カービィ学パロ(建て直し)

>グリタ
ダメタ「かっこよさだったら俺の方が上だったりして...(ﾎﾞｿｯと)ナ、ナルシストって...メタの方がナルシストだっ!」

>マルク
シャドー「いや結構いたらダメじゃないですかね...。え、ドロシア先生も...?セクトニアさんも以外ですね。星の夢は知りませんけど。マホロアさんは....容易に想像できますわ...(苦笑いして)」

>セクトニア
ダメタ「あぁ、ドSやらなんやら言われてるが俺は楽しんでるだけだー。別にアイツらも悪くは思ってないだろうしよ(本当か...)うぐ...やっぱり悪としてお前のようなやつは苦手だ...」

>ダメタ
グリタ「あ？かっこよさのメタだろ。(バッチリ聞こえ)ナルシストの悪=ナルシストじゃない？」

>シャドー
マルク「星の夢は、ノヴァみたいなヤツだった筈なのサ…(むむむむ、と)」

>ダメタ
セクトニア「でも、自分の犯した罪は後で必ず自分に来る。安易にヒトを傷つけるでないぞ。」

(/グリタの台詞ちょっと修正…)

>ダメタ
グリタ「あ？かっこよさもメタだろ。(バッチリ聞こえ)ナルシストの悪だからナルシストなんじゃないの？」

>グリタ
ダメタ『はぁ～。普通に考えたら悪ってほうがかっこいいに決まってんだろ？（思わず言い返して）あ…。えっと…。ナルシストは良いことらしいから悪の俺には反映されないんだ！（苦しい言い訳をして）』

＞マルク
シャドー『そのノヴァっていうやつも知らないんですけど…。』

＞セクトニア
ダメタ『あ～。それは確かにそうかもな…。わかったわかった、たぶん善処するさ。』

《今日の午後から祖母の家に行ってくるので少しの期間来れません。
祖母の家自体はwifiつながってないと思うので…

>ダメタ
グリタ「んー…黒色は確かに好きだけど…時と場合によるかな。(違う、そうじゃない←)」

>シャドー
マルク「願いを叶える銀河の果ての大彗星なのサ。まあ、ボクはカービィとノヴァを使って野望を叶えようとするも、呆気なく敗れたわけだが……(苦笑いを浮かべ)」

>ダメタ
セクトニア「多分か…(呆れ気味で)まあ、善処するかはお前の努力次第だ。」

(/マジでっか。私も今バアちゃんの家やわ～ポケwifiだからしてるわけだが。)

＞グリタ
ダメタ『…何かが違うような気もするが…。まぁ黒やら悪やらはカッコいーの。』

＞マルク
シャドー『おぉ、願いをかなえる…そんなものがあるのか…！（普通に興味津々で）ピンクは騙されやすいですけど、敵だと分かったヒトには問答無用でいきますからねぇ…』

＞セクトニア
ダメタ『んな努力したくねーけどな。鏡の国の連中はいじめてもいいんだが、此処の連中はどうにもノリが悪いらしいから何もしねーさ。（というか苦手なヤツ多いしぃ～？とも付けたし）』

>ダメタ
グリタ「うーん…悪はヒトによるかな…確かに格好いいけど。(悪だった頃のお兄ちゃんは格好よかったなぁ…と思い)」

>シャドー
マルク「今はたまに吸い込まれるくらいだから、まだましなのサ。」

>ダメタ
セクトニア「ノリが悪いか…まあ、いじめられたら誰でも嫌だろうな。」

(/グリタがツンデレ系ブラコンになってる気がする……)

＞グリタ
ダメタ『やっぱりヒトかよ…。お前のことだからそのカッコいいは俺に言ってないと思うんだが、ほかにいるのか？…まぁたくさんいるとは思うが』

＞マルク
シャドー『え…それって結構危機的じょーきょーなんじゃないですか！？ま、まぁ倒されるよりかはマシなのかな…』

＞セクトニア
ダメタ『鏡の国の連中はすこ～しいじめるだけで、ごめんなさい許して下さい、って涙目でいうんだぜ？いや～まじで面白いわ。やっぱりやめられんな！』

《ツンデレもブラコンもおいしいのでいいです（にっこり）

>ダメタ
グリタ「うん、ダークには言ってない。いやぁ…沢山ではないかな、うん。私の中では格好いいヒトひとりだけだし…いや、私の眼中にいないだけで、ホントは格好いいヒトいっぱいいると思うけどね。」

>シャドー
マルク「いや、寝ぼけて吸い込まれるのサ。飲み込まれない内に口の中アローアローでつつけば吐き出すし…ヨダレでベッタベタになるが…」

>ダメタ
セクトニア「…お前、なかなかの悪だな。その内、裁きはくるぞ。(ジトリとした目で相手を見つめ)」

(/じゃあ、マルク兄妹はどっちもツンデレでなかなか好きな気持ちを伝えられない見てる此方もむず痒くなる兄妹でおk？)

＞グリタ
ダメタ『知ってはいたがいざ言われるとむなしいな…。はぁ…？てかお前がそんなこと思うやついるのｋ…あー、うん、大体わかった。怖いな、兄妹補正って。（完全に気づいてる）』

＞マルク
シャドー『寝ぼけて！？さすがに僕もしませんよそんなこと…（苦笑い）よだれでベッタベタ…大変なんですね、そっちの国も・・』

＞セクトニア
ダメタ『逆に正義なんざが無いんだけどな。俺があの鏡に映されただけの存在の限り悪いことはやめねーと思うぜ？たとえどんな裁きがきてもな』

《おっけぇおっけぇ！ぐへへ

>ダメタ
グリタ「お前はエスパーか。言っておくケド、私は兄のことなんざ好きじゃないぞ？」

>シャドー
マルク「うん、キミは大人しいもんな。あんなヤツの悪の存在なんて誰も思わないぜ。(苦笑いを浮かべ)」

>ダメタ
セクトニア「ほう…では妾が特別に裁きをくれてやろうか…？(黒い笑みであの金色の棒と銀色の棒を出し。ごめん、名前わからない←)」

(/良いですなぁ。妄想で頭が爆発しそう。ぐへへ)

＞グリタ
ダメタ『エスパーってことはやっぱりなのか？さぁ、どーかなー。嘘を吐いても無駄だぞ、無駄。』

＞シャドー
マルク『ピンクは悪意が無いで行動してますからねぇ。大事なのは行動じゃなくて心の中にある悪なので、僕もこんなんになってるんですよ（それなのにダーク様は…と内心思いながら）』

＞セクトニア
ダメタ『お～。ここでやったら暴力罪で退学になるんじゃねーか？（ケタケタ笑いながら）((ゴールドロッドとシルバーロッドだった気がすｒ(』

《えへへ、妄想人の僕からしたらもう爆発してますよっへへ

>ダメタ
グリタ「嘘じゃないし。そもそも、あのクズでマヌケでお調子者のお兄ちゃんのドコが良いの？(呆れ気味で)」

>シャドー
マルク「ヒトの用事を気にせず遊びに誘ってきたりな。ヴッ…(グリタの刺々しい言葉がアローアローとなってマルクに刺さり)」

>ダメタ
セクトニア「マルクとグリタの喧嘩(と言うなの暴力)で学校荒らしても退学にならないのは可笑しいと思うがな。(ハッと鼻で笑い。おお、そうだそうだ、忘れてた←)」

(/授業中にニヤニヤしちゃうんだよなぁ…一番後ろの席だから良いけど……)

＞グリタ＆マルク
ダメタ『は？お前はクズでマヌケでお調子者がお似合いだろーが（フォローの仕方が独特）』

シャドー『あぁ、それはよくわかります…（ほかの色カビのことを思い出して）って大丈夫ですか！？ダーク様ぁ…また何かしたんですか？』

ダメタ『なんで俺になる…。こいつ（グリタ）がそいつ（マルク）のことカッコいい～とか言ってたくせに認めないんだよ、腹立つ。』

＞セクトニア
ダメタ『あの二人を怒らせると学校が本気で壊れるからじゃねーの。金銭的余裕もないし、全部壊されるよりは手を出さないほうがましだろ。』

《一番後ろの席＆マスク常装着の僕は最強だなっ！((そして変人

>ダメタ、シャドー
グリタ「はあ？！ちっげーよ！！格好いいは言ってねえぞ？！耳鼻科行け耳鼻科！！(イライラして)」

マルク「ゴフッ…(吐血して)」

>ダメタ
セクトニア「いつもは優しいけどな…兄弟絡みになると、いつも不機嫌なんだ。学級崩壊しかけたりするしな。」

(/冬は必ずマスク着けてるわ～。うちの兄も常にマスク着けてるよ。)

＞グリタ＆マルク
ダメタ『俺鼻はそこまで悪くないんだが…（違うそうじゃない）やめてぇｗマルクのHPはもう０よｗｗ』

シャドー『ダーク様煽らないでくださいよ！？って、ああ、マルクさんがぁ…』

＞セクトニア
ダメタ『ほぉん…そこまで仲悪いようには見えないんだけどな。あぁ、あれか、つんでれってやつか！』

《マスク＝命だからね、僕(やばいやつ

(/飯落ちする～今日は素麺だヤッタ～)

>ダメタ
ドロッチェ「失礼だな、ちゃんと信頼関係ぐらい築けているさ(少しムッとして) それもそうか、かなり破片が痛そうだから有効性あるかと思ったんだが(違う)」


タランザ「そこは意見が会うのね……そうなのね？じゃあお前みたいにかなり破天荒なのね……？(想像しては「ないない」と否定してみたりして)」


>マルク、グリタ
ドロッチェ「竜の刺繍……？お前そんなことするのか？」


>セクトニア
タランザ「そうするのね、さぁ……想像してみるとかなり楽しみなのねぇー(微笑み)」

＞ドロッチェ
ダメタ『はっ、そのうち裏切られるからしかと見とけ。大体部下ってのは管理が面倒なだけさ（とてもメタのセリフとは言えないようなことを平気でいい）わ、割れたらだめだろーが！俺消えるぞ！？』

＞タランザ
ダメタ『破天荒…ではあるような…ないような…。あ、でも腹が裂けたりハンマー適当に振り回したり危ないやつだったぞ（お前が言うな）』

>ダメタ
グリタ「……また猫耳を付けられて、この写真を晒されたくなかったら大人しくしよう…ね？(例の写真を出してニコッと微笑み)」

>シャドー
マルク「わー、川の向こう側にﾀﾋんだお祖父ちゃんお祖母ちゃんが見えるのサ～……」

>ダメタ
セクトニア「つんでれ…？何だそれは。新種の病か？(考える仕草をし)」

>タランザ
セクトニア「ああ、楽しみだ！準備も進めないとな…！」

>ドロッチェ
グリタ「うん、こんな感じ。(竜の刺繍をしたミニタオルを出して)」