幼馴染み

今日も１日お疲れ様。
ほら、弘もワクワクしてるじゃねーか
じゃあお互い定時に終わったんだし買いに行こう←
(途中で合流しようとスタバでコーヒーを飲みながらライ●を入れ)

…だぁれがワクワクしてるって？(スマホの着信に気が付き画面を見ると、たまたま自分も同じカフェで時間を潰していた為、店内を見渡すと直ぐに見知った背中を見つけ背後から話しかけて)

おつかれ秋弘。
俺はもう出れるけど…飲み終わってからにするか？

わっ、ビックリしたwwいるならもっと早く声かけろよw
(背後から聞き慣れた声に驚くも、少し嬉しそうに微笑み)

俺ももうあと一口だから、出れる...ゴクリ
新しくできた駅近のショッピングモール行きたいんだけどいいか？見たいとこある？

(すでに行きたい場所は決まっていて、一応弘に確認し)
何買いに行く？時計でいいのか？

俺も今気がついたんだっつの。まぁ、思ったより早く合流できてよかったよ。(毎日家では顔を合わせている相手のハズなのに改めて外で会うとなると少し気恥ずかしさが込み上げて来るのを感じ、バレないようにと軽く視線外して)

お、おう… 俺はよく分からないから、秋弘に任せ、たい。…つーか。お前のがよく知ってそうだから黙って付いてく。(鞄にしまったマフラー取り出すと、手早く装着して)

そだな、時計とか…ネクタイとか、ハンカチ辺り見てみるか。…マジで、最後に買ったのがいつだったか覚えてねぇし。(思わず苦笑いむけて)

そうだな。次からは弘にGPSつけとかないとな...くすくす
(仕事終わりでお互いスーツ姿とはいえ、家以外に出かけるのは幼少期以来ほんとに久しぶりで、いつもの調子で相手をいじりながらも楽しく話し歩いて目的地へ向かい)

わかった。任せてくれてもいいが、ちゃんとお互いのを選び合うっての忘れるなよー？
んじゃとりあえずメンズの売り場に向かうか
ってかそんなに買い物してねーの？物持ちいいというか...無関心すぎというか...やれやれ←
(少し今の年代より背伸びするくらいの小綺麗な店に着き、ウィンドウも見るからにキラキラとしていて)

(遅くなってすまない。せっかくだし明日も続きできるといいな。寝てくれて構わないから)

はぁ…？ンな物騒なもんつけようとするな。(全く…、と軽くため息をつきながらもふと楽し気にしている相手の表情見ると、思わず自分も表情が緩みそうになり)

お、おう！わかってる。(コクコク/頷)わぁ、オシャレなフロアデスネー…(普段行くのはユニク●等のプチプラ店ばかりなので久々過ぎる「ちゃんとした」買い物に思わず発言がカタコトになり←)

あ…秋弘は、大体買うもの決まってんのか？(チラリと隣の相手見上げて)

秋弘おはよ。
(ふぁあ、と欠伸しながら相手に声をかけて)

ん、ひと段落つくまでレスは続けようぜ？俺も楽しくなってきた。ヘラ

今日はクリスマスイブだなー…。ま、俺らは普通に仕事だけど。がんばろーな。(勝手に同士扱い/肩ぽんぽん)

んじゃ…先に出るわ。このレスは適当に捌いてくれ。

何カタコトになってんだよw
んーまぁ俺らの年代にはこれくらいがちょうどいいと思ってな...少し色々小物から見て回るか
(初めて来た割に店の配置をおおよそ把握し、ピンポイントで弘に似合いそうなネクタイとハンカチを手に取り)
この色似合いそうだけど...弘は何色が好きなんだ？

昼休みだ！
眠い！ランチいくぞー...ふらふら←

今夜はクリスマス飲み会だな！

　
>>106
(レス漏れ)
買うものは決まってはないけど、使えるもの、身に付けるものがいいなと思ってるが...
弘も見たいものあれば言えよ？

いやぁ…ハハ。
こういう場所初めて来たに近しいからさ。(緊張と物珍しさとで店内をキョロキョロと見渡しながら、話しかけられる方向に視線を向けて)お…いい感じのネクタイじゃん。んー、好きな色とか特に拘りはねぇけど、ネクタイもハンカチも、この色持ってないし仕事でも普段遣いしやすい気がする(相手の手元を覗きながら、物選びのセンスの良さがあまりにも自分とかけ離れている事を痛感し)…い、色違いとか、ねーのかな。秋弘は好きな色とかあんの？(気を取り直して自分も頑張って店内の物色を開始し←)

おつかれー。…今日は世間様がクリスマスのおかげで誰も残業しやがらねーから定時で上がれたぞ…！(どさくさに紛れて←)


秋弘ー。秘蔵のワイン、実家に取りに行くんだろ？気をつけて行ってこいよな！俺は食料調達しとくから(いつになくテンション高めにライ●送り/←)

ふは...なんか観光客みたいだなw
キョロキョロして可愛い...ぼそ←

んー...俺はワインのようなボルドーカラーが好きかな
色違いもありそうだし...これにするか？(弘は青っぽいイメージw)
これなら時計より手頃だし、いいかもな(楽しそうにプレゼントを選びあい)

おつかれ、いやもうすぐ届くはずだから俺は取りに行かないぞ？
(実家のお手伝いさんに届けてもらう段取りをしており)

食糧調達大丈夫か？荷物多いなら手伝うぞ？

…コラてめぇ。今なんか聞き捨てならねぇこと言ったな？(内容までは聞こえはしなかったが、やからな何かを感じたり瞬時にジト目向けて)

へぇ、そうなのか。…お、丁度色違いもあるみたいだぜ。ハンカチとネクタイで、揃いでコレに決めるか？(ボルドーと、ブルー、其々一組ずつを見つけ指差すと相手の方を振り返り)

今さっき、廊下で鉢合わせたよ。あーと…タナカさん？つったか、初老でめちゃくちゃ品がある人。(ただいま。と玄関に入ると両手いっぱいの荷物を廊下に置き、リビングまで運ぶようにと相手に促して)

あー、腹減ったな。
準備してさっさと食おうぜ。ヘラ

ん？気のせいじゃないか？
(商品の方へ目をやり誤魔化し)

いいな、その色好きだ。(いいものを見つけて良い表情で振り返る相手に嬉しそうに頷き)じゃあコレをそれぞれプレゼントって事で買って帰るか

案外悩まなかったな、好みのものがあってよかった

そうそう、さっき運び込んでもらった。とりあえず5本くらい。結構重いな、サンキュ...ドサッ
(廊下に迎えにいけば予想より重そうな袋で、リビングに運び込みすでにタナカが取り皿やワイングラスなど準備を整えて行っており)

弘の飲みたがってた秘蔵ワイン...開けていいか(コルクを開けるナイフを手に取り)

ンな、ワケねーだろ…！俺の勘は大体当たるんだよッ(あからさまな誤魔化し方にいつものノリで爆発しそうになるも、周りの目も有るのでなんとか抑え/覚えておれ…！怒←)

おう、そだな。じゃあー各々で精算、つーことで。…つかよ、マジでこんな感じでよかったのか？めちゃくちゃあっさりしてる感じするけど…(相手のおかげもあり何とか無事に買い物を済ませるも、これで大丈夫だったのかと今更になり気になってしまい…/チラリと相手盗み見て)

お前ンち、ほんと謎だよな。宜しく頼むってタナカさんに言われたぞ。…正月は実家に顔出せよな？(背後から話しかけながら自分もリビングへと向かうと、一通り揃えられた食器に思わず驚いた表情浮かべ)秋弘…、お前やればできるんだな？　←

ワイン…！おう、頼む。開けてくれ！(ワインのコルクを抜いている間に、並べられた食器へと出来合いの惣菜やつまみを手早く盛りつけていき)…ま、ざっとこんな感じでどーよ。取り敢えず乾杯しよーぜ？　(相手にもグラス持たせにこにこと満面の笑み向けて←)