オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】

「私はクク・レルナラ、ククでいいわ」

「道に迷った…」

名前　クク・レルナラ

性別　女

種族　人間

容姿　金髪のロングに緑の瞳

性格　しっかり者だが極度の方向音痴

能力　人形を操る

武器　刀

備考　一人称　私　二人称　○○

くるかなー

とりあえずククの弟も出します

参加希望です！

＞匿名さん

どうぞ！！

【ありがとうございます！プロフィです】

「オレは彼岸、まぁ好きに読んでね」

「我は変態じゃないし不審者でもない！」

名前／彼岸 [ひがん]

性別／男性

種族／神様(影や夜の神)

容姿／日本の神様にしてはらしくない服。黒いパーカー付きマントに顔は真っ黒。歯だけが殺せんせいみたいに見えている。
(画像を出せたら出します)

性格／わりとくだけた性格で、おふざけが好き。たまに古い口調になる

能力／【夜】→【夜】という名前の異空間を作れる。空間内は大量の黒い彼岸花と夜空が広がっているだけの空間。しかし入ると自分の体から彼岸花が咲き、やがて自分が一輪の彼岸花になってしまう。つまり彼岸花の数だけ人が死んだ。
【影操作】→影を操り武器やらなんやらをつくる
どちらも体力の消耗が激しい、特に【夜】は一日一発しか発動できない。

武器／影で作れるものならなんでも。
(自分の知っているものしか作れない)

一人称／オレ、我

二人称／君、ソナタ、人の子など

【/おっと、武器はこれじゃ無限に等しいので、大鎌とロケランに変更します】

了解しました。

OKです

「僕はコウ・レルナラ、魔導士なんだ」

「ちょ、帽子取らないでよ！！」

名前　コウ・レルナラ

性別　男

種族　普段　魔導士　帽子を取る＆満月　猫又

容姿　緑の瞳に魔法使いの帽子をかぶっている、その下に猫耳がある

性格　明るい、方向音痴のククを助けている

能力　

魔導士の時　自然を操る（火や水など）

猫又時　人を驚かしたり霊を操る

武器　ナイフ

備考　一人称　僕　二人称　○○ちゃん、君　ククの弟

【/絡み文はどうしたらよいですか？
そう言えばイラスト描けました?お目目お汚しいたしますm(._.)mﾍﾟｺﾘ
<imgsrc="http://get.secret.jp/pt/file/1577359544.png" border="0">
見られますかね…】

【絡み文は気づいたらここにいた。みたいな感じでいいですよ

すみません、画像開けません】

【/わかりました。あら、やっぱり。何やらこちらのアップローダサイトがエラー起こしててあげられない見たいですね。あげられたらあげますね。】

「……どこだ…ここ…」

目を開けると見慣れない景色が広がっている。確かに自分は先程まで【夜】の中にいたはずなのだか…などと思い周りを見渡し
【/いい忘れましたが、彼岸の身長は2m30cmです。デカイです】

クク「あれ？ここは…海？」

立ち上がる

クク「…コウがいない！？探しに行かないと」

奥に歩いて行く

ーコウはー

コウ「ん？ここは…森、かなぁ、あれ？姉ちゃんがいない、探しに行かないとね」

＞ユウ

「…？そこにいるのは誰だ？」

森の中から小さな気配を察知し、ゆっくり気配のする方向へ近づこうとし、

＞彼岸

コウ「…君こそ誰？」

その気配に気付き気配がする方へと向かおうとする

＞ユウ

「オレは彼岸…夜と影のかm……夜と影が好きな一般人だ。」

神と言おうとしたが、怪しまれるし信じてももらえないと思い普通の人間と名乗り

＞彼岸

コウ「僕はコウ・レルナラ魔導士だよ」

被っている帽子を取られないように押さえて

＞コウ



「そうか、人がいてよかったぁ～」

フゥ～と安堵の息をつきいつもの口調に戻る

「で、君。その帽子が気になるのだが……まぁいい。ここは一体どこなんだ？」

少し帽子に視線を写し、話を進める

＞彼岸

コウ「え、あぁ、これは風で飛ばされないようにしたんだよ」

作り笑いをして

コウ「それが、僕も知らなくてさー、気づいたらここにいた」

>コウ

「そうか、オレも気付いたらここにいたんだが…これは一度森を出る必要がありそうだな」

少し考えてから思い付いた様に提案し