闇夜 2019-12-26 09:29:16 |
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>ラルト
私はテルシグアート...テルと呼ばれているものだ...いつの間にかこの世界に飛ばされていてね...君もその類かね?
(後ろには長身の神父が立っており話す)
>シージ
クク「えぇ、私は人間よ」
シージの前には金髪で緑の目の少女が出てくる
>テルシグアート
ラルト「私はラルト・ドール、名前の通り人形です」
ぺこりと頭を下げ
ラルト「はい、気がついたらここにいて…」
>ラルト
人形...かまぁあまり珍しいことでもないが...さてこの世界は一体何かお互い知らないことだ...共に誰か情報を持っているものを探すとしよう
(共に誰か探そうと提案してみて)
(/テルは基本無口ではある物のコミュ障ではないです)
>テルシグアート
ラルト「はい」
キョロキョロと辺りを見て
ラルト「あの…金髪のリボンを付けた少女と魔法使いの格好をした男の子、見ませんでした?」
心配そうな顔をしながら聞いて
(了解しました。)
>ラルト
見てないな...君の知り合いか友人かね?
(そんな2人は見ていないと正直に言って友人か知人か聞く)
>テルシグアート
ラルト「私のマスターとその弟様です…」
今にも泣きだしそうな顔になり
>シージ
クク「あら、貴方も人間なのね」
ニコッと微笑み
クク「よろしくね、シージ」
>ラルト
泣くことはない...君のマスターも一緒に探そう
(そう言ってラルトを優しく慰めながら連れていく)
(/あっあと無限の剣と無限の魔法には奥義的なのがいくつかありますが使用する時説明します)
>テルシグアート
ラルト「あ、ありがとうございます」
もう一度お辞儀して
>シージ
クク「…さて、この世界を色々見て回らないといけないわね」
作り笑いに一瞬疑問を抱くが無視して
クク「一緒に来る…というかついてきてほしいんだけど…」
自分が方向音痴のことは分かっているため目をそらしながら
>シージ
クク「ありがとう」
ふぅ、と息をつき
クク「…とりあえずこの森から抜けましょう、で…出来れば私の弟と従者も見つけれたら…」
>シージ
クク「え…あぁ…」
一回容姿を見て
クク「最初は驚いたわよ、まぁ、人外と一緒に生活していたら馴れるものもあるのよ」
そう言って
>ラルト
礼には及ばない...何もわからぬ世界ならば1層助け合う必要があるからな
(本心から少し冷たいことを言う)
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