＿＿というわけで、

(初めて感じとる相手の味や匂いは、より一層脳を覚醒させ/甘美な接吻をこのまま続けていたいと願うも抵抗にあえば望みは儚く消え)…、(片手ずつ頭から離すと背中に巻きつけて漸く、名残惜しいまま唇を離し/乗っかられるなんて今度いつしてもらえることか…離すまい←)…もう、おしまいですか？(不服そうな面持ちで)

お言葉ですが、BL狙いならカテゴリーから入ってトピ散策しますって。シロさんと俺のトピ…見えないように透明マント掛けたいくらいですもん。(本気)シロさん、根暗なんですか？たとえそうであったとしても、シロさんの魅力を引き立ててくれる要素にしかすぎませんね。(自信たっぷりに)
えっ？どこから…みかんん？！(目を見開いて)ふがッ、(突然、口を塞がれては言葉を発せられず、口を動かし甘酸っぱい味を堪能しながら)炬燵でもいいですよ、楽しみ方は様々…(炬燵の中で足先同士絡め)

まとまった休みが欲しい…そして、ゆっくりシロさんと絡みたい。

休みはとれるんですね、良かった。シロさん体調崩したばっかりだから心配です。

シロさんらしくて凄く格好いいです！(瞳キラキラ)金土日ってことは…もう荷造り終わりました？既にお休みになられてるかもですが、寒さ対策は万全になさってくださいね。(心配でそわそわ)

レス蹴り、短レス、OKです！(相手の背後からすっぽり布団掛け/独り占め態勢←)

ええー！いきなりー？(大きく笑い)
物にもよります。(素に戻り)
あんぱん→粒あん(栗が入ってると尚良し)
饅頭→こしあん(中に入ってるのより外を包んでるのが好き)
団子→勿論こしあん上乗せ
みつ豆→あんこ断固拒否
おしるこ→問答無用で粒あん
(楽しそうに答えた後で)シロさんは？

…、
…ちぅ。(やっとの思いで解放されたものの大きく肩を上下させながら乱れる呼吸を落ち着かせ/体格の良い胸元へぐったりと体重を預けたまま不貞腐れる様子の相手見下すと、ゆっくりと顔を近づけ未だ濡れる唇を軽く吸い上げて)…まさか。俺がたんねぇよ。(互いの鼻先擦り合わせながら、意地悪い表情浮かべて)


なんなんだよお前のその妄想は…！(呆ながら)…じゃあ、じゃあ仮にだぞ？俺か、お前を拐いに来る奴が居たとしてどうやって対処したらいい？因みに俺なら管理人さんに通報して大量に塩撒いてやる。←(半分真面目半分ふざけ)

…お前ってほんっとポジティブだよなぁ。なんつーか、空気清浄機みたいだとも思う。(意味不明/※レス返不要)


んー…どれどれ。おう、良い感じの甘酸っぱさ。(みかんを咀嚼する唇を軽く啄むと、してやったりとにこりと笑み向けて←)…こらむっつりスケベ。炬燵で何企んでやがんだよ(足先を弄ばれるも今はまだ好きな様に泳がせて/目線はジトリと相手に向けて)

同感。…タツ抱っこして昼間に思い切り昼寝がしてぇ。(ぎゅうう…/)

ん。心配してくれてあんがとな。マジで全回復したから安心してくれ！(片手ピース/古)


ふは…んな褒められると恥ずかしくなってくんだろー…(苦笑い浮かべながら)おう…今やっと荷造り終わった。資料と睨めっこしたりスーツ一式用意したりスーツケースの中身詰め込んだり色々…(ぐったり)ん、防寒ばっちり。腹巻も一応持ってく。笑

おー…めちゃくちゃ詳細に教えてくれてさんきゅ？なんだか大変だったな。(申し訳なさそうに)出張先が京都だから、お土産に八橋でも買うかなって思ってたけど…、粒あんとこしあんで何か目ぼしいの見つけてくる。

因みに俺は、どっちかというと粒あんのが好き。(ふぁあ、と大きくあくびをすると、至近距離の相手に擦り寄って)…布団、ありがとな。…辰之だいすき。ヘラ

(呼吸の乱れる相手を落ち着かせるため上衣の後ろから手を中へ潜り込ませれば何度も手のひら往来させ優しく背中愛撫して、体に掛かる重みは幸せの重みに等しいと感じつつ近づく顔に期待抱き、ゆっくり瞼閉じて)…、(再び重なる唇から心地よい温もり伝われば、まだ繋がっていられると安堵しながら)煽ったのは…シロさんですからね、(筋道ができたとばかりに狡くも相手の所為にすると、背中に当てた手のひら大きく開いて相手のからだ支え持ち勢いよく起き上がり)今更ですけど…シロさん規約ではどこまで許されるんですかね？(相手を躰に乗せたまま表情窺っては上衣の裾をたくし上げようと)

拐いにって言い方…(怖い)俺ならシロさんへの愛をたっぷり綴って惚気まくって、個トピへの不法侵入を後悔させてやりますよ。(ふふん/鼻を鳴らし)
塩っての…(ちょっと可愛かったです←)

(驚きのあまり啄まれた唇から蜜柑の噛み汁が飛び出したりしないようグッと堪え/相手の含み笑いを見ては何か企んでるのかと訝しむも敢えて問い詰めたりはせず)何の話です？…ごくん、(飄々と答えれば口の中身をすっかり空にし、相手の冷ややかな視線にも負けず、足と足との間に自分の足を割り入れようと)

シロさんが昼寝しちゃうと、俺…相手してもらえなくなるじゃん？(かまちょ←)しかし…抱き枕も捨て難いな、(ブツブツ)

腹巻き…可愛い。(ぽっ、/頬染め)写真ほしい、絶対欲しい、(見たい見たいと地団駄踏んで)

お仕事お疲れ様です。
調べましたよ。『京都土産』で検索すると出てきます。京都駅の地下や周辺にお土産いろいろ売ってますね。八/ツ/橋も美味しいには美味しいですけど…京都には他にも美味しい食べ物が(折角の京都土産が勿体ないと)粒あんで探すなら「阿/闍/梨/餅」は食べたことあります。美味しかったですよ。(思い出しては涎が/じゅるり←)

…俺も、大好きです。

、… ふ、擽ってぇ　(そう言いながらも背中を這う大きな手のひらの感触が心地良いと、今にも溶けそうな程緩み切った表情浮かべて)…煽るも何も、別にいいだろ。ちゅーぐらい好きな時にさせろっつーの。(相手の好きな様に衣服を触られるも動じる事なく、その流れで首回りに両腕を絡めると耳元へと唇寄せて)規約…つーか。…辰之の好きにして欲しいっつー願望なら、ある。(言い終わるのと同時に目前の耳朶を唇で軽く吸いついて)


タツ悪い…！
かなりレス蹴らせてもらった。ごめんな？

タツー…(ぎゅうう、/無言←)



おま、腹巻が好きなのか…？(ジト目向け)わかった。お前に似合う腹巻見繕ってくる。(すれ違い)

あじゃり餅有名だよな。なんでも、夕方には売れ切れちまうらしい…(仕事先のお客さんから聞いた)何としても手に入れたい。(謎の闘士)

あー…早く帰りてぇ。タツー…(ぎゅうう、/※二回目)

(耳にかかる相手の息が神経に触れ、その感覚は腰から背骨へと這い上がり)…っ、そんなこと言って…(上衣の中で相手の躰の熱が手へと伝わってきては己の指先の僅かな冷たさを知り、耳に感じる温もりに思わず動きが止まるも直ぐに奮起し)…後になって止めようとしても無理ですからね。(眼前にある鎖骨が浮き上がった首元に唇落とせば淡紅色の舌先出して遊ばせ、辿って耳の後ろまで行きつき)


大丈夫です。(親指と人差し指で輪っか作り)シロさんが回収してくれないと、俺いくらでも増量しちゃいますから。(表情を緩め)そういう気風が良いところも好きだったりする。←

てか、慣れない場所での仕事…しかも、初日で疲れてらっしゃるのにエロル回させてごめんなさい。大変だったら全蹴りしてくださいね。(無理させてちょっと涙目)

いや、ちげーし！(眉根寄せ)俺は、腹巻きしたシロさんが見たいんですけど…(頭が痛いと眉間を摘み)

頑張ってください！(両手拳つくって一振り/取り敢えず応援)

漸く中日、後一日です。(宥めるように背中さすさす)

ふ。…指、冷たくなった。緊張してんのか？(すり、と相手の指先の上から自分の両手重ね合わせゆっくりと握り込み)

ぅ、あ　…
ちょ…、(肌を伝うザラついた舌先の感覚は生暖かな温度と擽ったさが絶妙に絡まり、思わず喉奥から甘ったるい声音漏らしてしまい/止まれない。の相手の言葉に臨むところだ、と悪戯する様な表情向けて)…辰。ちゅー、しろよ。

マジでそう言ってくれると助かる…、昨日どーしても、辰之と話したかったけど、あそこまで打つのが限界だった。…俺はお前のそーゆーケロっとしてるとこがすげぇ好き。(真顔/)


んーん。全然。逆にこういう状況楽しんでるぜ？じゃねぇと出張やってらんねーし…(ぎゅー…/辰之で充電なう←)

あ？何キレたんだよ…って腹巻した俺が見たい？…変態。恥ずいからぜってーヤダ。(ジト目←)


辰之、応援してくれてあんがとな。お前も適宜にレス蹴りするんだぞー。(頭なでなで)おまえ、土日は休みなのか？

最終日、お疲れ様でした！(ぎゅっ、)
取り急ぎですいません。レス改めてしますので、もうちょっと待ってください。

お気をつけて、

たーつー…、(ぎゅー。)…ん。おつかれさん。わざわざあんがとな。見た瞬間大分癒された。

今やっと帰宅できた。先にシャワー浴びてくる。


レス、簡単で大丈夫だぞー。

緊張しています。(手を握り返すとゆくっリ瞼を閉じて、ここまでの道程を追懐し)あんなに憧れ続けたシロさんに触れてるんですから…(顔横の髪を交互に優しく梳かしつけては両手を添えて、口をゆっくり近づければ舌先で下唇をなぞってから深く吸いつき)

しまった！腹巻き姿…見逃した、(今までで一番の落ち込み←)

基本隔週ですけど、先方の都合や仕事の進行具合で仕事になったり反対に休みになったりします。

お疲れ様でした、お帰りなさい。(ぎゅ)

ふ、… ンな
大袈裟だっつの、
(髪を撫でつける手のひらを指先で絡めながら重なる唇を受け入れると、ザラついた舌先で相手の口内をゆっくりと舐め回し)…もう、対等な関係なんだからあんま気を使ったりすんなよな。…俺は、辰之とこれから色んな経験したり感動とか共有したいんだからさ。(相手との口付けを一頻り味わうも、それだけでは足りないと甘える様な仕草で相手に抱き着き)


あ？…腹巻が、どうしたって？(わざとらしく、なんのことだと聞き返す素振りしながら/←)


ん、そか。お疲れ。
今は仕事忙しいのか？(頭なでなで)

(自身を求めるよな舌の動きに躰の芯は熱を帯び、勝手自由に動く舌を追いかけて己の舌も蠢かせ)…、(相手の言葉を受けて今の体勢では動きにくいと、片腕を背中にもう片方を腰に回せば己の腰回りに相手の胯座を引っ掛けたまま相手を抱え上げ、腕に大の大人の重みを感じつつベッドへと運び静かに横たわらせたかと思えば上から覆い被さり、相手を真上から見下ろしながら)俺のシロさんに対する気持ちは、対等ではないんです。雲の上とまでは言いませんが、やっぱり自分より先を行ってて…でも、いつか追い越す…いや違うか、いつか並んで歩けたらなって…本当に思ってます。

もう…いいです。(ガックシ/諦め←)

夏前から少しずつ忙しくなってきてて、今はその忙しいのが当たり前になってます。増税の影響とかもあったりして、そのうち落ち着くだろうと思ってはいますがいつになることやら…(はぁ/溜息)

そうだ、見たい映画ありました。
『空/の/青/さ/を/知/る/人/よ』です。
音楽も画も良さげで…

…っ、へぁ　？
ちょ　…タツ？！(自身の四肢を固定されたかと思えばふわりと身体が浮くことに全てを察すると、顔色一つ変えず颯爽と寝室へと歩く相手に思わず強く抱き着いて/おまえ…後で覚えとけよ。と鋭い視線で訴えるも、大事に抱えられあっという間にベッドの上に下されれば、覆い被さる相手を両腕で抱き寄せて)…だーから、隣同士並んでんだろ？もう既に。…俺ら、晴れて恋人同士なんだっつの。

…雲の上とか、やめろよ。ンな大層な人間じゃねーし。…それに最近俺、すげぇお前に依存してんだぞ。…具体的には、上手く言えねぇけど。(目線は外したままコツン。と互いの額同士重ね合わせると、ぼそぼそと口籠もり)

…、たーつ。あからさまに落ち込んでんじゃねーよ。…俺にもプライドっつーのがあんの。そこんとこわかるよな？(よしよし、と不貞腐れる相手の機嫌直そうと片手で後ろ髪撫でながら、空いている片手でゆっくりと背中をさすり)


そか、増税してもうすぐ一ヶ月たっちまうのか…あっという間だ(しみじみ…)その調子だとまだ暫く落ちつかなさそうな雰囲気じゃねぇ？疲れてる時は俺に構わず、自分のこと優先するんだぞ。約束な。

ああ知ってる。テレビでCMやってるよな？いつから上映なんだろ…もうやってたりすんのか？