カービィ学パロ(建て直し)

>ダメタ
グレン「ああ。しかし、ワインをかければ元通りだ。」

セクトニア「そんなことして…何が楽しいのだ？」

>タランザ
ダメタ「えー...何こいつら互いに互いをかばってんの?まぁいいよ?ただし、戦うのは俺じゃなくてシャドーが...」

シャドー「は?」

>ドロッチェ
ダメタ「何で生徒が先生になんだよ。敬意をはらうなんざﾀﾋんでもいやだ!」

((宝くじを当てよう(真顔)

>グレイ
ダメタ「ふ、ふーん?(よく理解してない)とりあえずお前が消えればいいや。外に出て、どうぞ」

>セクトニア
ダメタ「勘違いしてるとこ悪いが俺にゃ楽しいって感情はねーぞ?まぁ暇潰し?鏡の国の住民は少ないんだよ」

>ダメタ
グレイ「ほっほっ。消えてもワインがあれば復活するぞ？」

セクトニア「…つまらぬ事をするのだな。不思議過ぎる。」

>セクトニア
タランザ「野蛮というか、この場合彼奴は娯楽としているというか……でも、セクトニア様の言うことを阻む権限はワタシにはないし、じゃあ大人しくしときますなのね(待機)」


>グリタ
マルク「そうかそうか、まああんまり彼奴に阿多ってやるなよ？ストレス解消の手立て位他にもあるだろうしな(盗賊とか、と付け足し←)」


>グレイ
ドロッチェ「ﾈｺ……ッ！グレイ先生、ちょっとそれだけは勘弁願いたい……(汗ダラダラ)」


>ダメタ
タランザ「どうしてそうなるのね。思考回路が滅茶苦茶すぎるのね(呆)」


ドロッチェ「なんでだよ、俺間違ってないだろ。てかそれは只の我が儘じゃないか！」

>ドロッチェ
グレイ「ほっほっ、嘘だ。しかし、モテたとしても、鼠だから猫に獲物として捉えられるだろうな。」

グリタ「盗賊…ねぇ…プププ警察署にお世話になっちゃいますね。」

>グレイ
ダメタ「ワインを全部消せばいい話だろ」

>セクトニア
ダメタ「そりゃどーも。なんなら試しに鏡に映してみねーかー?」

>タランザ
ダメタ「お前の方が無茶苦茶だろ。酒飲めばいいってのにさ。まぁ戦いたいなら戦ってもいいけど?」

>ドロッチェ
ダメタ「お前の言うことは全部嘘だって誰かが言ってた(by,マホロア情報((え)うっせー、我が儘でこの世は成り立ってるだろーが!」

>ダメタ、タランザ
セクトニア「映すわけなかろう、妾は一度映した事があるが、もう、こりごりだ。(呆れ口調で)酒か…？タランザは未成年だ。飲ませたら犯罪行為にも繋がる可能性があるぞ。」

>ダメタ
グレイ「おう、全部消せるなら消してみろ。」

>グレイ
ドロッチェ「それはきっとそうでしょうね……どうも本能というのは厄介だ……(首元掻き)」


>グリタ
ドロッチェ「警察に易々と捕まってちゃ、怪盗なんてやってられないさ。逃げれば良いんだよ、逃げれば。」


>ダメタ
タランザ「はいはい、飲めば良いのね？ワタシだって一応平和主義の心くらいあるのね(ヤケクソになりながら手を出して“それ寄越せ”という意を見せて)」


ドロッチェ「あの茹で卵の情報なんてろくなもんじゃねえな。(遠い目) どんな地獄だそんな世界！秩序もなんもねえな!?」

>ダメタ
ダメタ「...?映したことあるならお前の...コピーはどこにいんだ...?ってか、俺も存在してから(大迷宮発売から)18年ぐらいしか経って無いけど酒は結構飲んでるぞ」

>グレイ
ダメタ「ワインを日光に晒しとけばいい話だろ?」

>ドロッチェ
グレイ「つまり、名高い盗賊であり善人でもあるドロッチェ先生も、猫に寝首掻かれる日が近いということだな！(怖いほど清々しい笑みで)」

グリタ「それで教師やっていけるとか、マジ凄いね。私の力で先生を拘束したあと猫の群れに落としてあげようか？(呆れ気味)」

>ダメタ
セクトニア「知らないな。鏡に美を願い、美に支配されたのだからな。もしかしたら、鏡に願った後、コピーが暴れ、妾は鏡の中で眠ってたのかもな。」

グレイ「……(呆れ顔になり)あのな、小僧。ワインはビンに入ってるんだぞ？だから、簡単にゃ蒸発しねぇ。」

>タランザ
ダメタ「へ...?あぁ、結局呑むのかよ。ほいっと(酒の入った瓶を渡して)」

>ドロッチェ
ダメタ「俺は信じてるぞ。お前が変なヒトデマンに乗っ取られたってこともアイツに言われたが信じてる(())この世界のことだが?てか実際我が儘だらけだろーが此処...」

>グレイ
ドロッチェ「後半！後半の悪意が酷いですよグレイ先生！」


>グリタ
ドロッチェ「本当にやられちゃいそうだから大人しくしてまーす。(手を上げて)」


>ダメタ
タランザ「まあきっとお酒って言ったってこんな小瓶だからそんなに大したことない筈なのね！(小並感で飲み干し)」


ドロッチェ「なんでそこまで知ってんだよ彼奴は(震え) そうだな、お前みたいなのがわんさかいるからな(ニコニコ)」

>セクトニア
ダメタ「ふぅん?俺はお前のコピーなんざ見たことない...とは思うが。そーいやブラデ野郎はお前のこと知ってたな...」

>グレイ
ダメタ「じゃお前が復活したら瓶詰めにされるってことかー()」

>タランザ
ダメタ「お～。さっすが～。てことで鏡の国から輸入してきたぞー!(いつの間にか樽に入った酒を持ってきて)」

>ドロッチェ
ダメタ「やっぱ事実なのかよ(ジト目)わんさかいるのか?俺みたいにかっこよくて強くて鏡の国の住人で仮面被ってて剣士なのがか?」

>ドロッチェ
グレイ「だって、実際そうじゃないか。私は日光が苦手なだけで、特に弱点はないからな。猫に寝首掻かれそうになっても、倒してしまえば一瞬だ。」

グリタ「正直でよろしい。て言うか、先生が悪党してたら生徒が真似するでしょ。人助けぐらいにしときなさい。(謎のお母さん感←)」

>ダメタ
セクトニア「ああ、妾のコピー(？)は、蜂の姿だからな。ぶらでで…？それは、タランザが下界の勇者と間違えた奴のコピーか？」

グレイ「まあ、ワインだから変形は幾度も出来る。(液状化して床に溶け混むとダメタの背後に現れ)」

>セクトニア
ダメタ「は、蜂ぃ?なんだって姿が変わるんだよ...。んーと多分ソイツだ。しかもアイツ闇がでかいから地味に強いんだよ...」

>グレイ
ダメタ「そうかそうか。気持ち悪いな(後ろに出てきたグレイに迷わずﾍﾞｼｯと叩き)」

>ダメタ
セクトニア「そうなのか…すまんな、世話を焼いたみたいで。」

グレイ「ほうほう、そうかい。(叩かれた力の100倍くらいの力でダメタを迷わず叩き)」

>ダメタ
タランザ「!?ｹﾞｯﾎ……ｶﾞﾊｯ……はぁ!?なんでそんなにあるのね！(飲みかけていた酒でむせて)」


ドロッチェ「性格の問題だ性格の。お前と容姿そっくりなのがわんさかいたらホラーだろ。」