ちっちゃくて可愛らしいあの人【創作NL】

(/募集あげします！)

(/あげ！最初は質問等だけでも大丈夫なのでお気軽にお声掛け下さい)

(名前)結城アズミ

役職(高校三年生で、ソフト部の部長)

性別：女性

(特徴)


小学生と見間違いわれる程の低身長で、髪の色は、黒のややロング。
自分が、低身長故に実力は、後輩達より劣るが……真面目と前向きなせいな為に後輩からの信頼も厚い。

(性格)

真面目で、前向きな性格……時折部活以外では優柔不断な所有り。

(呼び名)


アズ部長……部長!と皆に慕われている。

キャライメージ：SAOシリーズのシリカ見たいな感じです。



(こんにちはと気になり書き込みさせて頂きました(^-^)
プロフは、こんな感じで大丈夫でしょうか？)

(打ち間違い有りました(>_<)
せいなじゃなくて性格な為にです……失礼しました(>_<))

(/こんにちは！素敵な先輩をありがとうございます！キャライメージもとってもわかりやすくてありがたいです。こちらの後輩くんのプロフに盛り込んで欲しい要素などはありますか？)

(そう言って頂きありがとうございます(^-^)
此方は、特に要望無いので大丈夫ですよ(^-^))

名前/鷹野誠也(タカノセイヤ)
年齢/16(高一)
容姿/艶のある黒色の髪を軽く耳にかかる程度に伸ばしていて、前髪は眉より少し下辺りまで伸ばしている。身長174cm。やや細身だがあくまで健康的に見える範囲内。少し童顔気味で整った顔立ち
性格/気さくで何事にも一途で行動力がある一方で恋愛のことになると少しばかりヘタレで、他人からの好意には鈍感気味
備考/一目惚れした先輩との接点を持つためにソフトボール部のマネージャーの座を掴んだはいいものの、肝心の恋愛感情は伝えられずにいるのが目下の悩み

(/プロフ出来ましたのであげておきますね！二人の関係性についてですが先輩側からは最初は異性としては全く意識しておらず可愛い後輩ぐらいに思っててもらえるとありがたいのですが大丈夫でしょうか？要は後輩くんからの完全な片想いという感じを希望したいです。ただ、他に希望する関係があればそれでも大丈夫ですので遠慮なくおっしゃってくださいね)

(詳しいプロフありがとうございます(^-^)
その希望大丈夫ですよ(^-^)
もし此方も何か出来ましたら言いますね……(^-^)
此方から絡み文投下しますね)


(グランド)

(結城アズミ)


》鷹野君

……ふうっ……)汗
後……もう少しだけ練習をやらないと……)汗

(部活は、もう終わり皆着替えて帰宅したが……まだ一人グランドで、練習していて……自分の低身長のハンデを少しでも技量で補おうと……毎晩練習していて)

アズミ先輩、相変わらず精が出ますね
練習俺も付き合いますよ
(部活終了後、用具の点検などのマネージャーとしての雑務を終えてグラウンドへ戻ればたった一人グラウンドで汗を流す先輩の姿を見つけ、相変わらず一生懸命な姿に胸を打たれればバットとボールを持ち出してグラウンドにいる相手へとそう声をかけて)

(/何から何までありがとうございます！改めましてこれからよろしくお願いしますね！)

》鷹野君

ん?
鷹野君…………。
気持ちは、嬉しいけれど……もう遅いから先に帰宅しても大丈夫よ）汗

(声に気付き１度練習止めて振り向いたらバットとボールを持ってる彼に気付き……気遣い嬉しいけれど遅いから先に帰宅しても大丈夫だよと逆に気遣い言って）


(いえいえ…(^-^)
此方こそ宜しくお願いします(^-^)）

そう言われても…俺もアズミ先輩が頑張ってるの見たら無性に身体動かしたくなっちゃったんですよ
だから、むしろ付き合わせてくれません？
(どこまでもストイックで部員たちへの心遣い、それら全てが彼女を部長たらしめてるのだろうなとそんな風に感じ、こんな姿を見せられて一人きりでほったらかして帰ることは出来ないと、少し無理のある理由をつけて居残ろうと食い下がり)

》鷹野君

………ならそう言うならお言葉に甘えようかな(笑)
じゃあ……鷹野君は、ボールを投げてくれる？
バットで、打ち込みするから。

(彼の押しに負けて仕方無いとなり……お言葉に甘えて早速彼にボール投げてくれると言いバットで打ち込みするからとお願いして言って)

オッケー！お安い御用です
じゃあアズミ先輩行きますよー？
(ひとまず一緒に練習に付き合うことを許可してもらえたことに安堵し、当然彼女の言うことに異論などあろうはずもなく快く二つ返事でそう返してはボールを放って)

》鷹野君

オッケー!どんどん投げて♪

………………っ!!

(彼から行きますよと聞いてどんどん投げてと言った後に……一球目が来て……ボールの動きを良く見て思い切りバットで、打ち…カキーン!と綺麗にまるで円を描く様に打ち上げていて)

アズミ先輩、フルスイングもいいと思うんですけど…なんていうか、上手く流すというか転がす感じのバットコントロールにも挑戦してみませんか？
(意気揚々と明るく元気な彼女らしい気持ちいいぐらいのフルスイングで打たれた球の大半は力が足りずにフライとなってしまっていて、それを見かねてどうにか傷つけないように言葉を選ぶようにしてそう提案をして)

》鷹野君

それもそうね……)汗
アドバイスありがと鷹野君♪

(彼のアドバイスを聞いて……フムフムとなりお礼を言って……バットを握りしめて彼のアドバイス通りにやろうとしていて)

うんうん、アズミ先輩さっきより結構いい感じになりましたよ
もう真っ暗になっちゃいましたし、今日はこれぐらいにしませんか？
(アドバイスを受けて早速言われたことを取り入れたバッティングは先程よりはキチンといい感じに球を運べていて、後輩からのアドバイスでも受け入れる懐の深さと純粋な向上心が彼女の魅力だと再認識すれば表情が綻び、その後もしばらく練習をしてキリのいいところでそろそろ終わりにしようと声をかけて)

》鷹野君

ありがとう鷹野君♪
そうね……もうこんな時間ね……)汗

じゃあ着替えて来るから折角だから一緒に帰ろうか♪

(縛らく練習をして上手くなった事に嬉しく言った後に彼から時間の事を言われて着替えて来るから一緒に帰ろうかと笑顔で言って)

喜んで！
それじゃあ速攻で支度してきますね
(彼女の方が先輩とはいえ女性である以上当然初めから家まで送るつもりであったが、一緒に帰ろうと誘われると喜びもひとしおで力一杯そう言葉を返しては小走りで更衣室へと向かって)

……
(そして一足早く支度を終え、二人分のスポーツドリンクを買ってグラウンドで彼女を待っていて)

(/ちなみに季節は5月辺りということでお願いします。夏以降だと３年の先輩は部活を引退してしまってることになってしまうので)

》鷹野君

本当に鷹野君て元気良いわね……クスッ
さて……私も早く着替えないとね…)汗

(彼が喜び先に更衣室の方へ走ったのを見てクスッと元気良いわねと言って……自分も待たせたら悪いから小走りに早く着替えないとねと呟き言って)



(そして10分後に)


(結城アズミ)

》鷹野君

お待たせ♪鷹野君♪

(着替え終わり夏服の制服で、肩には野球バッグをかけて……更に鞄を持ち……先に待ってる彼にお待たせと笑顔で言って)


(了解です(^-^))