闇夜 2019-12-26 09:29:16 |
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>闇夜さん
ありがとうございます。返信の仕方はあっていますでしょうか?色々すみません。
以下から参加します。
狩の依頼を受けたのはいいものの…大きな建物ね。餌はあるのかしら?
(上空からデパートの入口周辺まで降下し)
>ラルト
追うぞ...逃げるということは何かやましいことがあるのか...それとも我々を敵と認識しているのか...まぁ捕まっていてくれ直ぐに追いつく
(そういうと左腕から白い光が走り赤く輝く槍が出現する)
(/クーフーリンの宝具ゲイ・ボルグを出しましたこれにより身体能力はクーフーリン並に)
>闇夜さん
ありがとうございます。では、専念致しますね。
>ラルト
「あら?あらあら、ちゃんと生き物も居るじゃない。人間…かしらね?」
(発見後、ふふっと笑いながらゆっくりと降下速度を落とし降下し続ける
(/上手く噛み合わない笑)
>ラルト
さて...行くとするか
(そういうと地面から一瞬でデパートの最上階まで飛び上がり状況を確認する)
>ラルト
あの女は死神か...クーフーリン...死神とは戦ったことはあるかね?
(アリスを見ながら自分に宿った英雄に話しかけ対処法を知ろうとする)
>テルシグアート
「あら?異様な気配を漂わせる子も居るわね…これは魂は一つだけじゃないってことかしら?」
(視線を舐めるように動かし、ゆっくりと降下し
>ラルト
これは...クーフーリンだけじゃあ難しいようだ...
(クーフーリン自体も死神の対処は知らないため死の王にでも聞きゃいいんじゃね?と言われるともう一度無限の剣を展開し死を司る神であるタナトスの剣を現界させるとテルシグアートの身体にもう1つの魂が召喚される)
>テルシグアート
ラルト「…」
色々な物が召喚されるのに呆然するが
ラルト「ウォータソード」
自分も何か持っていた方がいいと思い剣を出す
>テルシグアート
「あらあら?…懐かしい気分ね。これは敵意と殺意、と捉えてもいいのかしら?」
(相手の行動を不思議に思うと同時に、自分の身を守ることも考え、空中に留まる)
(/プロフ確認しますね)
>アリス
空腹の死神ほど危険なものはない...君が我々を襲うのならば相応の対処はさせてもらおう
(タナトスから教えて貰った情報を元に死神と対峙する構図を組み立て始める)
>テルシグアート
「あらあら、空腹なのもバレてたのね」
(驚きと恥ずかしさが混じった表情を作り、わざと口を手で覆う仕草をし)
「でも…心外ね、私があなた達を襲うって言うのは…」
(少し不機嫌そうに吐き捨て
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