主 2019-06-19 20:49:02 |
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>タランザ
ダメタ「は?厨二病じゃねーんだけど、ってかナニソレ?まぁ、お仕置きの前にやりたいことがあるんだよなーっ!(とタランザの髪(?)を引っ張って)」
>ドロッチェ
ダメタ「安心しろ、俺は落ち着いてる。...ん?あぁ、そっかーお前ネズミだもんなー。今の俺なら猫ぐらい連れてこれると思うんだがどうよ?(完全に開き直ってる)」
((あ~ドラクエも面白そうなんだよねぇ...ゲームは大体プレイしてるから←
さ、最後が最悪とは....
>ダメタ
タランザ「痛い痛い痛い!!てかお仕置きってまさか、まさかなのね……!?(痛みに耐えながらダメタの手のブツに気がつき密かに攻撃の準備←)」
ドロッチェ「落ち着いててそれか、てかそうだったこいつ気性荒めだった。いやマジ止めてくれ……猫はちょっとまずい……(顔を青ざめさせて)」
>タランザ
ダメタ「んん...お前のヅラ結構丈夫なんだなー。(他人事のようにヅラと認め)おっほ、飲むかー?旨いかも知れないぞ~??(ニヤニヤしながら)」
>ドロッチェ
ダメタ「タヒなない程度にやるから大丈夫。コイツ、シナナイ、ダイジョウブ(明らかな棒読みで)どこぞの猫型ロボットみたく耳をかじられたいなら呼んでやるぞ!!(人のはなしを聞かないタイプ←)」
>ダメタ
タランザ「誰がヅラなのね。(明らかに不機嫌になり) 飲む訳ないのねバーカ!!被害者はお前とそこのネズミ位で十分なのねっ。(ドロッチェ指差し)」
ドロッチェ「本当なのか……?だから止めろって言ってんだろ!人の話はちゃんと聞きなさい!(露骨な教師アピール) タランザ、それは冗談キツいぞ、お前のが需要あるのに……(違う)」
>ダメタ
グレイ「私の種族の中ではまだまだ若い1000歳です~!BBAじゃありませんっ!(ムムゥッとして)お、お気に召しませんでしたかw子猫ちゃん?ww(耳元で喋るのを止めて嘲笑い)」
>タランザ、ダメタ
セクトニア「…妾の大事な親友を傷つけると、殴るぞ。(ゴールドロッドとシルバーロッドを構えて静かな殺気を出し)」
>ドロッチェ
グレイ「ほっほっ。ドロッチェ先生も、女性を手玉にとれるぐらいの魅力と力が手に入るときがきますよ。」
グリタ「だね…(苦笑)」
>タランザ
ダメタ「おぉ、カツラっていった方が良かったか?(違う)ふーん...。ちなみに飲まなかったらお前がカツラってこと全宇宙に言いつけるんだが...それでも飲まないか?」
>ドロッチェ
ダメタ「も~鬱陶しいぞ、せんせー。話は聞いてる。聞いてるうえで無視してるんだ!(ナゼかドヤァと)」
>セクトニア
ダメタ「いや?傷つけない程度にする...って言ったハズだが。ま~たまた悪役に戻るつもりなのか?」
>グレイ
ダメタ「本当のBBAなんだな。認めた方がいいぞぉ?バカにされるままだし(笑)は?子猫とかww歳取りすぎて目でもわるくなったんですか?wwww」
>ダメタ
セクトニア「悪役ではない…悪役は、無差別にヒトを傷つけることだ。今、妾は、大切な者を守る為に戦う。傷つけない程度でも、心に傷はつくんだ。」
>ダメタ
グレイ「何いってんだ。私はここのヒトの年齢にすると1歳ぐらいだよ~。だからBBAって言うな。ほお~?私より年下、権力も下。そして、この猫耳で私には子猫ちゃんに見えるぞ~?(ニヤリと不気味に笑い)」
(/あ、因みにワンピースの映画観てきました。)
>セクトニア
ダメタ「ふーん?ま、俺には分からねー心情だけど...。てかそれで俺が殴られる意味が分からん。アイツは俺を笑った、俺は仕返しをするだけさ。やってることはお前と同じー...みたいなもんなんだが?」
>グレイ
ダメタ「へぇ、1歳ね。じゃ俺の方が年上なわけだなー!てことで年上には敬意を払った方がいいぜ?年下さん??」
>ダメタ
タランザ「どっちに転んだって恥さらしなのね!?う、うーん……(悩み始め黙り)」
ドロッチェ「だから別に誇らしくもないことをドヤるなって。あと確信犯かよ(呆)」
>セクトニア
タランザ「セ、セクトニア様ぁ……ご立派になられてこのタランザは幸せです……(涙ながらに)」
>グリタ
ドロッチェ「てかあの遺伝子が入ってるお前って相当強いことになるよな(唐突)」
>グレイ
ドロッチェ「いつか来れば良いんですけどねぇ……(苦笑)」
>ダメタ
グレイ「実年齢は1000歳だぞぉ…?そもそも、私がお前みたいな奴に敬意など払うわけなかろう。(ニヤリと笑い/キセルをふかし)」
> ダメタ、タランザ
セクトニア「しかし…ここまで心を傷つけるなんて非常識だぞ…!(キッと睨み)」
>ドロッチェ
グリタ「やめろ、お兄ちゃんと比べるな殴るぞ。(真顔)」
グレイ「ほっほっ、女の私が出来たんだから出来るさ。(キセルをふかし)」
(/くそ面白かったじぇえ…ハローワールドってやつ面白そう。あと、かぐ告も観たい。)
>タランザ
ダメタ「わりぃわりぃ。からかいすぎたって。この中身はただの酒だ、酒。まー、少し度が強いやつだけどな...。で、どっちにするんだ?」
>ドロッチェ
ダメタ「バレなきゃ犯罪じゃねーの(バレバレだけどな←)つーか教師なら生徒には敬語使えよ、じょーしきだろーが(は)」
((ドラクエは誰でも楽しめるから多分ダイジョーブ
>グレイ
ダメタ「つーことはBBAだな!それには同感するぞ。俺もお前みたいなやつには敬意なんざはらわん。」
>セクトニア
ダメタ「悪いが俺にゃ常識なんて分からないね!てか心を傷つける~って俺にとっちゃ好都合だから。」
((夢がアリマスナァ。僕は...えーと...ワンピとドラクエと二ノ国とポケモンと...ry
>ダメタ
グレイ「ほお~。んな口きいていいのか小僧。(ふうっと少しワイン薫るキセルの煙をダメタに吹き掛け)」
>ダメタ、タランザ
セクトニア「はぁ…正気の沙汰ではないな。お前は、ヒトの心を傷つけることしか興味はないのか。(呆れ気味で)」
(/ワイドルスピードとか…)
>グレイ
ダメタ「ああ、別にいいだろ?BBAに口の効き方なんざ関係ないしなー。...ワイン...か?不良ダナー」
>セクトニア
ダメタ「んん...それもそうだが、心に闇を作るってのが目的だな。まぁそれが鏡の住人の定めさ」
((お金ください。いろんな映画見に行くのd((殴
>ダメタ
グレイ「先生に不良もクソもないぞ。そもそも、私の一族は皆ワインの薫りがするんだ。何せ、体がワインで出来ているからな。」
セクトニア「んな…くだらぬ野望が目的か…!闇を作って何が楽しいのだ。」
(/嫌どす←)
>セクトニア
タランザ「セクトニア様、貴女様が心を痛ませる必要はありません…なのね。どうか落ち着いて下さいなのね。(ごそごそと懐からクッキー取り出し←) だからこいつはワタシがのめすのね(ぇ)」
>グリタ
ドロッチェ「悪かった、悪かったから真顔は止めなさい怖いから。(汗)」
>グレイ
ドロッチェ「なら良いんですけどね……(乾いた笑いで)」
>ダメタ
タランザ「第三の選択肢でいくのね、セクトニア様のお手を煩わせたお前を打ちのめす。(無茶)」
ドロッチェ「逆だろ普通、生徒から先生にだろ。(ふんす) あと心に闇って……」
(/お金ないどす、送れないどす)
>タランザ
セクトニア「しかし!妾は許せぬ、大切な親友を傷つけるとは…!なんとも野蛮で最低だっ…」
>ドロッチェ
グリタ「お兄ちゃんは嫌いなの。あんなお調子者…」
グレイ「大丈夫大丈夫。ドロッチェ先生もモテる方だぞ?…雌猫にな。(からかうように笑い)」
>グレイ
ダメタ「生徒にはあるってのか。じゃあ蒸発とかしたら消えんの?」
>セクトニア
ダメタ「くだらないっていうな...(乾いた笑いをして)さーな。強いて言うなら鏡に映してコピーを作ることかねー」
((よこせずら((
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