なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 禁じられた縁日
祭少女 2019-07-22 11:42:09 |
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ここでのルールを説明します。
・一人二役以上してください。(老若男女問いません)
・人間だけです。
・荒らし、成りすまし、中の人同士の喧嘩は厳禁！
・ロルは自由です。(ただし、確ロルは無し)
・迷い込むか、もともと縁日にいるのかを選んでください。
・縁日にいる人は、皆、いろんなお面を被って、着物を着ています。一つ能力も持っています。(能力で動物、半獣になれるのはOK、ただし、襲うのは無し)
質問などあれば、お聞きします。
迷い込む方は鳥居の前に立っているところからスタート
例文：なんでこんなところに立ってるんだろう？...等、自分がここにいることがわからない感じです。
もともと縁日にいる人は、適当に絡み分で話しかけてください。
祭少女のプロフィールです。
名前：ちよ(本名は不明)
性別：女
年齢：不明(見た目からすると11歳ぐらい)
能力：物を綺麗な色とりどりの蝶に変えられる
容姿：肌は冬季のように白い、長くて青い髪をツインテールにして、青いリボンで結んでいる。真っ白な狐のお面を被り、蝶と蓮の花の柄が入っている紺の着物を着て、蝶の形をしている無地の水色の作り帯を腰に巻いている。青い鼻緒の下駄を履いている。赤い蝶の紋が入った手持ち提灯をいつも持っている。
備考：ちよというのは、縁日にいる皆に勝手に呼ばれているため本人もそう名乗っている。なんで、ちよなのかは、ちよ本人も分かっておらず、ただ、ちよと言われたら、自分のことだということは分かっている。
もう一人のプロフィールはもう少し待ってください。
長くなりましたが、縁日スタートです。
名前：保田 叡人(やすだ えいと)
性別：男
?年齢：18歳(現在予備校通いの浪人生一年目)
?容姿：外見には無頓着で、黒褐色の髪(遺伝であり、一度も染めたことはない)は気になったら自分で切っているのであまり長さが揃っていない、無造作というよりほとんどセットしていないボサボサで首筋が半分ほど隠れる長さの後ろ髪。眉は太いゲジ眉で、目は細く目の下のクマは濃い。因みにコンタクトレンズを使っている。肌はもともとシミが多く、細い四肢には親に殴られたりした跡のアザがある。身長は166cmだが、猫背なので見かけはそれより低く見える。痩せ型で、あまり筋肉は付いていない。迷い込んだときの装備は紺を基調としたジャージ上下、履き古した白いスニーカー、参考書などの勉強道具をたくさん詰め込んだ黒いリュックサックを背負い、英単語帳を読みながらいつも通り予備校から駅まで歩いていたはずなのに見知らぬ土地に。
?備考：大学受験に失敗して現在予備校通いの文系浪人生。教育熱心すぎる母親に幼い頃から勉強を強いられ、高校に入ると母に「S大学以外は認めない」と言われて嫌々ながらも受験勉強せざるを得ない三年間を過ごしていた。しかし本人にモチベーションがあまりないのと母親に併願校を受けさせてもらえなかったのとで失敗。「受かるまで何浪でもさせる」と言われて予備校通いを決定させられ、今に至る。本人は学歴なんてどうでもいいから縛られずに生きたいと思っているが母親に反論すると虐待と呼ばざるを得ないレベルで暴力を振るわれるので解放されたい一心でなんとか勉強させられている。長年の間ひたすら勉強をさせられていたので、流行などにも疎く、人付き合いの仕方があまりよくわかっていない節がある。携帯電話は未だにガラケーを持っていて、勿論ゲーム機などの娯楽の類は生まれてこのかた触ったこともないし、「縁日」は塾などの帰りに前を通ることはあっても寄り道は禁じられており入ったことはないので色々なものが新鮮に見えるそうだ。
(/>3です。このようなプロフィールでよろしいでしょうか。迷い込むところからのスタートでお願いします。)
私ももう一人のプロフィールが出来たので紹介します。
名前：零夜
性別：男
年齢：16歳(高一)
能力：いろんな色の狐火が出せる。
容姿：黒い髪をスポーツ刈り。青と紺の縦縞模様の着物、紫の帯と黒の鼻緒の下駄を履いている。黒い狐のお面を被っている。
備考：一人で祭りに来ていたが、いつの間にか、誰もいない鳥居の前に立っていた。
(/年齢、容姿などの前にクエスチョンマークがついていますが、スマホのメモ帳からコピペしたらなぜか出て来たので文字化けのようなものだと思います。気にしないでください。)
(叡人さん、ありがとうございます、では絡み分入れさせてもらいます)
カランコロンと下駄の音を鳴らす少女、提灯を持って鳥居の前に近づく。そして、声をかけた。
ちよ）お兄さん、だぁれ？
……えっ……？………え……。
(駅から五分ほど歩いたところにあるビルの4階にある予備校から疲れ果てた顔で出て来ると外はもう真っ暗になっており。近くに飲食店が沢山ある場所なので行き交う人々は皆自分と違って楽しそうに見え、深いため息が口から零れ。仕方がないので「じゃあ、ここからここまでは次の土曜までに絶対に覚えるように」と予備校のスパルタ担任に範囲を示す付箋を貼られた英単語帳を開き、目を通し始め。正直なところ多すぎるが、合格して解放されるためにはそれぐらいのペースでないと駄目だと言い聞かせ、単語帳を読みながら何度も歩き慣れた駅までの道を歩いている姿はリュックサックを背負っているところも相まって丁度二宮金次郎像のようで。歩いていると靴紐がほどけたので結び直すために立ち止まると全く知らない場所にいて困惑し、とりあえず靴紐を結び直しUターンして元来た道を歩き始めるがいくら歩いても見知った景色は見えず、鳥居の前でキョロキョロと途方にくれており)
(/ロルは自由とのことですが、これくらいの長さや形でよろしいでしょうか。)
(/こんにちは、参加希望なのですが、双子って大丈夫でしょうか。プロフィールと文章はそれぞれバラバラで作成・進行していきます。)
＞12
大丈夫です。了解しました。参加ありがとうございます。
＞叡人
(確ロルじゃなかったら大丈夫です)
ちよ）お兄さん、怪我してるの？それに、すごく眠そう。
>祭少女
毎日歩いている、しかも徒歩五分ほどの道で迷うなど有り得ない。母親に電話しようと思って携帯電話を開くが、どうせ見え透いた嘘だと思われるに違いないと躊躇して携帯電話を閉じてズボンのポケットにしまい、もう一度辺りを見回していると着物を着た少女が歩いている。地元の人だろうか。そういえば道に迷った時から通行人を見ていないような気がする。藁にもすがる思いで、彼女に尋ねてみることに決めた丁度その時、向こうの方から話しかけてきた。どうやら自分を心配しているようだが、どう返せばいいのかわからず尻込みするように大丈夫だと答える。
保田 叡人)あっ、いや、僕は大丈夫です……。あの、えっと、ここからいちばん近い駅はどこでしょうか……？
(表記を主様に倣って変えてみました)
＞叡人
ちよ）ここに駅なんてないよ(にっこり)お兄さん、眠そうだね。よかったらこっちに来ない？(手を差し伸べて)
零夜）俺、祭にいたはずなのに。なんで誰もいなくなって...ん？誰かいる(叡人に気付き)
>ちよ
保田 叡人) あ、えっと……、(道を間違えていたとしても予備校から5分ほど歩いただけなので駅からさほど離れた訳はない、と目を泳がせて数秒間不思議がり)あっ、どこでもいいからいちばん近いところでいいんです。どっち側、ですか……？
>零夜
少女と話していたら道に迷っている人がいる。自分と同じ境遇だとしても、自分の家は予備校から電車で40分ほどであり駅から予備校への道以外はわからない。ましてや自分もその道を間違えて今に至るので何も提供できる情報はない。
保田 叡人) あ、自分、この辺りの人間じゃないんで……。(さらりと言い放って尻込み気味に構え)
＞叡人
ちよ）どっちに行っても同じだよ。(笑いながら)楽しい楽しい縁日が続いてる。お兄さん、こっちにおいで、ずっと辛かったんでしょ？(手を差し伸べながら首傾げ)
＞叡人
零夜）いや、俺は祭の場所にいたんだけど、急にここにいたんだ。
名前:藍(あい)
性別:男
年齢:14歳くらい
能力:テレパシー
容姿:紺色の着物に黒い帯、下駄。髪は長めの黒で後ろに赤い紐で結んでいる。目は赤。青い猫のお面を被っている。
備考:結の双子の兄。弟とは似すぎていて顔だけでは見分けがつかない。明るくて人懐っこい。
名前:結(ゆい)
性別:男
年齢:14歳くらい
能力:テレパシー
容姿:緋色の着物に黒い帯、下駄。髪は長めの黒で後ろに青い紐で結んでいる。目は赤。赤い猫のお面を被っている。
備考:藍の双子の弟。兄とは似すぎていて顔だけでは見分けがつかない。物静かで恥ずかしがり屋。
(/ご了承ありがとうございました。よろしくお願いします)
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