デイダラ 2019-09-23 02:12:13 |
|
通報 |
……?誰だ…?(日記の内容にあの視界はやはりイタチだったのかと思いつつ二人が無事で良かったと改めて安心しするも丁度読み終わった時に来訪者を示すノック音に気付き読んでいた日記を毛布の中にしっかりと隠してはこんな時間に誰だろうと思いつつ扉に向かい言葉を発して)
(扉から入ってきたのはイタチの相方である鬼鮫で先程イタチから半場無理やり受け取る羽目になった大福の入った紙袋を部屋のテーブルに置いては「先程イタチさんに渡されたのですが本当は貴方に買ったものかと思いまして。ここの大福はあの人のお気に入りみたいですが…普段土産に買っている所は見た事ありませんし、貴方たち最近一緒に居ることが多いようだったので……。」と告げ)
……わざわざありがとうな、鬼鮫の旦那。オイラからちゃんとイタチに礼を言っとくぜ(相手の相方の話を聞き、恐らく自分が今体調を崩しているからだろうと思っては鬼鮫に僅かに微笑んでお礼を言いい、気だるい体を布団の中に沈めては、アンタとイタチも良いコンビだな。と僅かに微笑んだまま告げて)
(相手は部屋の扉の前でほんの少し相手に振り返るように立ち止まるとどこか落ち込んだ様子で自分に声を掛けてきた相方の事を思い浮かべ「別に貴方の為に届け物をした訳じゃありませんよ。あの人にあんな顔されてはね……。」と呟きあまりイタチさんを振り回さないで下さい……と告げ部屋を後にし、一方イタチは本人に渡せなかった大福の事を頭に浮かべ枕に顔を埋めるような形でベッドに横になって)
…だからアンタはイタチの良い相方なんだよ(僅かに苦笑いしつつ鬼鮫が部屋を後にした後小さな声で呟き、実際伝わるかはわからないが心の中でありがとう、イタチ。と呟きその時ほんとにぼんやりと写輪眼が浮かんでいたのだが直ぐに戻り、ちゃんと直接お礼を言うべきかと思い直すも相手が繊細な方だと言うのは何となくわかっていた為、さて、これからどうするべきか…と考えては1つの仮の結論を出し、致し方ないかと思いつつ何処か寂しげで)
ん…、朝になってしまったか……。(そのまま眠ってしまっていたようでまだ朝日は登っていないかと窓の外に目を向けては二度寝する気にもなれず暖かい服装に着替えアジトの外へ出ると朝日が昇るのが綺麗に見える丘の上まで足を運び、寒空の下吐く息は白く昨晩のことを悔いてももう過去の事だと自分に言い聞かせこれで良かったと思いながら日の出を待つ)
……?まだ朝には早いか…(考え事をしつつ何時の間にか寝ていたらしくまだ暗い外を見ては朝には早いかと思いつつテーブルに置かれていた大福を1つ残して手にとってはその大福を一口食べて僅かに頬を緩めて)
夕日も綺麗だが朝日も綺麗だな…。(しばらくして登ってきた朝日を見ては小さく微笑みながら呟くがデイダラと一緒に見たかったいう気持ちが心のどこかに有り何故こんな気持ちになるのかと思いながら足を引き返しアジトへと向かう)
ん…?わぁ……!すげえな(大福を食べ終わりごちそうさまと呟いてはふと窓から見たとても綺麗な朝日に目を輝かせそう呟いては残り1つの大福を丁寧に紙に包んでは小さな袋に入れ交換日記と一緒に懐に仕舞い、あの光景を絵にしたいと思いながら小さなスケッチブックをコートの袖の中へとしまい部屋を出てアジトの出口へと向かい)
…デイダラ、おはよう。綺麗な朝日だぞ…、丘の上ならよく見える。(アジトの入口で相手とはち合わせ外へ向かう様子を見ては先程まで自分が朝日を眺めていた丘の上を指差し、寒いからまた熱が出る前に戻れよと昨晩発熱で苦しんでいた相手の事を気遣い声を掛け)
あ…ああ、おはようイタチ。ほんとか?じゃあ行ってみるぜ!あ、それとこれ…大福、ありがとうな(鉢合わせした相手に一瞬驚くも微笑んで挨拶をし、指差された丘の上を見ては行ってみるといいお礼を言うと心配する相手に苦笑いしつつわかってると頷き、相手に懐から大福が入った袋と朝に書いた交換日記を渡し、笑って感謝の気持ちを伝えては、じゃあ行ってくるな。とアジトを去っていき)
えっ……あぁ、ここの大福はお勧めだったから…。気をつけて行けよ。(渡せずじまいだったはずの大福の話が出た事に驚きを隠せずにいたが直ぐに鬼鮫が気を利かせたことに気づき少し恥ずかしい気持ちで微笑み告げると差し出された袋と日記を受け取り去って行く後ろ姿を見送り自分は自室へと足を運び)
わぁ…イタチの言った通りここからの朝日凄く綺麗だな…!(アジトを出てから数分歩き相手に教えてもらった丘へと着いてはそこから見えた朝日と綺麗な景色に目を奪われつつ近くにあった木の幹に座っては袖の中からスケッチブックと鉛筆を取りだしその景色を書き始めて)
鬼鮫の奴……。(何はともあれ相手に大福が届いたのなら相方をどうこう言う事も無いかと思いながら部屋に入るなり袋から大福を取り出し口に運び、やはり美味いな…と呟き安心したように頬を緩め今日は任務も入っていない事だしリビングにはコタツがあるのでそこで暇を潰すかと考えながら日記は自室のテーブルの上に置き)
んー……ここをこう書いて……(目の前の景色とスケッチブックと向き合いながら鉛筆を動かしていき、数分後書き終わり満足したのかスケッチブックを閉じ、肩に止まっていた鳥と数分間じっと朝日を眺めていて)
…お前、大福をデイダラに渡したな……。(リビングに行くなりお茶を入れていた鬼鮫に小さく話し掛けるが、いけませんでしたか?と返されると……いや、と目を泳がせながら答え差し出されたお茶を片手に相手とコタツに入るがとくに何を話す事でもなく)
…ん?あれ、お前こんなところでどうした?(ふと自分の左手にフワッとした感触を感じてはそちらに目を向け、自身の左手の近くで丸まっていた白いウサギを見てはどうしたのかと首を傾げるも、そのウサギの仕草を見ては空腹なのかと理解し、お前も自分で食べ物探せるようになれよ?と苦笑いしつつ少量のウサギ用の餌を置いてはその食べる様子を見守り)
(しばらくコタツで温まる二人だったが雪でも降りそうな雲ですねぇ…、という鬼鮫の呟きに自分も窓の外に目をやり外に出ているデイダラのことが気に掛かり立ち上がると外に行くならと番傘を持たせてくる相手に鬱陶しそうに眉を顰めるが相手はそんな事気にしていない様子なので、これ以上何か言っても無駄かと思いながら本格的に雪が降り始める前にとデイダラがいるであろう丘の上まで足を早め)
…ん、もう終わりだぞ?後はちゃんと自分で食べ物見つけよろ?お前は野生なんだからな(食べ終わったウサギの様子を見ては微笑んでそう言い頭を優しく撫で、空を見ては曇ってきていたのでお前も早く戻れよとウサギに住処への帰宅をを促し、その帰っていく様子を見送って)
…デイダラ、良かったまだここに居たか。傘を持って行っていないようだったから……。(丘の上に着くなり相手を見つけては声を掛けながら冬空を見上げ持ってきた傘を片方差し出し、やっぱり結構寒いなと肩を竦めて微笑み)
| トピック検索 |