デイダラ 2019-09-23 02:12:13 |
|
通報 |
……オイラも楽しかったよ、イタチ(日記の内容にクスッと微笑んでそう口にしつつ鉛筆を手に取っては少し考えた後文字を書き加えコートを脱いだ後日記を懐に仕舞い、さあ準備をしようかと岩隠れに居たときの癖で後ろ髪を一纏めに括り直してはそのまま左肩に垂らし、台所に向かっては少し大きめの盆に2つの湯飲みと急須を置き、その2つの湯飲みに沸かして少し冷ましたお湯を均等に淹れた後そっと盆を持ち慎重にイタチの部屋へと向かっては、イタチ、入るぞー。と予め声をかけてはそっと顔を覗かせ、料理本を読んでいる相手を見付けてはクスッと微笑みお邪魔しますと呟き中に入り片手で扉を閉めては、何か作りたい料理見つかったか?と話しかけつつ盆を机へと置いて)
いらっしゃい。んー…どうせなら甘い物がいいかな。(扉の向こうから聞こえた声に返事をし部屋に入ってきた相手の言葉に読んでいた料理本をペラペラ捲りながらクッキーやシフォンケーキのページを相手に見せては、これなら俺でも作れそうだな…と呟くが机に置かれた盆に乗ったお茶の入った湯呑みを見ると席を立ち部屋の隅にある戸棚から饅頭と煎餅を取り出しては、こんなものしか用意できないがと小さく微笑み)
確かにクッキーやシフォンケーキって簡単に作りやすいけとスイーツの定番だもんなあ(見せられたページに載っていたシフォンケーキやクッキーの写真を見ては微笑んでそう呟きつつ取り度された煎餅と饅頭を見ては、用意してもらえるだけでも嬉しいし全然大丈夫だぜ。と笑って気にしないように伝えては緑茶の葉が入った急須の中に湯飲みのお湯を入れ、1分ほど待っては慣れた手つきで湯飲みにお茶を注ぎ相手の前に置いては、どうぞ召し上がれ。と小さく微笑んでお茶をすすめて)
菓子までは自分で作った事ないからな、今度作ってみるよ。(簡単だと言われては安心したように呟き慣れた手つきでお茶を入れる相手の手元をじっと見つめては差し出された湯呑みを手に取り頂きますと一口飲んでは、本当に美味しい…とほっとした気持ちで微笑むがそれにしても慣れたものだなと感心するように告げ)
ふふ、楽しみにしてるな!ほんとか?この緑茶一番好きだったからアンタの口にあったなら良かったあ(安心したような相手にクスッと微笑んで見守っては淹れた緑茶の感想に安心しつつとても嬉しそうな表情をし、感心したように言われては一瞬キョトンとなるも、これでも一応土影の養子だったからさ、何回もやってたら嫌でも慣れるってもんだぜ。と昔の事を思い出しながらも笑ってそう口にして幾つかの饅頭と煎餅が入った皿を置いては相手の隣の椅子に腰かけて)
うん、岩隠れにこんなに美味いお茶があったとは…。木の葉のお茶も飲ませてやりたいけどなぁ…。(安心した様子の相手に告げるが木の葉方面の任務は基本的に受け付けないようにしている為少し考えるようにし、慣れた様子だった相手の話を聞いてはなるほどなと頷きお茶を美味しく入れられるのは外に出た時にも役に立つからなとさらに置かれた饅頭を手に取り呟き)
木の葉にも美味しいお茶はあるんだろうなあ、次の任務はサソリの旦那と木の葉に近くを通るから探してみるかな(考え込んでいるような相手の気を晴らさせるべく独り言のようにそう呟いては湯込みを手に取り一口飲み懐かしい味にほっとしたように頬を緩め、アンタの言う通り結構役立ったんだよなあ。ちょっとしたお茶会も良いもんだろ?と此方は煎餅を一一口食べつつ何気なしに聞いてみて)
そうだな、木の葉は緑茶も良いがほうじ茶も美味しいぞ。(相手の独り言にそう呟くも何気なく気を使ってくれているその様子に頬を緩め饅頭を食べながら、任務の無い時くらいはこうしてゆっくりするのも良いな…とお茶会に誘ってくれた相手に感謝しながら告げ)
ほうじ茶かあ、アンタのオススメのほうじ茶とかはあるのか?(なるほどと思いつつ煎餅を食べ終わり緑茶を再度一口飲みつつ何気なく問いかけ、アンタは初めて会った時から何処か常に気を張っているように見えたからな。と相手の様子に昔感じたことを口にしつつ、リラックスも大事だからなあ。と僅かに微笑んで付け足すように呟き)
そうだな…木の葉に入って最初に目に入る甘味処、そこで売っているほうじ茶かな…。(相手からの問いかけに茶を飲みながら故郷を思い出すように告げるが、俺が木の葉にいた時代だからな…まだ店が残っていればの話だがと懐かしむように目を細めその後告げられた言葉に、そう見えたか…?まぁ気を抜けない状況にある為かあまりそういう時間を取ってこなかったからなと伏し目がちに呟き)
なるほどなあ、じゃあまだあったらそこのほうじ茶買ってみるかな(相手の言葉になるほどと思いつつサソリと任務帰りに寄ってみようかと微笑んで考え伏し目がちに呟かれた言葉を聞いては何となしに優しく相手の頭を撫で、気を張るのは別に悪いことじゃねえけどそれで気疲れして本当に大事な時に力を出せなかったら意味ねえからなあ。昔土影にたまには休憩せんか!って怒られたもんだぜ。と懐かしいかしむような穏やかな表情で世間話をするように話して)
寄るのはいいが一応里の中なんだから気をつけるんだぞ?(自分の代わりに立ち寄ってくれるらしい相手の言葉に嬉しい気持ちになるも自分達は指名手配中の為小さな村や町でない限り誰に気づかれるかも分からないと相手の身を案じるように呟くが、頭を撫でられては心地よさそうに目を瞑りやはりデイダラといる時は気を弛めることができると思いながらその世間話を相槌を打ちながら聞き、口には出さないがあと何回こういう時を共に過ごすことが出来るのだろうなどと考えながら)
わかってるって。勿論ちゃんと気を付けるぜ。旦那にも言われるかもだしな(相手の言葉に勿論わかってると言うように微笑んで頷き相手の頭を優しく撫で続けながらも、やっぱりアンタの側って落ち着くなあ。と心が暖かくなるのを感じつつ小さく微笑んでそう呟き、難しく考えてもしょうがねえし…何時かその時が来るまではこんな風にアンタと過ごしてえなあ…。と独り言のように口にして)
心配しすぎかな…お前に何かあったらと思うとついな…。(分かっていると言う相手に余計なお世話だとしても心配してしまうところは弟に向けていた気持ちとあまり変わらないのかもしれないと思いながら呟くも自分を撫でるその手の優しさに身を委ねていたが、独り言のように零された言葉にお互い同じ事を考えていたことを知りクスッと笑い)
でも、心配してくれるのは本当にありがとうな、イタチ(相手の言葉に一瞬キョトンとなるもクスッと微笑み頭を優しく撫でつつそう言うがふと椅子から立ち上がり相手にそっと抱き付いては、でもオイラだってアンタの事心配なんだからな。と此方も相手の事を心配しているのだと言うように小さな声で口にしては、アンタ時々無茶するし…。ボソッと付け足して)
あー…それを言われると返す言葉もないが…。お前がそう言ってくれるようになったから最近は無理しすぎないよう気をつけているんだぞ?(そっと抱きついてきた相手の背中に手を回しよしよしと宥めるようにして呟くが最近では自分の事を幾らか大切にしようと思えるようになってきたのも弟だけでなくデイダラのお陰なのだと感じつつそう告げ、それに…お前の悲しむ顔は見たくないしなと素直な気持ちを言葉にし)
うん………アンタがちょっとでも自分を大事に出来るようになったな、良かったんだけどさ(相手の言葉に小さく微笑みつつ相手がちょっとでも自分の事を大切に出来ているなら良かったと安心しつつ悲しむ顔を見たくなと言われれば少し赤くなるも、オイラだって、アンタには笑顔で居てほしいさ!と微笑んで呟き)
この間もあまり心配かけないって約束したしな。(安心している様子の相手に頬を緩め相手を抱きとめたまま近距離で感じる体温にこちらの心臓の音まで聞こえてしまうのではないかと思いながらもどこか幸せそうに目を細め、相手から告げられた言葉にクスッと笑いありがとうな…と呟き)
……あ、ああ……オイラの方こそ、色々とありがとう、な…(向けられた相手の笑顔にドキッとなってしまいほんのりと頬が赤くなるが小さな声でお礼を言いつつ相手の胸元に顔を埋めドキドキとしている心臓に少し混乱しつつ、アンタの側ってやっぱり安心するや…とドキドキしている心音をそのままに無意識に何処か幸せそうに呟いては抱き付いている相手の体温を感じつつそっと目を瞑って)
デイダラ……、(頬を赤く染めつつ安心すると呟き自分の胸元に顔を埋めるその姿に相手の意志を汲まずに取ってしまった行為に後ろめたさを感じ謝ろうかと口を開くが、それを口にすればこの関係が崩れてしまうのではと結局言葉にする事は出来ず代わりに相手の頭を優しく撫で)
| トピック検索 |