主 2019-06-19 20:49:02 |
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>セクトニア
ダメタ「差別...ではないと思うが。だってメタは俺だし?メタもそこまで怒らないし?まぁ怒っても返り討ちにする話なのだが...」
>グレイ
ダメタ「家宝をんな簡単に出していいのか...?ハッ(うざい笑い)俺はウォッカ嫌いなんだよなー」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「わー、喧嘩はダメだぞー(棒)悪い子にはお仕置きだぁ!!(そしてザバァと落として)」
>ダメタ
セクトニア「下界の仮面の騎士に、たまには怒れと言わなければ…ダメニンゲンを量産してしまう…(紙にメモし)」
グレイ「大丈夫、家宝のスペアはあるから。(と真顔で言ってウォッカが入った大樽を持ち上げそのままウォッカを飲み干し)」
>セクトニア
ダメタ「え~、メタちゃん本気で怒ると怖いからやめて欲しいなぁ?てかダメニンゲンって俺のこといってんの?」
>グレイ
ダメタ「家宝のスペアってなんだよ..(呆れながら)うっわぁ...やっぱり気持ち悪いな」
>ダメタ
セクトニア「甘やかしは時に毒になる。厳しいこそが愛なのだ。ダメニンゲンは、お前の事だ。」
グレイ「なら、お前にこの家宝やろうか?(勿論ウソだがな。と付け足し、空になった大樽をお取り寄せバッグに入れて戻すと次にワインが入った大樽を出して)」
(/へ…返信遅くなってすみません!!!!ネットが使えなくなって…今ドコモでメンテナンスしてもらって、使えるようになりました!)
>グレイ
ドロッチェ「あはは、そうですね(棒) まぁ今はそれ以前に、生徒に舐められまくってる方が問題ですかねぇ……?」
>グリタ
ドロッチェ「うん、うーん……?そうだな、うんうん。よくわかった←」
>ダメタ
タランザ「ぁ……(普通に被り) ……うわぁ、最悪なのね」
ドロッチェ「ちょ……(同じく被り) 帽子が……マントが……(明らかにテンションダウン)」
(/すみゃあせん……フッツーに遅れました(殴))
>ドロッチェ
グレイ「ははっ、それは先生の努力次第だな。自分は自分で磨けるんだ。」
グリタ「先生…全然解ってないよね…(顔を思いっきり歪ませ)」
>セクトニア
ダメタ「...メタに愛とか...おえぇ..(若干引き気味で)聞き捨てならんな。確かに俺はただの悪に過ぎないが、ダメニンゲンではない!」
>グレイ
ダメタ「おう、いらん。(きっぱりと)流石に飲みすぎじゃねーのか...?あとワイン飲んでも無駄だろ」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「ふっはは!え、何?普通避けるだろー。てかマジでザマァwwwあ、俺責任取らないんで、よろしく。」
((そろそろ学校という名の地獄が始まるので夜もあまり来れないと思いますぅ((
>ダメタ
セクトニア「ヒトになんでもかんでも任せたりするのがダメニンゲンだ。少しは、自分でしたらどうだ?」
グレイ「まあ、ウォッカよりもワインの方が好きだしな。どうだ?お前も飲むか?」
(/私も始まっちゃうぜ…)
>セクトニア
ダメタ「...んー、俺人任せしたことないけどなー(嘘つけ)てか人任せしてるやつは俺以外にも結構いるぜ?」
>グレイ
ダメタ「酒の種類にゃ詳しくねーんだ。えー...お前から貰うワインとか絶対毒入ってるだろ..」
>ダメタ
セクトニア「お前はいつも人任せだろう?急ぎの用事で人に任せるのは良いが、急ぎの用事も無いのに任せるのはダメだ。」
グレイ「普通に店から仕入れた酒だぞ?毒なんて入れる訳ないじゃないか。」
>セクトニア
ダメタ「ふーん?じゃあ俺は毎回急ぎの用事だったってことで...人任せはしてないですよっと」
>グレイ
ダメタ「いいや、お前のことだ。絶対入れてる。...そうだな、試しに誰かが飲んでみろよ」
>ダメタ
セクトニア「毎回急ぎの用事って…そんなの、ドロッチェ先生しかいないだろ…(チラリとドロッチェを見て)」
グレイ「んー、そだな~。じゃあ、マルクに飲ませるか。(お取り寄せバッグで瞬間移動で姿を眩ませてた筈のマルクを出して)」
マルク「ん~?あ!グレイ!!久しぶりなのサ!(グレイになついているのか、笑顔になって)」
>セクトニア
ダメタ「あー...急いでるかは知らんが大体やり遂げてないよな...あのセンセー」
>グレイ&マルク
ダメタ「おう、それならいいぞー。(納得)あーあ、可哀想に。その笑顔もきっとタヒに顔になるんだろーなー(不吉なことをさらさらと言い)」
>ダメタ
セクトニア「だが、人任せにはそんなにしないんだ。まだそんなヒトがいるなんてな…」
グレイ「よーし、マルク、いい子だ。じゃあ、さっさとこの液体飲んで寝ましょうね~?(グラスにワインを汲んで黒い笑顔で言い)」
マルク「ぐ、グレイ…嫌な予感がするから、それはグリタにでも飲ましてちょ…(逃げようと足を動かすと足に青い薔薇が咲き乱れるシードがガッシリとマルクの両足を拘束し)」
グリタ「グレイ!拘束しとくから、お兄ちゃんに飲ましてよね!」
マルク「わあああ?!グリタ!おまっ…気絶してるかと思ったら、起きてたの?!ゆ、許してちょーよ!!(羽を出して飛ぼうとしても飛べず)」
グリタ「おーその羽も拘束しとこ。(マルクの羽もシードでガッシリと拘束し)」
>セクトニア
ダメタ「あー、一人で全部やりきるタイプか。というか部下に人任せするのは別に良くね?」
>グレイ&マルク&グリタ
ダメタ「...おい。二人ともめっちゃ拒否反応示してるじゃねーか。飲む前から結果は分かってるんだが...。」
>ダメタ
セクトニア「そうか?部下に任せるより、自分でした方が楽しいと思うがな。」
グレイ「大丈夫大丈夫!寧ろ、この反応はグッジョブだよ!痛めつけ甲斐があるじゃないか。(只のサド女ですね、わかります←)」
マルク「ヤダアァァァァ!!まだタヒにたくないのサ!(泣きそうで、もはや拷問)」
グリタ「お兄ちゃん、私の代わりに、タヒんで?(清々しい程の笑みで)」
>セクトニア
ダメタ「お前の意見はよく分からんな。それだったら部下のいる意味がないだろう?」
>グレイ&マルク&グリタ
ダメタ「ああ、分かる!抵抗されるほど痛め付けたくなるよな!!(ドSナイト...)てことでマルク~、俺らのために頑張ってくれよな...?(暗黒微笑)」
>ダメタ
セクトニア「部下は…楽しくお喋りする為にいると思うが。」
グレイ「おーわかってるな!…じゃ、飲ますか。(マルクの口にワインを無理矢理入れて無理矢理飲ませ)」
マルク「ヴッ…うん…美味しいけど…吐きそうなのサ…(顔が青ざめて)」
グリタ「…グレイ、グッジョブ!(笑顔で)」
>セクトニア
ダメタ「...それは部下じゃなくてただの友達なんじゃねーの...?」
>グレイ&マルク&グリタ
ダメタ「...はい、吐きそうなんだとよ。やっぱ毒じゃねーか、絶対飲まねー」
>ダメタ
セクトニア「…?部下って友達じゃないのか?」
グレイ「マルクは只酒が弱いだけじゃないのか?私は普通に飲めるぞ?」
マルク「ウエッ…オウフ…(水をがぶ飲みし)あー…酒嫌いなのサ…ホント……(しんどい…と言わんばかりに)」
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