さてと、何して待ってるかな… そういえば、このベッドでいつもアズミさんは寝ているんだよな… …アズミさんの匂いだ…って、俺は変態か! (手持ち無沙汰になり、ふと、今自分が横になっているベッドは普段彼女が寝ているベッドなのだと改めて感じれば思わず枕に顔を埋めて匂い嗅いでしまい、自分の変態的行動に自己嫌悪して)