主 2019-06-19 20:49:02 |
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>セクトニア
ダメタ「いやお前が謝る必要は無いんだが...だがディメンションミラーとブラデ野郎のオリジナルを連れ出したのはそっちか。お前が悪いな(クズ)」
>グレイ
ダメタ「おう、そうだそうだブベラ!?っつぁ...いきなり叩くことないだろーが(※生きてます)」
>タランザ
ダメタ「こっちはピンクのコピーが4体もいるんだ。食料はたくさんあるんだよ、ってことで呑むかぁ?」
>ドロッチェ
ダメタ「おぉ、それは面白そうだな!よし、今すぐ鏡とメタを持ってきて...(やめろ)」
((ダメシャドの漫画が僕を呼んだので昇天してくる(訳:落ちる)
>ダメタ
セクトニア「ああ。で、何万出せば許してくれるんだ?(金で解決←)」
グレイ「阿呆。お前みたいな小僧が大人に、はむかうんじゃねぇよ。(ふっ、とキセルをふかした煙を吐き出し)」
(/おkおk。私もたまに失踪します。その時は、メタカビ、マホマル、ダメシャド小説でも読んでると思ってくだせぇ。)
>セクトニア
ダメタ「金で解決すんのかよ(苦笑)あー、いや、いらん。金なぞあってもなんの役にも立たんしな」
>グレイ
ダメタ「大人じゃなくてBBAっていってんだろーが(ジト目)つーかお前ヤバイ薬やってるようにしか見えないんだが」
>グレイ
ドロッチェ「うーん逞しいですね。しかし先生はやはり日光が苦手……と。この時期はやっぱり冬より厳しいんですか?」
>グリタ
ドロッチェ「なんだそのお母さんが言いそうな台詞……良いじゃないか、盗んだものは貧困に困る者達に寄付しているんだから。」
>ダメタ
タランザ「私を殺る気なのね?(引) 素人がお酒を沢山飲んだら洒落にならない……ってあの虚言の魔術師が言ってたのね。」
ドロッチェ「止めなさい(切実) どんなカオス状態だそれは。被害者続出決定だろ……」
>ダメタ
セクトニア「そうか?妾は有り余って困っておるのだがな…(この金持ちが←)」
グレイ「ほうほう、コイツは口が悪くてお仕置きがいがありそうだな。(悪戯っぽく笑い)なに言ってんだ。これは只の煙草を入れたキセルだぞ?あのセーラー服きた鯨もくわえてるではないか。まあ、毎日ざっと100本は吸ってるから、結構体には悪いがな。(呑気に笑い)」
>ドロッチェ
グレイ「ほっほっ。んー?まぁな。夏は日差しが強いからな。日傘は手放せないな。」
グリタ「善人なんだか、悪人なんだか……辛に一本棒を足すと、幸になるって言いますよね?その一本の棒って、何処から来てると思います?他の幸から一本棒を足すんですよ。つまり、ドロッチェ先生のしてることは他の幸から一本棒を奪ったのと同じだよ。寄付なら、自分が稼いだ金にしろ。(じと目で)」
>タランザ
ダメタ「殺って何が悪いんだ?うーむ...確かにアイツの言うことは事実だもんなー...(嘘つけ)えー、でも酒が勿体ないしぃ?」
>ドロッチェ
ダメタ「せいぜいこの星が壊れるだけだろ?んなに被害はねーよ。てか酒飲むかー?」
>セクトニア
ダメタ「金持ちの自慢かっての。渡すならメタに渡せ。アイツ自分の戦艦壊されまくってて金が無いんだとよ(え)」
>グレイ
ダメタ「は?お前にお仕置きとかされる筋合いねーんだけど??やっぱ不良じゃん。通報すんぞ?」
>ダメタ
セクトニア「そうだな…寄付とかしても無くならないしな…いっそ、あげてしまうかぁ…」
グレイ「だーかーらー!不良じゃないぜ~。てか、酒のみたい。酒寄越せゴラァ。」
>セクトニア
ダメタ「あぁ絶対そっちの方がいいと思うぞ。...ハルバード壊し放題になるしぃ(ボソッと)」
>グレイ
ダメタ「不良でしかねーよ。お前はワインなんだから酒いらねーだろ。つーかあげたくない」
>ダメタ
セクトニア「そうか、誰にも壊されないように金も多めにあげとくか…」
グレイ「自分を飲んでも物足りないんだよ。酒が無いときはそうしてるけど。(自分の右手を液状化して飲み、飲むと右手がニュッと生えて)」
>グレイ
ドロッチェ「解決法があって良いですね……俺の場合はもう成す術なしというか……(苦笑)」
>グリタ
ドロッチェ「な、なんか難しいこと言ってんな……うーん……俺は間違ってんのか?(むむ)」
>ダメタ
タランザ「こいつの常識とワタシの常識が違うのね(遠い目) そーそー、お前も飲めば良いのねこの甘ちゃんネズミ」
ドロッチェ「被害ありすぎだろ星破壊とか。なんで俺に振るんだよ訳分からん!!」
>ドロッチェ
グレイ「強くなれば良いんじゃ…?(首かしげ)」
グリタ「つまり、盗んだ物じゃなくて、自分の金をあげろってこと!そっちの方が、貧困のヒトも幸せだと思うけど。」
>セクトニア
ダメタ「ゲッ...なぜバレてるし...。ま、まぁ墜落させるだけでも面白いからいいか」
>グレイ
ダメタ「結局意味ないってことね..(苦笑)そしてやっぱキモい。出てけ。酒はやらん。」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「よーしっ、じゃあ二人とも飲もう、な??なに、ただ度が強いだけだ~!!(いつの間にかこいつも飲んでて←)」
>ダメタ
セクトニア「お前は本当に、ものを壊すのが好きだな。」
グレイ「え~ケチ~。(ぶーぶー口を尖らせ)まーいーや。お取り寄せ~っと。(某有名猫型ロボットの秘密道具のお取り寄せバッグに似たようなバッグからウォッカが入っている大樽を取り出し)」
>セクトニア
ダメタ「流石に壊すモノは選んでるぜ?例えばこの学校。この学校壊したらいろんなやつらから殺されるから壊さない。だがメタの私物は壊す。」
>グレイ
ダメタ「ケチで悪かったなっ!(嘲笑)おぉ!?なんだそれ便利だな!?」
>グレイ
ドロッチェ「そう簡単には強くなれません……(けら)」
>グリタ
ドロッチェ「う、うーん……わかった……(わかってない)」
>ダメタ
タランザ「わーおコイツもう飲んでるのね。ほらお前もさっさと飲むのね。(ドロッチェ押して)」
ドロッチェ「止めろ止めろ位置関係的に角が刺さるから…いたたた…(抵抗)」
>ダメタ
セクトニア「人種差別か…」
グレイ「ん?ああ、私の家宝だ。因みに、樽の中はアルコール度数が高いウォッカ♪(ニコニコして)」
>ドロッチェ
グレイ「出来るさ、名高い悪党(笑)なんだから。」
グリタ「絶対分かってないでしょ……先生も、相手がヒトから盗んだ物をプレゼントされたら嫌でしょ?それと同じ。」
>ダメタ
タランザ「ヴェ!?(逃)」
ドロッチェ「ちょ、ふざけんな待てこの野郎!!(スカーフ掴み)」
タランザ「何すんのねこの甘ちゃん野郎!!(喧嘩勃発)」
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