後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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おお、いいですねそれ
アズミさんはワンピースタイプかなと勝手に思ってたんですけどビキニもすごく可愛いと思います!
(そう言って彼女が見せてくれた水着は可愛らしいフリフリのついたビキニで、きっと似合うだろうとそんな確信を抱けば新たな魅力を発見できたようで嬉しくて声を弾ませて率直に感想を伝えて)
》誠也
誠也が、そう言うなら……って値段高いな~)汗
さっきのキワドイ水着は…………安っ!?
ならやっぱりお値段安いキワドイ水着にしようかしら……♪
(そう言って水着を購入しようとしたら値段高いので……先程のキワドイ水着は、かなり安くてキワドイ水着にしようかな~と言って)
わ、わかりました、それじゃあ俺がその水着買ってあげますからそれにしましょう!
(再び彼女の関心があのキワドイ水着へと向かってしまいそうになるのを見れば慌ててそう申し出て、彼女のためにこうして何かを買ってあげたりプレゼントをしてあげるというのは恋人らしくていいなと考えたりもして)
》誠也
そう?
ありがとう~(笑)
(彼から水着を買って貰い……嬉しくなりありがとうと言って購入して店を出て袋を持ち歩いて)
折角だから誠也の家で、水着試着しようかな(笑)
(歩きながら折角だからと笑顔で横に居る彼に言って)
そうですね…いや、とても魅力的な提案ではあるんですけどそれは当日までの楽しみにしておきますよ
(自分の家での水着の試着などという世の男子ならば夢のようなシチュエーションに思わず頷いてしまいそうになったが、今彼女の水着姿を見ては当日の楽しみが半減してしまうと冷静に思い直し、そう告げて)
》誠也
もう誠也ったら……(笑)
分かったわ……当日の楽しみに取って置きましょう(笑)
(聞いた後にクスッと笑いなら当日の楽しみに取って置きましょうと言って)
はい、そうしてください
それじゃあ、家に帰りましょうか?
今日はアズミさんを家まで送っていきますよ、恋人ですからね
(前は一人で帰してしまったが今回は正式に恋人同士なのだから一緒にと彼女の手を握って)
》誠也
うん♪
じゃあ……お願いしようかな(笑)
(聞いた後に同じく手を握り頷き言って彼にお願いしようかなと笑顔で言って)
はい、責任もって家まで送り届けますよ
…アズミさんの手って、やっぱり小さいですよね
(彼女と手を繋いで歩きながら、自分の手よりも一回り以上も小さな手を見やりしみじみと口にして)
》誠也
まあね~(笑)
中学生の時からそんなに成長して無いからね~
誠也の手は、やっぱり大きいわね(笑)
(手を繋ぎながら歩き彼から小さいと言われて中学生の時からそんなに成長して無いからね~と言って逆に彼の手を大きくて暖かいと言って)
……ははは、まあ、これでも男の子なんで
(むしろ小学生の時からでは?ととても失礼な考えが頭をよぎったが口には出さず、彼女にとっては後輩とはいえ一応男子だからと当たり障りなくそう話して)
》誠也
フフフ……そうね(笑)
あっ……此処が、私の家よ♪
良かったら上がって行きなよ(笑)
(聞いた後にクスッと笑い……家が、近くに見えて良かったら上がって行きなよと言って)
え、いいんですか?
それじゃあお言葉に甘えてお邪魔させて貰います
(予想外の申し出だが、彼女の家にあがらせてもらえるのは素直に嬉しく快く返事をして)
》誠也
構わないわよ(笑)
さっ……上がって(笑)……お茶用意するから二階の私の部屋で休んでいて~(笑)
(聞いた後に頷き言って彼を自宅に招き入れて彼に二階の自分の部屋で移動して休んでいて~と言ってお茶の用意をしに行って……そして彼女の部屋に入れば、綺麗に整理整頓されて甘い匂いが、漂い更に……壁には中学時代のソフト部の後輩の色紙を飾っていて)
ここがアズミさんの部屋か…
流石綺麗に整頓されてるなー
…と、これは?中学時代のソフトボール部員からの寄せ書きか
へえ、アズミさんって中学時代からソフトボール一筋なんだなあ
(初めて入った女性の部屋、漂う甘い香りにドギマギしながら、軽く周りを見回して、そして壁に飾られた中学時代の部員たちからの寄せ書きを見つけると彼女は中学時代からずっとソフトボールを続け、しかも部長として慕われてきたんだなと、しんみりした表情になり)
》誠也
お待たせ~♪
はい……紅茶とクッキー持って来たわ(笑)
熱いからゆっくり飲んでね♪
(部屋に入りお待たせ~と彼に言い自室の机の上に紅茶とクッキーを置いて……熱いからゆっくり飲んでねと優しく彼に言って)
あ、ありがとうございます
…あれ、もしかしてこのクッキーって手作りですか?
(壁側から視線を外して彼女の方へ視線を向けて、テーブル上に置かれたクッキーに手を伸ばすと既製品とは少しだけ違った感じのそれを指先でつまみ、しげしげ観察してはそう問いかけて)
》誠也
ん?そうよ(笑)
時間有る時は、お菓子作りとかしてるから(笑)
(彼から手作りですかと聞かれて頷き言って……時間有る時は、お菓子とか手作りしてるからと言って)
へえ、アズミさんってお菓子作り好きなんですね
…うん、めちゃくちゃ美味いですよ、うまく焼けてます
ほら、アズミさんも食べてみてください
(新しくお菓子作りが好きだという彼女の一面を知れて嬉しそうに相槌をうち、クッキーを口に放り込み咀嚼して飲み込めば美味しいと素直な感想を告げそして彼女の口元へとクッキーを指先でつまんでもっていってやり)
》誠也
エヘヘ……そう言ってくれてありがとう(笑)
ちょっ……!?……あ……ありがと////
(彼に美味しいと言われて照れ臭くなりお礼を言った時に不意討ちで、クッキーを口元まで持って来られて驚き……顔を赤くしながらお礼を言って……一口可愛く食べていて)
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