イーゴ 2019-09-20 23:48:13 |
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注意
・このトピは再建です。初代は2015年頃のトピになります
・トピ主は出戻りです。ブランクがあるのでロル回しに少々不安があったりもしますが、初心者~玄人まで楽しめるトピになればと思っております
決まり事
・ロルの形式問わず、豆以外使用可
・ドッペル推奨
・世界観から逸脱した設定はお断りする場合がございます/後ほど説明
・keep24h、キャラリセ2weeks無言
世界観(という名の設定などなど)
朝が来ない森の中、道に迷った少女が泣いておりました。「行き場がないならおいで」と手を引いてくれたのは、燕尾服を着た人間でした。ついて行くとそこには大きなお屋敷が…!出迎えてくれたのは整った容姿のイキモノでした。まるで人間のような彼らの前に連れてこられた少女は思います。ああ!これで温かいベッドで眠れるんだ!…燕尾服を着た人間は言いました。
御主人様、新しい餌をお持ち致しました。
目の前のイキモノがにっこり微笑むと、見慣れない、牙が_
その頃遠くの町ではこんな噂が立っていました。あの森には近付くな、吸血鬼に攫われて、二度と出てこられなくなるぞ…と。
募集
・吸血鬼(性別問わず)/屋敷の主人達。餌に貪欲で人間は最高の嗜好品でありデザートでありメインディッシュ。地下牢に閉じ込めても良し、部屋で肥えさせても良し、気に入った餌は首輪をつけて好きに食べて良し…どんな形であれ、食べることは彼らにとって至上の愛なのだろう
・森に迷い込んだ人間(性別問わず)/どこからやってきたのか、どう迷い込んだのか、困ったことに検討もつかない様子。そうなるように、執事に仕向けられたからだとは知らぬまま…人間の執事を信用したり、疑ったりと忙しい。無慈悲に飼われたり、残酷に愛されたり、逃げ場もなく食べられたり…そうして絶望を貯めた人間の方が美味しいのだとは知らぬまま
テンプレート
名前:
性別:
種族:
容姿:
性格:
備考:
自己紹介
名前:イーゴ
性別:女
種族・人間
容姿:燕尾服にアイロンとノリがぴっしり決まったシャツ、黒いスラックスに合わせた革靴…ではなくブーツは餌を捕まえる時に走りやすいように。両目を隠すように伸ばした前髪と前下がりのボブ。両目は金色、髪は黒。身長は高くもなく低くもないが痩せ気味
備考:汚い下町の孤児院育ち。森に捨てられ迷い込んだのがことの始まり。上質な餌にはなれなかった分、屋敷の執事として餌を連れてきたり屋敷の手入れをしたりと働いて恩を返すつもりである。主人達に尽くして自分は食べられない安牌を切る為に、自分と同じ種族を餌として差し出す、ある意味上手く使えば薬にも毒にもなる存在。ぜひご使用くださいませ
その他以上の内容は追加される可能性がございますのでご了承ください
昔昔のトピでございます。新しい気持ちで楽しんでください。ご参加お待ちしております
(/ありがとうございます!早速、出させてもらいますね!)
名前:欅坂 くるみ
性別:女
種族:人間
容姿:ツヤツヤとした黒いサイドテールで前髪は目にかかる程度。右目が失明しているため、眼帯を着けてる。肌は雪のように白い。少しタレ目でアーモンド型の瞳をしている。瞳はコバルトブルー。顔付きは幼い。服装は蝶々や、蓮の葉が散りばめられた着物で靴は履いておらず素足。体つきは少しふっくらとしていて肌は少しそばかすがある。
性格:いつも笑顔で穏やかな性格故に、本当の性格を見せなかったりする。本当の性格は謎のままだ。執事を信用しているようで、疑っている。
備考:着物屋の愛娘で、ごく普通の家庭で育った。自然が好きで良く森や花畑に出かける。体力は無いも、頭の良さはある。頭脳を使って相手の思考を読み取ろうとする所があり、自分も思考を読み取られないように気をつけているそう。
(/このような感じで宜しいでしょうか?)
>>欅坂くるみ様
(/プロフィールのご提出ありがとうございます、確認させていただきました。不備などございませんので、このままお願いをしたい所存です。1つお伺いしたいのですが、どのようにこの屋敷に来たのか…町から連れ去られた、もしくは道に迷い執事に連れられて、屋敷に迷い込んで…などご希望がありましたらお教えいただけますと幸いです!今後絡ませていただく際に参考にさせていただければと…)
(/pf確認ありがとうございます!どのように屋敷に来たのかは、
いつものように森を散歩していると、綺麗な蝶々に興味を示し蝶々を追う内に道に迷い執事に連れられた
感じが理想ですかね。)
>>欅坂くるみ様
(/承知致しました。スタートは連れ去った後、屋敷からとさせていただきたく思います…が、他にご希望がございましたらご指摘ください。後ほどALL宛ではございますが、絡み文を置かせていただきます。よろしくお願いいたします!)
>>8様
(/ありがとうございます!keepを受け付けましたので、プロフィールの提出をお願いいたします)
>>All
(真っ暗闇の森にぽつりと浮かび上がる屋敷は人間が足を踏み入れる場所でないことくらい見ればわかるだろうに、たまにいるのだ、こうして怖いもの見たさに門をくぐる愚か者が。昼間を生きていた両目が暗闇で機能するようになり、日を浴びていた身体が月光を浴びるようになったのは少し前のお話。捕らえた人間はいざと言う時の保存食の為に地下牢へと丁寧な持て成しをして、健康的に肥えさせる…地下から上がり、いつも通り、主人は勿論、放し飼いにしている餌はどこにいるかと辺りを見回しつつ大広間へ続く廊下を進めば_頭の中、あんなにも騒ぐのなら今度から舌を切ってしまおうかと物騒なことを考えているようで、いつもより多少顔が苦々しく歪んでいて)
>イーゴ
うう~ん…此処ドコだろう…(森に迷い混み、キョロキョロと辺りを見渡せば、丁度屋敷を見つけ、少し怪しいなと思いながらもやむを得ず屋敷の門を潜ってドアを2回ノックして)すみませーん…誰か居ますかぁ…?(とドア越しに声をかけ)
(/素敵なトピですね。吸血鬼…餌…それを差し出す執事…世界観に惹かれました…。宜しければ、吸血鬼男で参加させて頂きたいのですが、少しばかり質問が…。食べる=全て頂いて殺してしまうと解釈してしまっても良いのでしょうか…?そうなると人間でキャラを作った方のキャラクターは消滅してしまうことになりますが…その場合はまた新たなキャラを生み出して頂くのでしょうか…?それと吸血行為はしても大丈夫なのでしょうか…?…質問ばかりで申し訳ありません…。トピ主様のお手透きの時に教えて頂けますと幸いでございます。)
>>欅坂くるみ様
(軽いノックの音に顔をそちらへ。おやおや今日は客人が多いでは無いか、まだ下ではぎゃいのぎゃいの叫んでいる家畜がいるというのに。とはいえ返事をせずに入り込まれるのも心底こまるというもので、執事は)
はい、ただいま
(と声を送り、そちらへと足先を揃え再度歩き出し。さて、声から女性であることは認識済だが、食べ切りサイズの女性を私の主人たちはどう生かしておくのだろう)
(/欅坂くるみ背後様。まず、絡んでいただきありがとうございます。一点お伺いしたいのですが、背後様の仰っていたように迷っていたら執事に連れられて屋敷へという過去はスルーしてしまって大丈夫でしょうか?屋敷へ直々にお越しいただく形のようでしたので…)
>>14様
(/丁寧なお言葉ありがとうございます。質問に返させて頂きます。食べる=全てを消し去るという判断でいてくださって構いません。吸血行為は積極的にお願いをしたい所存でして、人間側のキャラロストにつきましては「吸血鬼背後様と人間背後様」で「キャラロストの可能性がある場合」はお手数をお掛け致しますが少し相談をしていただければと思います。トピとしましてはキャラロスト歓迎、新規としての継続参加歓迎のスタンスでおりますが、あくまで希望制ということですので…記載のない点を以上のような内容でお答えになっているかどうか、もし何かございましたらご指摘くださいませ。
また参加希望も重ねて御礼申し上げます、keepさせていただきますのでプロフィールの提出をお願いいたします!)
>イーゴ
良かったぁ…人がいるみたいね。(屋敷から人の声がするとホッと安堵し。扉を開けるのは無礼かなと思い扉が開くのを待って)
(/いえいえ、此方こそ、こんな素敵なトピに参加出来て幸せで御座います!
はい、スルーで大丈夫ですよ。)
(/分かりやすく教えて下さりまして、ありがとうございます。どちらも理解致しましたのでプロフィールを提出させて頂きます。不備等ありましたらお申し付け下さい)
「 おいで、食事もベッドも用意してあげるから…よく食べて、よく眠って…早く美味しく成長してね?ふふ…ぽかんとしてるね…いいよ、君はわからなくて 」
名前: カタスティア・ハーベル
(愛称:タスティ)
性別: 男
種族: 吸血鬼
性格:穏やかで穏和。餌は優しく丁寧に扱い甘やかして接しては良質にするのを好む。感情を荒げたりあまり怒ることはないが反抗的な態度を取る者には奥底に封じ込めている加虐性を刺激されるのか手酷く扱ったり“君が悪いんだよ”と洗脳の如く刷り込み自分好みへと作り替えていく行程が好きだが一転、相手が自分好みになってしまえば途端に飽きてしまう中々に扱いが難しい人。
容姿: 人目を引く黄金の髪は襟足が長く鎖骨ほど。前髪は下ろしており時折髪が片目を隠すことも。落ちてくる髪を耳にかけたりするなど形がつくことを嫌い髪を結ったりはしない。瞳は切れ長で穏やかで優しそうな青緑色。肌の色は白いが病的ではなく健康的な白さ。いつも笑み浮かべているがぼんやりしている様はどこか儚げにも見える。身長178cm細身だが筋肉はきちんとついた体型。白いシャツに黒いベスト、黒いズボンに革靴を履いている。シックな服装が好き
備考:この屋敷の主人の一人。一人称、僕。二人称、君、貴方、名前呼び捨て。
>>欅坂くるみ様
(ぎしりと音を立てて扉を開け、その奥を見やる。本来であれば自動で開くものかもしれないが、ただの人間である自分には大きな扉も自力で開けるしか方法がないのだからある意味不便というもの。さて…そこにいたのは東洋の人間らしい見目の少女。上から下までするりと視線を動かせば、綺麗な着物は多少なり森の風に汚れているものの…足元は素足、ああ)
…道に迷われましたか?立ち話も何でしょう、執事の一任で宿泊の許可は出せませんが…温かい飲み物くらいなら喜んでご用意いたします
(そっと扉を大きく開け、道を開けるように端へ)
(/承知致しました!改めてよろしくお願いいたします/蹴推奨)
>>カタスティア・ハーベル様
(/プロフィールのご提出ありがとうございます。不備などございませんので、こちらのままご参加いただけますと幸いです!イーゴの絡み文は>>11にございますが、シーンにご希望などございましたらお好きなように絡み文を置いていただけましたらそちらに絡みに伺いますのでよろしくお願いいたします)
>イーゴ
あ!はい!ありがとうございます!(扉が開くと予想以上の綺麗な人物が出てきてビックリし一瞬固まり。相手が端に移動すると深々とお辞儀をして、恐る恐る屋敷の中に入り)
>>欅坂くるみ様
(おすおずと中へと踏み入る様子を特に感情を込めることも無く目で追っては、入り切った背を少し眺めてから扉を閉める。ばたん、と重たい音と共に閉じてしまえば、あとは主人のみが干渉できる世界の幕開けだ)
どうぞ、こちらへ。履物もご用意いたしましょう
(森の奥に罠を張ったつもりは無い。ただ、この屋敷に通じる道をひっそりと残しただけだ。普通の人間なら見落としてしまう、道に迷い、助けを求めた者のみが欲する目印を…こっそりと残しただけだ。全ては主人のために。少女の前を先導するように足音もなく歩き出せば、広間への道を進み)
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