月光と餌

月光と餌

イーゴ  2019-09-20 23:48:13 
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行き場がないと泣く人間の手を引いて
引き開けた扉の向こうへと誘った
その姿を照らす月明かりが嘲笑っていたのは
連れてこられた人間か
それとも連れ去った人間か

広間を開けた先に座る屋敷の住人に
ゆっくりと頭を下げて告げる
「餌をお持ち致しました」
こうして今日もまた赤と鉄臭い匂いがどこかの部屋で広がるのだ

[吸血鬼×人間のお話]
!このトピは再建になります

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  • No.41 by イーゴ  2019-09-25 08:58:13 

>>カタスティア・ハーベル様
(離れた手に意図せず、ほっ、と息を吐き出してしまう。主人の奥底で燻る感情には気が付かないまま、執事はただ目の前の冷たく美しい狂気に尽くす術を考えるだけ。恥ずかしがり屋だと笑い、こちらの態度を見透かすような言葉を並べる主人に敵うはずも無い、しかし…)
私では、ご満足いただけないでしょう…丁度いいモノが、地下にございます。
(ゆらりと覗いた牙に、今度は笑みすら浮かべて返事を紡ぐ。何でもする、血が欲しいのなら差し出そう…ただし、犬の血ではなく迷い込んだ餌の血を。主人を美しく、健康に保つのも執事の仕事だ…本当は痛い思いをしたくないだけなんて本心を隠して。その為ならば、助けることすら考えた人間を差し出してしまうほどに、執事は血液ごと汚れている)

  • No.42 by イーゴ  2019-09-25 09:00:13 

>>40
(/ありがとうございます!keepを受け付けました。プロフィールの提出をお待ちいたしております)

  • No.43 by イーゴ  2019-09-25 19:01:56 

(/参加者を募集しております)

  • No.44 by 欅坂 くるみ  2019-09-25 21:02:09 

>イーゴ
本当、ですか…?でも、ここのお屋敷の御主人様に一度お話をしなければいけないとは思いますが…(少し声色が明るくなり。キョトンとした顔で一度話をしたほうがいいと思うと正直に思った事を伝えれば相手の反応を待って)

  • No.45 by イーゴ  2019-09-25 22:11:24 

>>欅坂くるみ様
(彼女の言葉は正論だった。人間の常識で考えるならば。靴音を消し、そっと目の前の人間に歩み寄っては少し腰を折り、内緒話でもするかのように)
…主人に見つかれば、二度と街には戻れませんよ。どうされます?
(脅し文句でもなんでもない、事実だ。本来であれば何も知らないまま餌になることが望ましいけれど…最初から帰れると思っている人間から帰る手立てを奪う気にはなれなくて。帰りたいと言うならば、こちらも手を打って差し上げよう…それでも主人への謁見を望むのなら、執事は主人に忠実な番犬になるだけだ。)

  • No.46 by 欅坂 くるみ  2019-09-25 22:19:17 

>イーゴ
(相手の言葉に少し顔を伏せ。さっきから微かに漂う鉄の臭いと相手の言葉を結び合わせると自分の中で結論が出て。さっきまでも微笑みは何処へやらと真顔になり)……それは、私がご主人に食われるから…と、いうことですか?(暫くの沈黙の後、相手を見つめるため頭を上げ全てを見透かしたような瞳で相手に問い掛け)

  • No.47 by イーゴ  2019-09-26 00:33:33 

>>欅坂くるみ様
(鋭い餌を好む主人もどこかにはいたような…屋敷の主人は把握しているつもりだが、その癖まではさすがに守備範囲外だ。ゆったりと浮かべた笑み。どうしてこの人間はこんなにも頭が切れるというのに、間違いを犯すのかと…)
よくお考え下さいませ。私がその質問にお答えし、その答えが応にせよ否にせよ…回答を得た時点で貴女様は、良くも悪くも屋敷のことを知ってしまった存在になってしまいますね?
(この屋敷は本来であれば迷い込むことは許されない場所だ。何も知らないまま、一夜を無事にすごし、この屋敷の存在を忘れたフリをして逃げることが得策だろう。さあ、撤回しましょうか…と言いたげに背筋を伸ばし。)

  • No.48 by 山田 晃太   2019-09-26 05:39:17 


>>41 イーゴ
(手を離せば、無意識だろうか彼女は吐く息ととても良い表情をした。そんな相手に笑みをより深くする。彼女は心のどこかで自分を恐れている。此方をというよりも吸血鬼─というもを怖れているようで)


……あれ…おかしいな…おかしい、よね…?イーゴ…?…僕は地下の子の血が欲しいと…言ったかい…?

(彼女は此方の問いかけに別の提案をしてきた。その口元に笑みまで浮かべて。自分の意に沿わないその返答は内にある蓋をしている部分を少なからず刺激してくれば穏やかに浮かべていた笑みは口調はスッと冷気を帯びたものへと切り替わるが如くしかしそれはどこか唄うようでもありそれは余計に威圧感すら纏っていて。「……イーゴ…もう一度…聞くよ…?僕に“君の血”をくれないかな…?」言葉の端々に冷気を含ませ彼女を真っ直ぐに見つめするりとその白い頬を一度撫でては再び同じことを問いかけて)



  • No.49 by カタスティア・ハーベル  2019-09-26 07:44:38 


>>48

(/トピ主様、ニックネーム変更出来ておらず申し訳ありません…以後厳重に気を付けさせて頂きます…本当に申し訳ありません…)

  • No.50 by 匿名さん  2019-09-26 08:15:02 


名前: アリア?
性別: 女?
種族: 吸血鬼

?容姿: さらりと腰辺りまで伸びた黒髪で毛先を軽くカールさせており、前髪は目にかからない程度に切り揃えている。目は二重若干つり目で、瞳の色は真紅。身長158cm、華奢で女性らしい体つき。普段の生活からか肌の色は白い。服装は白いブラウスに太もも辺りまでの丈の黒いホルターベスト風のワンピース 、黒いニーソックスとストラップシューズ。ブラウス胸元には瞳の色と同じ真紅のリボンをつけている。?

性格: 強く感情を表に出すことはなく普段は優しく落ち着いた印象を持たせるが、実際には感情の浮き沈みは激しい。自身の餌、特に気に入ったものに対する独占欲は非常に強く、同族に対しては常に警戒心を抱いている。好奇心旺盛。?

備考:上質な餌を求め、執事の連れてくる餌に対しては無慈悲に扱ったり優しく扱ったりと様々な扱いをしつつそれぞれの味を楽しんでいる。

(/昨日keepさせていただいた者です。不備等ありましたらお伝えください。ご確認よろしくお願い致します!)

  • No.51 by 参加希望者  2019-09-26 18:30:03 



名前:ウィルルク
性別:男
種族:吸血鬼

容姿: 深緋色の髪は耳先に触れる程度の短さ。外側へ緩やかに反り返るようにしてはねており、うなじは刈り上げ。細長い一重瞼は鮮烈な黄色の虹彩。20代半ばの外見で、どこかひょうきんな雰囲気が漂う愛嬌のある顔立ち。全ての歯が鋭く尖り、特に犬歯は大ぶりなので薄く口を開いても見えやすい。肌は血色が良く、体型は標準よりも若干細いためその分骨張った部位が出ている。身長174cm。白いタートルネックの上に、くすんだ金色のピンストライプが入った黒い長袖の衣服を着用。フードに白いボア生地が縁取られ、ファスナーは閉じている。丈は正面が太腿の付け根、後ろは膝上までというフィッシュテール。黒のデニムパンツとキャメル色の編み上げブーツ。

性格:懐っこく表情豊か、素直な発言と気ままに振る舞う姿は子供を彷彿とさせる。他者への執着心が薄いが飽き性ではなく、個々を味わいたいため。無邪気であると同時に利己的な男。人間に対して「自分を楽しませてくれるもの」といった評価をしており、それは基本的に食べ物、道具、愛玩用、遊び相手などの意味で構成されている。思考や在り方は人間側ならば歪みきっているが、あちらの主観である事を踏まえると怪物側で考えれば純度はむしろ高い方に入る。友好的に思える接し方は魅力を感じているからこその行為。吸血鬼らしからぬ人間味の根本は、吸血鬼故の価値観や視点による産物。

備考:人間が摂取する食物には味覚がほとんど機能せず、申し訳程度にしか感じられない。同時に、あまり栄養も取り込めないので摂取し続けていればやがて栄養失調に陥る。しっかりと認識出来るのは人間の血肉であり、個体によってそれぞれ味に異なりを感じる。そのため一つの人間を食料として固定する事はなく、複数の人間をその日の気分で食する場合が多い。
ウィルルクが行う吸血には、肉体や性格などの要素に付随する傾向がない上で、偶発的に多幸感、陶酔感、高揚感というような「快」が作用する。これは体質との事。作用しない場合は当然だがその人物の自然な反応のみ。割合は主に有:無=2:8。作用する人物における吸血行為への依存度、欲求頻度などに差異はあるが、いずれにしても麻薬のようだと言われる。


(/飛び込みですが失礼します!是非とも吸血鬼で参加したく、pfを投下させていただきました。
少々特異的な体質を設定していますが、これは可能でしょうか?お相手様のキャラロスト等を防ぐため、血を吸う事前に対応するつもりではありますが設定自体が無理でしたら、ご指摘お願いいたします。)



  • No.52 by 欅坂くるみ  2019-09-26 21:12:44 

>イーゴ
そうですね、私は、この屋敷の事を知った人物となる。しかし、私は御主人の餌になる趣味はありませんよ?それは、貴方も同じなのでは?
(クスッと笑みを溢すも微笑は貼り付けたような、感情を隠した微笑で。餌になる趣味はない…痛い思いや精神的苦痛は味わいたくないでしょ?と意味を込めて)

  • No.53 by イーゴ  2019-09-26 21:37:36 

>>カタスティア・ハーベル様
(ぞわりと足元から這った悪寒はきっと目の前の主人から流れ出てきているはずだ。もう一度、今度は間違えた返事は許さないと言うように主人の手が頬に伸び、いつもと変わらないゆっくりとした口調で紡がれる言葉が脳髄を痺れさせて…逃げてしまいたい。)
…御主人様、が、お望みならば、私は_人目につく場所では、番犬として機能しなくなってしまいますので、どうか
(酷く声が震えてしまう。嫌だ、嫌だ、食べられることが怖い、何よりも食べて捨てられて執事としての居場所を奪われることが怖いのかもしれない。人目を避けて、番犬として餌を狩る存在で居るためにした提案はどうか呑んでいただきたい…そんな懇願を口にして、目を伏せ。)
(/背後様どうかお気になさらず…!ご配慮いただきありがとうございます/蹴)

>>50
(/プロフィールをご提出いただき誠にありがとうございます。不備などございませんので、受理させていただきたく存じます!つきましては、お手隙の際にAllへ絡み文を提出していただきたく思っております…よろしくお願いいたします)

>>51
(/参加希望並びにプロフィールの提出ありがとうございます。特異体質など、そういった設定が背後は大好物でございます。喜んで受理させていただきたく存じます。お手隙の際にAllに絡み文をお願いできればと思いますので、よろしくお願いいたします!)

>>欅坂くるみ様
(ああ、なんて愚かで強かなのだろう。主人のものとなった今ではそんな思考すら浮かばない。ふわり、対照的な笑みを浮かべては)
いいえ、趣味はなくともそうなるのです。人間が餌を育て、餌にそのつもりがなくとも食べるのと同じこと
(口外しないと言うならば、あるいは。そんな思いはきっと叶わない。あまり滅多なことは口にするものじゃあないと目の前の餌に教えるように、そっと執事は自身の唇に人差し指を寄せて)

  • No.54 by 欅坂くるみ  2019-09-26 21:53:04 

>イーゴ
ふうん…餌は餌という運命を変えられないのですか。(ほおづえをしながら相手の言葉に軽く相槌を打ち。「分かりました。…ありがとうございます。」とニコッと偽善のようで偽善じゃないような、もはや感情すら分からないような笑顔で礼を言い)

  • No.55 by アリア  2019-09-27 22:25:41 


>all


(深い眠りから目覚め寝惚け眼で天井をぼんやりと眺める。無機質な部屋、血生臭い匂いが鼻腔をくすぐれば簡素なベッドからゆっくりと上体を起こして。床に広がる血溜まりが視界に入ると、昨夜の出来事、餌の血肉の味を思い出し幸せそうな微笑を浮かべ。余韻に浸っているうちに眠ってしまっていたのだろう、一度自室に戻ろうかと考えるが、未だ眠気が消えていないことを感じてはどさりと音を立てつつ再びベッドに上体を倒して。もう少しだけこの素敵な空間で眠っていよう、そう思いながらゆっくりと目を閉じて)


(/主様、参加許可ありがとうございます!少し遅くなりましたが絡み文提出させていただきます。皆様、これから宜しくお願い致します…!)

  • No.56 by ウィルルク  2019-09-28 21:54:55 



>アリア

(ドタバタと廊下に響き荒々しく地を蹴る音がそれぞれ二つ。先頭には20歳に満たない人間の男が、その後を追いかけているのは濃密な赤色の髪を揺らす吸血鬼がいて。追われる方は震える体を無理矢理にでも動かし、何度も転げそうな足を懸命に直して。もはや悲鳴も上げられないほどの恐怖で覆い尽くされ、思考はただただ逃げる事を優先に置き。ヒュンッ、と空気を裂くような音した直後、男の頭に重い痛みが生じる。体が崩れ落ちては床に倒れ込んで衝撃に悶える中、再び頭部へ、胸部や腹部へと打撃を受け。ハンティングの決着はついた。流れ出る血と複数の痛みは、同時に被食者から抵抗力も意識も連れていく。捕食者の口からは吐息がこぼれ。)
…っはー。やっぱいいなあ、コレやんのも!めっちゃ楽しいー!

(/微睡みを邪魔するようなうるさい登場ですが、絡ませていただきました!これからよろしくお願いいたします。)


>all

んーー…。眠い、どうしよ、寝ちゃうか俺?
(リビングのソファにうつ伏せで寝転がり、柔らかな感触に身を預けながら、片腕をだらりと垂らしている気の抜けた格好で自分に問う。室内の明かりはついておらず、今は夜という事もあり暗い空間で。ここにいる理由は食休み。先程、ウィルルクの体質である快をもたらす作用が効く人間の血を吸っており、過剰な多幸感に自我と理性がどうしようもほど駄目になってしまったため吸血をせがんだ結果、生命活動を終わらせるところまで至り。液体といえど、多量に摂取したため満腹、腹一杯、もう何も入らない状態。眠るには持ってこいの条件を揃えて。)

(/参加許可、ありがとうございます!絡み文投稿させていただきました。こちらこそよろしくお願いいたします!)


  • No.57 by イーゴ  2019-09-28 22:41:54 

>>欅坂くるみ様
(どうして逃げられると思うのだろう、と思った。答えは単純だ、この人間には帰る場所があり、その場所は綺麗な場所だろう。頭を下げ、執事らしく、これは最後の忠告。)
お帰りの際は、声も、音も発さずに裏口よりどうぞ…一晩ならば、薔薇園で越せることでしょう。主人への挨拶の際は…私へお声掛けください
(さあ、どうする。ゆっくりと頭を上げた執事は興味を失ったような表情をして背を向けて…愚かな足掻きは好きではない。狩る対象は、増やしたくはない)

>>アリア様
(気配が生まれ、消えた。誰かが目覚めて、眠りに落ちた。ぴたりと廊下で足を止めた執事は、その気配に従うように足を向け…近付けば近付くほどに血の匂いが増していく)
…御主人様、髪に香りが移ってしまいますよ
(部屋の扉を叩かずに中へ踏み込めば、立ち込める鉄臭さ。ああ、まったく此処を片付けるのは誰だと思っている…とはいえ主人に尽くさなくては執事の居場所はないわけだ。少し主人へ歩み寄れば靴に赤がつく、それを煩わしいと思うほど人間らしくは生きていない様で慣れた様子でその赤を見下ろして)

(/塩対応ばかりの執事ではありますが絡ませて頂きました!絡み文ありがとうございました!/蹴)

>>ウィルルク様
(血の匂いが強い、そう思い開けた扉の先にいたのは、干涸らびた人間だった。これは、誰のせいだ。せめて一声かけてからいなくなってもらわなくては困る…肉が腐っては虫が湧く。苦情を言おうと血の匂いを辿り追った先、心地良さそうな主人の姿はリビングに。)
…御主人様、さすがに此処でお眠りになられては人間に首を持っていかれますよ
(最悪私が持っていきますよ。そうは言いはしないものの、主人へと歩み寄っては呆れたように息を吐く。文句は色々あるが言える立場ではない、全ては主人の心配の皮を着せて隠しておこう)

(/絡み文ありがとうございました、早速絡ませて頂きました!愛想のない執事ではありますがよろしくお願いします/蹴)

  • No.58 by カタスティア・ハーベル   2019-09-29 19:47:58 


>>53 イーゴ

(彼女には伝わったのだろう…この胸の奥に閉じ込めている蓋の中の一端が…。彼女の全身からこの場から逃げたい─そんな空気がビシビシとこちらに伝わってきてはゾクリとしたものがまた背筋を這い上がって)


…ふふ…良い子…君は良い子だね…。いいよ…君のお願いを聞いてあげる…んー…そうだねぇ…じゃあ…僕の部屋に行こうか…?

(震える声で此方の望む通りの言葉に言い換える相手に冷気を取り除いた優しく甘い声色で良い子─と耳元で囁いては触れた手は頬を優しく撫でて。懇願するようにお願いをしてきた彼女の案を無下にするようなことはせずに聞いてあげる…と口角を上げて。人目につかないとっておきの場所ならある。それは自分の部屋だ。ふんわりとにこやかな笑みを浮かべ「さぁ…イーゴ…おいで…?」誘うような声で彼女の名前を呼び自分に着いて来るんだよ?と最後まで声に出さずにアイコンタクトで伝えると先に歩き始めて)
 

  • No.59 by イーゴ  2019-09-29 21:13:04 

>>カタスティア・ハーベル様
(耳の奥で溶けて消える褒め言葉。そうだ、良い子でいれば良いだけだ、まるで簡単な回答は酷く虚しい。頬を撫でた手の熱を消し去るように、冷たい屋敷の空気が肌を這って急に寒気がするような。恐らくそれは、部屋へ来いと示した視線のせいだろう。)
_、
(歩くのが遅くなる。追っているはずなのに怖くて上手く動かない、このまま逃げ出した方がまだ上手く走れる気すらする…先を歩く主人の背中を見て、考えたのは退路。屋敷の扉は執事の力では開けられない、外に逃げ場はない、とすると…視界に入った書庫の扉。ぴたり、と足を止めると咄嗟に音を立てないようドアノブを捻り…滑り込んだ中。いくつもある本棚と倉庫の扉…紛れ込んで朝を待とうか。奥の倉庫を目指して早足に、主人が後ろを振り返り消えたことに気がつく前に…珍しく焦っている自分に気がついて悔しくなる。)

  • No.60 by イーゴ  2019-09-29 22:47:56 

(/現在の状況
餌(人間)/1名
御主人様(吸血鬼)/3名
となっております。どちらも募集しております)

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