オリキャラが転送された国【戦闘、日常、初心者、途中参加OK】

>ラルト

「あら、別になおさなくてもいいのよ？こういう場所だもの、警戒は大事よ」
(まるで子どもを見るような目付きで、少し笑い

>アリス
君のようなものが無差別に人を襲うとも限らないが....
(タナトス曰く「彼女は死神の中でもまぁまぁ上位ですし別に死神は無差別に人を襲ったりなんてしなぁいですよ？」との事ではあったものの警戒を続ける)

>テルシグアート

「あらあら、一理あるわね。そこまで警戒されちゃ…狩るしかないのかしらね」
(顔つきが、やわらかなものでは無くなり)

「私も依頼を邪魔されるのは嫌なの」

＞アリス

ラルト「…」

緊張した顔で剣を持つ

>ラルト

「そうそう、その調子よ。何が起こるか…わからないもの」
(骸骨を取り出し撫でながら

>ラルト アリス
下がっていてくれないか？ラルト...私も存分に腕を振るいたいのだ
(そう言って立ち上がると剣と槍の異色の組み合わせで戦闘態勢を取る)
....言っておくが即死技は通用しないぞ？死神よ...

>テルシグアート

「あらあら？手の内までバレてるなんて…フフッ、即死術なんて使わないわよ？」

(鎌を取り出し)
「それじゃ新鮮な"魂"が狩り取れないじゃない？」

>アリス
魂...かならばその前に仕留めようぞ
(ゲイ・ボルグとタナトスの剣を解放し魂を死神から守りつつ因果逆転により相手を無力化する結果を作る)

＞アリス

ラルト「が…骸骨…」

一歩下がり

(/ゲイ・ボルグの宝具解放は無理矢理可能性をゼロにしないとヤバめなので)

>テルシグアート

「っ？…なるほどそういうこと…」

(鎌だけを離し)

「術が使えない、空も飛べない…つまり能力を封じたようね」

(骸骨を撫でながら、さっと着地し)

ラルト>

「大丈夫よ、私は"善寄り"の魂は狩りはしないわ」
(ニコッと笑い

＞アリス

ラルト「なら安心しました…」

>アリス
...ここでの争いは何かと無益だよってゲイ・ボルグを解放させてもらったが...その呪いは24時間継続するそうだ...クーフーリン曰くだが
(そう言ってゲイ・ボルグの魔力が通常に戻る)

>テルシグアート

「私が何故懐かしいと最初に発言したか…その意味は分かるかしら」
(離した鎌を拾い上げ)
「クーフーリンのゲイ・ボルグ…因果律の操作を可能にした武器なのは知っているわ、もちろん…その弱点もね」
(鎌とアリスの位置が入れ替わる

ラルト>
「だから、代わりに悪の魂を持ったものを一緒に探して欲しいの」
(鎌を取り出し、くるくると回し出す

シージ「ここ缶詰ねぇな...人もいねぇし...」

>アリス
まぁやるべきことも今は見つからない...手伝うとしよう
(そういうとタナトスの剣のみ戻してゲイ・ボルグはそのままに)

＞シージ

クク「缶詰？」

＞アリス

ラルト「分かりました！！」

>クク
シージ「そうだ...缶詰コーナーとか...無いのか...?」

赤く光っていた目が徐々に紫色に変わる