れで二人は、愛しあいをしたが……途中で彼女が、今日はあの日たからと言ったが……既に遅くて…………)
(結城アズミ)
》誠也
馬鹿!……外にと言ったのに……)汗
(愛しあいが終わったが……少し表情青くしながら彼に外にと言ったのにとフルフル震えて言って)
すみません…アズミさんのがよくてつい…
でも、俺、いざという時は責任とりますから
アズミさんとはそれぐらいの覚悟を持っていつも付き合ってますから
(彼女を想うあまり我慢が出来なかった、全面的に自分が悪かったとそう認めながらも、もしも最悪の場合は最後まで責任をとるし、彼女との付き合いはその先まで見据えた本気の付き合いだと口にして)
(/とりあえず今回はどうにか子供が出来ずに済む流れで。結婚とかそういうのは誠也が卒業した先の話しぐらいだと助かります)
》誠也
……馬鹿!……馬鹿!………………嬉しい……////)泣
(彼の先程の本気の発言を聞いて……起き上がり彼の体に軽く抱き締めて馬鹿!馬鹿!と言った後に嬉し涙を流しながら嬉しいと言って)
(主様おはようございます(^-^)
子供と結婚は、お互いきちんと卒業してからと考えていましたので……その流れで行きますので安心して下さい(^_^;))
俺も嬉しいですよ
アズミさんも俺と同じ気持ちでいてくれたってことですよね?
(彼女の背中にギュッと腕を回して、身体を寄せ合えば唇へと優しくキスをし、それから髪をなでてやり)
》誠也
ンッ……////
ま……まあね…………好きな人のだから当然じゃないの////
(彼に抱き寄せられて優しくキスをされて頭を撫でられた時に彼から同じ気持ちだったのですねと聞いて……顔を赤くしながら好きな人のだから当然じゃないのと言って)
(いえいえ……それはお互い様なので気にしないで下さい(^-^))
あっという間に暗くなっちゃいましたね…
そろそろお暇しますね
(好きな人との時間の流れは早いもので、窓から見える外の景色が暗くなっているのを見ればそろそろ帰らなければと立ち上がろうとして)
》誠也
待って……!
今日どうせ……親は、出張で明日の夕方まで帰らないから…
泊めてくれたお返しに泊まって行きなさいよ(笑)
(聞いた後に彼の腕を掴み両手は、明日まで帰らないから……最近泊めてくれたお返しに泊まって行きなさいよと笑顔で言って)
アズミさんがそう言ってくれるんでしたら是非
ところで夕飯はどうします?
これから一緒に何か作りますか?
(泊まっていってという彼女の申し出に頷き、夕飯をどうするかを問いかけ、一緒に何か作るのもいいかもしれないなと考えていて)
》誠也
ありがと……(笑)
誠也は、お客さんだからゆっくりしてくれて構わないわ♪
私が、簡単に作るわ♪
(承諾してくれた彼にありがとうと言って…彼はお客さんだから……此方が簡単に作るから休んでいてと笑顔で言いながら服を着直していて)
そうですか?
じゃあアズミさんの手料理楽しみに待ってますね
(彼女一人で料理をすると言われれば、彼女の手料理を食べるチャンスと捉えて期待に胸を膨らませながら待つことにして)
》誠也
えーっと…キャベツにニンジンとか玉ねぎとか有るわね♪
ならやりましょう(笑)
(台所に移動し材料見たら野菜とかそこそこ有るから……何かを閃きやりましょうと……言いながら先ずは、手を良く洗っていて)
さてと、何して待ってるかな…
そういえば、このベッドでいつもアズミさんは寝ているんだよな…
…アズミさんの匂いだ…って、俺は変態か!
(手持ち無沙汰になり、ふと、今自分が横になっているベッドは普段彼女が寝ているベッドなのだと改めて感じれば思わず枕に顔を埋めて匂い嗅いでしまい、自分の変態的行動に自己嫌悪して)
(そしてそれから40分経過して……)
》誠也
お待たせ♪
夕飯出来たから下に降りてきて(笑)
(夕飯出来た事を伝えに来て下に降りてきてと優しく言って)
(夕飯の完成を待つ間、彼女のベッドにてゴロゴロしているうちにいつの間にか眠ってしまっていて、彼女の呼びかけにも気づかず気持ちよさそうに枕へと顔を埋めて眠り呆けていて)
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