オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】

＞クク達

「はは、まぁ冗談として、猫は自分だろう？」

ニヤニヤ笑いながら

コウ「そうだけど猫ちゃん好きなんだよー！！」

ニコニコしている

＞コウ

「ふ～ん…こんなかんじか？動物を作るのは苦手なのだ」

影を少し触って真っ黒な猫を作る。
しかし少しだけ動きがぎこちない

>All
・・・ふみー?んみゅうー、あうあー?
【やれやれ、どうやらここは我輩達の世界では無いらしい。空気が違う】
《どうしましょう?取り敢えず、何かないか探しましょうか》
あい!いあいあー、ぐーしゃす!
(どこかも分からない空間。人を呼んでみるも返答はなし。両親の提案により、稟杏は旧支配者であるバグ＝シャースを召喚、人間の痕跡を探すべく、白いモチモチした(・ω・)の中へ入り、鬱蒼とした森を抜けるべく行動を開始した)

＞彼岸

コウ「わー！！黒猫さんだ！！」

＞稟杏

ラルト…（他の人の気配？）

>闇夜
んみゅ?んー、zto mqa lye!・・・くんくん、くんくん
(しばらく走ると、誰かの声が。謎の発音で止めると飛び出し、突然辺りの匂いを嗅ぎ出した。主の突然の行動に、バグ＝シャースも体を傾けて、不思議そうにしていた)

＞稟杏

ラルト「私、ちょっと人を探してきます」

クク「行ってらっしゃい」

ーーー

ラルト「あ、あれだ…」

空から稟杏を見つける

＞コウ
「喜んでもらえて嬉しいぞ」

にっこり笑い

＞りんご

「…！？何か大きな気配がするが…」

＞彼岸

コウ「今、ラルトが様子見に行ったよ」

＞コウ

「そうか…大丈夫だろうか？」

少し心配そうに上をむき

クク「まぁ、あいつも能力使えるし大丈夫でしょ」

＞クク

「どんな能力なんだ？」

疑問に思い問う

＞彼岸

クク「水を操る能力ね」

｢アタシの実力を見せてやる｣
｢アンタを片付けるのは簡単すぎたけど、楽しませてもらった｣

名前/神谷 由美子 (かみや ゆみこ)

性格/女性

種族/人間

容姿/黒髪のショートヘア 黒のジャケットにジーンズ 背中に不死鳥のタトゥーを彫り込んでいる。

性格/一点集中タイプで、無慈悲な性格。何事も諦めずに最後までやり通す。

備考/一人称 アタシ 二人称 ○○ アンタ
相手の情報を聞き出す能力に優れており、口を割らない敵は全部聞き出すまで尋問や拷問をする。
?
能力/足音を無音にし、獲物に近付きナイフを刺す。

武器/コンバットナイフ 消音器付きピストル

(遅くなりました 宜しくお願いします！)

＞コウ

「結構いい能力じゃないか、なら大丈夫そうだな」

安堵し誰も居ない街を見る

＞７４

大丈夫ですよ！！

＞彼岸

クク「そうね」

コウ「ねぇ、海、山、住宅街があったけど他に何があるのかな？」

＞コウ・クク

「うーん、何か大きな建物があるが…ショッピングモール？というやつかな」

コウ「ねぇ！！行ってみようよ」

クク「待ってね、ラルト、私達ショッピングモール行くから来てね、うん、うん、はーい」

十字架のネックレスに話しかける

クク「大丈夫そうよ」

＞コウ・クク

「まぁいいが…それで通信ができるのか、最近は便利になったなぁ～」

昔の連絡手段は手紙か、伝書鳩だったためまじまじとネックレスをみて